日本ではドレミファソラシド
ヨーロッパではアーベーツェーデー・・・かな。
では、英語圏や日本以外のアジアではなんていうのかなぁ。
ドレミファ・・・は日本だけなのでしょうか。

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A 回答 (6件)

「ドレミ」という今日の音階名の基礎を作ったのは、中世最大の理論家、音楽教師であるグイード・ダレッツオ修道士(Guido d'Arrezo)という人物です。

彼は音階の各音の特徴なり役割なりを理解しやすく、また視唱しやすくするため、6月24日の「洗礼者聖ヨハネの讃歌」の旋律とその歌詞の音節から、Ut-Re-Mi-Fa-Sol-Laという音階名を考案しました。16世紀頃から、Utは歌いやすいDoになり、17世紀になって第7音のSiが加えられました。

この「ドレミ」は音階名であるのに対し、日本でハ長調とかイ長調というように使う「ハニホ」は音名、ドイツの「CDE」も音名です。

ラテン語/日本語/ドイツ語
Ut(ド)/ハ /C
Re(レ)/ニ /D
Mi(ミ)/ホ /E
Fa(ファ)/ヘ /F
Sol(ソ)/ト /G
La(ラ)/イ /A
Si(シ)/ロ /B
Do(ド)/ハ /C

「音名」というのはある高さの音に固有の名前です。例えば440Hzの音を「イ」といいます(現在は442Hz位のようですが)。これはハ長調でいうと「ラ」ですが、全ての調で「ラ」な訳ではありません。イ長調では「ド」と呼びます。このように調によって変わる呼び名が「階名」です。

最近言われるところの"絶対音感"の説明で固定「ラ」が認識できることを云々というのがありますが、音楽の世界ではこの「A(イ)音」が基本になります。そのため、階名の「ドレミ」に対して、音名では「ラ」から始まることになるのです。

短調(マイナー)の主音は「ラ」であり、これに対して長調(メジャー)の主音は「ド」になります。長調の曲である「ドレミの歌」は主音「ド」から始まっているので、「ABC又はイロハ(ラシド)の歌」にはならないわけです。
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この回答へのお礼

すーっごく勉強になったとともに私自身の無知さに顔があかくなってしまいました。ハニホヘ・・は、なんでイロハニ・・って並んでないのだろうっていうのも前々からの疑問でした。アーベーツェーもABCで、ラの音からだっていうのも初めて知りましたし。ほんとにありがとうございました。

お礼日時:2001/02/28 12:31

私の経験によるものになってしまいますが(吹奏楽歴7年)


吹奏楽や管弦楽ではアー、ベー、ツェー・・・のドイツ語読み、
ポップスやジャズなどの軽音楽ではエー、ビー、シー・・・の英語読み
を使うことが多い、と言う気がします。
ギターのコードも「エーマイナー」とか「ジーメジャー」って言うでしょ?

ドレミファ・・・のイタリア語は、なんと言うか、基本、と言うか・・・
音楽用語にはイタリア語が多かったりしますから、
世界共通ではあるのでしょうけれど、音楽を専門的にやっていくと
使わなくなりますね、なぜか.私の周りだけかなあ.

そして「はにほへといろは」は「小フーガト短調」のように
曲名ぐらいにしか使わない(ト音記号、ヘ音記号なんてものもありますが)、と.

panchoさんの言っていた絶対音程(音名と言います)と相対音程(階名)
のことですが、音名には英語やドイツ語を使って、
階名にはイタリア語(ドレミ)を使う、と言うことが多いようには
思いますが、これも絶対ではないようです.
作曲家の方や音大出の人に聞いても
結構人それぞれですから.

以上、おじぞうさんでした.
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。その道のかたに私の質問を見られて、恥ずかしいばかりです。とても勉強になりました。また、質問するかもしれませんが、そのときは宜しくお願いします。

お礼日時:2001/02/28 12:37

補足します、下記のサイトに音階の起源載っていました。



参考URL:http://home9.highway.ne.jp/voce/MameChisiki/Mame …
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この回答へのお礼

早速参考URLにいって見てきました。わざわざ調べてきてくださって、ほんとうにありがとうございました。

お礼日時:2001/02/28 12:39

「ドレミファ」は、イタリア語からの転用で世界共通となっていた様な気がします。



「ハニホヘト」は日本語、「アーベーツェー」はドイツ語の筈です。これは絶対音程(?)であり調子が変わっても音の高さが同じなら同じ記号(例えば、ハ)を使います。一方、「ドレミファ」は相対音程(?)です。

具体的に例を挙げると、一般に音合わせの標準はC(約 440Hzの音)で行いますが、この音はいつでも「ハ」や「ツェー」ですが、「ドレミ」で言うと「ハ長調」なら「ド」で「ト長調(#が一個ついた調子)」ならば「ファ」になってしまいます。つまり、何調か解らないと「ドレミ」は決まらないのです。

以上。
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ドレミてイタリア語ではなかったでしょうか。


教会音楽か何かのソレミゼーションから来ていたと思いますが。
ut,re,mi...
日本ではハニホヘトイロがそれに該当するのではないでしょうか?
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ドレミファはもともと英語圏からじゃないんですか?


サウンド・オブ・ミュージック(ミュージカル)にドレミの歌がありますよね・・・?
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Qドレミファ...アメリカでは?

ギターを始めたので質問です。
ドレミは日本とかイタリアでは
使われていますが
アメリカではCDEFGABCで表現されていると本で読みました。
歌うときもそうなんでしょうか?歌いにくいような気がしますが
それと欧米は固定ドで音楽を学ぶと聞きましたが
これも歌うとき音程がはずれませんか?
わたしのギター教本にはギターは移動ドのほうがいい、と書いてますが
これはどうなんでしょうか?

Aベストアンサー

アメリカの大学院でソルフェージュ教育の研究をしていたことがあります。
アメリカでは、おっしゃるように「CDEFGAB」が基本ですが、ソルフェージュでは一般的に「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・ティ・ド」を使います。発音の上で「L」、「R」、「母音の違い」の他、一番明らかな違いが「シ」を「ティ」と言うところです。
絶対音感の人も相対音感の人もいますので、「固定ド」でも「移動ド」でも、どちらでも良い、とされています。重要なのはピッチを正確に声で表すことができるかどうかですから、音をどう呼ぶかはそれほど重要なことではない、と考えられています。
そのゴタゴタを防ぐため、「ドレミ」の代わりに「1・2・3・・・」(「one, two, three,,,,」)と呼んでも良いとされています。
それから「欧米では固定ドで音楽を学ぶ」というのは明らかなガセ。私は日本とアメリカとロシアの音楽学校へ行きましたので間違いありません。
「ギターには移動ドの方がいい」というのは理論的な根拠が存在しません。そもそも音感というものは人によって違っていいものでありますから、人によってどちらを使ってもいい、というのが世界レベルの音楽教育と言ってよろしいかと思います。

アメリカの大学院でソルフェージュ教育の研究をしていたことがあります。
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Qミとファ、レとドの間にはなぜ黒盤が無い?

こんにちは
ピアノのミとファ、レとドの間に黒盤がありません。またギターなどもミの次はファの音がでます。これは何故でしょうか?そういうものと言われれば納得するしかないのですが、ピアノの場合だと黒盤が無いのには何か理由があってないと思います。ご教授お願いいたします。もしくはわかりやすいサイトがあれば教えていただけたらと思います。

Aベストアンサー

「ミとファ」「レとド」は間違いです。
「ミとファ」「シとド」でしょう。
ここに「黒鍵がない」というよりも「音がない」のです。

現在の西洋音楽では、1オクターブを12等分しています。この12音のうち「調」によって「よく使う音」と「比較的使わない音」があります。これを機械的にどう区別するかは、楽器によって違います。

ピアノは「ハ長調でよく使う音7つ」を白で、「ハ長調で比較的使わない音5つ」を黒で示していますが、これは「約束ごと」です。逆に「猫踏んじゃった」は嬰ヘ長調なので、黒鍵が主役になります。

あまり理屈を考えないで音楽に親しんでいる人もいれば、理論を追求してみたい、という人もいます。音階理論を学ぶには、数学の知識も必要です。私は放送大学の「音楽理論の基礎」を見て、遠くピタゴラスの時代から深く研究されていることを知って驚きました。

Qレ  【ミ♭】  ミ  ファ   

--------------------------------------------------------------------------------------------

 ■ み  ー  あ  ー  ー  げ  て  ー  ご  ら   ん  ー  ー  ー  ー  ー
 ◆ レ  ー  シ  ー  ー  シ  シ  ー  シ  ド   レ  ー  ー  ー  ー  ー
 ○ ド
 ☆ ソ

--------------------------------------------------------------------------------------------

 ■ よ   る  の   ー  ー  ー  ほ   ー  ー  し  を   ー  ー  ー  ー  ー
 ◆ ド   シ  ド   ー  ー  ー  ド   ー  ー  レ  ド   ー  ー  ー  ー  ー

--------------------------------------------------------------------------------------------

 ■ ぼ  く  ら   ー  ー  の   よ  ー  【お】   ー  に  ー  ー  ー  ー  ー
 ◆ ミ  レ  ド   ー  ー  ド   ラ  ー  【シ♭】  ー  シ  ー  ー  ー  ー  ー

--------------------------------------------------------------------------------------------

 ■ な  も  な  ー  ー  い  ほ   ー  し  ー  が  ー  ー  ー  ー
 ◆ ミ  レ  ラ  ー  ー  シ  ド   ー  レ  ー  シ  ー  ー  ー  ー

--------------------------------------------------------------------------------------------

 ■ さ  さ  や    か  ー  ー  ー  な  ー  し  あ  わ  ー  ー  せ  を  ー  ー  ー
 ◆ ソ  ソ  ファ♯  ミ  ー  ー  ー  ミ  ー  シ  ド  レ  ー  ー  レ  ド  ー  ー  ー

--------------------------------------------------------------------------------------------

 ■ い  ー  ー  の  お  ー  て  ー  る  ー  ー  ー  ー  ー
 ◆ シ  ー  ー  シ  ラ  ー  ラ  ー  ソ  ー  ー  ー  ー  ー

--------------------------------------------------------------------------------------------

 ◆ ラ  【シ♭】  シ  ド
 ○ ソ  【ラ♭】  ラ  シ♭
 ☆ レ  【ミ♭】  ミ  ファ

このように、どんなにずらしても、♭や♯なしでは書き表せない曲ってのが偶にあります。
こういう曲に対して何か特別な呼称ってありますか?

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 ■ み  ー  あ  ー  ー  げ  て  ー  ご  ら   ん  ー  ー  ー  ー  ー
 ◆ レ  ー  シ  ー  ー  シ  シ  ー  シ  ド   レ  ー  ー  ー  ー  ー
 ○ ド
 ☆ ソ

--------------------------------------------------------------------------------------------

 ■ よ   る  の   ー  ー  ー  ほ   ー  ー  し  を  ...続きを読む

Aベストアンサー

 No.2です。

 残念ながら、中島みゆきさんの歌はあまり多くは知りません、特に最近のは・・・。一昔前に流行った「地上の星」とか、かなり昔の「時代」とか「わかれうた」の印象では、素朴に、ぶっきらぼうに、突き放したような曲作りで、わざとメロディラインには「臨時記号」の付く音を使っていないのかな、と思います。

 でも、中島みゆきさんであっても、「わかれうた」はしょっぱなから、

(調は、アタマにシャープもフラットも付かない「イ短調」で表記)
「(Am)            (Dm)
 み ち 【に】 た お れ て、だ れ か の 名 をーー
 ラ ミ  #レ ミ ファミ レ ド レ ミ レ ド レーー」

という感じではありませんか?

 また、

「(Am)別れはいつでも (Dm)ついて来る
 (E7)幸せの後を (Am)ついて来る
 (Am)それが私の (Dm)癖なのか
 いつ(B7)も目覚めれば独(E7)り」

の「目覚めれば独り」のところが特徴のあるコードで、メロディにも臨時記号が付くと思います。


 また、ご質問にあった坂本九さんの歌では、「上を向いて歩こう」で、

「うえをむーいて、
 ドドレミドラソ

 あーるこーーー
 ドーレミドラソ」

の第3節目で、

「し あ わ せ は ー く も の ー う え に ー ー ー
 ファファファソ ラ ー ファラ ソ ー ソ ミ ソ ー ー ー

「し あ わ せ【は】ー そ【ら】の ー う え に ー ー ー
 ファファファソ ♭ラー ファ♭ラソ ー ミ ド レ ー ー ー 」

となり、ちょっとセンチメンタルで印象的な効果がありますよね。


 あとは、ビートルズの「イエスタディ」は、

「Yesterday     all my troubles seemed so far away.
 レ ド ドーーー ・ミ #ファ #ソ ラ シ ド シ ー ラ ラ ーーーー

 Now it looks as though they're here to stay.
 ラ ラ ソ ファ ミ レ ファー ミ ミ ーーー」

という感じで、1行目の「#ファ」「#ソ」は臨時記号です。最初の「Yesterday」の長調コード(和音)から、後半の短調コード(和音)に移る印象的なメロディですよね。2節目の「ファ」「ソ」は普通に戻って、長調コードに戻っています。

 こういった例は、決して珍しいわけではなく、結構たくさんあると思いますよ。

 No.2です。

 残念ながら、中島みゆきさんの歌はあまり多くは知りません、特に最近のは・・・。一昔前に流行った「地上の星」とか、かなり昔の「時代」とか「わかれうた」の印象では、素朴に、ぶっきらぼうに、突き放したような曲作りで、わざとメロディラインには「臨時記号」の付く音を使っていないのかな、と思います。

 でも、中島みゆきさんであっても、「わかれうた」はしょっぱなから、

(調は、アタマにシャープもフラットも付かない「イ短調」で表記)
「(Am)            (Dm)
 ...続きを読む

Qピアノ;ミとファの間と、シとドの間の件

ピアノにおける半音とは

「黒鍵と、その黒鍵に隣り合う白鍵の間は、半音である。また、間に黒鍵を挟まない隣同士の白鍵の間も、半音である」という定義ですが、
それでは全音は半音が混合された音なのでしたら、
ミとファの間と、シとドの間には全音(黒鍵)がありません。

このような場合の♯とフラットはどこになるのでしょうか?

Aベストアンサー

補足質問に対してですが、ご質問者の言われるとおりでOKです。

譜面上は、「ドレミファソラシ」のどの音にも、「♯、♭」がつく可能性があるのですが、鍵盤で見たとき、♯、♭は黒鍵であるという捉えかたをしてしまいがちなので、ミ♯=ファ、ファ♭=ミ、シ♯=ド、ド♭=シ、という図式が少しわかりにくいので、慣れるまでは注意が必要です。

Qミ~レ~シ~ドシラソシ~レミソ こんな感じのメロディーの曲のタイトル知っている人いませんか?

昔通っていた塾で流れていた曲です。穏やかな曲でした。
その塾では、クラシック音楽が記憶力を高めるというトンデモ説を信じていたらしく他にも何曲か流れていましたが、僕は上記のものが一番すきです。 もう一回聞きたいので、どうかタイトルを知っている方が、いたら教えてください。

Aベストアンサー

フォスターの「金髪のジェニー」ではないでしょうか。

下記のサイトなどで試聴できます。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%90%8D%E6%AD%8C%E3%81%AE%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6-%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%83%BC%E5%90%88%E5%94%B1%E5%9B%A3/dp/B00005GIV5/ref=pd_sim_m_1


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