出産前後の痔にはご注意!

恥ずかしいのですが、連結管の使い方がわかりません。
点滴の際、2種類の異なった薬液を同時に使用するのですが
連結管の針をどことどこに刺せばいいのかわかりません。
両方とも同じサイズの針ですよね!?ひとつは点滴に刺すのは当然なんですが、もう片方はどこへ?どうか宜しくお願いします。
今更、スタッフに聞く事もできず、困っています。
あと、長さは一律なものなのでしょうか?
それから延長チューブの長さも一律なのでしょうか?

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A 回答 (5件)

看護婦(士)さんですよね?


連結管の使い方・・点滴同士をつなぐ物ですよね。
A点滴とB点滴の繋ぎかたでいいですか?

1・・Aに輸液セット・三方活栓(必要なら)・延長チューブをつなぐ。
2・・AとBを連結管でつなぐ、まず、片方の連結管のキャップをはずし、(この時、チューブを曲げて液の逆流をふせぐ。)Aに刺す。刺すと、液がでるので、もう片方を曲げてキャップをはずし、同じようにBに刺す。

文字でかくと難しい。分かりますか?
延長チューブの長さは一律だと思いますよ。連結管の針も両方同じ大きさです。
エアーをキチンと出てるか確認して下さい。
安全に仕事をする為には、わからないことがあったら、聞くこと!です。自分の判断でしない、間違ってからではおそすぎます。始末書を書けばいいというものではないですので、命を預かっているわけですからね、慎重に迅速にがんばってください。

2本以上の点滴を同一ルートから施行する場合は、ひとつを変更するたび、滴下速度の確認をする。刺入部位の確認も。
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この回答へのお礼

新米の為、焦る事がよくないと色々調べましたし、自分の持っている教科書、参考書、さまざま調べたんですが、こういういざという実地に関しての
参考書が本当に少ないと思います。でも、職場では、調べてきて!の一言で
自分の頭がパニックになり、家で落着いて勉強しようと思ったんですが
どこにも参考書類がありません、下記の方々のおっしゃることもごもっとも
ですし、それで解決できれば言うことないんでしょうが、現実はそう甘くはなく、女の(今は男性もいらっしゃるんですが・・・)戦いというか
本当にきちんとわかるように説明してくれる先輩はいません、私達も
そうやって自分で努力してきたんだから勝手にやって!!と言われる始末。
自分でも、すがるところがなくここにアクセスしたんですが、これも甘えなのでしょうか・・・。では、この先どうやって実践していけばいいのか・・・準看のためか知識も広いとは決していえず、先生方も、ドクターの
いう通りすればいいだけだから的な教えだけで、こうやって実践したとき
自分の知識のなさを痛感しています。
その中でたった一人、こうやって親切に教えていただきありがおうございました。もちろん、これを適当に捕らえることなく、慎重に業務に
あたりたいと思います。もう一度先輩に聞いてみます!!怖いですが・・・。本当にありがとうございました。
ちょっと、自信喪失、自己嫌悪、人間不信になりそうな1年目へなちょこナースです。(現実は、なかなか厳しくナースのお仕事みたいにはいきませんよね~。とほほ)

お礼日時:2003/01/30 01:29

No.3のhoshikuzuです。



勝手にしらべろって、それじゃあんまりですね。看護チームは大丈夫なのでしょうか?ナース同士の信頼感というか、チームワークとでも言いますか・・・勉強会でもして下さい。
分からないと事を指導してくれないとは、どう言う事でしょう!って思ってしまいました。分かってたら聞かないよ、分からないから聞くんだよね。
私も、バカにされるだろうなと言う事を、何度も聞きました。だって、聞かないと仕事が先に進みませんよね。自分の判断で施行したら、一番迷惑がかかるのは、患者さん自身ですよ。命の大切さが一番わかってる仕事をしてるのだから、誇りをもってやさしく、時には厳しいナースになって下さい。

1年目は、ドキドキの連続ですよ。毎日が勉強です、プラス思考でね。先輩を追い越す気持ちで、教えてくれないのだったら、ジロジロみて、学ぶしかないですが、その方が間違った事をしてないならいいですけどね。

正看は目指さないのですか?これからの医療には、必要だと思っています。
どこの病院にいっても、大丈夫だし。
自分の時間はなくなります、彼氏もできないかもしれません、テレビもみれないかもしれません、毎日が勉強、仕事で睡眠時間も減ります。が、正看があれば、給料が違います、医療に対する、自分の知識が広がります。準看でならった事をより詳しく幅広く学べます。自分の為に、勉強して下さい、応援しています。
がんばれ~nachi825さん!!
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この回答へのお礼

そうですね、これから自分がきとんしたナースになるべく努力しかないですね。さっそく、医学書を見に休みの日に行って見ます!!
きっと、それ以外にもヒントや発見がありますよね。
本当はいつもマイナス思考の私はなんでも行きづまるとどんどん落ち込むだけの人間でしたが、人の生死に関わる仕事に従事できたのですからここからが本番といってもいいのですね!皆さんの書き込みに暖かさがいっぱいで
どこかで、一人前になろうとしてる私のことを見ていてくれる人たちが
いるんだと嬉しく思い、頑張っていこうと思います。
それから勉強会なんて到底考えられないし、時間がきたら雑務はほっぽって
帰ってしまう先輩ばかりです。
ゆっくり考えいちからのスタートと捕らえて行きたいと思います。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2003/01/31 00:44

ご質問の内容には既に先輩(?)から回答が出ているようですので


『現場での学習』についてのみアドバイスを書き込みます。私も#1・2の方と同じ思いですので規約に従いこれまでには書き込みはいたしませんでしたが、#3のかたへのお礼の中にあった文章をみて上記は必要と考え書き込みます。

まず医療(医者や看護婦、その他の医療職)の世界で、学生さんへの講義の様に教えてもらえるのはそれこそ看護学生の時だけです(そのときは多くの人が寝ていますね(苦笑))。いざ現場に入ればその様にして教えてもらえるなどというのは甘い考え以外の何物でもありません。自分たちもやってきた…その先輩看護婦の言葉はしごくもっともなことです。

我々の世界では見て・調べて覚えるんです。そして習得する意欲を先輩たちに見せつけて、そのうえで先輩から追加の「ひと言」を引き出すんです。自分でも新前のヘナチョコと書かれていますが、その自覚があるなら先輩の何倍も周囲に目を光らせることです。少しでもチャンスがあれば仕事をこなし先輩の作業を見る時間を作ることです。そうして先輩の作業に関してメモでもとりながら真剣にこなしていけば自然に「ひと言」が引き出せるんです。

また「女の戦い」とか書いていますがそんなことを言えるのは一人前になってからです。一人前になっていなければ対等ですらありません。あくまでもこの世界は「丁稚制度」です。前時代的な存在ですが、丁稚には人格や人権は存在しません(これは乱暴な書き様ですが本音であり、そう考えて頭を下げて研鑚しなければ・そういった忍耐を持たなければ務まらない仕事です。もしかしたら社会はどこでも同じかもしれませんが…)。そう考えて仕事に対して真摯に向き合ってください。少なくとも実務に関して安易にネットにたよること(ネットにはその情報に対する保証はありません。その保証の無いものを患者に提供する…その感覚が重大な誤りであると思います。)が甘えといわれるのだと思います。もし現在の職場の先輩や医師があまりにふがいなく、そしてnachi825さんが上記のような頑張っている新人だったとしても教育がなされないという場合、なぜ出身の看護学校へ出向きそこの先生に聞かないんですか?←これが唯一の追加情報だな^^;
実際看護婦の手技に関するムックなど異部門の私でも数冊持っていますよ。
そうした書物の推薦も受けられるはずです。

医療や看護に携わるものが、患者に関わる情報や手技に関して保証の有無をこだわらないのは危険だとしか思えません。看護師という専門職ならばその点についてはしっかりと自覚するべきです。厳しい言葉ですが同業のものとしてそう考えます。
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この回答へのお礼

厳しいお言葉ありがとうございます!
反省ばかりです。きっと、すばらしいナースなのですね、だからこそ立派な意見がいえるのですね・・・それくらいまだまだなのですね。
安易・・・そうですね、今後自分自身でもう少し考えて見ます。
それから、ムック・・・参考に休日に書店をのぞいてみようと思います。
私からはそれがあなたからの新たな情報でした。
ありがたく感じ頑張って行こうと思います。
ちなみに看護学校・・・5時間かけて出向いた方がいいのでしょうか?
自分なりに思い描いていたナースの仕事とは全く違いましたが
これからいちからのスタートとして捕らえていこうと思います。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2003/01/31 00:56

命にかかわる問題ですから、今更などと言わずに、責任ある立場の人や、指導をする人に聞いてください。

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この回答へのお礼

書き込みありがとうございました。
自分で処理しきれず、書き込みでSOSしてしまいましたが
甘かったのですね。
ちなみに指導する人はいませんし、どういう風な職場をイメージされてるか
わかりませんが勝手に調べろ!と言われるのみです。

お礼日時:2003/01/30 01:32

これは、いまさらでもスタッフに聞いてください。


この掲示板では、誰でも書き込むことができるので、
間違った情報が書き込まれることもあります。
(悪意があったり、勘違いがあったり、単にあてずっぽうだったり)

何か問題がおきた場合、あなた一人の責任になりますよ。

そちらのスタッフに聞けば、少なくともあなた一人の責任ではなくなります。
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この回答へのお礼

書き込みありがとうございます。
上記のようにおしかりを受けることも覚悟でのSOSでした。
ただ・・・もちろん、職場の先輩に聞きましたが答えは返ってきませんでした。このままではいけないと色々調べたんですが、私の持っている参考書類には記載がなくほとほと困ってここへ書き込みしたのです。
自分自身のふがいなさを痛感しています。
本当に書き込みありがとうございました。

お礼日時:2003/01/30 01:37

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お世話様です。
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同じように生食で満たしてから行っている方がいましたら、理由を教えてください。色々な本を見たのですが、載っていませんでした。

Aベストアンサー

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Q【医療従事者の方へ】針刺し事故をしてしまいました。。不安です

今日、初めて針刺し事故をやってしまいました。
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点滴の針なので、血液の付着も(見た目的には)ないと思うので、感染の確率は低いとは思いますが、やはり不安で仕方がありません。

職場には針刺し事故に関するマニュアルがあり、グロブリン投与や今後定期的に肝機能検査を行うことなどの記載があり、体制としてはしっかりしていますので、それに準じていれば安心かなとも思います。ただそれにはHIVのことが一切含まれていないので、自費で抗体検査をするしかないかなと思います。
私の周りで針刺し経験者は何人かおり、みな健在ですが、全国では亡くなった医療従事者も少なからずいるみたいで、不安が募る一方です。
このままだと連休中、ずっと悶々としそうです。
できればちょっと安心できるような回答がいただけたらなあと思って質問してみました。

今日、初めて針刺し事故をやってしまいました。
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針刺し事故で医療従事者が感染するかどうかは、患者さんがウイルス保有者であること、患者さんの血液量が多いこと、本人の体調が悪いこと等が関係すると思います。貴女の事故の場合、翼状針が刺さったと言うことですので、おそらく貴女に入った血液量としては非常に少ないのではないでしょうか。量が少なかった場合にはたとえ患者さんがウイルス保有者であったとしても感染する可能性は少ないと考えます。また、患者さんがウイルス保有者であったとしてもそのウイルス量が問題で例えばキャリアであればウイルス量は少ないので感染する可能性は少ないと思います。また、貴女自身の免疫力も関係しますので、貴女が免疫力が正常で、その時の体調が悪くなければ、それほど問題にはならないと思います。あと、患者さんの疾患名が書いてありませんが、肝疾患患者ではないですね。肝疾患でなければたとえB型、C型が陽性であってもウイルス量が少ないので心配ないと思いますよ。それにHIVが心配と言うことですが、増加しているとはいえ、HIV患者はまだ日本には少なく、針刺し事故に関係した患者がHIV陽性であったという可能性は非常に低いと思います。いずれにしろあまり心配なされない方が良いかと思います。

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Qアンプルとバイアルの違い

お医者さんの使う薬はアンプルとかバイアルという容器に入っていますが、これらの違いはどこにあるのでしょうか?
容量でしょうか、それとも形が異なるのですか?
それと元々何語由来かも教えていただけたら幸いです。
また他の名称の容器についても教えてください。

Aベストアンサー

注射剤を入れる容器の話と言うことで、これまでの回答と重複する部分もありますが、まとめさせていただきます。
ちなみに注射剤の容器は、医薬品の公定書(日本薬局方やアメリカのUSPなど)では、アンプル、バイアル、その他を問わず、全て密封容器とされています。

アンプルは、薄手のガラス管(ホウ珪酸-硬質ガラス)を成型したもので、薬液を充填した後、末端を熱(通常はガスバーナー)で溶融して閉じてあります。

特徴ですが、硬質ガラスは医薬品成分が吸着したり、逆にガラスの成分が溶出したりすることがほとんど無く(わずかにアルカリ分が溶出しますが)、内容液との反応性がとても低いと言えますし、もちろん酸素などのガス透過性もありません。
また、バイアルに比べると低コストで作れます(バイアルに必須なゴム栓や、これを止めるアルミキャップも不要です。)ので、単価の安い医薬品にも使いやすいと言えます。
欠点としては、薄手のガラスを使っているため比較的壊れやすく、大容量にするには適さない(ふつうは20ml程度まで)点と、以下厳密な話になりますが(実用上はほとんど問題ありませんが)使用時に首の部分を折る時に、微量のガラス片が内容物に混入する可能性がある(加熱して溶閉しますので、内部が陰圧になっており、破片を吸い込んでしまいます。)ことがあげられます。

語源はフランス語で(歴史的に始めに使われたのはフランスです。)、ampouleというのは、ふくらんだといった意味で、ガラス管をふくらませた物(当初は管状ではなく、丸っこいものでした。)に薬液を入れて封入したので、このような名前になったのだろうと思います。

バイアルは、ガラス瓶(最近では、プラスチック製のものもあります。)にゴムでできた栓をするものです。
製法から大別すると2種類あり、一つは管瓶といわれるもので、これは硬質ガラスの管をガスバーナーで成型して作られたもので、アンプルに比べると厚手のガラス管を使うことから、加工温度を高くしなければならず、このためアルカリ溶出が多少多くなる傾向があります。また、この製法ではあまり大容量のものはつくれません。(200ml程度まで。)

もう一つの製法は、溶融したガラスを型に入れ、内部に空気を吹き込んで成型する方法で、大量生産の場合かなり低コストですし、大容量のものも作れますが、こちらは軟質(ソーダライム)ガラスを用いますので、管瓶に比べアルカリ分が多めになり、内部の薬液がアルカリ性の場合、長期間の保存では、ガラス内壁の腐食も配慮する必要があります。それから、管瓶に比べて、どうしてもガラス厚が大きくなりますので、その分重くなります。(たいした問題ではありませんが、流通性では、多少の欠点といえます。)

また、バイアルはゴム栓を用いますので、内容物によってはゴム栓への吸着による力価の低下(代表的なものとして、インシュリンやニトログリセリンなどがあります。)の恐れがあり、このような場合には、表面をテフロンでコートしたゴム栓が用いられたりします。
アンプルが一度開けたらその場で使い切らなければならないのに対し、バイアルは注射器でゴム栓のところから薬液を取れますので(ふたを開けなくてもよい)、残りを保存して繰り返し使用ができます。(ただし、無菌性の面から、一度使ったものはあまり長く保存すべきではありません。)
細かい話になりますが、ゴム栓に繰り返し注射針を刺すと、ゴムの一部が剥離して(コアリングと言います)、薬液に混入する危険性もあります。

なお、凍結乾燥製剤の場合、使用性だけでなく製造工程の面からも、(全てではありませんが)アンプルよりもバイアルが好んで使われる傾向があります。

大容量のバイアルをボトルと呼ぶことがありますが、これは慣用的な呼び名で、厳密にどの大きさからと決まっているわけではありません。
どちらも名前の由来は、多分英語だと思います。

ガラス以外では、プラスチック(ビニール)製の容器もあり、これらのほとんどは、点滴用の輸液などに用いる、大容量の物です。(ポリエチ製の小容量アンプルもありますが。)

こちらは、ポリエチレンなどの比較的硬質な材料でできたボトルと、厚手のビニール袋のようなバッグに大別されます。
これらは、ガラスボトルに比べ軽くて壊れにくい点と、使用後の廃棄が楽な点で優れています(流通や使用時の利点と言えます。)が、材質によっては、内容物の吸着や酸素などのガス透過性を配慮する必要があります。(内容物に合わせて、適した材質が使われますので、実用上は問題ありませんが。)

余談ですが、点滴をしている際、ボトルでは薬液が減った分の空気を入れるために、通気針と呼ばれる注射針を刺しておかなければなりません。(空気が入らないと、内部がだんだん陰圧になって、薬液が出てこなくなります。)
一方、バッグでは薬液が減るとペシャンコにつぶれてきますので、通気針が不要で、その分使いやすいといえます。(外気が内部に入りませんので、無菌性の面でも有利です。)

その他の注射剤容器として、ガラスやプラスチックの注射筒にはじめから医薬品が封入してあり、注射針をつけてそのまま使用できる、プレフィルドシリンジといったものもあります。

注射剤を入れる容器の話と言うことで、これまでの回答と重複する部分もありますが、まとめさせていただきます。
ちなみに注射剤の容器は、医薬品の公定書(日本薬局方やアメリカのUSPなど)では、アンプル、バイアル、その他を問わず、全て密封容器とされています。

アンプルは、薄手のガラス管(ホウ珪酸-硬質ガラス)を成型したもので、薬液を充填した後、末端を熱(通常はガスバーナー)で溶融して閉じてあります。

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Q抗生剤点滴中、本体は止めなければいけませんか?

臨床経験がまだ浅い新米看護師です。

この度、職場が変わりました。
その職場での点滴管理方法で疑問に感じていることがあるので、質問させていただきます。

現在の職場では、補液に主にラクテックもしくはKN3Bを使用しております。
点滴中の患者さんに、抗生剤(ペンマリンなど)を側管から投与する際に、現在の病院では本体(ラクテックもしくはKN3B)を止めて、抗生剤のみを流しております。
そして、抗生剤が終了すると、側管を外し本体を流し始めます。

以前の職場では、本体と抗生剤は同時に流しておりました。
そのことでトラブルが起きたこともありません。
どうして本体を止めるのか、同僚に聞いてみましたが、習慣化しているらしく明確な答えは返ってきません。

本体を止めて抗生剤を流していると、それだけ本体の流入が遅れますし、業務が忙しい時などは訪室が遅れ逆血してルートがつまってしまうこともしばしばです。

どなたか、本体を止めて抗生剤を流す理由・根拠・必要性の有無等を知っている方がいらっしゃいましたら、教えていただけると助かります。
宜しくお願いします。

臨床経験がまだ浅い新米看護師です。

この度、職場が変わりました。
その職場での点滴管理方法で疑問に感じていることがあるので、質問させていただきます。

現在の職場では、補液に主にラクテックもしくはKN3Bを使用しております。
点滴中の患者さんに、抗生剤(ペンマリンなど)を側管から投与する際に、現在の病院では本体(ラクテックもしくはKN3B)を止めて、抗生剤のみを流しております。
そして、抗生剤が終了すると、側管を外し本体を流し始めます。

以前の職場では、本体と抗生剤は...続きを読む

Aベストアンサー

どんな薬剤でもその説明添付文書が付いています。そこに同時使用禁止のものが書いてあるので確認してください。
抗生剤に限らず、一緒にサイドから流すと結晶化してしまうもの、薬理効果が減少するもの・・・などなどあるので必ず確認を。MAPとかもありますからか。
また、その薬剤単独の濃度では血管炎を起こすものもあるので、そのときはメインを一緒に流してください。
インターネットにも情報はたくさんありますし、各製薬メーカーのHPでも簡単に調べることが出来ます。

Q看護師さん。ヘパロックについて。

新人看護師です。

病院でルートをキープしておく時に、ヘパロックをするのですが、この間、点滴が終わって血液が逆流してしまった患者さんに、ヘパリン生食を流しました。10mlでは流しきれずに2本(つまり20ml)使ったのですが、ヘパリンはそもそも抗凝固薬で流す量が多くなれば、その薬効が起きてしまうのでは?
と思ったのですが、どうなのでしょうか?

Aベストアンサー

まずヘパロックの意味はわかってますよね?
ヘパリンロックをする場合、血管内に入れるわけではなく、大半は針からルートの間を血液で固まらないようその量にあわせて満たしておく目的です。
生食にヘパリンを混ぜたもの(ヘパ生などと呼びます)が用いられます。
ヘパ生の濃度は病院によっても変わるかもしれませんが、10単位/mlくらいでしょうか?
ただ最近はヘパロック専用の製剤が使われてる病院が多いみたいですね。

ロックしておくルートの容量は、長さや細さにもよりますが、例えば普段10mlでロックしているとして、ルート内に必要なルートの分が仮に5ml程度だったと仮定しても、体に投与されるヘパリンとしては、何単位くらいになるのか?そこから10ml追加するとどのくらいの割合のヘパリンが入ることになるのか?自身の使っている製剤で計算して確認してください。

ヘパリンをがっつり効かせようとすれば、静脈注射をする場合には1000単位くらい必要なので、その何分の一程度では体にはほとんど影響を与えないと考えていただいてよろしいかと。

ただし、健康な人であれば、体が普通にその薬効成分を吸収分解できると考えても、もし血液凝固に問題のある患者や、こういった薬剤が危険とされているような薬と併用している人など、患者さんによっては危険が絶対に起こりえないより、むしろ注意を必要とする薬剤ですから、下の方がいうように、きちんと看護士なら薬効を勉強して、理解した上で投与してくださいね。
先輩にいわれるがまま、決まっているから何気なくやっている、ではいつか医療事故につながりかねないこともありますよ。

20ml程度で体に何かあるかは考えれば明白だとは思いますが(そんなんだったらそもそもヘパロックとして使用されるわけがない)、危険をしっかり理解しておかないと、20mlで通らなかったら今度は30、40、なんてことにもなりかねません(極端に言えばですが)

また、そこまでとおりの悪いルートにつまった血液を無理に押し流そうとすれば、血栓を無理に押し込んで血管内に飛ばしてしまう危険も否めずです。
そういうときは、ただ流し込むだけではなく少し引いて確かめて見たりとか、だめになったものは無理に継続使用せずに入れ替えるとか(患者さんに負担はかかりますが)、状況に応じて対応しないといけないかと思いますよ。

まずヘパロックの意味はわかってますよね?
ヘパリンロックをする場合、血管内に入れるわけではなく、大半は針からルートの間を血液で固まらないようその量にあわせて満たしておく目的です。
生食にヘパリンを混ぜたもの(ヘパ生などと呼びます)が用いられます。
ヘパ生の濃度は病院によっても変わるかもしれませんが、10単位/mlくらいでしょうか?
ただ最近はヘパロック専用の製剤が使われてる病院が多いみたいですね。

ロックしておくルートの容量は、長さや細さにもよりますが、例えば普段10mlでロックしてい...続きを読む

Q人工呼吸器について (PPEPとPSについて)

CPAP時のPS(プレッシャーサポート)とPEEP(呼気終末時気道陽圧)の違いがよくわかりません。PSが吸気努力の改善のために最大吸気圧まで吸気を送る、そしてPEEPは呼気の終了とともに吸気呼気の弁を閉めて、気道内圧が大気圧に開放されないように圧力をかけることで、肺胞虚脱を防止し、機能的残器量を増加させる・・・とテキストなどではありますが、なんだかよく分かりません。ご回答お願いします。

Aベストアンサー

さて、昔は自発呼吸の呼気に圧をかけるだけのCPAPしか無かったのですが(一番原始的な装置は、呼気側の蛇管を水の入ったビンに差し込む方法で、その差し込む深さが何センチかでPEEP圧を決めてました・・・・と、閑話休題)、そのうちPS(V)という換気方式が出てきました。これは、「患者さんの吸気の開始に合わせて設定した圧まで空気を送り込み、患者さんが息を吸っている間じゅうその圧を保ち、患者さんの吸気が終わると圧を下げる(その直後患者さんが息を吐いて、呼気相になる)」という仕組みです。呼吸器系の障害のため、自分の力だけで十分息を吸うことが出来ない患者さんのために、機械が圧力をかけて息を押し込んでやるという換気の方法ですが(そのため、サポートという名前になってます)、患者さんの自発呼吸を出来るだけ残して呼吸管理をしようとする最近のトレンドに従って、今ではSIMVと同様以上に広く用いられる換気法になりました。
なお、「気管挿管されている患者さんが気管チューブ越しに息を吸うときの抵抗を減らすために」という理由で、3~10cmH2OくらいのPSが従来日常的にかけられてましたが、実際にはチューブの細さや息を吸う速度によって抵抗が異なるわけで、最近の人工呼吸器にはTC/ATCという名称で吸気流速に応じてサポートプレッシャーを変化させる機能がついていたりします。また、もしかしたらあと10年くらいするとPSは過去の換気モードとなっており、そのころはPAVが一般的に行われているかもしれません(詳細はあえて割愛しますが)。
以上、先ずはご参考まで。

参考URL:http://www.ne.jp/asahi/nishi-kobe/masui/lecture.html

さて、昔は自発呼吸の呼気に圧をかけるだけのCPAPしか無かったのですが(一番原始的な装置は、呼気側の蛇管を水の入ったビンに差し込む方法で、その差し込む深さが何センチかでPEEP圧を決めてました・・・・と、閑話休題)、そのうちPS(V)という換気方式が出てきました。これは、「患者さんの吸気の開始に合わせて設定した圧まで空気を送り込み、患者さんが息を吸っている間じゅうその圧を保ち、患者さんの吸気が終わると圧を下げる(その直後患者さんが息を吐いて、呼気相になる)」という仕組みです。呼吸器系...続きを読む

Q点滴のラインとルート

医療システム業務の担当となりましたが、用語が難しいので教えてください。

点滴で「ライン」「ルート」とありますがどう違うのでしょうか?
また、ドレーンという管もありますが、これは点滴のラインなどとどのように違うのでしょうか。

以上、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

「ライン」「ルート」ともに静脈路すなわち持続的に維持できている点滴の管全体のことを言います.
どちらも中心静脈・末梢静脈どちらにも使います

「ルート」は薬剤を側菅から注入する意味でも使います.

「Aライン」と言うと動脈ラインのことです.持続的圧測定などに使います.

ドレーンは排出の為の管です.出すものであって入れるものではありません.(まれに洗浄につかうことはあります)

Q酸素流量と酸素濃度について

蛇管用の酸素流量計(気管切開していて患者さんに酸素を投与する場合など)には酸素流量と酸素濃度が設定できますが、マスクやカヌラに用いる酸素流量計では酸素流量しか設定できませんよね?なぜそのようになっているのかがわかりません。
また、蛇管用で例えば8L50%と4L100%は同じ酸素濃度なのでしょうか?教えてください!!

Aベストアンサー

 蛇管用の酸素流量計で酸素流量と酸素濃度が設定できるようになっているのは、おそらく酸素濃度調節装置付きネブライザー(インスピロンなど)を質問者さんの施設で用いているからだと思います。

 インスピロンは、吸入酸素濃度(c[%})と設定酸素流量(b[L/分])を調節することで、設定された酸素濃度の混合ガスがある流量(a[L/分])で流れるようにする装置です。

 a,b,c,の間には、

 a[L/分]=b[L/分]×79/(c[%]-21)

 という関係式が成り立ちます。

 例えば、50%の酸素濃度で、流量を15L/分に設定すると、50%の酸素濃度の混合ガスが40.9L/分で流れます。

 ただし、設定した濃度の酸素がきちんと患者さんに行くためには酸素流量をある程度高くしておくことが必要で、例えば酸素濃度を35%に設定したときには酸素は6~8L/分、40%では8~10L/分、50%以上にするときには10~15L/分にしておかなければ、設定どおりの酸素濃度にはならないようです。

 以上よりご質問の8L/分50%と4L/分100%では、前者では50%の濃度の酸素が21.8L/分の流量で患者さんに流れますが、後者では100%の純酸素が蛇管から4L/分の流量でしか流れて来ませんので、呼吸回路が閉鎖回路のときは患者さんは呼吸不全に陥りますし(流量不足のため)、一部が大気に開放された回路であれば、患者さんは不足分を空気から吸入し、濃度のずっと低い酸素が患者さんに入ることになると思います(インスピロンの使い方としては不適切です)。

 また、マスクとカヌラとの違いですが、マスクについては、蛇管を接続してインスピロンを使用することが可能です。ですから流量と酸素濃度を調節するやり方もできます。

 インスピロンを使わなければ一般的には、普通の酸素マスクでは流量が5~6L/分で酸素濃度40%、6~7L/分で50%、7~8L/分でも60%程度の酸素濃度にしかなりません。

 鼻カヌラでは流量1L/分で酸素濃度は24%、2L/分では228%、3L/分では32%、4L/分でも36%程度です。(カヌラで5L/分以上の酸素投与は患者さんにとっては拷問です)。

 以上詳しくは成書を参考にしてください。

 蛇管用の酸素流量計で酸素流量と酸素濃度が設定できるようになっているのは、おそらく酸素濃度調節装置付きネブライザー(インスピロンなど)を質問者さんの施設で用いているからだと思います。

 インスピロンは、吸入酸素濃度(c[%})と設定酸素流量(b[L/分])を調節することで、設定された酸素濃度の混合ガスがある流量(a[L/分])で流れるようにする装置です。

 a,b,c,の間には、

 a[L/分]=b[L/分]×79/(c[%]-21)

 という関係式が成り立ちます。

 例えば、50%の酸素濃度で、流量を15L/分に...続きを読む

Q血液ガス採血と通常の採血を同時にするとき

医師になって3年目、今年から呼吸器内科の道に進むことに決めたものです。
診療科の性質もあり、血液ガス採血をする機会が多いですが、末梢血、生化学などの通常の採血を同時にすることを看護師から頼まれることがあります。
そしたら、三方活栓を使用して、血液ガス採血キットと10mlのシリンジを組み立てて採血をします。
血液ガス採血キットを針と本体に分解し、針を三方活栓のねじになっているところに取り付け、10mlのシリンジは針と直線になるように装着、のこった血液ガス採血キットの本体は、横から取り付けます。完成したら、”ト”のような形です。”ト”の短い方が血液ガス採血キットの本体です。

このとき、どのように組み立てるのが正しいのでしょうか?採血時の保持は、シリンジと針が直線の方がやりやすいのですが、逆にシリンジを横から取り付ける先生もいます。

誰か詳しい方、正しい方法を教えていただけたら嬉しいです。

Aベストアンサー

私も医者です。
呼吸器内科にも進みたかったなぁ‥と少し懐かしくなりました。

がんばってくださいね。まだまだ私も駆け出しですが、それでも行く先々の病院ごとに採血はもちろん、色んな決まりやり方が違っていますよね~。

私は身近な同じ院内の先輩医師だけじゃなく、なかなか交流しにくい
他の医局の話や
違う地方のやり方など
簡単にでも話し合える機会はあってもいいんでは?と思いますよ。

だって、採血は基本さえ押さえていれば医療過誤も起こりにくいし
少しでもやりやすい方が患者さんにとっても痛みが少ないだろうし。

でも、もしかしたら一般の方々の目には違和感が生まれてしまうのかもしれませんね。
私からみたら、採血のやり方くらいは許して☆っていう印象を持ちますが。
ちなみに私はいつも翼状針に真空管用の受け皿キット?を繋いで真空管だけを付け替えますよ。

三活は初めて聞きました!

QLKって何の略語ですか?

いつもわかりやすい回答ありがとうございます。略語について教えていただきたいのですが、LKとは何の疾患のことなのでしょうか??

Aベストアンサー

答えは出ていますが肺癌です。参考サイトなどは参考になりますか?

http://trhome.med.u-tokai.ac.jp/contents/TC/ryakugo.txt

http://www.niji.or.jp/home/pivot/dict.html#A

なのです。詳しくありませんが、この業界(医療)はドイツ語と英語がそれぞれ使われているようです。例えばNSCLCなどですね。非小細胞肺癌:non‐sma
ll‐ cell lung cancerの略です。英語ですね。


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