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人工衛星から見た地球の写真,月から見た地球等々、最近は様々な宇宙の写真を見る事ができます。でもいつも疑問に思うのは背景の宇宙に全く星が見られずに真っ暗な事です。真空の宇宙ではきっと降るような満天の星が見えると思うのに、なぜ写真では真っ暗なのでしょうか?
宇宙の星空を見てみたいな・・・!

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A 回答 (3件)

既に回答が出されているように公開されている写真の撮影対象がとても


明るいので、同時に暗い星は写らないからです。

たとえば、模様がわかるように満月を撮影すれば、シャッター速度は
1/100~1/1000程度でほぼ昼間の景色の撮影と同じです。
#これでは星は写りません。
星を映すには最低でも 秒単位の時間が必要です。

星を映すことを目的に撮影されていれば、当然写ります。
#たとえば、宇宙空間から撮影しているHSTは口径では
#すばるなどの1/4程度ですが、写る星の解像度などは
#負けていません。

人口衛星から撮影している写真で星がたくさん写っている例
http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime/c3/ …
#太陽観測衛星の広角度撮影(太陽は隠してある)カメラの画像
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昼間に空の写真を撮っても星が写らないのと同じです。


宇宙から昼間の地球を写しても明るすぎて小さな光の星は写りません。
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地球に多くの太陽光線が当たって明るく、これを丁度よく見えるように露出を合わせると、比べて星は暗く、結果 写らないのではなく見えないのです。

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Q宇宙では星(恒星)は見えないの?

よくSF映画では宇宙には満点の星が輝いています。
が、実際には宇宙船からは星は見えないと聞きました。
本当でしょうか。
(恒星はあまりにも遠くて、星は針先よりも小さくなって、人間には見えないとか?
でもハッブル宇宙望遠鏡にはすばらしい映像が映ってるし?)

Aベストアンサー

ハッブル望遠鏡は、肉眼で点にしか見えないものを、高倍率で「面」に引き伸ばしているのですね。

肉眼で見える「星」(恒星)は、市販の地上望遠鏡でも、「点」にしか見えません。倍率を上げて「点」なのだから、火星や木星のように肉眼で見えること自体がおかしい、といえます。
実際にそう見えるのは(木星ほど明るくないにしても)、大気中の散乱で「ぼやけている」せいでしょう。

Q月面から星は見えますか?

月の空はいつも暗いということは聞きました。
では、その空に、地球と同じように星は輝いて見えるのでしょうか?
月にも満点の星空というものはあるのでしょうか。

Aベストアンサー

あまりよく見えないと思います。

大気がないということは、天体観測には有利ですが、
逆に「星の姿が大気によってぼやけない」ということでもあります。

恒星はすべて、非常に遠くにあるので、天にしか見えません。
まちがえた。点にしか見えません。
地上にいる我々は、大気によってぼやけた星を見て、
「シリウスは大きい星だなあ」などと思っているわけです。

しかし、大気のない場所ではそういうことがなく、
ぼやけない星を直接目にすることになります。

試しに計算してみました。
一番近い恒星であるアルファケンタウリが、肉眼に見える大きさは、
目から25cm離れた場所にある10^(-8)mのものと同じ大きさです。
つまり、10ナノメートルの大きさであり、
これは最小のウイルスよりもっと小さく、バクテリアの細胞壁の
厚さ程度です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/1_E-8_m#-8

いくら輝いていても、これほど小さいものを認識することは
難しいのではないでしょうか。
もっとも、人間の網膜や、カメラのフィルム、撮像素子などが、
小さな光をとらえて「星がある」ということを認識することは
あるかもしれません。こうなると物理学や生理学の分野です。
また、肉眼で見てもある程度の大きさで見える、金星、木星、土星
あたりまでは、よく見えると思います。

いずれにせよ、地球の夜の星明かりとは、
ずいぶん違ったものになるでしょう。

NASAのサイトで月面上の写真を見ても、
星はほとんど写っていません。
(月面の照り返しに対応して、カメラの絞りを絞っているということもあるでしょうが)
わずかに、#4 The Lunar Limbの最大サイズの写真に小さな光があって、
これが星かなあ…と思う程度です。
http://grin.hq.nasa.gov/BROWSE/earth_moon_1.html

参考URL:http://grin.hq.nasa.gov/BROWSE/earth_moon_1.html

あまりよく見えないと思います。

大気がないということは、天体観測には有利ですが、
逆に「星の姿が大気によってぼやけない」ということでもあります。

恒星はすべて、非常に遠くにあるので、天にしか見えません。
まちがえた。点にしか見えません。
地上にいる我々は、大気によってぼやけた星を見て、
「シリウスは大きい星だなあ」などと思っているわけです。

しかし、大気のない場所ではそういうことがなく、
ぼやけない星を直接目にすることになります。

試しに計算してみました。
一番近...続きを読む

Q宇宙から太陽を見たらどのように見えますか?

 子供のころ、ある本で「宇宙空間から太陽を見たら真っ黒で何も見えない」というのを読んだ記憶があります。
 理由は、「地球上で太陽が見えるのは空気に光線が当って乱反射するからで、真空中では素通りするから何もみえない」というものでした。
 これは記憶違いかもしれません。

 可視光線があるので、見えると思うのですが……。
 でも宇宙から撮った太陽は生写真はあまり見ません。特殊なフィルターを通してのものが多いと思います。
 もし、太陽が見えないのであれば、宇宙の星々も見えないことになり、宇宙は暗黒になってしまいますが……。
 どなたかお願いします。

Aベストアンサー

実際に見てみて波動ですか?
参考URLにボイジャーから撮影した太陽の写真があります。

空気がないですので拡散しないので月を何倍も明るくしたような状態で見えます。

参考URL:http://photojournal.jpl.nasa.gov/catalog/PIA00450

Q宇宙はなぜ暗いのか?

すごく昔から不思議に思ってることがあります。
どうして太陽の光が照ってるのに宇宙の写真はみんな暗いんですか?
宇宙で太陽を撮ってる写真や映像は一度も見たことがないんですが・・
宇宙船などは、宇宙の光が強烈すぎるから惑星の裏にの太陽光が当たらないところを選んで移動するのですか?

Aベストアンサー

昼の空が明るいのは、大気が太陽光を散乱して青く光っているからです。宇宙空間は真空で大気がないため、光りません。地球から一歩出れば、太陽が照っていても宇宙は暗黒です。

スペースシャトル・エンデバーから撮った太陽の写真(NASA提供)
http://spaceflight.nasa.gov/gallery/images/shuttle/sts-68/hires/sts068-060-004.jpg

京都新聞 1998年6月26日
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/cop3/special/earth1001.html
> 宇宙飛行士  毛利 衛さん(中略)
> シャトルから見た太陽は、私の期待と全く違っていた。暗黒の宇宙空間に、
> 不気味なぐらい白く、煌々(こうこう)と輝く太陽は、無機的で生命を感じない。
> ふと地球に目をやると、青白い大気の層が日没でオレンジ色へと変わっていく。(中略)
> 当時、ピナツボ火山(フィリピン)の粉じんが地球全体を覆い、太陽が沈んでも
> 大気は青白く光っていた。(中略)
> 地球を遠く離れたアポロと違って、シャトルが飛ぶのは高度三百キロ。
> 直径一万二千キロの地球と比べれば、大地をほんの少し浮き上がったぐらい。

なお、「夜はなぜ暗いのか?」は、長い間学者たちを悩ませた難問でした。素人なら、「何悩んでんの? 太陽が出てないから当たり前じゃん」で終わりです。しかし、宇宙空間では星々の光がほとんど減衰しないまま届きます。
遠くの星が見えにくいのは、光が途中で散乱して弱まるからではなく、その星が発した光のごく一部しか目に入らないからです。例えば、地球から太陽までの距離を 1、地球から恒星A までの距離を 10 としましょう。また、二つの星の星自体の明るさは等しいとします。この場合、散乱が全くないとしても、恒星A の光は太陽の光の 100分の1 しか地球に届きません(球面の面積は 4πr2 だから)。
そのようにして天文学者たちが詳しい計算をすると、宇宙に何億個もある星の光で、地球の夜空は明るくなるという計算結果が出たのです。しかし、これは事実に反しますね。それでは、「散乱しない」が間違いだったのか? だが、散乱するなら、宇宙空間自体が光り出すはずです。

この難問は、宇宙膨張とドップラー効果で、ようやく解明されました。宇宙が膨張しつつあることは、単なる説ではなく、観測で確かめられた事実です。また、遠ざかる光源から受け取る光は、ドップラー効果で振動数が小さくなるため、エネルギーが小さくなります。そのようにして計算し直すと、夜の暗さと計算が合うことが分かって、理論的にも裏付けられました。

昼の空が明るいのは、大気が太陽光を散乱して青く光っているからです。宇宙空間は真空で大気がないため、光りません。地球から一歩出れば、太陽が照っていても宇宙は暗黒です。

スペースシャトル・エンデバーから撮った太陽の写真(NASA提供)
http://spaceflight.nasa.gov/gallery/images/shuttle/sts-68/hires/sts068-060-004.jpg

京都新聞 1998年6月26日
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/cop3/special/earth1001.html
> 宇宙飛行士  毛利 衛さん(中略)
> シャトルから見た太陽は、私の期待と全く...続きを読む

Q1光年って何年のことですか? 130億光年=130億年でいいですか?

1光年って何年のことですか? 130億光年=130億年でいいですか?

Aベストアンサー

光が1年間に進む距離を言います。
30万キロが光が1秒間に進む距離ですから

30万キロx60秒x60分x24時間x365日

これを計算してください。

Q耳鼻科で鼻から吸引する蒸気?って何ですか?

蓄膿症と診断され耳鼻科に通院していますが、診察終わった後に必ず鼻から蒸気?の様なものを吸引するものがありますがあれってなんですか?
成分は何なのかもわかりません。教えて下さい。

Aベストアンサー

ネブライザーとかスチーム吸入器といいます。薬を含ませた蒸気を吸入して、鼻腔の奥に薬効をもたらすためのものです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%B8%E5%85%A5%E5%99%A8

成分は、痰を切ったり、花粉症や副鼻腔炎、風邪など症状によって薬の種類や量が調整されます。スチームを噴射するタイプの場合は、スチームが温めることで症状が和らぐ効果(一時的なものですが)も期待できます。

喘息で24時間辛い人もいますので、自宅で使用する場合もあります。普通に通販でも売っています。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AA%E3%83%A0%E3%83%AD%E3%83%B3-NE-C802-%E3%82%AA%E3%83%A0%E3%83%AD%E3%83%B3-%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%BC%E5%BC%8F%E3%83%8D%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B6-NE-C802/dp/B009WECEP4/ref=aag_m_pw_dp?ie=UTF8&m=A1JREBRJMKOS03

ネブライザーとかスチーム吸入器といいます。薬を含ませた蒸気を吸入して、鼻腔の奥に薬効をもたらすためのものです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%B8%E5%85%A5%E5%99%A8

成分は、痰を切ったり、花粉症や副鼻腔炎、風邪など症状によって薬の種類や量が調整されます。スチームを噴射するタイプの場合は、スチームが温めることで症状が和らぐ効果(一時的なものですが)も期待できます。

喘息で24時間辛い人もいますので、自宅で使用する場合もあります。普通に通販でも売っています。
http://www.amazon...続きを読む

Qテレビが勝手につく

何もしていないのに、テレビが勝手につく時があります。
誰もいない部屋のテレビもついている時もありました。
どんな場合が考えられますか?

Aベストアンサー

以前から有るこの手のご質問。
大勢は外部からのノイズや違法無線の影響だとされている様ですが本当でしょうか?

私は20数年出張/社内修理をしていてこの内容の場合9割以上が何らかの故障などでしたが.....。
1).一番はリモコンの故障/冠水などで勝手に信号を出す場合。
 (ビデオのリモコンでもテレビをコントロールできる物がある。使わない時はリモコンを
  引出しなどにしまって確認するのも有りでしょう)
2).次がテレビ自体の故障。
 (最近は高機能マイコン仕様のテレビですので、このような故障は結構有ります)
3).少ないですが、インバーター蛍光灯などの照明で光がリモコン受光部に飛び込んだ場合。
(灯を消しておけば発生しないので判断できます)
4).そして最後が違法無線。
 (これは普段でも画面にノイズが出たり、ガァガァビィビィと音声にノイズが入ったりします)
5).電磁ノイズによるもの。
 (これは話では有る様ですが、月に200台以上テレビ/ビデオを見ましたが私は経験無し
  です--それほど珍しい環境/状況だと思います)

まぁ消極的な対処法としては主電源を切る事は有効だとは思いますが、根本的な解決にはなっていません。
年数の浅いテレビでしたらメーカーでの点検をお勧めします。

以前から有るこの手のご質問。
大勢は外部からのノイズや違法無線の影響だとされている様ですが本当でしょうか?

私は20数年出張/社内修理をしていてこの内容の場合9割以上が何らかの故障などでしたが.....。
1).一番はリモコンの故障/冠水などで勝手に信号を出す場合。
 (ビデオのリモコンでもテレビをコントロールできる物がある。使わない時はリモコンを
  引出しなどにしまって確認するのも有りでしょう)
2).次がテレビ自体の故障。
 (最近は高機能マイコン仕様のテレビですので、このよう...続きを読む

Q宇宙空間で宇宙服を脱いだらどうなりますか?

素人の質問です。
宇宙空間で宇宙服を脱いだらどうなりますか?
宇宙空間といっても広いので、地球の火星の間ぐらいだったとします。

 先日みた映画では、宇宙飛行士は一瞬で死んだのですが、顔が凍ったようになったようにみえました。
 昔聞いた話では、気圧が低いので細胞が破壊されるようなことを記憶しているのですが?

 また太陽光線が当たってとても熱いので沸騰していまうのではとも思います。
 火星の表面温度が130度あるらしいので、それに類似した温度ではないかと想像しています。
 まさかダイビングスーツを着てアクアラング装備であれば生存可能ということはありませんよね?

 よろしくお願いします。

Aベストアンサー

宇宙は超高真空なので,絶対0度に近い温度とは言っても,
我々の言う温度とはちょっと異なります.

我々は濃い大気にいますから,ちょっと温度が下がるだけで,
大量の空気分子が我々の体にぶつかり,体から熱を奪います.
しかし宇宙では1~10ccに陽子1個とか言うレベルですから,
粒子衝突による冷却ではなく,電磁波による輻射冷却となります.
しかし体内の発熱量は大きいですから,すぐに凍るとは考えにくいです.

「ミッション・トゥ・マーズ」は,この点について疑問ですし,
また噴射していなければ進まないみたいな間違った場面が
ありましたから,ちょっと疑問です.

>火星の表面温度が130度あるらしいので、

これは「月」のことではないでしょうか.
火星表面は夏の昼間でも10℃どかそんな温度だったと思います.


で,私の回答としては,

1.息を止めてお尻をきゅっと締めていれば,内蔵が口や肛門から
  飛び出すことはないだろう.お尻きゅっとしてなければ,
  腹圧がありますから,裏返った腸がじわじわと出てくるのでは?

2.超高真空なので,沸点がほとんど絶対0度辺りです,
  従って目や口など,水っぽいところは瞬間的に蒸発して,
  乾いてしゅわしゅわになってしまうでしょう.

3.火星程度までであれば,太陽に当たった側はすぐに火傷しそうです.
  日陰側は凍傷っぽくなるのではないでしょうか.
  ただ,宇宙は1~10ccに陽子1個程度ですので,
  濃い大気中の粒子衝突による冷却(熱伝達)ではなく,
  輻射冷却ですので,最初はすーっと温度が下がっても,
  次第に温度降下は緩やかになるのではないかと思います.

4.口や鼻を締めていないと,肺から空気がシュッと出て,
  酸欠で瞬間的に気絶するでしょう.下水道工事や喘息での
  酸欠ではほとんど一瞬で卒倒するそうです.

5.それに耐えても強力な放射線や宇宙線でくらっとするかも知れません.

即死はしないでしょうが,酸欠で瞬間的に意識を失うと言うのが,
私の結論です.未経験ですので,推測の域を出ていませんが.

宇宙は超高真空なので,絶対0度に近い温度とは言っても,
我々の言う温度とはちょっと異なります.

我々は濃い大気にいますから,ちょっと温度が下がるだけで,
大量の空気分子が我々の体にぶつかり,体から熱を奪います.
しかし宇宙では1~10ccに陽子1個とか言うレベルですから,
粒子衝突による冷却ではなく,電磁波による輻射冷却となります.
しかし体内の発熱量は大きいですから,すぐに凍るとは考えにくいです.

「ミッション・トゥ・マーズ」は,この点について疑問ですし,
また噴射...続きを読む

Q星の光ってリアルタイムじゃないの?

夜空に無数に輝く星の光って その瞬間の輝きが見えてるわけじゃなくて 何千年も前の光が見えてるって本当ですか?

つまり昨日の夜見えた星の光は昨日の光じゃなくて何千年も前に光った星の光が地球に届いてるってことですか?

Aベストアンサー

 そうです。光の速さは秒速30万kmですので、地球上とか、スペースシャトルが行っていた程度の宇宙なら、リアルタイムといっても問題ありません。ライムラグは1/1000秒といった程度で、人間では分からない程度です。電波と呼ばれるものも光と合わせて、電磁波と呼ばれる同じものです。電波も秒速30万kmの速さです。

 月との距離は40万kmくらいですので、1秒以上遅れます。往復で3秒に近くなります。こうなると、月を周回する無人衛星や、月面に降りた無人探査機を、地球上から無線操作するのは難しくなります。

 たとえば、無人探査機にビデオカメラが取り付けてあるとして、その映像を地上で見るのが1秒以上後で、それを見て操作すると、その司令電波が探査機に届くのが、その1秒以上後、探査機がそれに応じて動作した結果の映像が、またまた1秒以上後に地上で見ることになります。

 地球から太陽系の惑星を見ると、もっとはっきり遅れます。地球から最も近い火星でも数分以上遅れます。海王星などだと、5時間以上遅れます。実際とは、これだけ遅れて見えることになるため、その遅れを利用して、光の速さを測定することも行われました。

 夜空の星の大半ですと、太陽系の惑星とは比べ物にならない程遠い恒星です。もっともっと実際よりは遅れて見えています。最も近いものでも2光年以上離れていますので、実際の姿の2年以上前の姿を見ていることになります。遠いほど、それだけ過去だということになります。

 夜間の星は現在の実際の様子ではなく、数十年前、数百年前、数千年前、数万年前、あるいはもっと過去の姿だということになります。

 数十億光年、最も遠くで130億光年の恒星や銀河が観測可能です。それだけ過去の宇宙の姿ということになります。

 そういう遠くのものでは、この銀河や近くの銀河には見られない様子が数多く観測されています。それはどうやら、宇宙の誕生からあまり時間が経っていないころの宇宙では、当たり前に起こっていたことのようで、そういうことから大昔の宇宙の様子の解明が進んだりもしています。

 そうです。光の速さは秒速30万kmですので、地球上とか、スペースシャトルが行っていた程度の宇宙なら、リアルタイムといっても問題ありません。ライムラグは1/1000秒といった程度で、人間では分からない程度です。電波と呼ばれるものも光と合わせて、電磁波と呼ばれる同じものです。電波も秒速30万kmの速さです。

 月との距離は40万kmくらいですので、1秒以上遅れます。往復で3秒に近くなります。こうなると、月を周回する無人衛星や、月面に降りた無人探査機を、地球上から無線操作するのは難しくなります。
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