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「脳は寝ぼけている時、伝達時に覚醒時に通る経路とは違った経路を通ることがあって、そのため通常なら結びつかない事柄が結びつくことがある。
そのため発明などは寝ぼけている時に生まれやすい。」
というようなことを聞いたことがあります。
デカルトの空間座標とハエなんかもそうだと聞きました。

が、あまりに内容がうろ覚えなので、もう少しだけ詳しい寝ぼけてる時の脳の伝達のしくみについて教えてください。

A 回答 (1件)

まったくの空想ですが血液があまり回ってこないところの神経回路は働きが悪いのではないかと思います。

寝ぼけるというのも目がぱっちりしているときには十分血液が流れるべきところの血液が足りないからではないかと思います。つまり寝ぼけているときには常識的な回路以外の回路に情報が伝達されることになるのかと思いました。何かを深く考えているときに全く関係がない刺激が入ってくると新しいアイディアが浮かぶというような場合も同じなのかもしれないと思いました。
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