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こんばんは

下の文章は英字新聞にありました。
It is the latest chapter in China's efforts to shield itself from a sudden withdrawal of funds similar to that which sparked the Asian financial crisis of the late 1990s and which Beijing increasingly fears as the economy becomes more integrated in the global financial system.

この文章のsimilar to that which のthatは、代名詞と考えられると思います。それを修飾しているのが2つのwhich以下の文章。
であるならば、わざわざ代名詞をおかずにwhatにして、~from a sudden withdrawal of funds similar to what sparked the Asian financi crisis of the late 1990s and what Beijing increasingly fears as the ceonomy becomes more integrated in the global financial system.
としてもよいと思うのですが、それは文法的にただしいでしょうか?

A 回答 (8件)

duosonic です。


補足を拝読いたしました。

1.
>>後半のwhich以降にsimilar toがかかっていないと考えるのが自然です。
>その通りです。僕もそう思っています。それで初めて「~に類似した」が入らない、「世界的な金融システムにさらに巻き込まれていく中で中国政府が募らせている資金の流出」という自然な邦訳ができますからね。

2.
>>2つ目のwhichの先行詞がwithdrawal of fundsであると考えられれば(先行詞がthatだとsimilar to に修飾されてしまいますが、その前のwithdrawal of fundsであれば影響をうけません。)文法的にも、意味的にも納得できます。2つ目のwhichをwhatには置き換えられなくなりますし。そういう解釈はやはり不自然でしょうか?
>僕の一番最初の回答にありますが、あくまで「代名詞 that = withdrawal of funds」ということですよね。

これを数学の代数のように組み込むと、前の which は「similar to that {= withdrawal of funds} which」で、後ろの which はそのまま「{withdrawal of funds} which」ということですよね。それでは、後ろを「and that {withdrawal of funds} which」としたら考え易くなるかも知れません(実際には二重に that を書くことなく省略されているということ)。

3.
これも前信に書きましたが、以上をまとめると、筆者は前半部分を:
・It is the latest chapter in China's efforts to shield itself from a sudden withdrawal of funds similar to that {=withdrawal of funds} which sparked the Asian financial crisis of the late 1990s.

、、、後半部分を:
・It is the latest chapter in China's efforts to shield itself from a sudden withdrawal of funds which Beijing increasingly fears as the economy becomes more integrated in the global financial system.

、、、と読ませたかったワケですよね。後半はご覧の通り、which が先行詞 withdrawal of funds に直接掛かるのだと思います。従って「similar to ⇒ ~に類似した」は入りません。一言で言うと、前半では similar to があるために which の先行詞は代名詞 that、後半の which は先行詞 withdrawal of funds に直結ということです。

4.
「1990年後半のアジア金融危機の発端となったものに類似し、自国経済が世界金融システムにさらに含有されていく中で北京が懸念を募らせている今後起こり得る突然の資金流出から自国経済を守るために、最近中国が遂行する方策における一章節である」

、、、どんな言葉を用いるかはお任せしますが、筆者が読者に読み取ってもらいたかったのは正にこの「文意」だと考えます。

5.
prettySueさんともあろう方がそこまで拘るのだから、これは相当なことなのだろうとは思います。しかし、これらが what に置き換えられるとしたら、反対に、それがどうだと言うのでしょう?   疑問を持ち、調べ上げるのは非常に良いことです。しかし英語に関しては、ある程度時間を費やして追求してみた後、按配の良いところで「なるほど、こう言うものなんだな」と柔軟に受け入れることにも慣れる必要があると思うのです。他にも悩まされる事項がいっくらでもありますから、英語には。

前信で冒頭に申し上げた「僕だったら問題にもしなかったというか、気が付きもしなかった」とはこういうことなんです。文法問題ならともかく、こういった書籍や記事をもってして文法ばかりに気を取れたら、必ずどこかで説明の付かない言い回しにぶち当たり、頓挫します。必ずです。そうなってしまうと、何よりも肝心な「文意」、すなわち「筆者が言いたかったこと」を読み取ることが二の次になってしまいます。本末転倒です。そういう意味で僕は、この筆者は「言いたいことを正確に伝えている」と思いますよ。

prettySueさんは、英語の勉強にて大成される意欲と姿勢を持っておられる方だと僕はお見受けしています。頑張って下さい。


ご参考までに。
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この回答へのお礼

何度もおつきあいいただきまして、ありがとうございました。
やっとすっきりしました。

duosonicさんのおっしゃるとおり、一つの文にとらわれて前に進めなくなるのは、時間がもったえないですね。要は、文意が把握できればよいのですから。
年末のお忙しい時間に、ご丁寧な解説、ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/31 11:42

duosonic です。


僕が考えたのは、正に prettySueさんが補足で最後にご言及された「後半は“同様の”は不要」ということです。前信はこの線で説明させて頂きました。

仮に文法的に可能だとして前も後も what にしたとすると、後の部分に「similar to ⇒ ~同様の」という意味が入っちゃいますよね? それは prettySueさんお察しの通りです。でもそうなると、「中国経済が世界金融システムの一部になりつつある中で北京が懸念を募らせている{資金流出と同様}のもの」となるのはヘンですよね? ということです。

すなわち、過去の事実を参照して「similar to ⇒ 過去の資金流出同様の」と言うのは構いませんよね。ところが、「中国経済が世界金融システムの一部になりつつある中で北京が懸念を募らせている{資金流出と同様}のもの」というように、「similar to ⇒ 現在の資金流出同様の」と言うのはヘンだと思います。何故なら、「北京は今日起こるかも知れない、明日起こるかも知れない資金流出に懸念を募らせている」という話であって、ここでは「~同様の」というコンセプトはないからです。だって、「過去の資金流出同様の」ということは、前で実例を例を挙げて充分明言しているのですから。

つまり書いた人は、後の部分には「similar to ⇒ ~同様の」という意味合いは入れたくなかった(意味的に入れられなかった)からこそ、原文のように which を使っているのではないかと僕は前信で言ったのです。

prettySueさんの邦訳をお借りすると:

1990年後半にアジアの金融危機を引き起こしたものと同様の資金の流失 
             と
世界的な金融システムにさらに巻き込まれていく中で中国政府が募らせている資金の流出

、、、これらから身を守るために~ ということです。ご覧の通り、後の部分には「similar to ⇒ 同様の」という概念はないでしょ?  何故なら後の部分で中国政府が募らせているのは、前の部分で充分既述してある「過去の資金流出と同様のもの」に対してではなくて、「これから起こり得る資金流出{そのもの}」なのですから「同様」も何もないですよね? これが僕が前信で言いたかったことなんです。

要するに、「仮に前後の whichを文法的に whatとすることができたとしても、後の部分の意味が通らなくなるために、筆者はあえて原文のようにした」のではないかということですね。

まず「文意ありき」です。


ご参考までに。
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この回答へのお礼

たびたびありがとうございます。
いろんな人の回答を読んでいるうちに、混乱してしまいました。
No5さんの回答から、2つのwhichの先行詞は同じと考え、
それを元に日本語にしてみましたが、やはり無理がありました。
後半のwhich以降にsimilar toがかかっていないと考えるのが
自然です。

2つ目のwhichの先行詞がwithdrawal of fundsであると考えられれば(先行詞がthatだとsimilar to に修飾されてしまいますが、その前のwithdrawal of fundsであれば影響をうけません。)文法的にも、意味的にも納得できます。2つ目のwhichをwhatには置き換えられなくなりますし。
そういう解釈はやはり不自然でしょうか?

お礼日時:2008/12/31 01:21

最初の that which を what に変えたら


2つ目の and which Beijing を and this is what Beijing
にしないとまずいのではないでしょうか。
最初に that which となったいたら、whatに置き換える作業を頭の中で「しない」で、そのまま that which で英語で考えるようにすると作者の意図が少しわかるような気もします。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。お礼が遅くなってすみません。
「2つ目のand which Beijingをand this is what Beijingにしないと~」で引っかかって考えていました。
つまり同じ内容を表すには、前半のthat whichをwhatに変えてしまったら、文章全体をかえないと不可能ということだったのですね。
確かにwhat をand this is what Beijing~にすると、
文意をそのまま維持できます。

このようなことを考えることなく、英文がすんなり頭に入るには、
英文に多く触れる必要がありそうです。

お礼日時:2008/12/31 00:45

 お尋ねの疑問を考えるためには、2つある関係代名詞節がどの語句を修飾するのかということを把握する必要があります。



 言い方を変えれば、2つの関係代名詞節の先行詞が同じもの(すなわち「that」)と考えて良いのか、またはどちらかを別のものだと考えなければならないのかという問題について考えなければなりません。

 まず、「which sparked the Asian financial crisis of the late 1990s」の部分は直前の「that」を修飾しています。先行詞の「that」はだれが考えても「the sudden withdrawal of funds」の言い換えですので「what」に書き換えても問題はありません。なお、「that」は特定のものを指しますので名詞に書き換えるときには「the」をつけます。

 次に「(and) which Beijing increasingly fears as the economy becomes more integrated in the global financial system」の部分です。「which」の前に「and」があるということは、最初の「which ...」とこの「which ...」がどちらも同じ先行詞、すなわち「that」を修飾していることを表しています。(もし2番目の「which」が「that」以外のものを指しているとすれば「and」を用いる理由がなくなってしまいます。)

 ところで、2つ目の「which」が必要な理由は「時間の違い」などによるものではなく「格の違い」が原因です。最初の「which」は主格、2番目の「which」は目的格という異なった働きをしているために2つ目の「which」は省略はできないのです。

 元の英文に1語補って「and (that) which Beijing increasingly fears as the economy becomes more integrated in the global financial system」とすると先行詞との関係が分かるのではないでしょうか。

 したがって、2つ目の関係代名詞節である「and (that) which ...」の部分についても「and what ...」に置きかえて問題はありません。両者を「what」にして書き換えた英文を示しておきます。(質問者様が考えたものと同じです。)

 → It is the latest chapter in China's efforts to shield itself from a sudden withdrawal of funds similar to 【what】 sparked the Asian financial crisis of the late 1990s and 【what】 Beijing increasingly fears as the economy becomes more integrated in the global financial system.

 なお、「similar (to ...)」は「looking or being almost, but not exactly, the same」という意味なので「~と同じような」、「~と同種の」、「~のような」という訳が良いでしょう。「similar to A and B」で「A(と似ているだけでなく)、さらにBと同様の」と訳せます。

 お尋ねの英文は、「今回中国が取ろうとしている対策の対象とされている資金の流失」が「1990年代後半にアジアで起こった資金の流失」と「中国政府が普段から懸念を募らせている資金の流失」のどちらとも共通点があるということを表しています。

 後者の「中国政府が普段から懸念を募らせている資金の流失」は『(まだ起きていない)不特定のもの』ではあるのですが、中国政府が想定している「(特定の構造を持った)資金の流失」という意味で理解すれば「the withdrawal of funds」=「that」と考えることができます。

 日本語訳(意訳):「それは資金の急速な流出から自国を守ろうとする中国の努力を示す最新のエピソードなのですが、その資金の急速な流出とは1990年代後半のアジアの財政危機を誘発した(時の)【もの】、そしてまた(同時に)世界の財政の仕組みの中で経済がより一体化しつつあるために北京(中国政府)が普段から懸念を募らせている【もの】と同種のものなのです。」

※ 【独白】:5年後の高校1年生から英語で授業を行うことが原則になるそうです。今回の英文は高校3年レベルや受験レベルであれば生徒が目にすることもあるのではないかと思われますが、これを英語で説明できる人がいるのでしょうか。特に、相手が知識や理解力の乏しい場合には、いくら時間をかけても徒労に終わりそうです。日本人が外国語の微妙な部分を理解するためには日本語が不可欠だと憂慮しています。

 ご参考になれば・・・。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり、すみませんでした。
文法的にはwhatに置き換え可能のようですね。
ただしwhatにすると、何をさしているかが不明瞭になるようです。

こういう細かいニュアンス、感じ取るのが難しいです。

5年後に高校生の英語がすべて英語でおこなわれるとか。よほど中三までの英語のレベルを全体にあげておかなければ、まったく無意味になりそうですね。力のある子たちには、良い機会ですね。

お礼日時:2008/12/30 17:31

prettySueさん、こんにちは!



 あいかわらず上級者のご質問ですね。

 1)ご指摘のように、what としますと、「1990年代にアジアの金融危機を引きおこしたもの」という意味となり、読者は、よく知っている人を除き、なんじゃそれ?という反応になります。that which だと、「1990年代にアジアの金融危機を引きおこしたそれ」となって、a sudden withdrawal of fundsのことだと読者は分かります。

 2)後半の which は、継続用法で、which(=a sudden withdrawal of funds)を北京政府はしだいに恐れるようになっている

 ということで、北京政府が主語、which が目的語です。

 ここは文法的に what は許されません。

 お書きになったand 【what Beijing increasingly fears】 as the ceonomy becomes more integrated in the global financial system.

 をよくご覧下さい。 【】部分は名詞ですね。これが主語だとすると、動詞が欠けています。

 that which が what に置き換えられる場合も確かにあります。しかし大体は、何らかの根拠を持っていると考えたほうがいいようです。

 以上、ご参考になれば幸いです!

 
 

この回答への補足

でもよく考えると、後半のwhich以下はすでに関係代名詞節なので、
動詞はなくても成立するのではないかと思うのですが。
だから、文法的には成立することにならないでしょうか?

補足日時:2008/12/29 22:38
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり、すみませんでした。
御回答ありがとうございました。
ほんとうですね!後半のwhichをwhatにしてしまうと文章が成立しなくなってしまいます。上級者どころか、初心者のミスです、お恥ずかしい・・・

このようなちょっと複雑な内容をさらりと英文で書けるように
なりたいものです。

お礼日時:2008/12/29 21:56

そうですね。

普通の文章でしたら
~from a sudden withdrawal of funds similar to what
と直したくなりますね。
that which も不可解な文法で and whichも、文法的に良さそうなのですが、何か可笑しな気がします。
倒置文ではないかと考えます。

> It is the latest chapter in China's efforts to shield itself from a sudden withdrawal of funds (similar to that) which sparked the Asian financial crisis of the late 1990s (and) which Beijing increasingly fears as the economy becomes more integrated in the global financial system.

It is the latest chapter in China's efforts to shield itself from a sudden withdrawal of funds which sparked the Asian financial crisis of the late 1990s which Beijing increasingly fears as, and similar to that, the economy becomes more integrated in the global financial system.
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。
御提案のようにすると、過去にすでにおきてしまった資本流出について、最近中国政府が不安を募らせていることになり、しっくりいきません。

お礼日時:2008/12/29 22:02

全く問題ないと思います。

"similar to what" の方がよく使われるフレーズです。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。
わたしもsimilar to what のほうがシンプルだし、わかりやすいと思ったのですが、どうも理由がありそうです。

お礼日時:2008/12/29 21:38

こんにちは。

毎度お疲れ様です。
流石努力家の prettySueさん、細かいところにも眼が行っていますね。僕だったら問題にもしなかったというか、気が付きもしなかったことでしょう。

1.
「それを修飾しているのが2つのwhich以下の文章」とされていますが、その代名詞 thatは何を指しているのでしょう?  僕は withdrawal of funds だと思います。

(1)
・It is the latest chapter in China's efforts to shield itself from a sudden withdrawal of funds similar to {withdrawal of funds} which sparked the Asian financial crisis of the late 1990s.
、、、これは良いと思います。何故なら、既に過ぎた1990年の起こった「実際過去に起きた資金流出現象に似ている(similar to)」と言っています。

(2)
ところが:
・It is the latest chapter in China's efforts to shield itself from a sudden withdrawal of funds similar to {withdrawal of funds} which Beijing increasingly fears as the economy becomes more integrated in the global financial system.
、、、としたらどうでしょう? 今起きるかも知れない資金流出そのものの話をしているのだから、「北京が今恐れている資金流出に似ている(similar to)」とは言えませんよね?

(3)
つまり、ここの similar to は最初の「(1)1990年の資金流出」だけに掛かっていることが分かります。こっちは what としても構いません。しかし、「(2)今北京が恐れている資金流出」も what としてしまうと、どうしても similar to まで入ってしまうのでしょう。だから、(1)のところでわざわざ代名詞 that(= withdrawal of funds)を外に出して、that which、and which としているのではないかと考えます。

つまり(2)について筆者は、読者にこう読ませたかったのでしょう:
・It is the latest chapter in China's efforts to shield itself from a sudden withdrawal of funds which Beijing increasingly fears as the economy becomes more integrated in the global financial system.

2.
ご指摘の通り、文法的には「what ⇒ that/those which」ですから:
・This is what I have been looking for. = This is that which I have been looking for.
、、、と言い換えることができます(あまり実用はされませんが)。

しかしご質問文の場合、関係代名詞 which で受けているのが「(1)過去のこと」と「(2)現在のこと」の二つ時制の違う事柄の話をしていて、しかも(1)の方では「過去の事実に似ている ⇒ similar to」を使っているために、どうしても後の(2)では what が使えなくなり、原文の通りとなっているのではないかなと思いますが、いかがでしょう?   つまり「構造的に二つの関係代名詞節をくくってあるのはその通りだが、それぞれの文意の時制が違うため、必ずしも「that which ⇒ what」で一色単にはできない」ということでしょうか。


、、、ちょっと僕が言っていることが分かり難いかも知れませんが、何度か読んでいるとお分かりになると思います。文法的に正しい間違っている云々よりも大事なのは、やはり「文意そのもの」だということですよね。ご参考までに。

この回答への補足

先のお礼で先行詞が違うとかきましたが、
similar toは、どちらのwhichにもかかっていました。
1990年後半にアジアの金融危機を引き起こしたものと同様の資金の流失 
             と
世界的な金融システムにさらに巻き込まれていく中で中国政府が募らせているのと同様の資金の流出
から身を守るための最近の対策だった、ということだと思います。
後半は“同様の”は不要な気もしますが・・・

補足日時:2008/12/30 17:10
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり、すみませんでした。
早速の御回答ありがとうございました。
なぜ、まわりくどい書き方をするのかなと疑問におもったのですが、
そういうことだったのですね。
それぞれの節の時制が違うし、先行詞もちがいます。
(1番目のwhichの先行詞は、that=withdrawal of funds similar toであるのに、2番目のwhichの先行詞はwithdrawl of funds)
それでwhat を使わなかったわけですね。

英文を書くのが苦手という意識があるので、ちょっと複雑な表現に出会うと、自分はこういう表現できるだろうかと考えてしまうので、
つい気になっています。
どの表現も必要性があるから、用いられているのですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/29 21:34

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