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セルライトには医学的な根拠がなく、結局皮下脂肪と同じだということを最近になってよく耳にします。

それでは、なぜセルライトの方は凸凹しているという特徴があるのでしょうか?
いくら皮下脂肪がたまっていても、なめらかな大きなお腹で、つまんでも凸凹していないという人がいます。

この違いは何によってできてくるのでしょう?
個人的には、皮下脂肪はただの脂肪の塊なのに対し、セルライトの方は代謝が悪いために皮下脂肪+老廃物が入っていて皮下脂肪が膨張し、それにより凸凹という特徴が出てくると思っているのですが...
よって代謝が悪ければ、太っていなくてもセルライトが出てくるのかと。

長くなりましたが、同じ皮下脂肪であっても、凸凹ができるかできないかの違いは、何によって引き起こされるかをお教え願いますm(__)m

A 回答 (4件)

 お礼、ありがとうございます。


 体脂肪について言えば、動かしたところが優先して体脂肪が落ちるわけではないのです。動かしたところが落ちそうな気がするのは当然ではありますけどね。部分痩せはできないということですね。全身が満遍なく落ちていきます。腕は、腕立て伏せで使う上腕三頭筋は比較的大きな筋肉ですが、アームカールなどで使う上腕二頭筋は小さいです。小さな筋肉を鍛えても、代謝はそれほど上がりません。全身の筋トレが必要なゆえんです。
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 お礼、ありがとうございます。


 二の腕のセルライト、ご指摘ごもっともです。ところで、顔のしわというのは顔面の筋肉を頻繁に使うことによりできてくるそうです。よく笑う人の目じりのカラスの足跡とかですね。もちろん外から刺激すると加速されます。二の腕のセルライトの場合は、腕は腹より筋肉を使う度合いが頻繁だということが考えられるかと思います。
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この回答へのお礼

二度もご丁寧に回答くださりありがとうございます。
また疑問が出てきてしまったのですが、
>二の腕のセルライトの場合は、腕は腹より筋肉を使う度合いが頻繁だということが考えられるかと思います。
筋肉を使うとなりますと、その刺激で脂肪が大きくなって凸凹になるよりは、筋肉を使うことにより脂肪が燃焼されて腕が細くなると思うのですが...  

なんども生意気にすみません(-_-メ)
お時間ございましたらご回答いただければ結構です。

お礼日時:2008/12/30 22:23

セルライトと言う言葉自体は医学的根拠がない物で皮下脂肪と同じ事になります。



皮下脂肪の凸凹になるのは皮下脂肪が肥大化し変形して固まった為と言われてます。
理由は皮下脂肪がホルモンバランスの乱れやストレスによる精神的疲労や自律神経の乱れや運動不足や長時間の立ち仕事や冷えによる血行不良から老廃物がたまり、その脂肪細胞のせいで更に血行不良を起こし、脂肪細胞同士が凝り固まると言われてます。

太ってなければ脂肪の量も少ないので凸凹になる要素があったとしても皮下脂肪が凸凹になる事は無いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
同じ皮下脂肪でも、セルライトと呼ばれている方は老廃物を取り組んでいるわけですね。
>太ってなければ脂肪の量も少ないので凸凹になる要素があったとしても皮下脂肪が凸凹になる事は無いと思います。
痩せている人でも凸凹は見られると聞いたことがあるのですが、それは何なんでしょうね。
逆に太っていてもなめらかなぽんぽこお腹の人は代謝の点ではいいということなんでしょうか...
参考になりました♪

お礼日時:2008/12/31 06:56

 推測ですが、皮下脂肪の成長過程で外から刺激を受ける度合いではないかと思います。

腹部は外的刺激を受けることがほとんどありませんが、いわゆるセルライトが問題にされやすい太ももなどは座るなどの行動で盛んに刺激を受けます。この刺激が皮下脂肪の成長を不均一にしているのだろうと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。今回もお世話になります^^
なるほど刺激ですか。そうなってくるとセルライトは脂肪の変性どころか老廃物すら関係なさそうですね。
ただ、二の腕のセルライトの場合、「刺激」というのは考えづらいですが・・・
貴重な意見になりましたm(__)m

お礼日時:2008/12/30 01:13

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