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年末の民放特バンで、早大の大槻義彦教授が、「アポロの宇宙飛行士たちは月へは行っていないのでは?」と語っていました。
その根拠として、「月から持ち帰り、世界各国の研究機関に配布された石の組成が、地球上の石と全く同じだったから」とも強調していました。
しかし私は、「そんなバカな。大槻教授ともあろう人がなんということを言うんだ!」と半ば呆れ、インターネットで調べてみると、「アポロが持ち帰った月の石は、水分はおろか、鉱物構成要素レベルで水(OH基)がまったくないことが明らかにされ、水にあふれた地球の岩石とはまさに別世界だった。ナトリウムやカリウムをはじめとした、比較的揮発性の高い元素にも乏しく、地球上では生成し得ない岩石・鉱物ばかりが見つかった」という記述があります。
もしこの記述が正しいとすれば、一流の物理学者であるはずの大槻教授は、どうして公共のテレビでそのような無責任な発言をしたのでしょうか? 教えてください。

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A 回答 (10件)

> 一流の物理学者であるはずの大槻教授は、どうして公共のテレビでそのような無責任な発言をしたのでしょうか? 教えてください。



その番組を見てはいませんでしたが、想像は出来ます。

本来は、科学者の正しい態度としては、実証できていない未知の現象に対しては「(あるともないとも)断言はできない」あるいはせいぜい「○○の可能性がある」「○○である可能性はほとんど無い」「○○でないとは言い切れない」……といった(TV的には歯切れの悪い)物言いにならざるを得ません。

しかしTVショー番組と構成する上で出演者の発言がこれでは盛り上がらないので「そんなことは科学的にあり得ないっ!」と断言してチャンバラをしてくれる半タレントの学者センセイが求められます。

大槻教授はそういう意味でTV局には重宝されてきたセンセイです。
今までも超常現象否定のあまりご自分でも軽はずみに非科学的な発言をしてしまい墓穴を掘ったことは何度もあります。
しかしそれにもめげずに何度でも立ち直るところは、なんというか、サスガですね。

ちなみにアポロ陰謀説(月着陸でっち上げ説)は都市伝説の中でも極めつけの珍説と言うべきでしょう。
陰謀説を主張する人たちの「疑惑の証拠」はすべて無知と勘違いによるシロモノであることが、下記サイトや書籍などでことごとく解明されています。

○国立天文台やJAXAの共同サイト「月探査情報ステーション」より「月の雑学第3話・人類は月に行っていない!?」
http://moon.jaxa.jp/ja/popular/story03/index.html

○「と学会レポート/人類の月面着陸はあったんだ論」と学会編、2005年、楽工社
http://www.rakkousha.co.jp/books/ta_02.html
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
ご紹介いただいたURL資料は、読んだ記憶がありますが、夜にでももう一度読んで見ます。
私も「月着陸でっち上げ説」は珍説だと思っています。
いくらなんでも世界中の専門家の目をごまかせるわけがありませんよね。
それにロシアが、でっち上げと分かっていて沈黙しているのも解せないし……

お礼日時:2009/01/02 18:47

大槻教授じゃないけど、私もアポロ計画を疑わしく思っています。


ヴァン・アレン帯というキーワードで調べてみてください。
私の疑問は唯一つ、
当時の技術でヴァン・アレン帯を超えることができたのか?
仮に超えることができても、乗員は無事だったのか?
権力やマスコミをすべて信じることもいいですが、少し斜めから疑って見ることも世界の見識を広める意味では重要です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
「ヴァン・アレン帯」については、今回寄せられたご回答の中に、下記のURLのものがあり、そこで詳しく説明されていました。
http://moon.jaxa.jp/ja/popular/story03/van_allen …
「バンアレン帯を通過するどんな人間も、その放射能によって、数分のうちに死に至るか、極めて重い病気になってしまう」

…そのようなことはありません。バン・アレン帯は地球のまわりにある領域で、地球の磁場が、太陽から太陽風の粒子を捕らえているところです。実際、何も保護されていない人間なら、致死量の放射線を浴びることになるでしょう---但し、その人が充分そこに長い間いれば、ですが。実際には、宇宙船はこのバン・アレン帯をあっという間に通過していってしまいます。せいぜい1時間くらいというところでしょうか。致死量に達するほどの放射線を浴びている時間はありません。それに、実
際のところ、金属でできている宇宙船の船体で、こういった放射能はほとんど遮られてしまいます。

お礼日時:2009/01/07 10:50

 あえて言いますが、大槻先生のあの発言は専門外とはいえ物理学者としての生命をかけた勇気ある発言だと思います。

自分で調べた結果、月の石にあるべき宇宙線の痕跡がなかったという点に関しては自信があるのでしょう。レーザー反射鏡についても物理学の歴史に詳しいですから自信があるのでしょう。また、アポロが月に行っていないとは言っていないものの、ほぼ断定したといっていいでしょう。これは間違ってしまっても学者生命に関係ない疑似科学批判とは違い、自身の経歴に大きく関わることです。
 ただし私は大槻先生が間違いである可能性が限りなく大きいとは思います。また、あのような一般の場で発言するべきでもなかった。自信があるなら学会論文という形式を踏んで、主張すべきだったでしょう。それならば、きちんと反論または賛成の(ないと思いますが)の論文も返ってきます。あのような場で主張されても、検証のしようがありません。
 まとめますと、勇気のある行動だが、軽はずみだ、ということです。

 余談ですが、以前にもたけしの特番で放映された月疑惑と批判については、どちらも話になりません。月の映像は月に行った証拠のために撮影したものではありませんから、いくらでも捏造と言い張ることはできますが、意味のないことです。反論の検証の中に、月での影が平行でないという疑惑に対し、近くからの光源により平行でないことを見せていました。何をやっているんでしょう。太陽光は月でも地球でも限りなく平行に近いに決まっています。何のことはない、地球上のだだっ広いところで同じような撮影をすればいいのです。遠近法の原理に基づき、平行でない影が撮影できます。
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この回答へのお礼

ご意見には、私も全く同感です。
たけしの半バラエティ番組に長年付き合っているうちに、学者としての見識に、バラエティの要素がインプットされてしまったのでしょうか?
著名な学者なんですから、検証が杜撰であってはいけません。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/03 19:24

参考にしてください



参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E3%81%AE% …
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この回答へのお礼

大槻教授は一体どうしちゃったんでしょう。
ファンだっただけに心配です。
自らの意見とは対極の意見が存在することを十分ご存知のはずなのに、
それに全く触れることなく、自らの意見のみを、テレビ番組という公共の場で主張する。
そういえば教授、なにか歯切れが悪く、精彩に欠けていたなと、今になって思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/02 21:55

大槻教授の発言は「アポロが持ち帰った石は地球に存在する物と成分が同じで、月の石だと言う証拠が見当たらない」と言うことでした。


宇宙線を何万年も浴び続けているので、地球の石とはずいぶん違っていないとおかしいと言う内容だったと思います。
2001年にアメリカのFOXテレビが放送した、アポロ11号月着陸疑惑が日本でも放送されましたので、これを見て私も少々疑問に感じています。
下のサイトでさまざまな疑問が紹介されています。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/2391/page …

http://a51.seesaa.net/article/102441311.html

アポロが月面着陸したのは1969年です。当時のコンピューターは今誰もが使っているパソコンより性能は落ちるそうですし、40年も前につきに行けたのに、なぜそれから一度も月に行かないのかも不思議です。あいかわらず無人衛星で月を探索しているだけです。
ソ連でさえ行かなかったのはなぜなんでしょう。

参考URL:http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=RFD …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ご紹介いただいた写真やコメントは、今までに幾度となく拝見しています。
しかしそれらの疑惑に対する反論も見ました。
私には反論の方が、説得力があるように思えました。
無重力で、風も吹いていないのに、アメリカ国旗が少しはためいているという指摘もありましたが、それに対する反論も、私の納得のいくものでした。
もしそれらの映像が地球上で撮られたものであれば、アメリカも、国旗がはためくような映像を公開するわけがないとも思いました。

お礼日時:2009/01/02 18:36

その番組は見ておりました。


しかし、記憶が多少あいまいなのですが、
大槻教授は「アポロは月へは行っていない」
とは言っていなかったはずです。
その番組内の誰かも言っていましたが、大槻教授は、
「私は、月に行っていないとは言っていない」
と否定していましたが、他の人の発言で埋もれてしまいました。
大槻教授が言ったのは、
「石を調べたけど、月から持ってきたという証拠となる痕跡が見つからなかった」
というようなことを発言しただけです。
終始見ていましたが、無責任と思えるような発言は、なかったように記憶しております。

記憶が不鮮明なので、断言はできませんが、
むしろ、質問者様の、
『早大・大槻教授の「アポロは月へは行っていない」発言について』
の方が無責任にさえ思えます。
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この回答へのお礼

お言葉を返すようですが、教授の発言は確かにあいまいではありましたが、しかし、「月に行ったのは疑わしいが、学者として、こういう場所では断言できない」といったニュアンスが強かったように思います。
もし行ったことを疑っていないのなら、「アポロは確かに、月には行ったでしょう。しかし持ち帰ったとされる月の石には疑いが残る」とでも言えばよかったと思います。
というわけで、ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/02 16:46

昔こんな映画がありました。


今でもDVDのレンタルあります。見てみると大槻教授の話もわかります。
タイトル 「カプリコン・1」
参考にしてみてください。
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この回答へのお礼

細かいことは憶えてはいませんが、その映画は観ました。
要するに宇宙飛行士は月へは行っていないという内容だったと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/02 18:16

もう既にタレントに転身されたお方です


それに学会での発表じゃないから責任も名誉も関係ありませんから
月の石と称するものが水成岩だったら教授の説は正しいですね
UFO論争の番組でも学者とは思えないような否定の仕方をしているでしょう
局の視聴率稼ぎに応じて局の原稿にしたがっているだけだと思います
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
あの番組は、専門家(物理の学生から学者まで)も観ていたでしょうし、そういう人たちは、教授の発言にどんな印象を持ったんでしょうね。

お礼日時:2009/01/02 16:51

視聴率を上げるためには、TV局は色々と考えます。

視聴者を楽しませるためには出演者はスポンサーの思惑に乗ることもあります。そして月には到着していないと説も、方々に出ています。何を信用するかは自分で決めなければならないですね。しっかりした考えを持つことが大切です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
でも月の石については、どちらが真実なんでしょうね。

お礼日時:2009/01/02 10:03

テレビの放映内容等を信用していたら振り回されるだけです。


一流学者であってもその場の成り行きで可能性が無いとは言えないという意味でしゃべることがありますし専門外は知識不足が多いです。

テレビは編集で一定の方向に考え方を変えようとすることが多いのでどの番組でも参考程度で見ないと損害を被る事があります。
正しいことを取り上げても人の関心は高くならないし、視聴率を上げることが番組制作の目的ですから。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
大槻教授も、魂をテレビ局に売り渡しちゃったのかなあ……

お礼日時:2009/01/02 10:06

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そもそも我々の住んでいる世界は三次元ですか、四次元ですか?
三次元の世界とは縦横高さのある空間の世界だと思います。
これに時間の概念を足せば四次元になるのでしょうか?
我々の世界にも時間があるので、四次元といってもいいのでしょうか?
それとも四次元とは時間とは無関係の世界なのでしょうか?
あるいは時間と空間を自由に行き来できるのが四次元なのでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>そもそも我々の住んでいる世界は三次元ですか、四次元ですか?

4次元であると考えると都合がいいというのが
現段階の結論です。

 100年ほど前、スイスのチューリッヒ工科大学
のミンコフスキー教授が物理学的な4次元の理論というのを
考えました。物理的な計算をするのに、縦、横、高さ
方向以外にもう1つ方向があるとして計算すると
うまく計算できることがあるというもので、
彼の教え子の一人が、4次元時空の理論と
して有名な相対性理論を完成させた、アルバート・
アインシュタインでした。
 彼は、リーマンという数学者が作った、
曲がった空間の幾何学(現在リーマン
幾何学と呼ばれています)を使い、4次元の
空間が歪むという状態と、重力や光の運動を
あわせて説明したんです。これが相対性理論。

>これに時間の概念を足せば四次元になるのでしょうか?

 物理学的にはそうです。

 相対性理論の話に関連付けて説明するとこんな感じです。
例えば、下敷きの板のような平面的なもの(数学的には
これを2次元空間と言ったりします)を曲げると
いう動作を考えてみて下さい。下敷きに絵が書いて
あったとして、曲げながらそれを真上から見て
いると、絵は歪んで見えます。平面的に見て
いても下敷きという2次元空間が歪んでいる
ことが感じ取れます。
 2次元的(縦と横しかない)な存在である下敷きが
歪むには、それ以外の方向(この場合だと高さ方向
ですが)が必要です。

 19世紀に、電気や磁気の研究をしていた学者たちが、
今は小学校でもやる砂鉄の実験(紙の上に砂鉄をばら撒いて
下から磁石をあてると、砂鉄が模様を描くというやつです)
を電磁石でやっていたときに、これは空間の歪みが
原因ではないかと直感したんです。
 電磁石の強さを変えると、砂鉄の模様が変化します。
これを砂鉄が動いたと考えず、砂鉄が存在して
いる空間の歪みが変化したのでは?と考えたんです。

 3次元の空間がもう1つ別な方向に曲がる。
その方向とは時間という方向だということを
証明したのが、相対性理論だったんです。


>あるいは時間と空間を自由に行き来できるのが四次元なのでしょうか?

 4つ目の方向である時間は、存在していても
その方向に、人間が自由には移動する方法は
現在ありません。時間方向を自由に動ける機械と
いうのは、タイムマシーンのことなんですが。

 日常生活を考えてみたとき、縦、横といった
方向は割りと自由に動けます。1時間ちょっと
歩けば4kmくらい楽に移動できますが、
道路の真中で、ここから高さ方向に
4km移動しろと言われたら、人力だけでは
まず無理でしょう。
 飛行機やロケットといった道具が必要と
なります。
 時間方向というのは、このように存在していても
現在のところ自由に移動できない方向なんです。

 例えば、人間がエレベーターの床のような
平面的な世界に生きているとしましょう。

 この場合、高さ方向を時間と考えて下さい。

 エレベーターは勝手に下降しているんです。
この状態が、人間の運動と関係なく、時間が
経過していく仕組みです。

 人間もほんの少し、ジャンプして高さ
方向の移動に変化をつけることができます。

 同様に時間もほんの少しなら変化をつける
ことができます。

 エレベーターの中で、ジャンプすると
ほんの少し下降を遅らせることができる
ように、時間もほんの少し遅らせることは
できるんです。




 

>そもそも我々の住んでいる世界は三次元ですか、四次元ですか?

4次元であると考えると都合がいいというのが
現段階の結論です。

 100年ほど前、スイスのチューリッヒ工科大学
のミンコフスキー教授が物理学的な4次元の理論というのを
考えました。物理的な計算をするのに、縦、横、高さ
方向以外にもう1つ方向があるとして計算すると
うまく計算できることがあるというもので、
彼の教え子の一人が、4次元時空の理論と
して有名な相対性理論を完成させた、アルバート・
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教えて下さい。

Aベストアンサー

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月面の重力は地球の6分の1なので小さなロケットの推力で足ります。

1段目は着陸に使い
2段目は1段目を発射台にしたロケットで月の周回軌道に打ち上げます。

月の周回軌道には司令船(カプセル)と機械船が周回していて、
着陸船の2段目がこの司令船にドッキングし、人と採取した岩石などの
お土産を積み替えたら廃棄されました。

機械船には月の引力を振り切って脱出するロケットが搭載されていました。
このロケットを使い地球に戻る軌道へ乗せました。
地球に帰る途中、万が一起動が外れた場合でも機械船ロケットや姿勢制御の噴射装置を使い
修正が出来ます。

この機械船も大気圏へ突入する直前に捨てられ残った司令船(三角錐のカプセル)だけが地上に帰ってくる仕組みです。


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