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単相三線の主幹ブレーカ40Aで、200V使用時も40A使用でブレーカーが落ちるのでしょうか?
馬鹿みたいな質問で申し訳ありません。

A 回答 (3件)

定格電流が40Aの場合正確に言えばJIS規格で「定格電流の125%で60分以内の動作」「定格電流の200%で4分以内の動作」の2ポイントしか規程されていません。



よって、40Aを少し超えたぐらいでは遮断動作しません。
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この回答へのお礼

アーク溶接で、かなりの電流を消費(1分以内)しますので、ブレーカーは持つのでしょうね。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/05 22:20

確か、単相3線式アンペアブレーカーの場合、40Aだと、片相20Aを超えると切れてしまったと思います。

ですので負荷バランスを良くしないと40A近くまでは使えないと思いました。ちょっと質問とずれたかもしれませんがご参考まで。
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「主幹ブレーカ」の言葉遣いが正しければ、100Vであろうが 200Vであろうが、一線が 40Aを超えた段階で遮断します。



あなたの言う「主幹ブレーカ」が北海道、東北、東京、中部、北陸、九州各電力管内での「電流制限器」(=リミッタ、アンペアブレーカとも言う) のことであれば、100V換算で合計 40Aを超えたときに遮断します。
全部を 200Vで使うなら 20A までしか使えないということです。
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この回答へのお礼

リミッタの間違いでした。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/05 22:17

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