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そろそろ新しいPCにしようか検討している最中です。
現在使用しているPCは自作したものですが、社会人になり、パーツを組み立てる時間もなくなってきたので、BTOのミドルタワータイプを選択しようと思っています。

BTOのサイトで、色々と調べてみたところ、ミドルタワータイプで使用されているPC筐体の奥行きが45~55cmであることに気付きました。
現在、家で使用しているPCデスクは、奥行きが43cm以上のPCを設置するのは厳しいかなと思っています。
※現在は奥行き42cmのケースを使用しています。

そこで質問です。
現在、ミドルタワータイプのPCだと、奥行きが45~55cmのケースが使用されることが多いのでしょうか。
たかだか数cmではありますが、PCケースの奥行きが42cmより長いと何か利点がございますでしょうか。

回答を参考に、自作するか、PCデスクを買い換えるか、奥行きが38~42cmのPCケースを使用しているBTOの“ミドルタワーPC”販売サイトを頑張って探すか検討したいと思います。

A 回答 (1件)

ミドルタワー以上のケースを使う場合拡張性を重視する人が多いでしょうけれど、現在拡張と言って一番に名前が挙がると言って過言でないミドルハイ~ハイエンドのグラフィックカードは最低でも20センチ以上の長さがあります。


その後ろから補助電源のケーブルが伸びて、延長線上にHDDを収納する3.5インチシャドウベイがあって、HDDからも当然データケーブル電源ケーブルが伸びて、相互に干渉しないだけの空間を確保して、前面に吸気ファンを据え付けるだけの厚みを取るとやはり45センチくらいからのオーダーになるんじゃないでしょうか?

HDDを横向きに据えられるケースならあるいは奥行きが短くて済むかも。床に直置きの私はあまり奥行きをシビアに考えたことがないんですが…
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この回答へのお礼

遅くなりましたが、回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/21 20:16

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