『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

ボクシングを始める予定のものですが、

ボクシングでボディブローをくらっても

効いてはいると思うけど動じない人いますよね??

そんなボクシング用の打たれ強いボディにしたいです。

ボクシング選手の練習として、メディシンボールを

腹に落とすトレーニングありますよね?

あれって実際筋力がつくわけじゃなく、

筋持久力の問題らしいです。

僕が教えてほしいのは、下腹と横腹の鍛え方を

教えてほしいです。

強いボディをつくりたいです!!

回答よろしくお願いします。。

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A 回答 (5件)

打たれ慣れの要素は、さらに二つに分けて考察できます。



ひとつは純粋に打たれることについて慣れるという「耐性」の問題です。

前にトライアスロンの選手の話をしたように、人間の鍛錬って言うのは、その「専門性」によって極度に違いが生じます。
あの全日本9連覇、引退前に203連勝し、オリンピックでは「畳の目につまずいて転びでもしない限り負けない」とまでいわれ見事金メダルをとった柔道の山下選手でさえ、出稽古に相撲の稽古に参加した際には大学の相撲部選手にも勝てなかったそうです。

ボディの強さにしても、基本的な腹筋の強さは当然の前提であっても、やはり打たれることに対しての強さを追求するには、腹筋の単純な強さだけでなく、やはり純粋に打たれることへの「慣れ」が必要となります。

一般的にされるトレーニングとしては、実際にパンチで打ったり、メディシン・ボールでの訓練。
そのほかには腹の上に立ってもらうなどの訓練がありますね。

これは特に、腹筋と言うのがどういう状態で打たれると強いのか、どういう状態なら弱いのかに関連します。

同じ強さのパンチが、同じ部位に当たっても、その効き方が異なる結果を生むのには、いくつかの要素が存在します。

1.まず筋肉はその特性として、収縮している状態の方が弛緩している状態より耐性を生みます。
つまりぐっと縮めた状態の方が腹が反った状態よりもパンチに強いのです。

2.そしてボディへのパンチは息を吸っている時よりも、息を吐いている状態の方が耐える力が強くなります。

この2点から分かるとおり、ボディというのはパンチが当たる瞬間に息を吐きながら「ぐっ」と腹を縮めた状態の方が強いということになります。
この動作を「ボディを締め込む」なんて表現することがあります。

そこでボディへの直接打撃をする競技の選手は、パンチが当たる瞬間にボディを「締め込む」動作を、意識的にせよ無意識的にせよしているものなのです。

つまり、さっき話した、腹に乗ってもらうなどの訓練は必然的に腹筋を締め込む動作を兼ねているので有効なわけです。

あともうひとつ。
最後のポイントとして・・・・素人の域を脱し、選手のレベルになってからは結局これが一番大きい要素なのですが・・・・

パンチっていうのは、結局自分が見えているパンチは効かないが、見えてないパンチっていうのはその数倍も威力を増すのです。

つまり普段のスパーリングを通して、相手のパンチへの「対応力」が、そのままパンチへの「耐性」につながるのです。

ここでひとつ面白い実験を教えましょう。
友人と真正面に向かい合って、相手に腹を殴ってもらいます。
強いパンチでなくて構いません。友人とふざけあってボディにパンチを入れる遊びくらいの強さでいいです。

その打たれる瞬間に、1発目では自分の身体を真正面に向けたまま、絶対に動かずにそのパンチを受けて、その衝撃度を記憶しておいてください。
次に友人に、もう一度まるっきり同じ強さのパンチを同じ部位に打ってもらいます。

そして今度は、パンチが当たるまさにその瞬間に、ほんの少し。
そう5°か10°くらいの角度で、瞬間微妙に腹の角度をずらす(身体を回転させる)ということをしてみてください。

おそらくほんの数度の角度が当たる瞬間にズレるだけで、同じパンチであるのに、その衝撃度が格段に減ることに気付くはずです。

そう、パンチっていうのは、真正面からまともにパンチをもらうのと、ほんの少しでもポイントをズラすのでは格段にその威力が変わるのです。

つまりは、パンチが当たる瞬間が見えていて、そのパンチを締め込んだ腹筋でポイントをズラして受けるのと、逆に見えていない状態でゆるんだ腹筋にパンチをまともに貰うのとでは威力が何倍も違うのです。
結局、鍛えられ強くなったボディ自体の強さに加え、スパーリングを重ね上手くなってからは、さらにパンチが効きづらくなるわけです。

以上長くなりましたが、概略に過ぎず、うまく内容が伝わったか危惧しています。

野球やサッカーに比べ、高校生でボクシングをする人間はまだまだ少ないです。
あなたのような若い人が、ボクシングや学問を通じおおいに人間性を高め、これからの日本を背負ってくれることを、私のようなオッサンは期待します。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

とてもわかりやすい回答を何回もしていただき

僕はとてもプラスになることを聞けました。

また、経験者であることがとても頼りがいがあります。

僕の部屋にはメディシンボール4キロ(最近買いました)が

あるので腹に何回も落としてもらい、耐性を鍛えて

いこうと思います。

あらゆる例を挙げていただき非常にわかりやすかったです。

これからボクシングを始めて、また疑問に思ったことや

感じたことなどを、質問するかもしれません。

その時は、暇があればまたご回答よろしくお願いします!!

教えていただいたことを踏まえて、頑張ります!!

ありがとうございました!

お礼日時:2009/01/09 16:36

さて、腹筋のトレーニング種目ですが、私は一番のおすすめはウエイトをかけた「クランチ」だと思っています。


一般的にされる「腹筋運動」、つまり起き上がり腹筋運動=シットアップスよりもクランチの方がボディ鍛錬に向いていると思っています。

これを理解するために腹筋の構造について理解してください。

腹筋、いわゆる腹直筋という筋肉は、実は寝ている状態から起き上がる動作をする筋肉というよりも、胸骨の下部つまりみぞおちの部分と、恥骨の上部あたりに分布し、お腹を弓状にぐっと曲げるような動きをつかさどる筋肉なんですね。

これがシットアップ運動だと、腹筋ももちろん使いますが、腸腰筋つまり短距離走などで腿を引き上げたりする筋肉への関与が強すぎるのです。

ですから純粋にボディへの攻撃を守る腹直筋を鍛えるにはクランチの方が最適だと思います。

次に知って欲しいのが、腹直筋の形状です。

この筋肉は中心部から下部と両横に向かって段々と薄くなっていく構造をしています。
つまり腹の真ん中あたりでは充分な厚さを持っているのですが、恥骨の方や、わき腹のあたりでは厚さが充分ではないのです。

幸い恥骨あたりではローブローで反則とされているし、ファールカップで保護もされているのですが、わき腹についてはその薄さから打撃のダメージをもろに肝臓に伝えてしまうという危険性をもっているのです。

実際、素人は腹部の急所というと、みぞおち(胃部)を真っ先に頭に浮かべますが、ある程度のトレーニングを積んでいる打撃系選手はボディ攻撃の際、みぞおちよりも肝臓へのリバー・パンチになる左ボディフックを重視する選手の方が多いと思います。

つまり相手が経験者の場合には、みぞおちは鍛えた腹筋がガードしているので効かないから、それよりも肝臓への攻撃を重視するということです。

そこでクランチ運動以外に、わき腹を守るための「側筋運動」も重視すべきです。
ウエイトをかけてのツイステッド・クランチ、つまりクランチをひねりながらするのが良いと思います。
サイド・ベントやローマン・チェアを使って横向きでの側筋運動も有効ですが、充分な負荷をかけるのは慣れないと難しいかもしれません。

ボディの打たれ強さには、そのほかそれを支える背筋や、腰の強さも要求されるでしょう。
スクワットやデッド・リフトってのが王道なのですが、ボクシングという競技の性格上、これらは筋肥大を招く危険が大きすぎるかもしれません。

私は床上でのバック・エクステンションか、せいぜいローマン・ベンチを使っての上体そらしで充分だと思います。
ちなみに私は左右にダンベルを持っての、ローマン・ベンチでのエクステンションを好んで使います。

なお、厳密に言うと、実はすねを使った回し蹴りのような極度に重い打撃が腹部にくると、脳しんとうを起こすような衝撃が首にも伝わってくるのが分かるのですが、これはいくらグローブの力積が加わるとはいえ、パンチだけどボクシングでは格別考慮する必要は無いと思います。

筋トレ編はここまでにしておきます。
わからない専門用語があったら、検索するなり補足質問してください。

最初に言った、腹筋の強さとは別の「打たれ慣れ」についてもご希望なら回答します。
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この回答へのお礼

みぞおちってゆうのはある程度効かないように

できるのですか?

知りませんでした。

横腹は、薄いのでかなりダメージが来るんだろうなと

思います。

クランチをひねりながらやってみたりして、

横腹も鍛えていこうと思います。

スクワットは毎日のようにバーベルをかついで

やっていますが、筋肥大してしまうのですね・・。

できれば、打たれ慣れについての回答も

よろしくおねがいします!!

お礼日時:2009/01/08 20:13

ボディの打たれ強さは筋肉等の身体自体の強さと、打撃に対する「打たれ慣れ」との二つの側面で考えるべきと思います。



あなたはまだ未経験の高校生ってことなので、かなり長くなってしまいますが、前提となる知識から話します。

打たれ強さを支えるまず最初の要素は、当然ながらそれをガードする筋肉の強さです。
なぜなら、ボディに対するダメージというのは簡単に言うと、腹筋の下で守られている内臓に対するダメージを意味するからです。

打たれたときに「うぐ~っ」と苦痛を感じさせたり、スタミナを消耗させる部位は、つまりは内臓であって、それを守る一番のものは腹筋であるのです。

で、その内臓の保護ですが、これが無差別級なら極端な話、思いっきり強く分厚い筋肉をつけて、さらにはその上にプロテクターの役目をする脂肪をたっぷり乗せたらいいのです。

自慢っぽい話をするわけではありませんが、私は空手現役時代にはボディの強さには結構自信を持っていました。
ボディを殴り合って鍛える選手はよくいますが、私は普段から重量級の後輩に腹に直接まわし蹴りを入れさせ鍛えていましたので、少なくともパンチだったらヘビー級の世界ランカーのパンチでもKOされないだろうくらいの自信は持っていました(もっともその前に顔面パンチでKOされるでしょうが・苦笑)。

それと言うのも私は腹がボコッと出るくらいの厚みの腹筋+プロレスラー風の厚い脂肪も持っていたからです。

しかし体重制競技のボクシングでは脂肪はもちろん、筋肉でさえあまり肥大させるわけにはいきません。
ボクシングにおける筋トレではサイズを肥大させず、それでいて充分な強さを養成し、さらにはそこに持久力の要素が強く求められます。

つまり鍛錬法もそれを意識したトレーニングが必要となります。

まず筋肉の鍛錬には、いくつかの種類があると知ってください。
・最大筋力⇒一回でもいいから、どれくらいの力を出せるか
・筋パワー⇒ある程度継続的に、強い力を継続・反復できるか
・筋持久力⇒小さな力だが長い時間継続・反復できるか
・筋肥大⇒筋肉を大きくするトレーニング
・スピード⇒どれだけ速く筋肉を反射できるか

このうちボクシングでは最大筋力はあまり重視されません。
スピードも腹筋では関係ありませんね(実は関係あるのですが、それは後述)。もちろん筋肥大は不要どころか害にもなります。

つまりボクシングの腹筋は筋パワー。
ある程度(=パンチに耐える程度)の強さを反復継続して発揮できる能力が求められるのです。

そこで腹筋運動は基本的に、ある程度の負荷をかけたキツさで30回~50回程度の運動×5セットくらいを当面の目標にするくらいでいいと思います。
(注:50回出来る負荷ではありません。50回「しか」出来ない負荷をかけるんですよ)

これを5回~10回しか出来ない負荷にすると、最大筋力の鍛錬になりますし、また筋肥大を招いてしまいます。
とはいえ100回も200回も出来るような軽い負荷での腹筋運動では、まるっきり持久力だけになってしまい筋肉の強さが充分養成されません。

よくある悪例なのですが、日本のボクシング選手は昔やんちゃだったとかで基礎体力がある人が多い上に、さらには軽量級選手(=つまり腹筋運動で持ち上げる体重が軽い)が多いせいで、腹筋運動を100回200回と出来る選手が珍しくもありません。
すると、その100回も200回も出来るという自分に酔ってしまい、毎日平気でこなしてしまうという間違いに陥りやすいのです。

理解できるでしょうか。
「軽々と200回毎日やってるぜ」って運動は、軽くこなせてしまう“動作”であって、それは現状からさらに上のレベルに上げるという「向上トレーニング」にはなってないのです。

一回区切って、腹筋他の種目について書きます
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

打たれ慣れというのはあるんですね。

腹筋をするにしても、回数ばかりにこだわらず、

50回で限界がくるような負荷をかけて

クランチしてみます!!

筋肥大をしたほうが、ダメージが少ないと

考えていましたが体重が関係してくるんですね・・。

お礼日時:2009/01/08 20:08

健康のためボクシングジムに通っていまし


たがそういわれれば横腹鍛えるってどうや
るんでしょうね。

プロ選手もいましたが練習といえば腹筋や
ボールを腹に落とされたり、ボールを持っ
たまま横腹に当てたりしていただけですね。
腹筋も、ダンベルを頭の下に添えながら
回転っていうか90度くらい横向きながら
起き上がったりと。

だからそれだけでも下腹、横腹鍛えられる
んじゃないのかなぁ。

「あれって実際筋力がつくわけじゃなく、
 筋持久力の問題らしいです。」
これもどこまで信憑性があるか解らないし。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうですね・。
ボクシングは実際打たれるから
ボールを腹に落とすのはいいかもしれませんね。

お礼日時:2009/01/07 21:39

ボクシングジムに通うのはどうですか?無理でしょうか?

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

はい、2月から通う予定です!

お礼日時:2009/01/07 21:37

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Q空手を始めて1か月ですが鳩尾(みぞおち)や腹筋部分が打たれ弱く悩んでい

空手を始めて1か月ですが鳩尾(みぞおち)や腹筋部分が打たれ弱く悩んでいます。
空手を習う前から筋トレはたまに行っていましたが腹部にパンチを受けると息が詰まるような感じになってしまいます。
そのためどちらか一方の手は常に腹部周辺をガードしているようになってしまいます。
どのようにして打たれ強くなればいいのでしょうか?

トレーニング方法や回数を教えてください。
年齢は34歳で格闘技経験はありません。

Aベストアンサー

腹筋を鍛えるのが基本でできれば100回3セットくらいは毎日やりたいですね。自分は現役の頃は
100回10セット毎日やっていました。慣れれば腹斜筋(45度)や腹側筋(真横)もやりましょう。
慣れないうちは同僚などに軽く叩いてもらったり、メディシングボールがなければバスケットボールでも
落としてもらったり、踵で踏んでもらうといいです。ただ、最初は腹筋を十分鍛えてからやらないと
苦しくて嫌になるのでまず腹筋を十分鍛えましょう。普通の腹筋の他、足を上にあげて前後左右にやると
腹筋の下から横も鍛えられるし変化を与えることで飽きないのといろんな部分の腹筋を鍛えた方が効率がいです。ただ、腹筋は息を吸っている時に一瞬力を抜いた時に入ると鍛えていても効きます。逆に自分が
攻める時もタイミングが合えば効くと思ってください。ただし、熟練者は効いても効かないふりをしたり
(笑ったり)します。全日本チャンピオンでも寝ている時に打たれたら小学生のパンチでも効きます。
腹筋をやったら背筋もやるようにバランスを取るようにしましょう。体幹部を鍛えるのは他のスポーツでも基本ですから最初は20回くらいの少ない回数で2,3セットからでもいいので楽しく継続してできるように頑張ってください。もし、毎日がきつければ週3,4回でもいいですが、腹筋が苦しいのは自分なのでなるべく頻繁にやった方がその分早く自分が楽になります。格闘技ではとにかく効いても効かないふりをするのが基本です。弱みを見せたら徹底的にそこを攻められます。でも逆に腹筋に自信をもったら
効かないのに効いた振りをして誘い下突きかミドルキックに合わせてハイキックやパンチでカウンターを狙って倒す手もあります。今は腹が効いてしまい、ガードを完全に腹を守っていることで弱いのがばればれですから非常に危険な状態です。腹を効かせてハイキックで倒されます。でも初心者にそんなことをする人がいたらその人も大したことはないので頑張れば絶対に勝てますよ。いじめをする奴に強い人はいないというのは自分の人生経験からは間違いありません。意地悪な先輩でKOできない人はいませんでしたから。まずは自分が強くなり初心者の苦しさを忘れずに後輩にとってよき先輩になってくれたら嬉しいです。

腹筋を鍛えるのが基本でできれば100回3セットくらいは毎日やりたいですね。自分は現役の頃は
100回10セット毎日やっていました。慣れれば腹斜筋(45度)や腹側筋(真横)もやりましょう。
慣れないうちは同僚などに軽く叩いてもらったり、メディシングボールがなければバスケットボールでも
落としてもらったり、踵で踏んでもらうといいです。ただ、最初は腹筋を十分鍛えてからやらないと
苦しくて嫌になるのでまず腹筋を十分鍛えましょう。普通の腹筋の他、足を上にあげて前後左右にやると
腹筋の下か...続きを読む

Q走る以外のスタミナ強化法

ボクシングする予定なのですが、

ランニング以外でスタミナを強化する

トレーニングはあるのでしょうか??

ロープスキッピングとランニングは結構しています。

回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ボクシング経験者で、顔面パンチ有りの空手の元指導員です。
ボクシングには詳しいようなので、今さらのようにも感じるかもしれませんが回答します。

ボクシングは同じ打撃系の格闘技の中でも、空手やキックとは大きな違いをその特徴としています。
それはボクシングが非常に持久力を必須とする要素が大きいという性質です。

空手においては顔面パンチ有りの流派であろうと、顔面パンチ無しの流派であろうとに関わらず、一般的に一試合は3分程度です。
キックにおいても世界タイトルクラスの試合でも4ラウンド程度です。

ところがボクシングにおいては日本ランカー程度でも6R、8R。
かつては世界戦などは15ラウンドという「異常な」長さの時間での試合をしていました。

これにはボクシングとキック&空手がそこに蹴りという攻撃があるかどうかが、もちろん最大の理由になるのですが、それ以外にも空手においてはグローブを使用していないなども理由になります。
(パンチにグローブを使用するかどうかだけで、その違いを詳しく説明すると、この回答欄ひとつを字数越えしてしまいます)

ボクシングとキック&空手にはパンチの打ち方や、ディフェンスまで多くの違いが生まれるのですが、それにともない先ほど話した、持久力の必要度合いも大きな違いを生みます。

極端な言い方をすれば、キック&空手に比較し、ボクシングでは純粋なパンチ力やテクニックの優劣よりも、持久力の方がウエイトが大きいと言っても過言でない側面があると、私は思っています。

パンチ力よりも持久力のウエイトが高いというのは、例えば試合前半の早いラウンドでの勢いのあるパンチでは倒れない選手が、後半のお互いフラフラになった状態のパンチでKOを生むなんて状況をみても分かると思います。

さて前置きが長くなってしまいましたが、そのような性質を持つボクシングにおいては、持久力をつけるランニングという訓練が極めて大きな重要性を持っています。

ただ勘違いしてはいけないのは、あくまでもボクシングの選手が必要としているのは「ボクシングにおける持久力」であって、それが決して「長距離選手の持久力」とは同じでないということです。

これは当たり前に思えるかもしれませんが、意外に両者の違いをはっきりと認識している人は少なかったりします。

以前私は、トライアスロンのトップ選手が・・・・あの「持久力の専門家」とでもいえるトライアスロンの日本トップクラスの選手がです!・・・テレビの企画で小学生たちの剣道合宿に参加し、一緒に剣道の素振りや切り返し(止まった竹刀を打ち込む動作)をしているうちに、あっと言う間にヘトヘトになってしまうという現実を見て、改めて「専門性」というものに驚いたことがあります。

ボクシングも同じことです。
ランニングやロープって言うのは、あくまでも持久力養成の「補助種目」であって、ボクシングにおける体力のメイン養成種目ではないと認識すべきです。

ボクシングの世界チャンピオンは、マラソンの金メダルは取れないのです。
そしてもっと大事なのは、マラソンの金メダリストはサンドバッグを3ラウンドも打てばヘトヘトになるということです。

そこでボクシングのスタミナ作りには、ランニングはもちろんですが、それに加えサンドバッグへの打ち込みを多くこなすべきです。
この思い物体への打ち込みという訓練は、パンチが「腕とコブシ」という物体を相手にぶつけるという動作であり、その腕とコブシがその軽い質量から、単に速く相手に当たるだけでは充分な打撃力を生まないという性質からも求められる必須トレーニングです。
※注1.蹴りは重さも筋力も大きいことから、有る程度足がスムーズに上がるというだけで充分な破壊力を生みますが、パンチは速く打てるだけでは足りないのです。
※注2.ただし空手のように素手でなく、グローブを使用することから、グローブの質量が加わり、空手ほどには「打ち込む」という要素は求められません

また実際に試合でのスタミナでは、ランニングのように同じペースでダラダラと長く動くという要素よりも、坂道ダッシュや階段ダッシュのようなメリハリのある動きの方が必要とされていると思います。

特にラウンド後半のラッシュなどには、ある程度ヘバった状態でのラッシュ必要となります。
そこで通常のサンドバッグ練習の後半20秒程度にラッシュをかけるとか、ランニング後半でのスピード走、坂道走などは重要です。

追記1.ランニングに比較してのスピード走の生む効果。
主にその減量効果の高さや、最大酸素摂取量の増大については「フィットネス&ダイエット」のカテに詳しい回答者が居ます。

追記2.これは少々余計なことかもしれませんが、質問者さんは回答者に一言でもお礼コメントをしたほうがいいです。
と言うのは、実は私は今まで何度かあなたの質問に回答できると思ったのですが、あなたのプロフィールを見て全然「お礼」が無いことから、あなたが質問投げっぱなしのいい加減な人だと推測して回答しないできました。
今回あなたがきちんとポイント出して閉めていると分かって(=真剣な気持ちと推測して)、それで回答する気になりました。
先日の「打たれ強いボディの作り方」などお教えしたいことが沢山あったのですが。

ボクシング経験者で、顔面パンチ有りの空手の元指導員です。
ボクシングには詳しいようなので、今さらのようにも感じるかもしれませんが回答します。

ボクシングは同じ打撃系の格闘技の中でも、空手やキックとは大きな違いをその特徴としています。
それはボクシングが非常に持久力を必須とする要素が大きいという性質です。

空手においては顔面パンチ有りの流派であろうと、顔面パンチ無しの流派であろうとに関わらず、一般的に一試合は3分程度です。
キックにおいても世界タイトルクラスの試合でも4...続きを読む

Qボクシングでボディブローを打たれたとき

 出来れば、ボクシング関係者、ボクシングをやっている、やっていた人にアドバイスを頂ければ、幸いです。

 ボディブローを打たれたときに、「息を止めるか。息を吐いて腹筋を閉める」とダメージを防ぎやすいかが質問内容です。

 当方、ボクシングを始めて5ヶ月程度で、本格的に頑張っております。
 プロではなく、練習生として地方の個人ジムに通っています。

 スパーリングをやらせてもらっており、よくボディを格上(技術)やトレーナーに食らうと、息が詰まって効いてしまいます。

 トレーナーに相談をした所、腹筋は十分に鍛えられているので、息の使い方だと教えてもらい、トレーナーは、ボディを食らうときに息を止めてダメージを軽減するらしいのです。

 会長からもアドバイスを貰い、会長は、息を吐き(シュット一瞬)ダメージを軽減すると言います。

 で、どちらがいいのかがわからないのです。

 他の練習生に聞いてみても、個人さまざま。

 当方自信、どちらも試して見ましたが、ダメージは同じように感じます。

 腹を踏んでもらったり、メディシンボールで叩いてもらうトレーニングもやっており、結構真剣な悩みなのです。

 どうか、よきアドバイスをお願いします。

 出来れば、ボクシング関係者、ボクシングをやっている、やっていた人にアドバイスを頂ければ、幸いです。

 ボディブローを打たれたときに、「息を止めるか。息を吐いて腹筋を閉める」とダメージを防ぎやすいかが質問内容です。

 当方、ボクシングを始めて5ヶ月程度で、本格的に頑張っております。
 プロではなく、練習生として地方の個人ジムに通っています。

 スパーリングをやらせてもらっており、よくボディを格上(技術)やトレーナーに食らうと、息が詰まって効いてしまいます。

 トレ...続きを読む

Aベストアンサー

自分はボクシングの経験は有りませんが、フルコンタクトの空手をやっています。
仰る通り、ボディへのパンチは効きますね~。しかも、半端な苦しさではない。
息を吸っているときに受けたパンチは、かなり効きます。
出来る事なら、防御力の向上が望ましいですが、100のパンチを全て防御するのは不可能です。
で、自分の経験ですが、どちらも正しいと思います。
自分はどちらの方法も使用しており、時と場合で使い分けています。
連打を受けている場合で呼吸が必要な場合は、息を吐きます。
また、強烈なボディへの一撃でここ一番の場合は、息を止めています。
しかし、全ての攻撃に対応するのは、難しいです。
後は慣れと根性だと思います。例え肋骨を骨折しようが、吐くほど苦しくても、顔に出さず攻撃するしかないと思います。
結局は、精神論になってしまいますが、大切なことだと思いますよ!
貴方も10日前より耐えれるようになっている自分を、感じているのではないですか?
一度、強烈なパンチを経験すれば、それ以下のパンチに対しては耐えれるようになります。それは、経験であり慣れであり、あのパンチより弱いから大丈夫だと思う気持ちです。
進む道は違えど、一緒に頑張りましょう!

自分はボクシングの経験は有りませんが、フルコンタクトの空手をやっています。
仰る通り、ボディへのパンチは効きますね~。しかも、半端な苦しさではない。
息を吸っているときに受けたパンチは、かなり効きます。
出来る事なら、防御力の向上が望ましいですが、100のパンチを全て防御するのは不可能です。
で、自分の経験ですが、どちらも正しいと思います。
自分はどちらの方法も使用しており、時と場合で使い分けています。
連打を受けている場合で呼吸が必要な場合は、息を吐きます。
また、強烈なボ...続きを読む

Qスパーリングなしでボクシングは強くなれますか?

26歳の男です。
ボクシングを始めたくなりました。
甘いと思われるでしょうけど脳損傷や顔に傷がついたりボコボコになるのが嫌なのでスパーリングなしで強くなりたいです。
目標としては喧嘩はしませんが素人やヤンキーとどつきあいしても普通に勝てるレベルになりたいです。

いつもボクシングみてて不思議なんですが相手のパンチをヒョイヒョイよけたりするじゃないですか。
あれってどういう訓練で身につくんでしょうか?

スパーリングなしでも強くなれるのか
相手のパンチをよける技術はどうやったら身につくのかボクシング経験者の方ご意見お願いします。

Aベストアンサー

社会人で3年ほどボクシングジムに通いました。
スパーリングなしではよける技術は身につきま
せん。

でもスパーというにはお互いに殴り合いで
マスボクシングっていうのがあるんですよ。

A君が打つときはB君は防御、B君が打つときは
A君は防御と。はじめからスパーはさせてくれま
せん。
このマスボクシングだけでもけっこうよける練習
にはなります。

でもほんとよけるのは難しいですね。俺は3年間
通いましたがとてもプロなみにはよけられません。

それとパンチ力って体重によってほんと違うんで
すよ。同じ体重なら素人よりも経験者の方が明ら
かに上回りますが、相手が大柄だと素人のパンチ
でも重いと思います。

Qスパーリングで骨折しました

格闘技初心者(経験1ケ月半)です。

二日前に格闘技経験者(キックボクシング約4年)とヘッドギア無しの
顔面有りでスパーリングをしました。

相手してもらった経験者は私が初心者であると知っているにも関わらず
強く打ってくるので、怪我をしたくないと思い一緒に練習する事を避けてきたのですが、
二日前は流れで仕方無くスパーリングする事となりました。

先輩達もついている事と先輩たちが僕に対しては、マスボクシング(寸止め)で
相手してくれておりましたので、大丈夫だろうと安易な考えで相手してもらったところ、
その考えもむなしく、相手の方はほぼ全力に近い形でパンチを顔とおなかに打ってきました。
当然、初心者の私はかわす事も出来ずにパンチは殆ど被弾しました。
3分間は人間サンドバック状態で私としては、全く練習になりませんでした。
そして私はろっ骨を骨折しました。
全治1ケ月で家事するのも寝るのもとても苦しいです。

相手の方の練習の誘いもずっと断ってきたせいか、
怒りの感情も入れて打ってきているように感じました。

そこで格闘技経験者、格闘技未経験者の客観的な意見をお伺いしたいのですが、
格闘技経験者が初心者に対して強い打撃でスパーリングを行うのは
常識的な事だと思いますか。
物凄い格闘技センスが有る初心者の場合は本格的なスパーリングを
行っても問題無いと私は考えていますが、
私の格闘技センスは下の中くらいだと思っています。

もし、非常識な行為であれば
私と同じような初心者が後をたたないと思いますので、
相手に注意をしないといけないかと思いますが、
どのように注意したらよいと思うでしょうか。

相手の方は30代で性格は典型的なB型です。
自分の練習には付き合わせる(ミット持ちなど)のに
人の練習には付き合ってくれませんし、
実年齢よりも少し精神的に幼い方です。

今回、怪我したのは非常に残念ですが、
相手が初心者でもお構いなしに強く打ってくると知ってて
相手してもらった私が悪いと思っています。
ジムの責任者や先輩方は巻き込まず出来るだけ穏便に済ませたいと
考えておりますので、アドバイスをいただければと思います。
よろしくお願いします。

格闘技初心者(経験1ケ月半)です。

二日前に格闘技経験者(キックボクシング約4年)とヘッドギア無しの
顔面有りでスパーリングをしました。

相手してもらった経験者は私が初心者であると知っているにも関わらず
強く打ってくるので、怪我をしたくないと思い一緒に練習する事を避けてきたのですが、
二日前は流れで仕方無くスパーリングする事となりました。

先輩達もついている事と先輩たちが僕に対しては、マスボクシング(寸止め)で
相手してくれておりましたので、大丈夫だろうと安易な考えで相手してもらった...続きを読む

Aベストアンサー

スパーリングの前に「マススパーでお願いします」とかは言わなかったですか?
「相手の為を思って強めに打撃を加える親心」というのはありますが、飽くまでケガをしない程度にやります。脳が損傷する恐れのある顔面や骨折の恐れがある肋骨等は普通の感覚の持ち主なら空気を読んで威力を調節する筈です。
その相手は自分の稽古だけしか頭になく後輩を育てるといったような概念が無いのではと感じます。
良くも悪くもジム系の特徴ですので、君子危うきに近寄らずです。
自分の為にならないと思ったら相手をしない、実際に質問者さんはそのようにされていたと思いますが、避けられない場合は初心者なのでマスでお願いしたい旨を伝えるしかないです。
そこまでやってケガをさせるような人間はどのみち孤立します。
腹も立とうとは思いますが、とりあえずスポーツ保険に入っていれば通院費や手術費は保険で返ってきますので、初診から最後の受診まで領収書を全てコピーで取っておくことを忘れないで下さい。

Qキックボクシングの自宅でできる練習法

キックボクシング道場に通い始めて2ヶ月になります。
先日スパーリングをさせてもらって、あまりの自分の弱さに情けなくなりました。
強くなりたいです、自宅でできる効果的な練習法はありますか?
今のところシャドー、ランニング、筋トレくらいはやってるんですが、我流的なところもありますので、注意点やアドバイスがあればお願いします。正しい筋トレメニュー等もありましたらお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは、どちらのジムに通われているのか分からないですが、スパーリングをさせるのが早いのでは?と感じました。スパーリングはある程度の攻撃防御のバランスがとれきた頃にします。質問者様の格闘技経験がもしほとんどない位だったら早すぎます。失礼かも知れませんが指導者の方は経験者ですよね?この点は今後のご自分の成長に関わるので注意したほうが良いです。 練習方法はまずはジャブです。ボクシングジムでは最初の1カ月はジャブだけというのが主流です。まずジムに行き準備運動(30分位)→縄跳び3R→シャドー(ジャブのみ3R) 物足りないですが地道な努力が人を強くします。2週間もすればジャブが早くなっているのが分かるはずです。注意点はジャブの打ち終わりにガードの所へ拳が戻っているかどうかです。これが最初は一番難しい。長年やって今でも出来てない人は多いですがそういう人達はあまり強くない。ジャブに慣れてきたら次はストレートです。打ち方は野球のバッティングをイメージしてください。手や腕の力だけで打っている人はいませんよね?腰を回転させて+腕力で打っています。このイメージでガードの位置からまっすぐ打ち当たる瞬間に力をこめる。(大事です)最初から力を入れすぎてたらものすごくスピードが遅くなります。リラックスして当たる瞬間を意識する。そしてすぐ戻す。もどしが遅いとフォームが変になります。ジムによっては戻しをすごく重視するところもありますが同感です。パンチは当ればいいから戻しより出すほうが大事だろうと一般的には思われているでしょう。ですが逆です。長く続ければわかります。  次に蹴りですがローキックは何種類かあります。これはジムによって教え方がありますが、個人的には”すりあげローキック”がよいと思います。ローキックもジャブと同じ要領で3Rします。
慣れてきたら自分でめにゅーを変えてみてください。

いっぺんにたくさん言っても混乱すると思うので技はこのくらいにしときます。  筋トレは週2~3回がベストです。筋肉は激しく疲れさせて休ませ超回復というのをします。 たとえば毎日腕立てしている人はある程度の筋肉は付きますが筋肉が疲れててあまり効果がないのです。なので2~3回がベストです。  あと食生活なども気を使ってみてはどうですか?今あるあるの納豆が問題になってますが納豆は体を作ります。牛乳や卵もです。プロテインなども効果的です。

他にもいろいろありますがまずは上記の事をしてみてください。
メンタル面 技術面など 質問がありましたら時間があればまた書き込みます。 
がんばってください。

こんにちは、どちらのジムに通われているのか分からないですが、スパーリングをさせるのが早いのでは?と感じました。スパーリングはある程度の攻撃防御のバランスがとれきた頃にします。質問者様の格闘技経験がもしほとんどない位だったら早すぎます。失礼かも知れませんが指導者の方は経験者ですよね?この点は今後のご自分の成長に関わるので注意したほうが良いです。 練習方法はまずはジャブです。ボクシングジムでは最初の1カ月はジャブだけというのが主流です。まずジムに行き準備運動(30分位)→縄跳び...続きを読む

Qパンチ力って生まれつき?

はじめの一歩を愛読していますが、よく「パンチ力は天性のもの」とか
「自分のパンチ力の無さに~」みたいなセリフがありますよね?

実際、パンチ力ってものは生まれつきで決まってしまうものなんでしょうか?
また、マンガの内容どおり、パンチ力にはあれほどの個人差があるのでしょうか?
自分では後背筋や腕の筋力アップでかなりカバーできるように思うんですけど・・・。

Aベストアンサー

Gです。

ボクシングのパンチ力と本当の意味パンチ力とは少し違うんですね.

その前に、ライトウエイト級のパンチャーを見てください. 筋肉は盛りもりではありませんね. しかし、ヘビー級を見ると、筋肉のつき方が違いますね.

ヘビー級には重量制限がないからなんですね. 他のクラスでは、重量制限があるのですね.

同じ重量でも、パンチ力の違いがあるのはお分かりですね.

そのティとなりの、最大のパンチ力を出せる筋トレというものがあります. 確かに、筋肉は太くなります. が、ボディービルの筋トレとは違う物なんですね. 体重をコントロールしながらパンチ力を最大限に持っていく、と言うことが必要伴ってくるんですね. しかしながら、お分かりのように、重量が多くなるのは仕方がないことなんですね.

しかし、同時に、どんなに筋トレ(間違った方法でも)をしても、重量はある程度で終わってしまいます.

だからこそ、意味のあるトレーニングの仕方を教えるアスレチックトレーニングに接する必要がでてくるわけです.

つまり、筋肉の力とはパンチ力(ここでは、相手を倒すパンチ力のこと)の要素の一つに過ぎないんですね. Laceか~にハイパワーのエンジンを載せただけではスピードは最大限にならない、と言う事です. 

なぜかしら、私には、皆さん、「どうしたら、大きな(ハイパワーの)エンジンをボンネットの下に載せることができるのか」、を書いているように思えるのです.

いろいろな要素があるからこそ、パンチ力を語るときに、その要素を考えないと、パンチ力を高めたい人は、結局意味のすくないトレーニングにはしってしまうと事にもなってしまうんですね. その要素の一つ一つに「生まれつきの素質」と言う物が非常に影響してくるわけです。

スポーツの何でもそうですが、トップにいる人たちは、普通では考えられないほど、そのスポーツに必要な要素の素質のレベルが(異常ともいえるほど)非常に高く、普通の素質の持っている人には、決して追い着けないレベルなんですね. より多くの要素に対して、レベルの高い素質があるほど、意味のあるトレーニングがトップに持っていく事ができるということでもあります. トップのトップと言う人たちはそのような人なんですね.

だからこそ、スーパースターであった、マイケル・ジョーダンがバスケットから野球に移ったときに、野球のトップにはなれなかった、と言う事も理解できる当然とも言える現象なわけですね. 私たちテレビで見るトップ、とは、それだけ、レベルが高いともいえます.

ですから、一撃必殺を追求する空手系の打撃トレーニングは違ってくるわけです. ここで言うから手とは、組み手とかプロ空手とかいう意味ではありません。 なぜ、レンガをいとも簡単に割るパンチ力がボクシングのパンチ力とは違う物だ、と言うことが普通の人には理解しにくいと言う事になるわけですね.

しかしながら、個人一人のパンチ力は、適切なトレーニングによって、「個人の最大限」に持っていくことは出来ます. 持っていくことができるのが、トレーニングと言う物を熟知したトレーナーによるトレーニングと言う物であるわけです. 

何か、理解しにくい事を書いてしまったようですが、お分かりになりましたでしょうか.

Gです。

ボクシングのパンチ力と本当の意味パンチ力とは少し違うんですね.

その前に、ライトウエイト級のパンチャーを見てください. 筋肉は盛りもりではありませんね. しかし、ヘビー級を見ると、筋肉のつき方が違いますね.

ヘビー級には重量制限がないからなんですね. 他のクラスでは、重量制限があるのですね.

同じ重量でも、パンチ力の違いがあるのはお分かりですね.

そのティとなりの、最大のパンチ力を出せる筋トレというものがあります. 確かに、筋肉は太くなります. が、ボディービル...続きを読む

Qパンチ力と体重の関係について

ボクシングの1階級の差は体重2~3kgくらいですよね?

よく体重の重いほうがパンチ力があると言われていますが、
2~3kgの体重差でもハンデとなるのでしょうか?

また、ミニマム級の世界ランキング選手とヘビー級の格闘素人では
素人のほうにも勝率があるのでしょうか?

Aベストアンサー

小さなボクシングジムを経営しています。

>2~3kgの体重差でもハンデとなるのでしょうか?

本来はハンデとなります。
衝撃が全く違ってきます。

>よく体重の重いほうがパンチ力があると言われていますが

それは、選手がきちんとシフトウェイトが
できる選手に限った話です~
腕力だけに頼っている選手、とても多いのですが
パンチに体重を乗せられない人は
成長も止まってしまいますね。
そこをのばすのが、私たち、トレーナー
コーチの役目です。
パンチの質、全然違います。
体験する機会があればいいですね
(いや、、?^^;)

>素人のほうにも勝率があるのでしょうか?

ないと思います。
ヘビーウェイトの人は、動きも緩慢ですしね
その上、素人となれば
ミニマムのランキングボクサーに
かなうはずがないですねー
たとえば、
4Rやったと仮定すれば、
パンチはかすりもしないと思いますよ。
現実的に、ボクサーが素人を殴る事は
できないので、何とも言えませんが
ミニマムの選手が、攻撃に出た場合
アッパーでジョー(アゴ)をねらわれて
三半規管を揺すられ、足に来たところを
機敏な動きで、ボディをしつこく打たれるかで
ヘビー級の素人はダウンでしょうね。
大きいと体力があるけど、4R以内には
倒せると思いますが

万が一のラッキーパンチも考えられますが
利いてしまう事は少ないと思います。

小さなボクシングジムを経営しています。

>2~3kgの体重差でもハンデとなるのでしょうか?

本来はハンデとなります。
衝撃が全く違ってきます。

>よく体重の重いほうがパンチ力があると言われていますが

それは、選手がきちんとシフトウェイトが
できる選手に限った話です~
腕力だけに頼っている選手、とても多いのですが
パンチに体重を乗せられない人は
成長も止まってしまいますね。
そこをのばすのが、私たち、トレーナー
コーチの役目です。
パンチの質、全然違います。
体験す...続きを読む

Qボクシングの縄跳び練習って何のやくにたちますか

ボクシングの練習でよく縄跳びを必死に飛んでいる練習方法がありますが、あれはなんの役にたつんですか?持久力つけるなら走った方がはやいと思いますし、フットワークにはあんまり関係ないような気がします。

Aベストアンサー

NO2.の方の
「持久力や手首の鍛錬と同時にリズム感を養うのでしょう。」が正解ですね。
ロープスキッピングの目的は足腰の鍛錬ではありません。一番負荷がかかるのが手首で次に腕、そして足腰と腹筋です。足腰は普段歩くのよりかは負荷がかかりますが、他の運動に比べそれほど大したものではありません。
また、リズム感と表現すると音楽に合わせて…みたいに取られがちですが、ロープスキッピングは全身の連鎖行動を整えるために有効なのです。手首を返すタイミングと足でスキップするタイミング、お腹に力を入れるタイミング、これがすべてそろわないと一連の動作が成り立たない。簡単そうに見えて難しい動き。だから、小学生とかは最初なかなかマネ(実際に跳ぶ)ができないですよね。それは一連の行動をタイミングよく行うことになれていないからです。
この手のタイミングと足のタイミングの取り方がうまくなることがボクシングには非常に有効なのです。
このことを知らずにただスタミナ強化、足腰の鍛錬と思ってトレーニングしていたのではもったいないですね。やはり、トレーニングがどこを鍛えるポイントとしているのかは意識しないと効果は半減してしまいます。
ボクシングの世界ではちゃんと理解していないトレーナーが多いので、昔ながらの日本的な足腰を鍛える精神を鍛えるといった発想のままで代々伝承されることが多いのは確かです。
NO4.の方がおっしゃるとおり足腰の鍛錬とスタミナ強化であれば、ランニングです。ただ、これはボクサーなら毎朝きちんとランニング8~12キロぐらい走っていますので、ロープスキッピングで3分2ラウンドで鍛える目的のものではありません。もちろん、スタミナがつくのも確かですが。
あと、NO4.の方の補足をすれば、野球で持久力がいらないのは確かですが、プロ野球では重要です。プロ野球では年間140試合以上こなさなければならなく、フル出場するためにはスタミナが必要とされます。特に、一年間通して安定した成績を残すためには、疲れがでてきても体幹がブレないように足腰を鍛えておく必要があります。これはピッチャーでもバッターでも軸を使っているので大切です。体幹がブレると微妙な感覚のズレが生じ始めるので、スランプの原因になります。
ですので、プロ野球では絶対に持久力が必要。
また、パンチングボールについて必要ないというのも確かですね。
ボクシングの世界でトップレベルの選手で気付いていれば、パンチングボールの練習はしません。時間が無駄だからです。
パンチングボールでは動体視力と腕を上げ続けることで持久力を強化しますが、これはスパーリングやサンドバックで十分鍛えているものですので、やらなくても良いです。特に、すでにある一定レベルの選手であれば、ガードを上げ続けることが困難と言うことはありませんので、初心者用の練習と言えるでしょう。なんの練習か意識してやっている選手であれば、いずれ必要ないと実感し敬遠したくなる練習でしょう。自ら止めますと言えば、誰もトレーナーも止めないでしょう。まさか重要だと思っているトレーナーはいないでしょうし…
世界チャンピオンクラスの選手でパンチングボールをやらない選手はたくさんいます。私が知る限り、やっている選手はいないです。多分、やらない選手の方が多いでしょう。パンチングボールやるぐらいなら他の練習した方が良いですし、時間がもったいない。
ある選手は公開練習でパンチングボールをやっていますが、それはマスコミ用にわざとやっていて、普段は練習メニューに入れていません。かっこよく映るので、あえてやってあげているのです。こういった選手はたくさんいますよ。
では、なぜ世界進出している一流のジムにパンチングボールを用意してあるのか?
これは機材が揃っているように見えるのと、ダイエット目的で来られている一般会員の方、中身よりかっこよさを求めている若手選手のためです。かっこよいからモチベーションが上がるでしょう?これも大事なのです。

「タイソンが下手だった…」
だから、あの才能を持って若くして落ちていったんだと思います。もったいないですね。天性のパンチ力があったので。

話はそれましたが、必要のない練習をしている選手(しかも一流選手)がいるのも事実ですが、ロープスキッピングについてはウォームアップついでにやるには最適の練習と言えますね。

「持久力つけるなら走った方がはやいと思いますし、フットワークにはあんまり関係ないような気がします。」
答え:ずばりその通りです。(フットワークにはバランス感・リズム感が多少やくにたつかな?)

NO2.の方の
「持久力や手首の鍛錬と同時にリズム感を養うのでしょう。」が正解ですね。
ロープスキッピングの目的は足腰の鍛錬ではありません。一番負荷がかかるのが手首で次に腕、そして足腰と腹筋です。足腰は普段歩くのよりかは負荷がかかりますが、他の運動に比べそれほど大したものではありません。
また、リズム感と表現すると音楽に合わせて…みたいに取られがちですが、ロープスキッピングは全身の連鎖行動を整えるために有効なのです。手首を返すタイミングと足でスキップするタイミング、お腹に力を入...続きを読む

Q蹴り技の威力をあげるには

押忍!大道塾をやっているものです。自分は蹴り(特に前蹴り)を極めたいと思っています。そこで今足腰を鍛える為に筋トレ(フルスクワット100回・足を逆丁字の形にして腰を下げたまます数分間耐える)をしています

そこで質問なのですが、フルスクワットを100回やっても膝にだけ負担がかかり、あんまり太ももには負担がかからないような気がします。蹴り技を極めるに当たってはスクワットは効果的な筋トレなのでしょうか?是非教えて頂きたいです。また、蹴りを強くする為の効果的な筋トレがあればそのほうも教えていただければと思います。よろしくお願いします。押忍!

Aベストアンサー

前蹴りの威力を高めるためにスクワットは効果的なトレーニングだと言えます。スクワットでは大腿四頭筋(太もも)、縫工筋(内股)、大臀筋(お尻)、下腿二頭筋(ふくらはぎ)、などを鍛えることができます。蹴りにおいてこれらを鍛えること非常に大切です。(筋肉の名称、位置については参考URLを見てください)

スクワットには、大きく分けるとフルスクワット、ハーフスクワット、クォータースクワットがあり、またそれぞれダンベル、バーベルを持って行う方法があります。他にも片足スクワットやジャンピングスクワットがあります。

よく言われてますがフルスクワットはやはり膝への負担が大きいです。もし行うにしても体に聞きながらやるのがいいと思います。膝への負担が大きいと感じたのなら、無理せずゆっくりやるとか、回数を減らすことを考えたほうがいいと思います。ゆっくり少ない回数で、しかし一回一回を全力で行うという方法もあります。

僕がフルコンタクト空手の道場で最初に教わったのはハーフスクワットとクォータースクワットでした。ハーフは文字通り膝を曲げる角度がフルの半分、クォーターはそれまた半分で、これらはフルよりも膝、下半身への負担が少ないです。ウエイトトレーニングをする人たちはこの三種のスクワットを負荷や回数を考慮しながらやる場合が多いです。(スクワットのやり方、フォームについては参考URLを見てください。) 僕はフルはゆっくり全力でやるが少なめにして、ハーフやクォーターを速く多くやっていました。(ちなみに膝関節痛にはファンケルとかの飲むコラーゲンが効きます。本当です。) (^_^.)

また筋力トレーニングをした後はストレッチやマッサージを念入りにしたほうがいいと思います。疲れを残さないということは実は非常に大事です。そして翌日は休んでください。筋力トレーニングは一日置きで充分です。もし毎日練習する癖をつけたいなら、今日は上半身、明日は下半身という具合に、鍛えるパーツを変えながらやるといいと思います。これはウエイトトレーニングのジムでよく言われていることです。

他には、知っていると思いますが、ミットやサンドバッグ、砂袋を使うと蹴りの威力を非常に高めることができます。しかし自宅にそういったものがない場合は、地味ですが基本の前蹴りを繰り返すのがいいと思います。基本の前蹴りの練習にもいろいろあり、ゆっくりだが一回一回を力いっぱい蹴る、力を抜いて速く多く蹴る、力を入れて速く多く蹴る、などの方法があります。

基本の前蹴りやミット、サンドバッグトレーニングにしても、タイマーを使って行うと目標が定まっていいですよ。30秒、1分、1分半、2分、2分半、3分をそれぞれ何セットやると決めて練習するといいと思います。結構ゲーム感覚でできてあっという間に時間が経ちます。特に一人練習の時にはタイマーがあると非常に便利です。最初のうちはきついかもしれないので短い時間から試してみるといいと思います。タイマーは100円ショップでも売っています。

これ以外に僕がやっていたのは、壁押し(相撲のてっぽう稽古のように壁を押す。前に出る際の足腰の力を養成できる)、そして壁蹴りです。(スポーツシューズを履いて行ってもいい。中足で蹴る) いつも硬いものを蹴っているといざスパーリングの時に非常に自信を持って行うことができます。

あと体重の重い人の蹴りは当然重いです。(^_^) 体重を増やすことも考えるといいですよ。

参考になれば幸いです。頑張って下さい!

参考URL:http://www.h3.dion.ne.jp/~toomo/html/f9.html,http://homepage2.nifty.com/physical-education/SQdeep.htm

前蹴りの威力を高めるためにスクワットは効果的なトレーニングだと言えます。スクワットでは大腿四頭筋(太もも)、縫工筋(内股)、大臀筋(お尻)、下腿二頭筋(ふくらはぎ)、などを鍛えることができます。蹴りにおいてこれらを鍛えること非常に大切です。(筋肉の名称、位置については参考URLを見てください)

スクワットには、大きく分けるとフルスクワット、ハーフスクワット、クォータースクワットがあり、またそれぞれダンベル、バーベルを持って行う方法があります。他にも片足スクワットやジャンピングス...続きを読む


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