自然の中に作る公園はどういう役割を果たさなければならないのでしょうか?また、どういったものがその公園だと思いますか?

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A 回答 (4件)

自然の中に作る公園とは、理想論として言えば自然に全くダメージを与えず、見るものに啓示的な影響を与え得るものでしょう。

しかし残念なことに今まで我々の先輩はそれを行ってきませんでした。それは観光地として人を集めるためのものにしかすぎず、今まで作られた国定公園や国立公園は、自然破壊を助長する手助けを行ってきたようなものです。それは今でも継続しており、野鳥の宝庫である河川敷を公園化する事業など、あちこちで盛んに行われているではありませんか。
公園化とは、誰でもが、何の苦労もなく自然の中に入っていけるように道を造り木を切り払って、駐車場やトイレを作ることです。そこを起点にして、自然破壊が進行するのですから、もう何おか言わんやです。
ここまで書けばお分かりでしょうが、自然の中に作る公園とは、現在までのところ『自然破壊の先兵の役割』を果たさなければならないのです。そしてそのような公園とは、『日本にある、国立公園、国定公園、自然公園』すべてなのだと思います。
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自然の中に作る公園とはどういうことでしょう。

都会の中に公園を作るというのならわかりますが、自然のなかに公園を作るというのは意味がよくわかりません。自然はそれ自体が公園です。
・自然の中に人工の何かを作るのですか。それなら看板を立てる程度にしたほうがいいと思います。たとえばオーストラリアなどに行くと公園とかピクニックエリアという看板をたどっていっても何もありません。自然があるだけです。水道施設も外灯もベンチもありません。
・自然を公園とするのですか。それなら下草の世話や不当な廃棄物の撤去や間伐が大切です。そのための手立てをとることです。
もしも、芝生の植わった「いかにも公園」というものを自然の中に作ろうというなら、それは間違いです。観察施設や展示場や博物館のようなものは自然の中に作らないほうがいいと思います。
子どもの遊び場・広場という意味での公園でしたら、これまた作らないほうがいいと思います、自然があるなら。
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ボランティアと趣味を兼ねて「公園愛護会」に所属し、活動している者です。


公園という言葉どおり、万人に開かれていなくてはならないのですが、維持管理に多少でも関わっている立場とすれば、「生態系への配慮」「地域との共生」との兼ね合いで日々悩み、模索してるところです。
私事になりますが、自分が活動しているのは名古屋市の郊外の住宅地にある公園です。面積は小さいのですが、湿地で、この地方にしかない貴重な植物やとんぼがわずかながら残っていて、それを守っています。
時々、大学の先生、森林インストラクターの方々に来て頂いて勉強会を開き、望ましい「里山」をめざして維持の理論や方法を教えていただいています。
去年はカブトムシをふやすべく、「ビートルズベッド」→腐葉土や伐採した小枝などを積み重ね、幼虫が育つ寝床を作る、や「炭焼き」「森林コンサート」なども企画し地域の人に喜んでいただきました。
学区の小学校に依頼されて、活動の内容を説明し、「公園」を正しく理解し愛着を持ってもらえるよう努力もしています。
しかし、残念ながら、池に勝手に「ざりがに」「鯉」「あひる」などを放し、池の淵に自生している貴重な湿生植物を踏み荒らすなどの事例もあとを絶ちません。
地元のミニコミ誌に「こんなことろがある」と紹介されると、その翌週にはあっという間に植物が持ち去られるといった悲しい現実もあります。
それでも、自分達だけで信念をもって頑固におしすすめていくということは避けたいです。次の世代に広く、この地域と公園を愛し誇りを持ってもらうようにしたいと思っていますので。
雑木林の維持には適当な伐採が欠かせませんが、それを誤解している近所の人から「勝手に木を切っている」と役所に通報されたこともあります。(役所には補助金ももらっていますし、活動内容は理解してもらっているので、事なきを得ましたが)
「公園」といっても子供の遊び場的なものから、「原生林」に近いものまでいろいろあるので、いちがいに述べることは出来ませんが、参考になると思われるページを2つあげておきます。前者はこちらの地域でも「モデルケース」として高く評価されているもので、後者は私が数年前訪れて感動した「公園」です。
よろしかったら、ごらんになって下さい。

http://www.dugartz.com/hanegi.htm


少しでも参考にしていただければ幸いです。

参考URL:http://www.ecology.or.jp/9712/iki.html
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良く自然を売りにしている公園を見かけますが、財源からして皆が平等に使用出来る云々から平坦な地形に改造された公園が多い様に感じます。


その為、すぐに水溜りが出来たりして蚊の大量発生の原因になってたりしますし。
その点は問題だと思います。
自然の中に作るのであれば当然生態系への配慮は欲しいところですが、実際には険しい地形の公園などを作って怪我人でも出たら大問題ですし、そもそもその場所へ行く為の道路、特に高規格道などは非常に生態系への影響が多いと思います。郊外の宅地開発並の影響があると思います。
特に道路による動物の交通遮断は絶滅の原因になりますのでその辺りに配慮(橋脚を設けて自由に行き来出来る等)が必要だと思います。
つまり公園そのものよりむしろ周辺への配慮がなされているべきで、そうで無いものは単なる公園でしか無いと思います。
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Aベストアンサー

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一度絶滅した動物を再起させ、自然に還そうとする事に関連した質問です。


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そう思うのは私だけで、環境保護活動家(支持者も)からすれば全く問題ない行為なのでしょうか?



よろしくお願いいたします。

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Aベストアンサー

補足及びお礼を見させていただいたが、簡単に返答しておく。

まず、トキを放鳥する行為であるが、これは生物学的用語を使用して説明すると、トキがいなくなったことによりサギ類によって独占状態にあったニッチに対して、過去にそのニッチの構成員であったトキを人為的に再度参入させるという行為である。

この行為に対して環境保護の見地から警鐘を鳴らす学者は生物学者、環境学者にはいない。当然異を唱える者がいないのであるから、これに対して反論する、すなわち環境的、生物学的に問題がないとことさらに強調する者もいない。環境破壊であるという指摘が存在しないからである。

当然、環境保護活動家などは、大手を振って賛成しているかどうかは知らないが、少なくとも反対しているものはいないということになる。

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かなり、緊急です・・・。

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この問題に、緊急で答えろというのは、1ヶ月で大学入試の準備をしろと言われるのと同じくらい、無茶です。手短に説明しろと言われても、学者ごとにいろいろな解釈が出てきて、ハチャメチャになりそうです。特に、マルクスを読んでいる学者は、過去の文章を無理やり現代に当てはめて使おうとする傾向が強く、教授の趣味に逆らうようなことは書きたくないのであれば、そもそも最初から授業に出ておくとか、今からでも遅くはないので教授の出版物を読んでみるとかするべきだと思います。

本当のことを言うと、最低限、これくらいは読んだほうが良いのですが。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/02748960
http://www.kosho.jp/list/292/00645646.html

ただ、マルクス主義から理論的に自然保護の主張を引き出せるいう主張をする教授は、今でも生き残っているかもしれませんが、ソ連邦が実際にどんな農水政策をやったかというのと比較してみると、かなりの差が出てきて面白いと思います。やつらは、川の流れを逆流させて畑に水をもたらし、逆にアラル海という湖はサイズが縮小する一方とかいう、めちゃくちゃをやってましたからね。

共産党とかマルクス主義者とかは「科学的」という言葉を良く使うのですが、原語はドイツ語のwissenschaftlichで、これは「学問的」くらいに訳しておいたほうが、本来は正しいんですよ。マルクス主義は、自称「科学的」ですが、実際は「学問的」くらいの意味しかないんです。無論、「自然科学的」などという意味ではありません。

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2001年1月1日から2002年2月28日までに起こった 自然現象もしくは自然災害 何かあれば教えてください。
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Aベストアンサー

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Aベストアンサー

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竜巻(日豊本線脱線事故)
http://ja.wikipedia.org/wiki/JR%E6%97%A5%E8%B1%8A%E6%9C%AC%E7%B7%9A%E8%84%B1%E7%B7%9A%E8%BB%A2%E8%A6%86%E4%BA%8B%E6%95%85

竜巻(佐呂間町災害)
http://www.fdma.go.jp/detail/695.html


台風(台風13号)
http://www.fdma.go.jp/detail/684.html

大雨
http://www.bousai.go.jp/kinkyu/060710_baiuzensen/baiuzensen09.pdf


私の覚えている大きな災害は上記です。

以外にも多々ありますので、下記を参考にされては如何でしょうか。
http://www.fdma.go.jp/bn/2006/index.html


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