プロが教えるわが家の防犯対策術!

サポーターについて

私はダンスをやっているんですが
ヒザにサポーターをつけて練習してるダンス仲間の人がいます。

その人は地面にヒザをつく技をするためだったり、こけたときにヒザから落ちても大丈夫なようにサポーターをつけています。

それである人から聞いた話なんですが

「衝撃を吸収するためのサポーターは
受けた衝撃を和らげるために一点に衝撃を集めるため
ヒザの一点に衝撃が集中することがあるので
長期にわたってそれをやりすぎると大怪我をすることがある。」
(意味分かりますかね^^;)

と聞いたことがあります。

それを聞いてからダンス仲間の人は最近になってサポーターをはずして練習し始めました。

確かにケガ防止のためにサポーターはよく重宝しますが
特にダンスでは強い衝撃を何回も受けるよう技をします。


ある人の言ってることはそのとおりなのでしょうか?
私もダンス仲間の人も心配してるので早く事実を知りたいです。

「じゃぁそんな技しなくていい」系の回答はナシでお願いします;

A 回答 (1件)

こんばんは



膝を折るダンスは結構ありますよね
練習中にサポーターすることは悪いとは思いません
怪我をしてから踊れなくなったのでは本末転倒ですから

それで一番悪いのはサポーターに頼ることなんです
本番でサポーターするわけにはいきませんし
安室奈美恵さんが衣装でつけているのではない
おしゃれじゃない白いサポーターつけているの見たことあります?
ないと思いますけど

それはなぜかというと
膝を床に付くと痛いですよね
ジンと頭に抜ける痛みがありますよね
下手な人とかなれていない人は力いっぱい体重落として膝を突くので
痛みがあるんです、だから膝を壊すんです
やり方がわからないでダンスするとそうなります

ちなみにですけど
どうしたらそうならないかって聞きました?
上記の反対のことをすればいいんです
膝を突きつつ上半身は引き上げる
これによってダンス自体が綺麗になり、体も大きく使うことが出来ますし
次の振りへの流れが変わって来て
スムーズに移行出来ます

聞かれた方とちょっと言い方が違いますが
膝を痛めないためにはどうしたら良いか、ということで
サポーターをしつつそれに頼らない、ということが正解です
体が温まるまではするとか、コツがつかめるまではするほうが良いです
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