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父が他界し、父が居住していた家を1000万円で売ろうと思い、不動産屋を訪ねた所、「800万に下げないと買い手がつかない」と言われ800万円で売る契約をしました。
実際すぐに買い手が見つかりましたが、予想通りの50万円の値引き交渉があり、仕方なく了承しました。
その際、以前は請求がくるはずの屋根の修理費用、仲介手数料はいらないとの不動産屋が言い始め、また広告料が今回は100万かかったが、それも支払う必要がないと言われ、怪しいと思いネット検索したら、実際の販売値段は1100万円でした。
屋根の修理費(雨漏り修理)、仲介手数料、広告費用で300万かかるのでしょうか?
当不動産屋とこのまま契約しても良いのしょうか?
教えて下さい非常に困っています。

A 回答 (4件)

No.3の方がおっしゃるように、あなたから750万で買い取って(その不動産屋自身が買うか、あるいは親しい第三者に買わせるか)1100万で売ろうとしているのだと思います。


そのまま750万で了承して売るか?あるいは不動産屋を変えてもう少し高い値で売れるのを待つか?ですね。750万ならもう決まっているのでしょうけど、高い値で売ろうとしてもすぐに売れるかどうかはわかりませんね。
しかし不動産屋を変える事がすぐにできるかどうか?という問題もあります。「800万で売る契約」というのは売却依頼の媒介契約だと思いますが、その内容によります。
その不動産屋は少し怪しいですね。広告料を100万もかけてるわけがないし、たとえ広告料がかかったとしても、仲介手数料以外にあなたが支払う必要はありません。
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不動産の売買には、おおまかに二つあります。



(1)まず不動産に売却して、不動産屋がお客を見つけて売る、自社物件と称される取引です。

この場合は自社が仕入れた物件(この質問の場合は質問者さん宅)をリフォームなどして商品価値を高めて売りに出すのが一般的です。


(2)もう一つは仲介物件で、基本的には売主と買主が直接に売買する形です。

このとき不動産屋は、不動産売買について素人の売主買主の仲介者として間に入り、契約をまとめる世話をしてその手数料として仲介料を貰います。
この仲介料は法定金額ですから、ぼったくる事は出来ません。


>ネット検索したら、実際の販売値段は1100万円でした。

質問者さんの取引は(1)なのでありませんか。

不動産屋の仕入れ値が800万で、修繕費と広告費と利益を合わせて300万なら、おかしいと思いません。
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販売価格と実際の売買価格が違うのはよくある事です


いわゆる販売価格を「出し値」と呼んだりもします
その出し値に対して買主から交渉が入り 最終的に売買価格になります

売買価格とは契約書に記載される価格です
つまり 取り引きする価格です

それとも 買主が不動産業者で 再販売をする価格が
ネットに出ているのでしょうか?
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仲介手数料の「上限」は定められているんですけどね。


「契約」を結んだ後でしょ。
質問自体に矛盾を感じます。
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