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脊椎関節炎・付着部炎・線維筋痛症と診断を受け
9/29から11/7まで篠ノ井総合病院に入院していました。

入院中は、脊椎関節炎について日本で第一人者でいらっしゃる
浦野先生に診て頂いてました。
血清反応陰性脊椎関節炎であり、軽症であるが、強直性脊椎炎の手前であるとのことです。
そして、線維筋痛症もあるだろうといことでした。

退院後に痛みが増強し、入院中になかった全身くまなく痛く
まともに動けず、仕事にも行けてません。
体のあらゆるところがつっぱり、ズキズキ・ひりひり・ぴりぴり痛んで
かなり最悪状態です。
本来ならば浦野先生にもう一度診察して頂くべきなのですが
何分、愛知県から篠ノ井までは今の状態では行けないのです。


痛い、動けない、仕事に行けない(会社の連中が信用してないし
昨日、用事があって電話した時も「痛くてまだ行けない」と言っても笑ってました)
ことで、かなり憂鬱です。

最近特に、体を起こすと首・肩が下に引っ張られ
それと同時に上半身全体がしびれるようなつっぱるような痛みで
起きていられません。

愛知県近郊(私は春日井市に住んでいます)に然るべき先生をご存じの方
いらっしゃいませんでしょうか。。
愛知医科大学病院の先生が、浦野先生の書かれた本に
「日本脊椎関節炎学会の理事の先生」として掲載されていましたので
連絡したところ、線維筋痛症は専門外なので来てもらっても力になれない
と言われました。
タクシーで30分で行けるところにあり好都合だったのですが・・

皆様、よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

痛みの辛さお察しいたします。

お話からすると自律神経が極端に偏りリンパ球の減少、体の冷え、免疫力の低下が想像されます。血液検査をされるとその実態が良く分かると思います。

名古屋市内に自律神経のバランスや血液像をしっかり読める「心神診療室」と「今池内科・心療内科」の二つの病院があります。両院とも免疫力を高める代替医療にも積極的に取り組んでいます。

慢性疾患など病気には西洋医学だけでは太刀打ちできないものが数多くありますので、もし、お困りのようでしたら一度まずは電話でも良いので相談してみてください。
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この回答へのお礼

ご回答誠にありがとうございました。

お礼日時:2009/01/27 09:55

 厚生労働省研究班 線維筋痛症医療情報センター


 http://www.marianna-u.ac.jp/ims/soudan/fms/index …

 上記の中に次があります。
 http://www.marianna-u.ac.jp/ims/soudan/fms/docto …
 名古屋です。
 http://www.chubuh.rofuku.go.jp/patient/naika/shi …

 がんばってください。
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この回答へのお礼

ご回答誠にありがとうございました。

お礼日時:2009/01/27 09:52

まずは会社にきちんと説明して、まとまった療養休暇をもらえるような形が必要かもしれませんよね。

ちょこっと外来に行く程度では現実には何も変わりませんから。その先生が下した診断が本当にそうであるのかどうかは貴方をもう少し期間を続けて診断しないとわからないのが正直な部分でしょうしね。何より痛み、しんどさは本人にしかわからない。そして認知度が少ないのもこのご病気の辛さですからね。やはりしんどさは読んでいても伝わってくるので是非身体の為の最善の策を。場合によっては以前の先生の紹介状を出してもらう形で、先生経由で何処か近場の医院を模索する事もありでしょうね☆

この回答への補足

篠ノ井総合病院の浦野先生からは
「遠くまで通うのは大変でしょう」ということで
岐阜大学病院の内分泌科を紹介いただきました。
ここは、浦野先生から何人もの紹介を受けているとのことですが
担当の医師が知識がなく「浦野先生から聞いてやっているだけなので
詳しいことは分からない」といいます。
他の患者さんたちも困っています。
浦野先生は「愛知県にはわかる医者はいない」
とおっしゃっていますが、何か情報が御座いましたら
宜しくお願い致します。

補足日時:2009/01/12 15:51
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