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今シーズン、念願の新作スキーをゲットしました。
ここ数年はスキーボードに乗っていて、スキーボード=おもちゃ、という認識だったため、とくにメンテを行っていませんでした。(ワックスぐらいはしてました)
今回、長板ということもあって、大事に扱ってあげようと思うのですが、友人から、
「新品でも初滑りの前にチューンナップに出して、滑走面とエッジを処理してもらった方がいい」
とのアドバイスを受けました。今回は、このアドバイスについての質問なのですが、実際にその方がいいのでしょうか?チューンナップもそれほど安いものではないので、非常になやんでいます。(その友人はレーサーということもあって、一般のスキーヤー以上に板に気を配っていることは確かだと思います。)

A 回答 (7件)

う~ん・・・


「大事にする」と言ってもあまり意気込んだり無理をしたりしたら長続きしないんじゃないかなぁ?
大事なのは「定期的に継続してやる」って事だと思うんですが・・・

私は最低限(と私が勝手に思ってる)の事をしてあげてるだけでもかなり違うと思います。

その最低限はエッジのダリングとホットワックスでのベースワックスと滑走用のワクシングです。
その二つは板の保護の意味だけでなく、滑るコトにも有効な事ですから。
友人の方が言ってる事もそういった意味合いなんじゃないかと・・・?

一口に「チューンナップ」と言っても滑走面の研磨からホットワックスまでいろんな事がありますよ。


ただ・・・表面に貼る透明の保護シート(テープ)は貼っておいた方がいいかもしれませんね。
新品の板・・自分で自分の板を傷付けると・・・泣くに泣けないですから・・。
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 質問や、「お礼」からお見受けするに、さほどスキーに入れ込んではいないようですね。


 でしたら、スキーに行く前に「スプレーワックス」をすれば充分でしょう。
 さすがに滑走面に雪が凍りつくと不快ですから、簡単なワックスぐらいは塗っておいたほうがいいかと…。
 保護ワックスも、エッジの丸めも、フラット出しも、ある程度滑れる人でないと効果は実感できません。
 エッジが引っ掛かるとか、効かないとか、うまく操作できないと感じるようになればその時チューンアップに出せばいいのでは?。
 世の中にはレンタルスキーでなんの不満もなく滑ってる人がわんさかいるのですから、自分の板に不満が無ければそのまま使えばいいでしょう。
 私は自分で手入れしてますがね…。
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>新品の板は以外にソールのフラットが出ていない場合があります。



国産の一部の板だけです。きちんとソールがフラットに仕上げてあるのは、
滑走面の処理とは一皮向くことではなくソールを平らにする事だと思います。

コンベックス(ソールの中央部が膨らんでいる状態)ではエッジが使えませんし
コンケーブ(コンベックスとは逆にソールの中央がへこんでる状態)ではエッジが引っかかって上手くターンできないはずです。

板の性能出し切るにはフラット出しが肝心ですし上達しません。
レーサー云々ではなく基本的な事だと思います。
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短板から長板への切り替えは経験したことが無いので想像で。



新しい板はエッジがたっていて、特に前の部分と後ろの部分のエッジが引っかかることに違和感があるかもしれません。
長板に履き替えたばかりだと特にきになるかも。先っぽのエッジを丸める処理をすれば、より滑りやすくなります。
ワックスは液状の万能タイプをぬっておくぐらいでいいと思います。
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#2とは逆ですが、選手目指さないまでも板を大事にして


少しでも気持ちよく滑りたいなら、ちゃんとメンテナンスしましょう。
新品の板は以外にソールのフラットが出ていない場合があります。
チューンナップに出すことが理想的です。

>>ワックスも塗った事ないなー。春になったら手入れもなしでそのまま物置行き。

ソールは酸化して本来の滑走性は失われているでしょうね。
それでも良いというのなら無理強いする気はありませんが、

>大事に扱ってあげようと思うのですが、

こういう気持ちがあるのなら、せめてちゃんとワックス掛けて
ベースを作ってあげた方が良いと思いますよ。

下記は友人のチューンナップショップのサイトですが
参考になりますよ

参考URL:http://www.bigbangnet.co.jp/
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スキー暦40年です。

選手暦はないけどガンガン滑るタイプです。ここ25年くらいは品質が向上したせいか、板のメンテなんてしたことないけど困ったことはないよ。エッジのさびは滑ってるうちに問題ない程度まで自然にとれるし、ワックスも塗った事ないなー。春になったら手入れもなしでそのまま物置行き。次のシーズンもいきなりゲレンデだけど問題なし。ただし稀に滑走面に雪がくっついて取れなくなって、まったく滑れなくなることがあるけど雪質・気温・スキーの温度の組み合わせで起こる事でそれに対するそなえはする必要はあるかも。そのことに関しては興味があったらまた聞いてください。もしあなたがスキー選手を目指してるならこの回答はあてはまりません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。非常に心強い意見を聞いた気がします。(笑)スキー選手は目指していませんので、それほど気を使わなくて大丈夫のようですね。

お礼日時:2003/02/03 09:45

板には流通の時に痛まない、エッジが錆びない様にするための「保護ワックス」がかかっていると聞いたことがあります。

通常は購入時にそれらを剥がして、簡単にワックスがけなどをしてくれるお店が多いと思いますが、全くそれらをしていないようであれば、少なくとも保護ワックスを剥がして滑るためのワックスがけが必要になると思います。ご友人はこの事を言っているのではないでしょうか?私は購入時にそのようなメンテナンスを無料でしてくれました。(但しスプレーワックスでしたが。)
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この回答へのお礼

なるほど、保護ワックスが塗ってあるのですね。初耳でした。自分なりにももう少し調べてみます。ありがとうございます。

お礼日時:2003/02/03 09:41

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