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フェンスをよじ登ろうとしたら転倒し、フェンスに
脇腹を痛打してしまいました。
肋骨にヒビが入っているかもしれません。

医者にかかろうと思っているのですが、整骨院と
整形外科のどちらがいいのですか?いまいちその
違いがわかりません。

肋骨の骨折とかヒビが懸念されている場合、どこに
かかればよいのでしょうか?教えてください。

A 回答 (3件)

整形外科です。



整骨院は、医者ではないので、レントゲンも撮れませんし、診断もできません。
(中には資格があり、撮れる所もあるみたいですが・・・。)

ちゃんとした診断、治療をお望みでしたら、整形外科へ受診して下さい。
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こんにちは



整形外科です
私も脇腹を打って
日曜当番医で整骨院しかなく、行きましたが
何かあったら整形でレントゲン撮ってもらって。と言われました
脇腹って結構あとまで痛みますから、整形の方がいいですよ
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>医者にかかろうと思っているのですが、



と思っているのなら、整形外科です。
No,1の方もおっしゃるように、整骨院とは柔道整復師という国家資格者がいる
施設で、医者ではありません。またレントゲンは病院でしか取れません。
法律で決まっているので、整骨院でそのような場所があれば違法です。
すみやかに保健所に報告して下さい。

もう少し詳しくご説明します。
柔道整復師とは、柔道整復を行う者を言います。

柔道整復とは…急性の捻挫、打撲、挫傷の治療。脱臼、骨折の応急処置。

のことを言います。ヒビであれば骨折に該当しますので、整骨院では治療ではな
く “応急処置” しか出来ません。



今回の件とは直接関係ありませんが、治療院等の注意事項を書いときます。
整(接)骨院では医療保険を薦めてくる場合があります。
整骨院で保険が認められているのは、先ほども書きましたが、急性の捻挫、打撲
挫傷、脱臼、骨折で、それ以外は不正請求です。承諾すれば、患者さんは犯罪に
加担することになるので、そういう申し出があればはっきり断りましょう。
不正は業界ぐるみで行われており、慢性腰痛を「腰の捻挫」など嘘の受傷理由で
荒稼ぎしています。

整骨院は全国に約三万件。政府管掌の社会保険で年間400億円、老人保健から
約800億円、その他数種類、保険はありますから、年間で約2000億円以上かかっ
ているのではないでしょうか。そのほとんどが不正請求ですから、我々の医療費
消費税が上がるのも納得できますよね。


鍼は医師の同意書があれば保険適用になります。


整体、カイロプラクティックは半日講習なんかで治療家を気取っている“素人”
です。非常に危険です。絶対にいかないで下さい。通うなら看板に、鍼灸、整骨
按摩、指圧、マッサージと揚げているところ。もちろん彼らは厚生労働省の認め
る国家資格者です。(スタッフに無資格者いるケースもありますので確認してみ
ましょう)
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