末期ガンを克服できますか？

まず私の父は、ドクタ-からは週単位で危険と言われました。膀胱ガンが元らしいのですが、膀胱の容積の9/10は進行性の悪性ガンが占めていて、大腸・食道・胃にも転移しており（胃の方は進行性ではないらしい）大腸にもかなりの腫瘍ができてるらしく、現在は口から水すら入れることができず、点滴のみです。方法としては、点滴を栄養価の高い物にし（動脈に直接）体力をつけ抗がん剤治療か手術という方法があるらしいのですが、父は1ヶ月以上何も食べておらず体力もなく、上記の方法もかなり危険で難しいとのことでした。上記の方法が無理であれば、最終的に緩和剤を投与していくとのことです。何かいい治療などあれば教えてください。お願いします　ネットでも検索していますが、体験談などあればお聞かせください。

No.5 回答者： noname#141359 回答日時： 2009/01/24 02:58

２月１１日に京都を一望する北花山大峰で、京都の年中行事となった、

第３６回星まつり神仏両界大柴燈護摩供という
世界最大の火の祭典がとり行われます

当日の京都以外の東京など生中継されるテレビ局を
御確認していただけませんでしょうか。

祈りが込められた護摩木をお焚きして神仏にご供養し、
浄火によって祈りがこめられた護摩木を清めて頂く
この法要の浄火に、
毎年必ず、多くの仏さまが写真に写し出されます。

かつて、お昼の３時のテレビ番組に初めて紹介された時は
電話が殺到し、ＮＴＴから苦情が届いたなんて
懐かしい話も思いだします。
反響は余りにも大きいものでした
テレビを見ただけで、
奇跡が生じた視聴者からの声が伝えられたからです

毎年、世界平和、家庭安穏が祈願されます

日本はもとより世界中から
３０００万本を越える護摩木がお焚きあげられ
５０万人以上の参拝者が訪れます

お父上様に、私の出来得る事がこれしかないことをお詫びいたします
ご参考にして頂けたら
私も無上の喜びにたえません

ありがとうございました

No.4 回答者： noname#141359 回答日時： 2009/01/20 04:23

お礼のお返事、誠にありがとうございました

私はあなたに、謝らなければなりません。
私の両親は７５歳をこえてはいますが
生活のために必死になって働いております

わたしはあなたに、奇跡を信じていただけるすべが
わからなかったので、なんとか、
ほとけ様にお手配をお願いしたくて
あのような、嘘をついてしまいました。

お願いします
私の公開プロフィールと
１月からはじめた回答履歴を
ご確認してはいただけませんか。

わたしが、いかに苦しみながらも
おしゃか様を信じて
いま、私自身救われているのです

わたしは、そんなに悪い事はしなかったのに
人から裏切られながらも
ただ、おしゃか様を信じきって
いま、ほんとうに、幸せになりました

こんな身の上でありながらも
幸せと言えるのです

参考になれればと
勇気を出して
あなたに、お話をさせていただきました。

ご連絡を頂ける様、お祈りさせていただきます。

No.3 回答者： kkkkion 回答日時： 2009/01/18 10:59

私自身専門科が異なりますし、拝見させて頂いたわけでもありません。

ですから、これはあくまで一般意見です。

御記載の内容からは、完全に終末期の癌であり、侵襲的治療は余命を延長するかもしれませんが、その期間にしろ長いものではないと思います。
今できることは、とにかく本人の苦痛を減らしてあげること、これにつきると思います。

なにかしてあげたい。その御気持ちは十分にわかるつもりですが、
心配なのは、家族の自己満足(失礼ないいかたですが)に終わらないか、ということです。本人が望んでいるなら別ですが。

ちなみに、経管栄養(鼻や腹壁を経由して腸管内に直接栄養する)も出來ない状態なのでしょうか？

No.2 回答者： kiryuin 回答日時： 2009/01/17 19:46

私は札幌で整体院をやっているものです。

気功治療と考えていただいた方が解りやすいかも知れません。
私の治療法は西洋医学でも東洋医学でもない治療法で「人体の法則」といいます。
この様に大きな病気ですと効果は患者様にもよりますので「必ず」とは言えませんし医師ではありませんので「治療します」とも言えませんが、もしかしたらお役に立てるかもしれないと思い書き込みさせていただきました。
私は医師ではありませんので医師法に違反することは書けませんが、以前病院で「手遅れで手術できない」と言われた患者様の治療をご家族の方から頼まれ、抗癌剤治療を行いながら私にもお手伝いさせていただいたことがあります。
その方は抗癌剤が効いたのかもしれませんが、回復に向かってくれました。現在でも元気にされていると聞いております。

人体の法則というのは、病気でも痛みでもその原因を特定し、原因から改善させるお手伝いをさせていただく治療法です。
病気になってしまったのには必ず原因があるわけですが、患部は結果であり原因ではないと考えます。
原因を特定できなければ患部を改善させることは出来ませんので、原因を解消することによって患部を改善させるという方法をとっております。

私は医師ではありませんので大きなことは言えませんが、もし他に良い治療法が見つからず、気功を試してみようかと思われた時は、お声をおかけいただければ幸いです。

参考URL：http://blue.ap.teacup.com/kiryuin/1.html

この回答へのお礼

参考意見、誠にありがとうございます。

お礼日時：2009/01/18 10:51

No.1 回答者： noname#141359 回答日時： 2009/01/17 13:21

私として、なんともお答えができかねる事、ご承知ください。

私もネットで検索を試みてはおりますが。

やはり今、ただひたすら先生にお任せして、神仏にすがるより他ないのではと。

なんのお答えにもなっていないという事、お詫び申し上げます。
私にも両親が、後どのくらいかと案じられますので、他人事とは思えないので。

すみませんでした。

この回答へのお礼

同じような境遇なのですね。　頑張っていきましょう。

お礼日時：2009/01/17 19:26