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同志社大を目指しているのですが、倍率と合格最低点とは関係有るのでしょうか?
僕の受ける学部のうち、2学部が大幅に志願者増のため、合格最低点も20点くらいあがってしまうのではないかと思っています。
実際どうですか?

A 回答 (6件)

 1番、2番の方回答のとおりですが、補足です。



 理系の小学科、外国語学科など、細分化されて人数の少ない受験先の場合(50人受けて20人受かるなど)、不確定要素が大きいので、かなり大きく変動することがあります。
 この場合、滑り止めや併願校を増やしたほうがいいでしょう。

 1000人単位の受験生がいて数百人単位で合格者が出るような場合は、せいぜい100点中1点か2点の範囲というのが普通です。
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追加で。



ボーダー以上の人が受験しても、併願で国立大合格者も多数でると、大学が読んだときも、合格ラインはあまり動きません。
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この厳しい経済状況下、高校卒業者は親の経済を考え無理しても国立大学へ入学しようと頑張っており、高校生が減少しているにも関わらず国立大学へ志願している人が増えていると思います



その高校生(京都・大阪・神戸中心の志願者)が私立では同志社を選んでいると思います
今まであなたのように同志社専願受験者と、そういう人が一緒になるわけですから応募全体が増えるのも自然です

従って当然ある程度レベルが上がり、落ちる人が増えるわけですが、大学でもある程度これを予測し補欠合格も増えるので、最終的には多少の
レベルアップに止まるのではないでしょうか
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実際は蓋を開けてみないとわからないわけですが、倍率よりも、高学力の受験生が増えるとボーダーがあがります。

志願者が増えると高学力の者もそれなりに増える可能性があります。
倍率が増えた背景がわかると、それなりに見当が付くのですけどね。

私大の場合、受験日程が倍率に影響を与えます。
併願の多い他大学と試験日がかぶると顕著です。
また、2次志望3次志望との発表、手続き締め切り、などでも変わります。また、隔年現象もあります。
それらのどの要因なのか、推察してみてください。
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合否ラインと倍率は、あまり関係が無いことが多いです。



合否ラインより上の受験者が増えた場合のみ、合否ラインが上がります。
センター試験の(特に理系の)平均点により、国立大志望者の意識が変わるケースの方が恐いです。過去、文系理科の平均点がとても高くなった年があり、難関理系受験者のセンターリサーチの判定が悪くなる(全体の得点がよくなり上に振り切ってしまったんですね)ことがありました。上位層の理系受験者の文転が起こると、玉突き現象で中堅私立大の動向が偉いことになったりします。

倍率よりも中身をみないと、合否ラインの変動は分りません。
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例年に比べて、志願者が増え、なおかつ問題のレベルも変わらなければ普通は合格最低点は上がります。



合格最低点があがるかどうかは問題の質にもよるかと思いますが、少なくとも厳しい戦いになることは間違いないでしょうね
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