プロが教えるわが家の防犯対策術!

以前労災の手続きで教えていただきました。7月の事故です。現在退院し職場復帰して、週1回のリハビリを受けていて、夏ごろ骨折の手術の金具を取り外す手術をする予定です。
昨日、会社から退職の勧告がありました。事故とは無関係の業績悪化で、来月20日付けで退職します。退職金はありません。預金もありません。仕事は今月末で終わります。
59歳ですが住宅ローンが80まで有り、取り合えず失業保険を受けながら職を捜す予定です。今までの業種での職はないと思うので
出来れば、職業訓練を受けようと思っています。
そこで教えて欲しいのは、失業後の労災受給の事です。
リハビリはそろそろ終わるようですが、後遺症があります。
足首が曲がらず、歩くのも少し不自由です。もちろん走ったり
重いものはもてません。傷みも残っています。
後遺障害保障の請求は、金具を取る手術の後ですか?
失業保険をもらっている時期でもいいのでしょうか?入院費用等の保障はどうなりますか
会社のほうには、退職しても労災の(治療費と後遺障害保障)手続きをしてもらうよう話はしていますが、手続きはどの様になるのでしょうか?
もう1点は、健康保険です。今内科と歯科に通院中です。
会社の健康保険の継続治療と、新たに国民健康保険に加入しないといけないと思うのですが(妻が扶養家族)両方で受診できますか
退職に伴う、労災と健康保険と雇用保険のことについて教えてください。

A 回答 (1件)

わかる所のみですが足首が曲がらないのはプレート(金具)で固定しているのでごく普通のことです。


なのでこのプレートを手術にてとった後に3ヶ月から半年ほどのリハビリに入ります。そしてリハビリを行ってもこれ以上の回復は無理と医師が判断した後に手続きとなりますよ。
プレートが入っている間に症状固定はありません。後遺障害保障の請求をするはの術後のリハビリ終了後になりますので長ければ1年先になることもありますね。あくまで医師が金具を外してリハビリをしてからの見解になりますので。
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この回答へのお礼

回答をお寄せいただいてありがとうございます。
金具の入っている間はやはり症状固定にはならないのですね。
ただ金具は足首ではなく、脛でそこのリハビリはないとおもいます。
足首は、ひどい捻挫です。足の底の骨折の釘はとらないそうです。
すでに足首のリハビリを半年続けて、そろそろ終わりだと言われています。
たぶんすねの金具を取った後で、直ぐ判定されると思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2009/01/22 10:21

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