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現在カットマン歴5年ほどの、それなりの卓球経験者のカットマンです。
これまでは、タキネスやタキファイアなどのいわゆるカット用カットマン定番ラバーを使っていました。
しかし、キョウヒョウ2のラバーシートの実物をさわってみると、それまで使っていたラバーをはるかにしのぐような粘着力です。カタログでは“ドライブ攻撃用”となっていますが、カットマン用ラバーとしても使える、と思ったわけです。
別にドライブ攻撃をプレイスタイルに織り交ぜたいわけでなく(そういうメリットもあるでしょうが)、ただ純粋にあの粘着力はカットマン用守備ラバーよりいいんじゃないかと思ったのです。
しかし、もしかすると、いくら粘着力があってもシートやスポンジの硬さ等がカット用としては不向きなんじゃないかと不安にもなるわけです。やっぱりキョウヒョウ2を守備用ラバーとして使うデメリットって多いのでしょうか?そのへんのメカニズム等詳しい方教えてください。

A 回答 (1件)

ラバーに関しては打球感があうかどうかというのが大きな問題だと思います。


キョウヒョウ2の場合個人的には全く弾まない部類に入るのでカットは出来る
と思います。シートが今まで使用されているラバーと感じが違うので違和感が
あるかもしれません。
あのラバーの1番のネックは重いので今までと同じ厚さでもラケットの重量面
に気をつけたほうがいいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ドライブ攻撃用ラバーなので、かなり弾むと思っていました。
カット用として使えそうですね。

お礼日時:2003/02/11 23:07

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