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日頃より教えてgooにおいてさまざまなNCCの情報を拝見させていただいている、現在大学二年のものです。私は今年の2月、3月に週2回から週4回に変えてNCCで授業を受けようと思っているものです。
なぜ4回にするのかという理由は、まとまって勉強できる春休みというう機会を利用して英語漬けの日々を送ろうと決心したからです。
もともとは、海外に語学留学に行こうと思っていましたが、まだまだ勉強するべき部分も多く、今海外に行くよりも日本で必死に勉強するほうが自分の力になると思い、先生とも相談して今回のような計画になりました。

そこでNCCで授業を週3~4回受けられた方にご質問させていただきたいのですが、実際宿題と課題(英検やTOEFL)の両立のためにどのような工夫をしたか?受けてどうだったかということを教えていただけないでしょうか??週二回でも課題との両立は大変であったのでとても不安です。先生にはモチベーションしだいで大きな力がつくからぜひ頑張ってくださいと激励の言葉をいただきましたが、生徒側の視点から見てどのようなことに気をつけるべきかなど教えていただけませんか?
いつでも回答をお待ちしております。どのような些細なこと、または週2回通っておられる方でも気のつくことがあればアドバイスなど頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

NCCの週2回コースを受講している者です。



やる気さえあれば週2回でも良いのではないでしょうか?
本当のやる気とは一時的に死ぬほどがんばって燃え尽きてしまうことではないかもしれません。
日々こつこつ決められたことを決められたとおり決められた時間内に確実におこなうこと、本当のやる気とはこの持続性、或いはその決められた時間内に確実におこなう集中力のことを言うのかもしれません。

週4回(週5回)コースは全日制なので仕事をしている者には到底無理な話、私は週2回コースの受講と日々1時間の家庭学習を確実におこない、驚くほどの成果を上げてきました。

週4回(週5回)コースを受講している人にもの申すつもりはありませんので悪しからず。
NCCのカリキュラムはそれだけ合理的だということ、根性偏重ではないことをお伝えしたいのです。
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週4回受講して、通訳ガイドになりましたよ。



最初、フレックスで仕事をしていた時には、定番の週2回で昼のクラスでした。
それが仕事のフレックスが利かなくなり、夜のクラスに変えたときから残業が増えてしまい、
コンスタントに出席できなくなったのです。
英語を使う仕事に転職したくて英語を勉強しているのに、時間が取れない、、、
すごくやる気はあるのに時間がない、、、ジレンマに陥り、
幸い多少の貯えもあったので、
半年ほどひたすら勉強に集中しようと、思い切って仕事を辞めることにしました。
NCCはこれを機に週4回制に切り替えたのです。

ひたすら勉強にだけに打ち込める毎日。
なんて素晴しい!
仕事に追われていた時にはこんな日々を夢見ていたの!
実は、大学時代にそうできたはずw
でもその時はその有難さに気付かず無駄に時間を過ごし、
社会人になってはじめて学べる喜びを噛みしめるなんて、、、
(僭越ながら、質問者さんは大学時代を有意義に過ごしてください)

など、しみじみ感じてNCCにお世話になり、
今更ながら、水を得た魚のごとくの勢いで勉強しましたよ。
追加の宿題とか補習授業がありがたいのなんの、、、

でも、元は勉強嫌いだった私をNCCが心底ひっぱってくれたからこう思えるようになったし、
まして、高嶺の花だった通訳ガイドに合格するとは、、、

当面の目標に到達した今、通訳ガイドだけでは不安なのでますます英語力に磨きをかけて仕事の幅を広げたいです。

それではご健闘を!!
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大学時代に週4回通ったことがあります。


そして今、通訳を含め英語関連の仕事に就いています。

元は週2回だったのですが、英会話と留学のためのTOEFL を一息に伸ばしたい
というのが週4回に変えた理由です。
そのためには、大学の単位やバイトに振り回されずに済むよう
先に勉強時間の確保に努めました。
今は社会人で週2回、多忙なときは週1回しか通学できません。
しかし思いっきり伸ばすときに頑張っておいたから、夢が適ったのだと思います。

それにしても週4回のときはよく頑張ったと思います。
1日10時間の勉強もざらでした。
でも社会に出れば勉強したくてもその時間が確保できない
という人が多い中で、逆に恵まれていると言われて
「絶対にこの機会に!」と思えるようになりました。
親からも「ここまでしてくれる先生に感謝しなさい」と言われて
未熟で無知な学生なりに、良い英会話学校に入れたことを感謝しました。

辛いときもありましたが、でも、自分で始めた事だし、
親身になって教えてくれる先生の為にも
IBT 100突破の目標を、しっかりこなそうと思いました。

覚悟を決めたら目標に達するのは容易いことだとわかりました。
しかしIBT 100突破を果たして米大学院に留学できるようになったときには
むしろこの英語力をさらに伸ばして、日本で英語関連の仕事に就きたい
と思い始めました。
留学希望というのは目的が案外はっきりしていない自分の妄想であって
本当はなんとなく海外に行く機会を得て、
向うで英語力を伸ばすことができれば・・と甘く考えていたような気がします。

NCCのお陰で確固たる英語力・特に英会話力を得たときには
自分の中で留学はもうどうでもいいものになってしまいました。

今はプロレベルの英語力を得るために必死です。
NCCは週2回、週1回のときもありますが、
限られた時間でかえって集中することを覚え、成果を得ていると思います。

しかし週4回のときは、もうあんなに勉強できないというほどやり、
その根性が今でも活かされていると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうなのですか・・・・なんといいますか、私と境遇がとても
よく似ているので本当に参考になります。本当にありがとうございます。私も大学院、または在学中に交換留学で海外に行きたいと思っています。そして今TOEFLibt の特別課題と向き合っています。正直私もなぜ自分が留学したいかどうか言葉にできるレベルまで掘り下げて考えていない様に思います。そのことが原因で今も不安なのかもしれません。
しかし、d-suke-odaさんのように勉強できるときにできるだけこれでもかというぐらい勉強すればその不安も一蹴でき、また違う視点から英語と向き合えるのですね。文章から察するに本当に英語漬けだったのですね・・・私も見習って頑張ります。私もあんなにできないというほど勉強してみようと思います。そしていつかプロコースに通いたいです。本当にありがとうございます。

お礼日時:2009/01/22 20:43

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