研究という名にあこがれるだけの名ばかり研究者が増加していることに危惧しています。努力という言葉も、研究のために寝食忘れるという言葉も死語になりつつあります。果ては大学院生で同棲だの研究を馬鹿にしていると思える輩が出る始末。そこで質問があります。
 成功する研究者に必要な能力とは何でしょうか。子どもの頃から身につけるべき能力とは何でしょうか。天性の勘(感性)ってものも必要でしょうか。
その能力は20代でも取得できる物なのでしょうか。

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A 回答 (15件中11~15件)

前の質問も見ました。


そこでもここでも同棲を否定していますね。

私はまだ大学生なのですが
今年卒業する院の先輩に同棲している人がいます。
ですが研究に対してはすごいまじめな人で
教授にもべた褒めされていますし、頼りにされているみたいです。
パソコンにも強いみたいなのでなおさら。
ちなみにうちの研究室は休みは日曜だけで、
その先輩は日曜もしょっちゅうきていたらしいですし。
(休みは研究に関係ないと言われればそれまでですが)
とても尊敬できる先輩です。
もちろん私の先輩のような方が全てではないと思いますが。

ですから同棲=研究をばかにしている
というのは間違っていると思いますし、
そのような事を公共の場で書くあなたの方が常識のなっていない馬鹿な人間です。
そもそもあなたの文章は特定の一人に対しての不満を
書いているだけのようにしか見えません。
ここは不満をぶつける場ではなく討論をする場ですから。
私はあなたが自分の周りにしか目がいってない井戸の中のかわずのような気がします。
視野の広さも研究には必要だと思いますよ。
そんな年になってこのような幼稚な文章しか書けないんですね。

質問の回答ですが
>成功する研究者に必要な能力とは何でしょうか。
研究が好きであると言う事と博学だということじゃないでしょうか
好きであればしょっちゅう考えているでしょうし
専門分野だけでなく他の分野の知識もあれば
普通と異なる方向から対象を見ることができますから。
まだ学生の身ですが新たな分野について学ぶ時それを実感しています。
学生実験でもその分野の知識がある人間は誤差や失敗に関して
どこでへまをしたのか色々考えることができます。
研究もその延長上と考えてよいのではないでしょうか。
また勘(感性)は知識の上になりたつものではないでしょうか。
つまり博学であればあるほど勘も優れる。

>子どもの頃から身につけるべき能力とは何でしょうか
自ら学ぶには集中力と好奇心が必要ですから
まずは集中力をつけることが大切だと思いますが
あまり小さな頃から英才教育させるのもどうかと思いますが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。しかし、なぜ、非常識のように私を非難するのか分かりません。あなたは研究というものを知らなすぎるのでは無いでしょうか。
学部生では分からないのは無理のないことかもしれませんね。研究者は土日、朝出、残業は当たり前じゃないでしょうか?大学院の先輩がどのような業績を上げられたのか分かりませんが、同棲していなかったらもっと業績があがったかもしれませんね。教授にいくら好かれていても、業績が無ければへの突っ張りにもなりません。
kexeさんもkawakawa氏の回答を読んで、研究者のなんたるか学んでください。
私はkawakawa氏の回答には感動すら感じます。
 最後に、あなたのような現役の大学生の考えを知ることが出来て、日本の理科教育や研究の将来について考えさせられるところがありました。その意味で感謝したいと思います。

お礼日時:2001/03/05 01:39

私は、製品開発に従事する者ですが、研究者(学者的)なのか?技術者なのか?どっちにも属するような仕事をしています。


内容的に、tefutefuさんと同様の意見です。

理系大(大学院)を卒業し、純粋な研究者(学者)または技術者(開発研究を含む)に進むかで若干異なった考え方が必要ではないかと思います。
前者は、真理を探究するため「研究のために寝食忘れる」タイプで、場合により融通のきかない頑固者タイプ。後者は、前者と同様ですが、若干柔軟性が必要と思います。

企業の製品開発部門的な発想で申し訳ないですけど、私のような部署では、純粋な研究者は多く必要ありません。(全員がその必要がないという意味です。企業には、この様な人材も必要です。基礎実験などには非常に重要な人材です。)

製品開発には、得意先、開発期限、目標設定が複雑に関係しており、真理探究だけでは製品はできません。また、トラブル発生時の対応など柔軟な発想が必要であり、固定観念はタブーです。

どちらにしろ、研究部門に従事する人は、「柔軟な発想」「豊富な知識」「知識を組み合わせる知恵」「緊張感の持続力」「体力的な持続力」「豊かな表現力」「適度な懐疑心」が必要と思い、日々心掛けるようにしています。でも実際には、すべてをクリアできるような人材は非常に少ないと思います。
しかし、趣味(自分の興味があること)に対しては、誰でもその様になるのではないでしょうか? やっぱり、やることに対して興味を持ち、好きになる(努力をする)ことが重要と思います。

子供の頃からの能力と言うよりも、性格的な因子もあると思いますが、思想的に「どうして? なぜ?」と思う探求心、好奇心が必要と思います。大人になっても、そのように思うことは可能ですから、身近なことから考え直してみることで習得できるのではないかと思います。例えば、人の言うこと、考え方を全部そのまま信用せず、自分で確かめてみるなど・・・・。

生活態度との関係は何ともいえませんが、精神的な安定が満たされ、社会常識や仕事、成果に対して悪影響がないのであれば、プライベートは無視できると思います。精神的に安定することで、成果も上がるのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
kawakawa氏の文書と共に参考にさせていただきます。

お礼日時:2001/03/05 01:27

一応研究者ですが、耳にいたいですね。

正直名ばかりかもしれません。なので、思っているけど実行できないことを。
まず、研究者はかくあるべしという考え方はおかしいと思います。大学院生で同棲(してませんでしたが)とかは個人の生活ですから業績に関係ないですよね。というか、研究者の場合、結果は研究業績なのですから態度は無関係だと思います。
では、必要な能力は、というと、着眼点の良さ、様々な分野から知識を引っ張ってこれる知識量と応用力、それをまとめあげる構成力と最後まで結論を持っていける持続力、結果をアピールするプレゼンの能力、と全部そろえば無敵でしょうね。
でも、これはその仕事を好きであることでクリアーできるのではないかと思います。使い尽くされた言葉でしょうが、それを持続することが難しいと思います。そしてこれはだれでも持てる才能だと思いますけどどうでしょう。
でも仕事持つとつらいんですよね、これは。
自信ないけど私はそう考えています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
研究者は研究業績あってのものと私も思います。しかし、遊んでいてはダメなのではと思っています。
特に「必要な能力は、というと、着眼点の良さ、様々な分野から知識を引っ張ってこれる知識量と応用力、それをまとめあげる構成力と最後まで結論を持っていける持続力、結果をアピールするプレゼンの能力、と全部そろえば無敵でしょうね。」
の部分はまだまだ私は修行中です。

お礼日時:2001/03/05 01:25

>成功する研究者に必要な能力


 まずは応用力でしょう。あらゆる可能性を探していろいろ試してみれるだけの好奇心と結果予測が出来る事が研究者に求められると思いますから、一定の数式や法則に縛られるのではなく、それ以外の観かたも柔軟に取り入られる事が出来なければ成功する研究者になる事は難しいと思います。

>子どもの頃から身につけるべき能力
 とりあえず、文章内容解読能力と応用力を身に付けて行く事が大事だと思います。SF漫画やSFを片っ端から読み漁って、その中で疑問に思った内容や科学的解釈等に対して、徹底的に調べて突っ込めるだけの知識を得、そして得た知識で留まるのではなく、そこからさらに進んで「自分なら、どうする、あるいはどうすればそれを再現したりそれを超えた物を作り出せるのか?また、それを作った結果がどうかるか?」といった風に考えをもてる様になれば研究者になれる近道になるかも知れません。
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 必要な能力とは「天性の勘ってものも」でなくて、初めに「天性の勘・閃き」がないと無理でしょう。



 その能力は後から所得する物ではなくて、潜在的に持っている能力で努力して得られる能力とは似て非なるものだと思います。

 その「天性の勘・閃き」は、その後の研究で厚みを増すものであることはノーベル賞受賞者の研究が、20~30代前半には出来上がっていたのを見ても明らかです。

 ただ全ての人間がそのような人間ではないので、「成功する研究者」という括りなら「切っ掛けを掴む能力」のある研究者が厚みのある研究を重ねれば、自分の努力でソコソコの評価は得られるでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
「20~30代前半に最も研究しないと行けない時期なのに、今の学生は遊んでいる者ばかり」と私の知り合いの教授は嘆いていました。私は30代ですが、それを聞いて下から入ってくる者が私に追いつけず、しかも、親ばかですが、私の子どもが追い抜くかもしれないと思い、陰で笑っております。
努力した時間こそ財産と思っています。

お礼日時:2001/03/05 01:21

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改めて考えると、うちの会社は東大どころかMITでPh.Dを取得した方もいます。研究職には鬼才がゴロゴロいます。
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Aベストアンサー

「これだから院生を雇うとワガママで困るんだ」
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当然ですが、博士課程は修士までと違って、単位をとれば学位が貰えるという場所ではありません。貴方ご自身に研究のセンスがあるのかが、一番重要です。

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以前どなたかの質問に対する回答でほとんどの回答者が研究者になるのは大学名は関係ないと言われていましたが、本当にそうなのでしょうか?
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Aベストアンサー

あなたの質問には2つあります。

1)助教採用
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Aベストアンサー

我が国も実力・成果主義が導入されてきてはいますが、あんまり若いと、「教育の面で実績が不足している」だとかいちゃもんつけて跳ねられると聞いたことがあります。

論文数というのは、純粋に数そのもので競わせるのではなく(数だけ出すのは、聞いたことも無いようなマイナー誌に出すとか、共著にたくさん入れてもらうとか、もはやテクニックの世界ですから)最低限ある程度の数が無い人は怪しいけれども、ある程度以上ある人はまあ問題無いだろう、と云う目安のようなものです。論文20本無い人は足切りというだけのことで、それ以上50本ある人も100本ある人も「50本100本(50歩100歩)」ですよ。

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公募はいまでも、半分以上は「この人を採りたい」と云う候補が居て出されるものだと云われています。「この人を採りたい」と云うような人物であることを学会で大いにアピールされればよろしいかと思います。論文数は足切り最低限程度あれば他の人よりずば抜けていなくてもよろしい。

私の業界では、テニュアトラック制度により、20代で准教授になった人はいますね。30代で教授になるような気がします。これも採用の経緯としては論文数がずば抜けていたからではなく、3本程度の論文の質が認められ、かつ学会での聡明な発言、真摯な態度が業界で広く知られていたからです。

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Q修士の研究テーマは自分で見つけるものなのでしょうか

私は工学系の大学院生博士前期課程1年なのです。
私の指導教官は「大学院生ならば研究テーマは自分で見つけるもの」という方針なので、
修士の学生にも自分で研究テーマを探させています。
研究テーマを探すのは非常に時間と労力がいるため、これまでのM1の時間のほとんどは文献調査に費やし、最近なってようやく研究テーマになりそうなネタを発見できたという状況です。

しかし他の研究室を見ると入学してすぐ教員から研究テーマが与えられるというところが多いみたいで、さらに研究テーマを自分で考えなくて良い分、その時間を実験などに費やせるので研究もかなり進んでいるようで成果も出ているようでした。

そうすると時間を文献調査に費やして研究テーマをゼロから考えた学生よりも、最初から研究テーマを与えられて研究を進めた学生のほうが実験などを多くこなしている分、より多くのスキルが身についているのではないかという疑問を持ちました。

就職活動で研究をアピールするのにもずっと文献調査に時間を費やしましたなどというよりも、~を実験するために~のような工夫をしましたなどと言ったほうが説得力があるような気がします。

こんなふうな状況なので2年間という限られた時間で研究を行う修士の学生にとっては時間を費やして研究テーマを自分で探すことが本当に有意義なことなのかどうか疑問に思いました。

皆さんどう思われますか。

私は工学系の大学院生博士前期課程1年なのです。
私の指導教官は「大学院生ならば研究テーマは自分で見つけるもの」という方針なので、
修士の学生にも自分で研究テーマを探させています。
研究テーマを探すのは非常に時間と労力がいるため、これまでのM1の時間のほとんどは文献調査に費やし、最近なってようやく研究テーマになりそうなネタを発見できたという状況です。

しかし他の研究室を見ると入学してすぐ教員から研究テーマが与えられるというところが多いみたいで、さらに研究テーマを自分で考えなくて...続きを読む

Aベストアンサー

数年前に電機メーカーに就職した者です。私も似たような状況だったので参考意見を書いておきます。

最も理想的なのは、自分自身でテーマを見つけ、よい結果を残し、修了する、ということだと思います。しかし、現実に修士の2年間という限られた時間の中でそれを行うのは極一部の人間しかいません。テーマ決めから始めると、テーマが決まらずに1年を過ぎてしまった、M2の夏になってもテーマが決まらない、という話も多く耳にしました。

(マスターとしては初めての「研究」を行う場ですので、個人的には曲がりなりにもテーマありきで研究してみたかったですけどね。その中で新しいテーマを見つけることもあるでしょうし。0からのテーマ決めがメインでは研究の面白さを学ばずに終えることになってしまいます。そのせいか私の周りではドクター、研究職志望はいませんでした。皆がテーマが与えられたほうがいいと言っていました。)

しかし、テーマが先生から与えられる環境でも問題はあります。私の周りでは終わってみたら雑用ばかりやっていた、一貫性のあることを与えられなかった、という理由から修士論文が書けないと嘆いている人もいました。テーマあるなしにかかわらず問題は起こるようです。それらに比べればM1のこの時期にテーマが決まるのは、少なくとも最低レベルのことではないと思います。

テーマあるなしに関わらず共通して言えるのは、そもそも先生を頼りすぎてはいけないということです。NO.7の方が言っているように学生が有意義だろうが、就職できなかろうが、先生には関係ないのです。そこに気がつく必要があります。悪いテーマが与えられた場合はそれを拒否しなければなりませんし、テーマが与えられない場合は自分で見つけるしかありません。先生を頼りすぎてはいけません。私も授業の延長で考えていたので「最終的には先生がなんとかしてくれるだろう」という意識がありましたが、そんなことありませんでした。言ってしまえば、先生なんて「利用してやる」くらいの認識でよいと思います。
初めからそういう意識で自発的に動いておけば、もう少しよい結果が出ていたかなあと今では思っています。

>就職活動で研究をアピールするのにもずっと文献調査に時間を費やしましたなどというよりも、
>~を実験するために~のような工夫をしましたなどと言ったほうが説得力があるような気がします。

これについては「文献調査」よりも「実験するために~のような工夫をしました」というほうが「説得力のあることを言いやすい」だけだと思います。自らの力で文献調査し、学んだことをきちんと伝えることができれば認めてくれる方はいると思います。前向きにがんばれば結果はついてきます。

以上の話は研究分野、企業によっても違ってくると思います。参考にしてください。

数年前に電機メーカーに就職した者です。私も似たような状況だったので参考意見を書いておきます。

最も理想的なのは、自分自身でテーマを見つけ、よい結果を残し、修了する、ということだと思います。しかし、現実に修士の2年間という限られた時間の中でそれを行うのは極一部の人間しかいません。テーマ決めから始めると、テーマが決まらずに1年を過ぎてしまった、M2の夏になってもテーマが決まらない、という話も多く耳にしました。

(マスターとしては初めての「研究」を行う場ですので、個人的には曲がりな...続きを読む

Q大学院別のTOEICの合格点を教えてください。

大学院入試でTOEICの点数を英語の点数として換算している大学院が多くあると知ったのですが大学院別にどのぐらいが合格点なのでしょうか?
東大の院生の平均点が730というデータはネットでみたのですが他のいろいろな大学院について教授からや友達からの情報でもいいので参考にさせてください。

Aベストアンサー

このサイトに、大学院入試でTOEIC(R)Testを活用する52の大学院が、
国公立、私立別で掲載されており、
ある一定のスコアで、英語の独自試験免除など、詳しい情報が見れます!

参考URL:http://www.toeicclub.net/graduateschool.html

Q物理学で研究職につくには

現在、高3の受験生です。

僕は、将来は物理学で研究職につきたいと思っています。

そもそも、研究職につける人は、かなり限られると思いますし、
物理学という分野でも同じ事が言えると思っています。

それに僕は、そんなに天才的な何かがあるとは思えませんし、
高校時代から物理の難しい本を読んで、
大学レベルの事を勉強しているなんて事もありません。

それでも、やっぱり研究職につきたいと思います。

学校の授業でも物理が一番好きですし、
勉強してて面白いとも思えて、自分には物理があってるのかな~
なんて思っているんですが、
こんなくらいの考えで物理学科なんて行ったら、
痛い目見たりしてしまうでしょうか?

何か質問がよくわからなくなってしまったんですが(笑)

とりあえず、物理学科に行って、研究職につける人というのは、
どれくらいいるもんなんでしょうか?

Aベストアンサー

No.2です。補足です。

No.2で原子核理論と原理核実験を書き忘れるという失態を犯してしまいました。そういう分野もあります。その他、生物物理などもあります。

No.3の方が書かれていますが、物理は実力主義の世界なので、出身大学は関係ないです。
実力主義の結果として東大や京大の特定の大学出身者に偏る傾向があるということになります。
たとえば、東工大は東大出身の教授が多いのですが、それは東工大出身者をコネで採用するということをしていないので、実力で採用した結果そうなってしまうだけです。
しかし、東北大、名古屋大出身の優秀な研究者もたくさんいますので、ご安心ください。
物理学者になることだけが目標であれば、どうせ学部では基礎的な勉強しかしないし、教授と専門分野について語りあうことも一切ないので、旧帝大だろうが地方大だろうがどこでも一緒です。
でも、一般に優秀な者は入試程度でつまづくはずはないです。

さて、宇宙にご興味がおありとのことですが、大きく2つのパターンに分けられると思います。
1.数学が得意で、物事の原理を根本的に突き詰めるのが好き
2.漠然と宇宙が好き
1でしたら、初期宇宙などの宇宙理論、もしくは素粒子論がよいでしょう。
2でしたら、観測的宇宙論や宇宙観測がよいでしょう。

宇宙理論はかなり人気のある分野ですよ。
私は東大出身ですが、同期で宇宙理論に進んだ人は数人いました。
(全員、とても優秀な方でした。)
残念ながら全員、途中でやめていきました。
宇宙理論はそんな感じです。
だいたい、宇宙理論は各大学にポストが2つや3つくらいしかないわけです。
ある大学のポストが2つと仮定して、そのポストについている教授、助教授の年齢が55歳、45歳だったら、(定年が65歳なので)あと10年間はその大学では全く空きがでません。その一方で、毎年数名、大学院に入ってくるわけですから、おのずから競争は厳しくなります。そういう分野は博士課程を終えたあと、世界中を任期が2,3年のポスドクをやりながら転々とします。
たまにポスドクが切れちゃって半年や1年くらい無職になったりする人もいます。
そこまでして続けるというのは、物理が好きというのを通り越していて、物理教の狂信者といった感じですね。
で、諸国を転々として、日本に空きができたら帰ってくるという感じでしょうか。
だから、旧帝大で宇宙理論のポストにつこうと思ったら、それなりの能力と覚悟が必要でしょう。
しかし、基準を下げれば、結構簡単です。
日本には実はたくさん大学があって、地方大学で一般教養の学生に物理を教えるポストや、国際××福祉大学のような聞いたこともないような私立大学で文系の学生にエクセルやワードの使い方を教えるポストもたくさんあり、そういうのは割と簡単になれます。
理論でしたら、お金がもらえて時間があればどこにいようが研究はできるので、そういう手もあります。

ちなみに、宇宙観測に行った同期数人は、ほとんど研究者としてのポストか、JAXAや民間企業などで観測衛星の開発にかかわる仕事についています。宇宙観測も人気があります。

素粒子実験、物性実験は、博士号取得→助手→助教授とかなりスムーズに進むケースが多いです。

生物系では、博士課程の途中で助手になる人もいますし、分野によっていろいろですよ。

今は理系は修士まで行くのが当たり前で、優秀な大学院生も大勢いる一方で、学部の内容さえろくに理解していない本来大学院に来る必要もない大学院生も山ほどいるのが現状です。だから、遠慮することないと思いますよ。(意外かもしれませんが大学より大学院の方が簡単に入れます)
そこそこの大学を出て修士までだったら、希望すれば大抵どこでも就職できるので、とりあえず物理学科に行って勉強したらいいと思いますよ。
理論物理は人間の能力を極限まで鍛えるのに最適です。
物理をやめて今は他の分野の仕事をしている友人が
「場の量子論を経験した以上、他の分野の学問は簡単にしか思えない」
と語っていました。確かに数式には極端に強くなります。

ただし、修士で就職する場合、修士1年の終わり頃から就職活動を開始しなくてはいけないので、大学院に入って1年以内に決断する必要があります。長い間迷っている時間はないです。で、その時期はまだ場の量子論の初歩をかじりかけた段階だと思うので、さしずめ1950年代までくらいの物理しか知らないでしょう。物理の全体像を把握する前に続けるかやめるか決断しなくてはいけないということです。
博士課程まで行って博士号をとるのは簡単なことですが、そこまで行くと27歳なのでそれなりのリスクが伴うことを覚悟しておく必要があります。

最後に、
ノーベル賞を受賞した朝永振一郎(ともながしんいちろう)は、物理学者になると父親に話したときに止められたそうです。そんな道に進んでも高校の教師になるのが成れの果てだぞ、それでもいいのか、と。朝永さんは、好きだからそれでも構わないと思い、物理の道を選びました。
私もこれから進もうとする人に少し怖気づかせることを書いてしまいましたが、kiku511様は朝永さんのようにすごい才能があり、次々と大発見をして歴史に名を残すような学者になるかもしれませんね。

No.2です。補足です。

No.2で原子核理論と原理核実験を書き忘れるという失態を犯してしまいました。そういう分野もあります。その他、生物物理などもあります。

No.3の方が書かれていますが、物理は実力主義の世界なので、出身大学は関係ないです。
実力主義の結果として東大や京大の特定の大学出身者に偏る傾向があるということになります。
たとえば、東工大は東大出身の教授が多いのですが、それは東工大出身者をコネで採用するということをしていないので、実力で採用した結果そうなってしまうだけで...続きを読む

Q研究をする気が起きない

研究をする気が起きない

現在、大学院修士2年の学生です。

タイトルの通り、研究を進める気が全く起きません。
そろそろ修士論文に向けて本腰を入れて進めなければいけないのですが、研究室に行く気がでずに休んでしまうことも度々あります。

やる気がでない理由として考えられるのが、研究に対して全くと言っていいほど興味が無いことです。
単に逃げているだけだと思うのですが、実験などをしていてもこんなことやって何の意味があるんだろう、などと考えてしまいます。
学部時代に卒業研究をしながら、自分は研究に対して興味が湧かない、向いていないと薄々は感じていたのですが、その時点で既に進学が決まっており、そのまま大学院に入学してしまいました。

また、学部時代までは与えられたことをやっていれば良かったのが、大学院に入って、急に何をやっても自由、自分で何をやるかを決定しなければならない状況に置かれて、未だに適応できていないのも理由の一つではないかと考えています。

私の所属する研究室は非常に自由で、何時に研究室に来ようが自由、週1のゼミでの発表は任意、年に数回報告会がありますが、そこを乗り切れば最悪あとは何もしなくても何も言われません。

過去の質問を見てみると「研究はやる気でやるものではない」「仕事と思ってやるべき」などの回答があるのですが、上記のように強制力がほとんど働かない状況で自分を律することができず、つい楽な方に流れてしまいます。

親のお金で大学院にまで行かせてもらって、非常に甘ったれた考えであることはわかっているのですが、どうにもこうにもやる気が出ません。

修士論文の審査は厳しくないので、このままグダグダと研究をしていても卒業はできるかもしれないのですが、最近はやるべきことから逃げている自分に対して自己嫌悪の毎日です。卒業まであと半年、少しでも納得いく生活を送りたいと考えています。
既に就職は決まっており、退学は考えていません。

同じような状況を克服された方、また興味などなくても研究を進められている方など、どのような心の持ちようで研究を進められているのかアドバイスいただければ幸いです。

最後に、長文にも関わらずこの質問を読んでいただきありがとうございました。

研究をする気が起きない

現在、大学院修士2年の学生です。

タイトルの通り、研究を進める気が全く起きません。
そろそろ修士論文に向けて本腰を入れて進めなければいけないのですが、研究室に行く気がでずに休んでしまうことも度々あります。

やる気がでない理由として考えられるのが、研究に対して全くと言っていいほど興味が無いことです。
単に逃げているだけだと思うのですが、実験などをしていてもこんなことやって何の意味があるんだろう、などと考えてしまいます。
学部時代に卒業研究をしながら、自分...続きを読む

Aベストアンサー

本音
どこの大学院だろう?そんな大学院はつぶれてしまえ!
役にも立たない修士修了者を排出しないで欲しい。こんな学生がいるから修士修了学生が低く見られる。
やる気がなのなら辞めてしまえ!
修士なんて雑用係だよ。修士にそれ程価値はない。博士修了者だってそれ程の価値が有るわけではない。レベルが低い大学院が増えてきて、でもしか学生増加を嘆く。

建前
折角ここまで来たのですから、親の期待に背かない様に頑張りましょう。
やる気がない、たいした成果も出さないで修士の学位が頂けるのです。世の中はそれでも修士修了者と見なし一目置いてくれます。(駅弁大学の修了者はその傾向が薄いのも事実です)

今落後すると、これからの厳しさに耐えていけないかも知れない。鶏頭でもいいから自分が満足するように努力しましょう。社会は学歴と内容が見合っているかを判断します。見合ってないときは淘汰されますので、今の内に少し先の将来を目標にして欲しい。

Q博士号はバカでもとれる?

某私大の准教授(東大、理博)が言うには、
「理系の場合、博士号はバカでもとれる。京大より東大のほうがとりやすい。」らしいです。
僕はこの人が大げさに言っているのはわかりますが、本当にバカでも取れるのでしょうか?末は博士か大臣かといわれるほど難しいと思っていましたが、現代では簡単に取れるのでしょうか?教えてください

Aベストアンサー

今現在は、No.11のご回答にもあるように
コースドクター、つまり大学院に在籍していないと
博士号が取れないようになったので、少し事情が
違ってきていますが、教授に論文を出せばいいという
ペーパードクターが認められていたときにはかなり
酷かったです。

>「理系の場合、

 日本は特に、工学系の博士号取得者が多いのですが、
この殆どはメーカー務めの人たちです。大学院での研究なら
日々の研究を教授を含め研究室の人たちが何かしら見て、知って
いますが、メーカーでの研究など、どうゆう役割分担でやって
いるかなど、大学の教授が知ることなどできるはずがない
わけです。
 優秀な人に研究をやってもらって、その内容を
まとめさせ、自分の名前を書いて提出すればそれで
博士号を取ることができるわけです。
 教授のほうも、資金援助などの面でメーカーにお世話になる
ことも少なくないので、「この研究、あなたが本当にやった
んですか?」なんて追求しないわけです。
 口頭での説明など、実際に研究なんかしてなくても
研究した人に詳しく聞けば、誰でもできます。

 No.9のご回答に
>バカが博士号取ったとして、その後どうするのでしょう?
 というにがありますが、博士号という名前だけ欲しい人など
掃いて捨てるほどいます。特に日本の場合、年功序列という制度が
長く続いたため、大した能力も業績もないのに、大手メーカーの
管理職やら役員という人たちが沢山いるわけです。
 見栄だけは人並み以上にあるので、博士号だけ東大で
取るという、いわゆる学歴ロンダリングというのが横行し、
これが海外でも有名になったんです。

>京大より東大のほうがとりやすい。」らしいです。

 東大のほうが企業との結びつきが強いのと、
メーカーの研究に直結しやすい工学系の
研究、そういった方面の教授が多いから
結果的に東大のほうが学歴ロンダリングに
利用されやすいということです。

 ですから、博士号でも文系の場合は事情が全然
違うんです。

 
 だいたい修士課程まで研究したら、博士号取得のための
課題もその分野のもので、それをよく理解してくれているのは
研究室の先生なんですから、少なくても日本の場合、
大学院が東大じゃないのに、博士号だけ東大なんて
いうのはちょっとおかしいんですよ。全部が全部とは
言いませんが。
 でもそうゆう学歴の人って、メーカーには沢山
いるんですよねー。

 それかNo.10のご回答に
>「大学院に入れた人なら」というのが最低基準で、

 というにがありますが、基準の緩和というのが行なわれて、
大学卒業と同等と認められるなら、大学院に入学を
許可してもいいということになっていて、その基準の
具体的内容は大学院まかせなんです。
 ですから高卒のサラリーマンでも、実社会での
仕事の成果を認めるとかして、大学院入学を許可し、
働きながら大学院の夜間に通ったなんてことにすれば
博士号取得ができます。

 かつては、大学院の設置基準そのものが厳しかったので、
先生の何割以上が博士号取得者であることなんていうのがあった
のですが、今はそれもなくなりました。

 法科大学院の設置時など、博士号など持っていないものの
実務経験豊富な弁護士さんなどの多くが大学院の教壇に
立てるようになるなどの利点もあったのですが、
極論を言えば、金さえあれば大学院が設置できて、
基準があればだれでも大学院に入学させ、学位も持って
いない人でも学位認定ができるというのが現状なんです。

 学位の名前だけ欲しいという人、つまり需要は
沢山ありますし、授業料を取れれば大学院の
経営としては問題ないわけです。

>現代では簡単に取れるのでしょうか?教えてください

 金とほんの少しの社会的地位があるというのが前提に
なるとは思いますが。

 




 

今現在は、No.11のご回答にもあるように
コースドクター、つまり大学院に在籍していないと
博士号が取れないようになったので、少し事情が
違ってきていますが、教授に論文を出せばいいという
ペーパードクターが認められていたときにはかなり
酷かったです。

>「理系の場合、

 日本は特に、工学系の博士号取得者が多いのですが、
この殆どはメーカー務めの人たちです。大学院での研究なら
日々の研究を教授を含め研究室の人たちが何かしら見て、知って
いますが、メーカーでの研究など、ど...続きを読む

Q才能が無いということを告げてあげるべきではないでしょうか?

アカデミックの世界の厳しさは有名だと思います。
大学教員の方は研究をするためにドクターの学生が必要なのはわかりますが、あまりにも「来るもの拒まず」みたいな感じだと思いませんか?
酷だと思いますが、「君は研究の才能が無いからドクター進学は許さない。就職しなさい」ぐらい言える先生が少ないのではないでしょうか?
経験者ならこいつは生き残れるかどうかわかるでしょうし。
私大教員は専任講師でも年収1000万円いくといっていた教員もいますが。。。それに釣られた先輩はどうなったか言うまでもありませんが
やはり他人の人生なんかどうでもいいと思ってるのでしょうか?
はっきり言ってあげるのも優しさだと私は思います。

Aベストアンサー

学校なのですから入学希望を出し入試に受かれば勉強できます。
世間には研究者になりたいと思う人が意外といます。
研究者になるには博士号は必須です。大学の教員志望が出せないのです。

教授が自分の手足が欲しいがために学生に博士課程に進学をそそのかしたのなら問題ですが、学生の意思で進学するのは仕方無いと思います。

ところで大学での研究は才能でするのでしょうか?
そんなこと言う必要があるのでしょうか?

学会で評価された研究成果がどれだけ社会貢献したのでしょうか?
研究成果が世間をあっといわせるものを研究している人は何人いるのでしょうか?

今の大学で社会に貢献できる研究者が少ないので、
大学として学生指導の立場で教鞭を振るっている人が大半と思います。
大学の教授も小中高校の教師同じで、教員としての適正を重んじた方が良いと感じています。逆に才能を開花させられるように指導できる教員を育成した方が良いと思います。大学はそうやって社会貢献をした方が良いと思います。

Q大学院(修士)での研究テーマ。

今年から情報工学系の院に入ったものです。

自分の希望で、学部の時とは違う研究室に入りました。何となく研究したい分野があり、そこの研究室を選んだのですが、勉強不足で具体的なテーマは持てませんでした(早く決めなければとは思っていたのですが…)。

そして、この前、指導教官にテーマについて指導を受けたのですが、与えられたテーマについて、「何か違うなぁ」という漠然とした気持ちを持っています。というか、ここに来て(多分必要に迫られて、いやでも考えるため)自分の興味が少しずつ変わっていると思いました。しかし、研究したいことについて、具体的に何か話せるといったレベルではありません…。

せっかく院にまで入ったのだから、自分がやりたいことを研究したいのですが、それが明確にならない不安と、2年間をだらだらと過ごしてしまうのではないかという不安があります。

質問なのですが、修士での研究テーマが決まってから、後でテーマが2転3転するということはあるのでしょうか?
研究テーマに不安を持つということは皆あるのでしょうか?
ある場合、現在のテーマを進めながら他のテーマも考える、という風に平行して進めているのでしょうか?

経験談ですと、特に嬉しいです。
よろしくお願いします。

今年から情報工学系の院に入ったものです。

自分の希望で、学部の時とは違う研究室に入りました。何となく研究したい分野があり、そこの研究室を選んだのですが、勉強不足で具体的なテーマは持てませんでした(早く決めなければとは思っていたのですが…)。

そして、この前、指導教官にテーマについて指導を受けたのですが、与えられたテーマについて、「何か違うなぁ」という漠然とした気持ちを持っています。というか、ここに来て(多分必要に迫られて、いやでも考えるため)自分の興味が少しずつ変わって...続きを読む

Aベストアンサー

旧帝大で教員をしています。

今までどんな優秀な学生であっても、M1の時点で自分でテーマを決めれた人間は見たことありません。
よって、教員側がテーマを設定しています。
また、4回生の時よりも広がりのある研究をするべきだと思いますので、
半年で結果が出るような短絡的なことはさせません。
だから、修士の学生とは徹底的に話し合ってからテーマを走らせるようにしています。
もちろん、大まかなプランはありますが、具体的な手法については今もディスカッション中です。

学生としては自分のやりたいことを説明できさえすればよいのではないでしょうか。
その後は最初の案に従ってディスカッションを深めながら論文探索をして、
5月ぐらいから具体的に動き始めるのがよいのではないでしょうか。


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