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南極や北極の氷の役割を教えてください。
環境に関してですが、あの、冷た~い氷で海洋(海流)のバランスが常に保たれていると学生の頃聞きましたが、いま、温暖化で両極の氷が解け続けています。
海の海流がストップして、海面上昇(ツバル諸島では初の環境難民でニュージランドが受入れをしました)などしますか?
一番気になることは、潮の流れで魚たちは生きているといっても過言ではないでしょうか?

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A 回答 (3件)

1.「南極や北極の氷の役割を教えてください。

」について
北極の氷については、暖流で塩分が多いメキシコ湾流がグリーンランドとノルウェーの間で冷えて比重が重くなり深層へ沈んで深層海流が生じるとする熱塩循環に関係していそうです。氷期から間氷期に移行する時期に北米の氷床が融けた淡水が極めて大量に一気に北大西洋に流れ込み、一時的にメキシコ湾流が止まってヨーロッパが冷えるということ(ヤンガードリアス期)がありました。
しかし、今日の100年に0.7度程度の温度上昇で、極めて大量の淡水の集中的な流れ込みもない状況では、ヤンガードリアス期のような熱塩循環の停止は起こらないと考えられています。温暖化が進んだ結果、「海流がストップ」して極端な寒冷化が起こるということはありません。

南極とグリーンランドの氷床、北極と南極の海氷は白色であるため、太陽光を反射して、地球への熱の流入を減らすアルベド効果があり、寒冷化や温暖化を加速させるフィードバック効果があります。
北極の海氷は小氷期の終了や北極振動、暖かい太平洋の海水の流入、北極海から海氷を流出させるように吹く風の影響で1800年代から減少していますが、南極の海氷は逆に北極の減少速度の半分の大きさで増加しています。両極トータルで考えるとアルベド効果の変化は少ないと考えられます。

2.「いま、温暖化で両極の氷が解け続けています。」
という表現は正確ではありません。グリーンランドの氷床はマスコミでよく紹介される沿岸部では減っていますが、内陸部では増えていて、トータルの減少はわずかです。
南極の氷床はマスコミでよく紹介される南極半島では減っていますが、それ以外の広い区域では横ばいか、少し増えていて、トータルではごくわずかの減少です。海面上昇は主として海水の熱膨張と山岳氷河の減少によるもので、南極とグリーンランドの氷床はほとんどわずかしか影響していません。海氷は北極海では減っていますが、南極では増えています。

3.「海面上昇(ツバル諸島では初の環境難民でニュージランドが受入れ)」について
ツバルの海面上昇は難民を生じさせるほど大きいものではありません。ハワイ大学による1999年までの23年間の測定で、年に0.9mm、オーストラリア政府による2006年までの14年間の測定で年に5.7mmであり、100年換算では9cmと57cmです。後者は太平洋西部の海面が低くなるPDO(太平洋十年規模振動)指数がプラスの時期から、海面が高くなる指数がマイナスの時期にかけて測っていて、しかも短期間ですから、過大評価になっている可能性が高いです。
ツバル政府が環境難民の受け入れを要請したり、国連で温暖化による水没の危機を訴えたりするのは、事実に基づくものではなくて、各国の援助を引き出すための政治的手段なのです。
マスコミで報道される浸水は海面上昇によるものではなくて、毎年、大潮の満潮時に低湿地で繰り返されている当たり前の自然現象です。人口増加により、本来は宅地として適さない低湿地にまで家が建てられています。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1006/18/news …
http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/ …
http://blogs.yahoo.co.jp/akira062363/63557265.html

世界の平均では過去100年で17cm海面が上昇しました。2003年頃までは海面上昇の速度が加速しているとされていましたが、2003年以降は海面上昇の速度がかなり減速しています。炭酸ガスの濃度の上昇は続いているにもかかわらず、2000年以降は世界の平均気温の上昇も止まっています。
http://sealevel.colorado.edu/  海水準
http://www.drroyspencer.com/latest-global-temper … 人工衛星の測定による気温

4.「潮の流れで魚たちは生きている」について

いつも成り立っているわけではありません。例えば、湖にいる魚は海のような潮の流れがなくても、無事に生きています。ただ、海で魚釣りをしているとわかることですが、潮の流れがあった方が魚の前を通過する餌が多いため、良く釣れます。魚にとっては潮の流れがあった方がベターなのは確かです。
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北極(やグリーンランド)・南極の氷が急激に溶け出すと、周辺海域の海水塩分濃度が薄くなる。


この為、地球規模で行われている熱塩循環が阻害される。熱塩循環とは良く言われる「深層海流の循環」のこと。

海洋の海流は、表層海流と深層海流があり、暖かい表層海流は地球の2箇所で(北大西洋と南極で)冷却され氷結する。その過程で塩分を排出しその塩分が氷のハザマに含有される海水に溶け込み、その為海水が極端に重くなる。
重くなった海水は通常の海水を押しのけながら下に下にと沈みこみ、深層海流の源となる。
深層海流はこの動力源の下、ゆっくりと北太平洋(一部はインド洋)の深海まで流れて行き、そのあたりで海洋表面まで浮上する。表層海流となる。
1週おおよそ1200年と言われているが、この深層海流の駆動力が地球温暖化により阻害されつつある。
北極(やグリーンランド)・南極の氷が解ければ海水の塩分濃度が濃くなりにくくなる。
この為に暖かい表層海流が北大西洋に回って来なくなるのでヨーロッパは寒冷化する。その他大規模気候変動が発生する。

質問のその他の事は、意味が良く分からん。
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海流がストップするのと海面上昇は直接関係ないです。


山から海へと流れていた流れが拡張工事で緩くなるようなもの。
そうすると、川下の魚が遡上しやすくなり、川上の魚のえさが減り、川上の魚が減る。生態系が崩れる。

潮の流れで魚たちは生きているわけですが、氷が溶けても潮流はなくなりませんし(水温より、太陽光線や月、地球の自転のほうが影響が大きい)、ある種が減るのは、別の種が増えるチャンスだからです。
上記の例えだと、イワナは減るが、コイやサケにとっては生息域の拡大になります。

環境保護活動では、この維持するのが最適と考えるのが間違っていて、人間と生物に最適な環境だとすると14世紀レベルの大航海時代前にしなければ意味がなく、絶滅動物の40%以上が発生した20世紀レベルではそのまま絶滅が続き、手遅れです。
19世紀には北極が完全に解けた記録もあるのにホッキョクグマは現在も生息しています。
で、14世紀レベルの生活は、現代科学文明には気温が低すぎてやっぱり都市生活ができません。化石燃料を使いながらでは無理ですし。

厳しい環境は、環境変化も厳しいから動物が少ないので、それを保護すると、あっという間に増えすぎて、生態系が崩れ下位の動物が絶滅に危機に瀕します。
砂漠の緑地化をすすめると、砂漠の動物は簡単に死んでしまいます。

人間が捕獲しない動物は、勝手に進化して淘汰されているだけなので、人間の手でどうにかできるものではないのです。
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