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昨日、19年間連れ添った愛犬(柴犬)が老衰で死んでしまいました。
すでに耳も遠く目もろくに見えず、歩くのがやっとこな状態で
あまり大量にエサを与えても嘔吐してしまうほどの老犬でした。
両親が、死ぬ前夜に愛犬が泣いているのを聞いたそうで
何かを私達に言い残していったのか、それとも苦しくて助けてほしかったのか…
今思えば、もっと早く気づくべきだったのかもしれません。

翌朝、愛犬が犬小屋の外で寝そべるような形で死んでいました。
愛犬がいつも寝るときは、犬小屋の中で寝ていますが、
この寒い時期、わざわざ小屋の外で死んでいました。
老衰で死ぬ時って、小屋の中では死ぬことはない…と聞いたこともあるのですが
犬って、外で死ぬものなのでしょうか?
何か独特な習性でもあるのでしょうか?

ご存知の方、ご教授お願いします。

A 回答 (5件)

同じく柴犬を老衰で亡くした者です。


19年間とは!かなり長生きしましたねぇ(自分は13歳8ヶ月でした)

自分も詳しくは分かりませんが・・・、
やはり同じく犬小屋の外で死んでました。(というか、危篤状態の時からずっと介護してて息を引き取るその瞬間を見てるので、この場合 死んでました、ではなく 死にました、という方が正しいか・・)。

前の回答者さんも仰ってますが、やはり何かを伝えたいというのは間違いないでしょうね。

少し個人的な話ですが、うちの柴犬の場合は(勿論、室内飼いではありませんが)完全な外飼いという訳ではなく、元々庭だった所に犬が自由に運動できる場所を兼ねた物置を裏の勝手口から出入り出来る様に増築して、その中に犬小屋を置いてました。

当時は何度小屋に戻してあげても、残ってる力を振り絞って必死に小屋から出ようとしているのが見て取れました。

犬は喋れない分、素振りなどから判断しないといけませんが、こういう時(自分が死ぬと悟った時?)は、それが特に顕著に現れるのかも知れませんね・・・


ご冥福をお祈りいたします・・・
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私もあなたのように19年生きた外飼いの犬と


その時を一緒に暮らした玄関飼いのマメ芝(16年天命を全うしました)
2頭を飼っていました。
外飼いの犬は死ぬ直前まで外の犬小屋で啼いていましたね・
聞くに忍びないように啼いて朝に19年の生涯を終えたようです。
長い付き合いだったので家族全員で弔いをしました。
マメ芝はその時のことが有るので玄関飼いをして外に犬小屋はありましたが日常は玄関で寝ていました。
お別れが来た夜は何度も遠吠えで啼きましたので
玄関のそばに私の布団を引いて朝まで一緒にいましたよ・
19年の犬は犬小屋で死にましたね・
マメ芝は玄関でふせたまま死にました・
犬の気持ちは飼う人、ブリーダー、獣医など
それぞれが勝手に解釈しますが・・・犬じゃぁなければ分からないですね・
でもそれぞれが勝手に解釈することもいいのではと思っています。
グローバルに「虹の橋」のようにすばらしい詩が出来てますよね・
私の考えでは死ぬ間際の苦しさを感じながら
訴えているような気がしました・
でもその遠吠えは「虹の橋」の表現を借りれば飼い主にアリガトーと
言っていると解釈してもいいことですよね・(*^_^*)
人それぞれで自分ならこう考えるで・・良いのではと考えています。
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元気なときでも舗装ばかりの道でたまに草むらなどがあると必ず立ち止まって懐かしそうにします。

死ぬ時はやはり自然に帰ろうとするのではないでしょうか。
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飼い主の傍に行こうとしたのでしょうね

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猫でも、屍?を見せたくないと思うのもあります。



それで、居なくなる時も。
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