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以前はなんともなかったのですが、しばらく乗らなかったクルマのエンジンをかけたところ、エンジンが温まったころから、マフラーから白煙が出てきました。

古くて距離も走っているので、オイル上がりかオイル下がりだと思うのですが、急に出始めたのと、エンジンが温まってからずっとで続ける(冷えているときは出ない)のが解せないのです。

どなたか理由を教えてください。よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

十分暖まっているのに「白煙」となると、最悪オイル上がりやオイル下りが考えられます。


「オイル上がり下がり」だとエンジンオイルがどんどん減ります。
オイル量の警告灯やオイル量をチェックしてください。
警告灯が点灯したり、オイルが減ったりしていた場合「継ぎ足す」ことでとりあえずの対応は出来ますが、それも「誤魔化してる」だけとなってしまいます。
(オイル上がり下りがあるとオイルの減り方がハンパないです)
(ガンガン減ります)

暖まっているのに「白煙」は気になるところです。
オイルが「燃えている」ことによる白煙だとすると、放っておくとエンジン逝っちゃいます。

白煙の「量」にもよります、「煙幕よろしく」ほどに出るのなら修理工場行きは決定です。
早々に修理工場で点検してもらった方がいいと思われます。

逆にオイルは「減ったりしていない」って事ならあまり気にすることは
ないかもしれません。

しばらくは「オイル量」をチェックしてみてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
古い車なので、入庫して費用がかかりそうなら乗り換えようかと思います。

お礼日時:2009/02/02 22:12

冬だから白煙は水蒸気とかちうこともないのですね。


その白煙をさわってみればオイルか水かはわかります。
オイルとして。
エンジンが温まってくると。
オイルも流動性が上がります。漏れやすくなります。
金属も膨張します。同一比率で穴と軸が膨張すれば
算数の問題で二乗で開口が大きくなります。
当然温度上昇の値の二乗でオイルがでてくる+粘度が1/2なんかに、だったりするとすざましい差ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
大変勉強になりました。

お礼日時:2009/02/02 22:10

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