女子の「頭皮」のお悩み解決の選択肢とは?

服について素人なもので、みなさまの知恵をお借りしたく思い、書き込みました。
たくさんのエドワードグリーンの靴を見る機会があり、一目ぼれしてしまいました。購入しようかと思いましたが、あいにくスーツを着るような職業ではないのです。
一応、紳士靴にもそれなりのルールがあると思いますので、どのようなタイプの靴であればカジュアルに履きこなせそうですか?
ストレートチップ、モンクストラップなどがあるようですが・・・。
お勧めの色や靴のタイプなどがあれば教えていただけませんでしょうか?(ローファータイプ以外で。)

また、イギリスでは、エドワードグリーンはカジュアルに履きこなすものではなく、それなりの場で履くと言うようなものなのでしょうか??

どうぞよろしくお願いいたします。

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A 回答 (2件)

ニューヨークから失礼します。

Edward Greenは、ほぼ120年の歴史を
持つ英国Northamptonのshoemakerですが、どちらかと言うと小売への
vendor供給業者として、1980年代後半までは、あまり自社名での商売
はして来ませんでした。中でも有名なのは、バッキンガム宮殿衛兵の
ブーツを製造してきたことでしょうか。過去も現在もNorthamptonに
おいて靴を作っていることに違いはありませんが、1990年代の半ば
それまでの工場を職人ごとエルメスに売却し(ジョンロブ・パリスの
工場となる。カスタムオンリーのロンドンのジョンロブとは元は同じ
だが現在経営は全く別)新たに工場を設け、職人も新たに採用せざる
をえませんでした。といっても以降、品質が低下したということは
なく、むしろより高級路線化したと言えるかと思います。結局、
好き好き(何度も言いいますが、消費者が既に歴史的に高級品と認知
されてきた”モノ”の優劣、または格付けをすることはあまり意味が
ない。好きか嫌いかだけで良い!)なのでしょうが、個人的には
日本で”旧エドグリ”等と言われている旧工場製の靴の方が個人的
にはなじみ、親しみがあります。
 同社の靴は、欧州の上流階級の全てのライフスタイルをカバーする
ラインアップですので、全てがドレス向きということはありません。
ちなみに、同社でCasual(s)というカテゴリーは、ローファーや
タッセルを意味します。日本において、カジュアルとは、ドレスに
対しての反対を意味するのでしょうが、英語としては誤りです。
casualの反意語はauthenticです。
それから”何にでも合わせられて便利”といった言葉にも要注意
です。要するに、言葉を換えれば”何にでも中途半端”ということ
です。
 とは言え、お答えしなければなりませんが、日本においては同社
を代表する靴として、いささか有名になりすぎた観こそありますが、
”Doverドーヴァー”という同社においてDerby(s)外羽根の
コレクションの中の一足なのですが、例えばBurnt PineやDark oak
などといった濃い茶系の色調を選べば、スーツにもカジュアルにも
応用が効くのではないかと思います。それから、よりカジュアルに
スポーティにということなのであれば、Countryという外羽根靴の
コレクションがあり、多くは接地面が皮底でなくDainite、
Ridgeway等、所謂ゴム底となっており、ジャケットスタイルや
ジーンズに合わせてもlooking goodかと思います。
 スーツを着られない職業、とのことですが、スーツは決して仕事
でだけ着るだけのものではなく、”おしゃれ着”として着るスーツも
あるのです。日本においてはビジネススーツとそうでないスーツとの
線引き、区別がなく、出鱈目なのは昔からですが、欧米において
この2つは明確に区別されており、街中でのおしゃれ着のスーツに
ついては文字通り"Town Suits"と称します。
 このタウンスーツに合わせる靴として茶系やスエード素材の
エドワードグリーンを選択することもgood choiceと言えるのでは
ないでしょうか。
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この回答へのお礼

非常に丁寧なコメントをありがとうございます。
エドワード・グリーンの歴史、言葉の問題など、知らないことも多く、目からうろこでした。このような歴史・意味を知るということは、靴はある意味ではその歴史をまとうと言うのと同じ意味になるのでしょうね。
タウンユースでも問題がなさそうなのは”Dover”と"Country"ですね。
ドーヴァーはサイトなどを調べているうちに知ったのですが、デザインや汎用性などと非常に惹かれており候補の一つになっております。
"Country"は画像がなく、見れませんでした・・・。
実は、ここに投稿した後、すぐに取扱店へ行き、試着してきました。
(本当に一目ぼれしてしまったブランドですので、少しでも眺めていたいと思いまして・・・。)
というのは、LASTによって合うか合わないかが変わってくるし、履き心地も大分変わってくるということを知ったからです。
ドーヴァーが置いてあったのですが、LASTが32のしかなく、私には合いませんでした。幅がきつく、長さも足りない感じでした。
そのため、店員さんからECTONのラスト82の26.5センチ(ワイズE)を薦められて、履いてみました。これはドンビシャでした!!!ただし、左足のみでした・・・。右足は小指辺りがきつく、痛いと言うか痺れがくるような感覚に襲われたので合いませんでした・・・。
履きこむと、沈み込んでくるので、余裕が出来るというお話を聞きましたが、右足の場合はそんな風に思えませんでした。左足は、最初はきついだろうけど、履きこんでけば余裕ができるし、かなりぴったりの履き心地だろうなぁという想像ができるぐらいの履き心地でしたが・・・。
(紳士靴を履いていると、たいてい右足の小指が当たることが多いです。)
帰宅後、またサイトで調べましたが、LASTにも様々なタイプがあるようで、どのLASTがいいのか分からなくなってきました・・・。
全てのLASTが置いてあるようなお店はないという情報は聞いていますし、どうしたものかと考えております。
「街中でのおしゃれ着のスーツ」、初めて聞きました。
どのようなものなのか、差し支えなければ、教えていただけませんでしょうか?
30代に差し掛かりつつある年齢と言うこともあり、紳士たる装いをきちんとしなければ・・・という気持ちです。
kenaokiさんは相当お詳しいみたいですね。
ぜひとも学んでみたいです。

お礼日時:2009/01/29 01:56

No.1です。

Countryについては、
www.edwardgreen.comへ、
画面左上のready to wearへ、そうすると"Country"のセクションが
あります。
 11月に日本へ出張した際、偶然現社長のヒラリー フリーマン女史
(かつてはパリで化粧品の仕事をしたり、食料品の仕事をしていたと
言ってました。)と話す機会がありましたが、日本においてはNo.82
という木型に力を入れていくとのことです。(No.82は、同社の傑作
No.202を少し長めとして”今風”としたもの。)
 お話を伺うと、どうもNo.202という木型がお合いになりそうです。
No.202は丸みの強い木型で、既製靴の木型としては歴史的傑作と
言われています。
 No.32には、つま先に丸みこそあるものの、かなり細身な木型と
なっており、Dover専用に開発された木型とも言われています。
何年か前までは、No.202使用のDoverが日本向けに生産されていたか
と思いますので代理店に問い合わせてみるもの良いかもしれません。
もしなければ、No.606という、No.202に近いフィティングながら、
ややスクエアなつま先の木型を使用したDoverも見たことがあります
ので、こちらについても覚えておかれると良いでしょう。
 欧米においては、このような話は、極めて限られた消費者にしか
つまり木型の話などすることはありません。私はこのような点が
日本人の知的好奇心の素晴らしさを示していると考えています。
但し、あまり細かいことを気にし過ぎず、そして考え過ぎずに
素直に装いを楽しむことこそが、人生をより幸せに過ごす為に最も
大切なことであるということを、ぜひ心のどこかで覚えておいて
ください。
 そして、このようなもの、つまりエドワードグリーン等の名品を
身に着けるということは、単に歴史のみならず、西洋の文化そのものを
身に着けることに他ならず、これが可能なのも、やはり西洋と東洋を
それなりの高いレベルで理解出来る、私達日本人ならではないかとも
思う次第です。
 どうぞ気楽に楽しみつつ、知識を増やしていってください。
 オフィシャルなビジネススーツというものは、限られた色、柄しか
ないものです。多くの日本人がビジネスシーンにおいて平気で着用
しているファンシーな生地や柄については、実はそのほとんどが
”Town Suits”と言っていいものばかりなのです。
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この回答へのお礼

本当に丁寧にお答えくださってありがとうございます!
社長のヒラリー フリーマン女史とお話をする機会があるなんて、すごいですね・・・。
なるほど。82のラストは流行なども取り入れて、今風になっているということなのでしょうか。
ラストも時代に合わせて、変化していくのですね。
そうなると、普遍的なラストというものは少なからず存在しなさそうですね。
「素直に装いを楽しむこと」
心に響きました。まさにその通りですね。
靴に振り回されず、余裕を持って楽しむのが本当の粋というものなのでしょうね。

スーツの着こなし方も、日本人はまだまだ理解が足りないところがあるんでしょうね・・・。
そのあたりをきちんと理解できるように慣れたらなぁ・・・と思います。色々と勉強してみますね!

本当にありがとうございました!!

お礼日時:2009/01/29 12:21

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