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塩化水素は分子からなる物質ですか?

A 回答 (10件)

こんばんは。



常温では気体であり、分子です。


>>>塩化水素は分子からなる物質ですか?

「分子からなる物質」という言い方が正しいのかわかりませんが、
塩酸ガスは、多数の塩酸分子からなる気体(物質)です。


ご参考になりましたら。
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この回答へのお礼

大変ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/28 22:08

これだけの設問では正しい解答はありません。


 まず、分子というのは、物質の構成要素としての概念で、特に塩化水素の気体の場合はその気体の性質から、分子で構成されていると考えてよいでしょう。
 しかし、それと、気体状態での塩化水素分子内の結合が共有結合性かイオン結合性かという議論(イオン結合性は85%)は、化学結合論の話題です。分子であるか否かとは別問題。

 液体では、極めて強い(水ほどではないが)水素結合をしていると思われる(エンタルピーは25cal/deg・mol)
 一方固体・・結晶のときは、電気陰性度の差が結構あり、イオン結合性結晶としての性質を相当持つでしょう。

 分子か分子でないかは、気体を構成する粒子を考えるときには必要な概念です。分子が集まってできる液体では、分子が分子間力で引き合って液体を保ちますが、液体のときは分子にならないものもたくさんあります。たとえば塩化ナトリウムは液体の時には分子ではありません--電流を通す--が、気体のときはたぶん分子。
★塩化ナトリウムは固体や液体ではイオンです(原子間距離は大きい)が、気体では分子(原子間距離は小さくなる)であり、共有結合性が強く現れる。★相によって結合の種類はしばしば変わります。

 固体のときは、さらにイオン結合性を考慮するひつようがでてきます。

 重要なことは、その物質がどの状態のときに分子を形成するかということであって、単に「塩化水素は分子か」という風な問いかけは、このあたりの理解が不十分な証です。もう一度教科書を読み返してみましょう。
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この回答へのお礼

私は、そういう質問をされたもので・・・
ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/29 11:48

>nuioさん


相が変わると結合のイオン性や共有性が変わるというのは実際にありますよ。
ニトロニウムイオンがそのいい例です。
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物質が状態変化することによって、共有結合だったものが


イオン結合になったり、イオン結合だったものが共有結合
になるということは聞いたことがありません。
と先ほど書いたのですが、調べたところによると、NaClの気体は
分子を形成するらしいですね。
参考→http://sci.la.coocan.jp/fchem/log/edu/156.html
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基本に戻りましょう。


HとClは両方とも非金属元素です。
非金属元素同士の結合は共有結合です。
共有結合でできた物質は分子と呼ぶのでHClは分子です。

「低温や高圧で固体になると、多分イオン結晶だと思う」
と書いておられる方がいますが、
物質が状態変化することによって、共有結合だったものが
イオン結合になったり、イオン結合だったものが共有結合
になるということは聞いたことがありません。
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気相で分子性であることは間違いないです. 問題は固相ですが, ちょっと調べると 98K あたりで 1次の相転移があって, それ以下

だと水素結合によってジグザグにならんだ分子結晶のもよう. それ以上はちょっと不明. 分子結晶だとは思うけど.
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回答じゃないんですけど、これ結構難しい問題ですね~



“分子(molecule)”という定義は何か… なかなか難しい
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自分で考えた痕跡がないんですけど。


あなたはどちらだと考えていますか。それはどのような理由ですか。
既に三者三様のお答えをいただいているのですが、この相反する回答のうちどれが正しくどれが間違っているのか、それをあなたは見抜けますか?

ここはあなたの宿題の答えが自動で出てくるところではありません。
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この回答へのお礼

大変、申し訳ありません。

お礼日時:2009/01/28 22:12

わかるとは思うんですが補足しておくと


常温、常圧では気体なので分子からなる物質ですね。

低温や高圧で固体になると、多分イオン結晶だと思うので、分子からなる物質ではなくなります。
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この回答へのお礼

なかなかむずかしいもんだいですね。

お礼日時:2009/01/28 22:11

塩化水素HClは、


水素イオンH+と塩化物イオンCl-が
+-+-+-
-+-+-+
+-+-+-
-+-+-+
と交互に並んでいるイオン結合です。
よって分子とはいえません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2009/01/28 22:08

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QNaClはなぜ分子ではないのですか?

NaClは化合物ですが分子ではないと書かれています。何故ですか?何がH2Oと違うのでしょうか?

Aベストアンサー

NaClのNaとClの結びつき方とH2OのHとOの結びつき方の種類が異なるからです。

おそらく中学生の方だと思いますので、くだいた説明をすると、H2Oは水素原子2つと酸素原子1つが非常に強く結びついていて、この3原子の結びつきだけで独立している。NaClはナトリウム原子と塩素原子が同じ割合で結びついているが、ナトリウム原子1つと塩素原子1つだけに特別に強い結びつきがあるわけではない。したがって、NaClはナトリウム原子1つと塩素原子1つが結びついていることを示しているのではなく、ナトリウム原子と塩素原子が1:1の個数比で結びついていることを示しています。たくさん並んでいてどこまでがひと塊か分からないので、一番小さい単位を切り出してきたと考えてもいいですね。

Q分子結晶と共有結合の結晶の違いは?

分子結晶と共有結合の結晶の違いはなんでしょうか?
参考書を見たところ、共有結合の結晶は原子で出来ている
と書いてあったのですが、二酸化ケイ素も共有結合の
結晶ではないのですか?

Aベストアンサー

●分子結晶
分子からなる物質の結晶。
●共有結合の結晶
結晶をつくっている原子が共有結合で結びつき、
立体的に規則正しく配列した固体。
結晶全体を1つの大きな分子(巨大分子)とみることもできる。

堅苦しい説明で言うと、こうなりますね(^^;
確かにこの2つの違いは文章で説明されても分かりにくいと思います。

>共有結合の結晶は原子で出来ている
先ほども書いたように「原子で出来ている」わけではなく、
「原子が共有結合で結びついて配列」しているのです。
ですから二酸化ケイ素SiO2の場合も
Si原子とO原子が共有結合し、この結合が立体的に繰り返されて
共有結合の物質というものをつくっているのです。
参考書の表現が少しまずかったのですね。
tomasinoさんの言うとおり、二酸化ケイ素も共有結合の結晶の1つです。

下に共有結合の結晶として有名なものを挙げておきます。

●ダイヤモンドC
C原子の4個の価電子が次々に4個の他のC原子と共有結合して
正四面体状に次々と結合した立体構造を持つのです。
●黒鉛C
C原子の4個の価電子のうち3個が次々に他のC原子と共有結合して
正六角形の網目状平面構造をつくり、それが重なり合っています。
共有結合に使われていない残りの価電子は結晶内を動くことが可能なため、
黒鉛は電気伝導性があります。
(多分この2つは教科書にも載っているでしょう。)
●ケイ素Si
●炭化ケイ素SiC
●二酸化ケイ素SiO2

私の先生曰く、これだけ覚えていればいいそうです。
共有結合の結晶は特徴と例を覚えておけば大丈夫ですよ。
頑張って下さいね♪

●分子結晶
分子からなる物質の結晶。
●共有結合の結晶
結晶をつくっている原子が共有結合で結びつき、
立体的に規則正しく配列した固体。
結晶全体を1つの大きな分子(巨大分子)とみることもできる。

堅苦しい説明で言うと、こうなりますね(^^;
確かにこの2つの違いは文章で説明されても分かりにくいと思います。

>共有結合の結晶は原子で出来ている
先ほども書いたように「原子で出来ている」わけではなく、
「原子が共有結合で結びついて配列」しているのです。
ですから二酸化ケイ素Si...続きを読む

Q分子を作る 作らない <中2理科です>

分子を作る作らないの違いとはなんですか?

なにを見ればわかりますか?

ネットで調べて、塩化ナトリウムはNaClなので1:1なので分子を作らないとわかったのですが、酸化鉄はFe2O3なのになぜ分子を作らないのですか?

数字が大きいから関係ないのですか?

大きい数字はなんですか?(普通は右下にある気が・・・)

あと、単体の方の分子を作る作らないの違いとはなんですか?

教えてください

しつもんが多くてすみません・・・。

Aベストアンサー

詳しい理由は高校の化学で習いますが中学レベルで考えるなら

分子を作らないものは「金属や金属の化合物、炭素や硫黄」
分子は作るものはそれ以外ぐらいに考えておけばいいです。

ナトリウムと鉄は金属なので分子を作りません。

数字は原子の数です。酸化鉄Fe2O3は鉄原子2個に酸素原子3個がくっついて出来てると
いう意味です。この辺は高校の化学でやります。

参考URL:http://www.max.hi-ho.ne.jp/lylle/genshi2.html

Q分子をつくらない物質とは?<中3の質問>

塾のテキストにこういう問題がでました。

次のA~Jのうち、分子をつくらない物質を選び、記号で答えよ

A 水 B 酸素 C 二酸化炭素 D 塩化ナトリウム E 水素

F 酸化銅 G 銅 H 炭素 I アンモニア J 塩素

この問題の意味が分かりません。

回答は、D F G H

なぜですか、なんかよーくわかりません。

解説には、塩化ナトリウムNaClや酸化銅CuOは、イオン結合でできた物質で、分子をつくらない。

という回答がありました。

僕の学校はイオンは入試にでないということでイオンについては一切習っていないので、

イオンのことはいっさいわかりません。


どうかこの問題を詳しく説明してください。

なんか、粉?みたいなやつが回答になってますね・・。よく分かりませんが・・。

一番よく分からないと思うのが、塩化ナトリウムというもの自体が分子なのに、分子をつくるのはどれかという質問が意味わかりません。

二酸化炭素は分子をつくるということになってますね・・・

CO2→C2O4とか?

塾のテキストにこういう問題がでました。

次のA~Jのうち、分子をつくらない物質を選び、記号で答えよ

A 水 B 酸素 C 二酸化炭素 D 塩化ナトリウム E 水素

F 酸化銅 G 銅 H 炭素 I アンモニア J 塩素

この問題の意味が分かりません。

回答は、D F G H

なぜですか、なんかよーくわかりません。

解説には、塩化ナトリウムNaClや酸化銅CuOは、イオン結合でできた物質で、分子をつくらない。

という回答がありました。

僕の学校はイオンは入試にでないということでイオン...続きを読む

Aベストアンサー

クラスに男の子が20人、女の子が20人いるとします。
座り方は色々あります。
どういう座り方をしても比は1:1です。
男の子の隣は必ず女の子である方がいいと皆が言ったとします。
これは並び方に対する希望を示していますからただ適当に座るのとは異なってきます。(適当に座る方がいいという希望であればそういう並び方になります。)
机の配置が縦横になっているとすると
○●○●○●○●
●○●○●○●○    (あ)
○●○●○●○●
●○●○●○●○
○●○●○●○●
になります。
間に通路があるとします。
○● ○● ○● ○●
●○ ●○ ●○ ●○   (い)
○● ○● ○● ○●
●○ ●○ ●○ ●○
○● ○● ○● ○●

(あ)と(い)はよく似ていますが違いもあります。
普通はこの違いは授業中だけのことですね。
もし休み時間になっても○●が離れずに一緒に行動しているとしたら○と●の間には(あ)にはない、特別の力が働いている事になります。

(あ)はイオン、(い)は分子のイメージです。

(あ)と(い)で比率は同じです。隣の関係もよく似ています。

イオンであるというのは正か、負の電気を持っているということです。正電気と負電気の間には引力が働きます。でも特定の相手でなければいけないという好みはありません。同じ大きさの電荷が同じ距離にあればどの電荷との間にも同じ力が働きます。だから(い)の状態が実現するためには(あ)にない特別の力が必要だということになります。この力がどういうものであるかがなかなか分からなかったのです。だから初めのうちは何でも(あ)で考えていました。

並び方は他にもあります。
○●○● ○●○●

●○●○ ●○●○  (う)

○●○● ○●○●

●○●○ ●○●○

○●○● ○●○●
この場合は4人一組です。
これも分子です。

(あ)(い)(う)を化学式で表したとします。
○をA,●をBとします。
(あ)・・・AB
(い)・・・AB
(う)・・・A2B2
化学式では(あ)と(い)の区別が出来ません。
(い)と(う)は比率は同じですが1塊としては異なることは明らかです。分子としては別物だと考えています。
この辺が結構混乱していることが多いです。
(い)(う)のように特定の塊が存在することがハッキリしているの出なければ分子が存在するとは言いません。(あ)には分子は存在しません。

(い)(う)以外にもいろんなパターンを考えることが出来ます。
●● ○○ ・・・・
で座る場合もあります。
塊が存在すれば分子ですが○●の場合と分子の種類は異なります。

○● ○● ・・・
から
●● ○○ ・・・
に変わったとすれば希望が変わったということです。
化学反応が起こったという事になります。力の働き方が変化しているのです。

比が同じだが塊の大きさが異なるという例を出しておきます。
C:H:O=1:2:1のばあいです。
CH2O:ホルムアルデヒド(ホルマリンの原料)
C2H4O2:酢酸(蟻酸メチルという物質も当てはまります。並び方が異なります。)
C6H12O6:ブドウ糖(当てはまる塊はたくさんあります。)

原子の種類と数が同じで分子としては異なるものを「異性体」と呼びます。

クラスに男の子が20人、女の子が20人いるとします。
座り方は色々あります。
どういう座り方をしても比は1:1です。
男の子の隣は必ず女の子である方がいいと皆が言ったとします。
これは並び方に対する希望を示していますからただ適当に座るのとは異なってきます。(適当に座る方がいいという希望であればそういう並び方になります。)
机の配置が縦横になっているとすると
○●○●○●○●
●○●○●○●○    (あ)
○●○●○●○●
●○●○●○●○
○●○●○●○●
になります。
間に通路があるとします。
○● ○● ○● ○...続きを読む

Q塩化水素HClの結合性について

高校ではHCl間の結合は共有結合だというふうに教わりましたが、最近これはイオン結合ではないかという疑問が浮かんできました。
なぜならば

(1)水にとけるとイオンに容易に解離する。共有結合性の物質には見られない特徴である

(2)HとClはHSAB理論で考えるとHがHARDなACID,ClがHなBASEとして考えることができ、これからイオン結合していると考えられる

(3)なぜ塩化ナトリウムなどのイオン結晶ではなく気体かというと、HとClの半径の差が大きすぎて、結晶を作ることができない


以上です。実際の所どうなのでしょうか?

Aベストアンサー

あと、結晶を作ることができない、というのがそもそも間違っています。
低温に下げれば塩化水素も固体化します。融点マイナス114度の固体です。
ちなみに沸点はマイナス85度くらいです。
身近な方法だと、液体窒素を使えば(沸点78ケルビン、マイナス178度)塩化水素の固体が得られます。
液体を得たければ、エタノールスラッシュバス(エタノール融点マイナス110度くらい)を使えば、塩化水素の液体が得られるでしょう。

しかし、これはイオン結晶ではなく、分子の寄り集まったもの、すなわち分子性結晶です。
実際のところ、ガスを液体窒素で冷やしただけで、きれいな単結晶が得られるかはわかりませんが・・・

イオン結晶となるには、陽イオンと陰イオンとの間の強いクーロン引力が、多方向に働き、多数のイオンが3次元的に結びつく必要があります。
しかし、塩化水素は強く分極しているとはいえ水素原子も塩素原子もイオンとはなっていませんから、粒子の間にイオン結晶ほどの強いクーロン引力は発生せず、分子が水素結合(+双極子間の引力、ファンデルワールス力)で結びついたものとなります。

あと、結晶を作ることができない、というのがそもそも間違っています。
低温に下げれば塩化水素も固体化します。融点マイナス114度の固体です。
ちなみに沸点はマイナス85度くらいです。
身近な方法だと、液体窒素を使えば(沸点78ケルビン、マイナス178度)塩化水素の固体が得られます。
液体を得たければ、エタノールスラッシュバス(エタノール融点マイナス110度くらい)を使えば、塩化水素の液体が得られるでしょう。

しかし、これはイオン結晶ではなく、分子の寄り集まったもの、すなわ...続きを読む

QHCl分子の結合の種類について

高校レベルの問題集で出会った問題で、
「HCl分子の結合の種類を答えよ」 というものがありました。

H原子の電子がCl原子に奪われる形で
水素イオンと塩化物イオンができ、結果クーロン力で
イオン結合する・・・。
 と考えましたが、解答には「共有結合である」とありました。
改めて考えてみると、
・K殻の方がClの最外殻よりも内側(陽子の近く)にあるので、
 HはClよりも強く電子を引き付けていて手放さない・・・かな。
 とか、
・H原子の場合は、電子2つだけでK殻が埋まり安定となるから
 共有結合も起こりえるペアか・・・。
など考察しました。
ただ他の参考書を見てみると、
「主に共有結合だが、一部イオン結合性をもつといわれている」
といった記述があり、どうやら両方の性質が活きてる・・・
みたいな印象です。
教科書には、結合の強さについて
「共有結合>イオン結合」とありますが、
具体的にどのくらい差があるものなんでしょうか?
また、共有結合していながらもイオン結合性を持つ
(クーロン力が働く)とかどういうことでしょうか?

共有結合してるということはHもClもオクテットなので、
共にもとの電荷0の状態に比べると負の電荷が1つずつ多いから
斥力がはたらく・・・?
いや、HCl分子全体で見ると陽子18つに電子18つなので
電気的に中性・・・?
図を描いてみたのですが、どこにクーロン引力が働くのでしょうか・・・?


ついでですが・・・。
下のページにある
「イオン結合 600~1500 KJ/mol
 共有結合 60~700 KJ/mol」
という記述もよくわかりません。イオン結合は弱いんですよね・・・?
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/macchann/hiroshi/ketugou.html


ごちゃごちゃさせてしまいましたが、詳しい方、よろしくお願いいたします。

高校レベルの問題集で出会った問題で、
「HCl分子の結合の種類を答えよ」 というものがありました。

H原子の電子がCl原子に奪われる形で
水素イオンと塩化物イオンができ、結果クーロン力で
イオン結合する・・・。
 と考えましたが、解答には「共有結合である」とありました。
改めて考えてみると、
・K殻の方がClの最外殻よりも内側(陽子の近く)にあるので、
 HはClよりも強く電子を引き付けていて手放さない・・・かな。
 とか、
・H原子の場合は、電子2つだけでK殻が埋まり安定となるから...続きを読む

Aベストアンサー

#2 でも書かれていますが, 「分子」といっている以上は共有結合じゃないとおかしい. ただし, 異なる元素同士の間で共有結合を作ると (共有された電子対が) 一方の原子に「より強く引っ張られる」ことはあります. これは元素ごとに「電子を引っ張る力」が違っているためです. ということで, 異なる元素の間の共有結合には「電子対の偏り = イオン性」が存在するのが普通です. そして, 「電子を引っ張る力」が極端に異なる元素同士だと「一方の原子が電子対を完全に奪ってしまう」ということがおきます. こうなると普通の「分子」ではなくイオンになります. つまり「共有結合において電子対の偏りが極端に大きくなった状態」が「イオンになった状態」ということができます.
要するに「共有結合とイオン結合とは連続したものであって切り離して考えられるものではない」ということです. 実際, 共有結合においても「イオン性」 (つまり共有した電子対の偏り) を考えたりしますし, 逆にイオン結合においても「共有結合性が存在する」と表現したりします. 例えば 11族元素を含む化合物では, かなり共有結合性の高いものが知られていますし, 金属+非金属の結合であっても BeF2 のように「ほぼ共有結合」というものも知られています.
HCl は固体状態でも分子性である (ただし水素結合はある) ことが確認されていたはず.

#2 でも書かれていますが, 「分子」といっている以上は共有結合じゃないとおかしい. ただし, 異なる元素同士の間で共有結合を作ると (共有された電子対が) 一方の原子に「より強く引っ張られる」ことはあります. これは元素ごとに「電子を引っ張る力」が違っているためです. ということで, 異なる元素の間の共有結合には「電子対の偏り = イオン性」が存在するのが普通です. そして, 「電子を引っ張る力」が極端に異なる元素同士だと「一方の原子が電子対を完全に奪ってしまう」ということがおきます. こうなると...続きを読む

Q分子結晶

高校化学からの質問です。
「次のうち分子結晶に当てはまらないものはどれか?」という問題があり、選択肢の中に「硬いものが多い」と「水溶液には電気を通すものもある」というものがありました。
「硬いものが多い」に関しては、ドライアイスなどは(もろいけど)確かに硬いと思い、当てはまると答えましたが、間違えました。ドライアイスなどは“やわらかい”ものなのでしょうか?
また「水溶液には電気を通すものもある」に関しては、分子結晶が水溶液に溶けるということが何も思いつかなかったので、当てはまらないと答えましたが間違えました。参考書の例には“HClなどは水に溶けると電離するため、電気を通す”とありましたが、HClは二酸化炭素のように分子結晶をつくるのでしょうか?
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

物質は固体、液体、気体の状態変化を起こします。
分子性物質で固体であれば分子結晶といいます。
HClは分子です。ただ常温では気体ですからかなり冷やさないと固体にはなりません。融点は-114℃です。

水溶液中でイオンに解離する(イオンを生じる)物質を電解質といいます。
電解質を含む水溶液は電気を通します。
電解質にはイオン性の電解質と分子性の電解質とがあります。
酸・塩基は電解質です。分子性の酸はかなりありますので分子性の電解質もかなりあると言っていいでしょう。アンモニアやその仲間のような分子性の塩基もあります。

分子で出来ているものでも氷やドライアイスは柔らかいとは言えませんね。硬いという判断は固体でないとダメですから身近にある物質で分子で出来ているとわかっていて固体であるものがたぶん思い当たらないだろうと思います。よく出てくる分子は気体か液体のものが多いですね。硬いものが「多い」のか「少ない」のかを経験でカバーすることが難しいです。ロウのようなものであれば柔らかいということは分かります。柔らかいものの多くは分子性物質であると言うことは出来るでしょう。でもそういう柔らかいものが多数派か少数派かは化学を全部学習してからでしか分からないことです。あまり適当ではない選択肢です。
ロウは有機物です。分子性の無機物で柔らかいということを一般的に言うのは難しいです。「固体の水素の硬さがどの程度であるか」とか、「固体の酸素の硬さは?」とかを知っている人はほとんどいないでしょう。

沸点・融点が低いものが多い、ということであればもっとイメージがハッキリしています。常温で気体の物質は全て分子であると言っていいでしょう。希ガスは例外です。分子でなくて原子です。
常温で液体のものも多くは分子です。
常温で固体、液体のものでも融点と沸点の間隔(液体の温度範囲)が狭いものが多いです。水は常温で液体ですが液体の温度範囲は100度です。分子性物質としては大きい方です。

水銀のように常温で液体の金属もありますが液体の温度範囲は400度ほどあります。これは金属としては小さい方です。
硬さは金属でもまちまちです。ものすごく硬い金属もあれば爪で傷がつく金属もあります。

物質は固体、液体、気体の状態変化を起こします。
分子性物質で固体であれば分子結晶といいます。
HClは分子です。ただ常温では気体ですからかなり冷やさないと固体にはなりません。融点は-114℃です。

水溶液中でイオンに解離する(イオンを生じる)物質を電解質といいます。
電解質を含む水溶液は電気を通します。
電解質にはイオン性の電解質と分子性の電解質とがあります。
酸・塩基は電解質です。分子性の酸はかなりありますので分子性の電解質もかなりあると言っていいでしょう。アンモニアや...続きを読む

Q元素と原子の違いを教えてください

元素と原子の違いをわかりやすく教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

難しい話は、抜きにして説明します。“原子”とは、構造上の説明に使われ、例えば原子番号、性質、原子質量などを説明する際に使われます。それに対して“元素”というのは、説明した“原子”が単純で明確にどう表記出来るのか??とした時に、考えるのです。ですから、“元素”というのは、単に名前と記号なのです。もう一つ+αで説明すると、“分子”とは、“原子”が結合したもので、これには、化学的な性質を伴います。ですから、分子は、何から出来ている??と問うた時に、“原子”から出来ていると説明出来るのです。長くなりましたが、化学的or物理的な性質が絡むものを“原子”、“分子”とし、“元素”とは、単純に記号や名前で表記する際に使われます。

Q水素結合とはどういうものですか?

現在、化学を勉強している者です。水素結合についての説明が理解できません。わかりやすく教えていただけないでしょうか?また、水素結合に特徴があったらそれもよろしくお願いします。

Aベストアンサー

要は、「電気陰性度の大きい原子に結合した水素と、電気陰性度の大きい原子の間の静電的な引力」です。
電気陰性度の大きい原子というのは、事実上、F,O,Nと考えて良いでしょう。
電気陰性度の大きい原子と結合した水素上には正電荷(δ+)が生じます。また、電気陰性度の大きい原子上には負電荷(δー)が存在します。

水素が他の原子と違うのは、その価電子が1個しかないことです。つまり、他のイオンとは異なり、H+というのは原子核(通常は陽子)のみになります。他のイオンの場合には、内側にも電子格殻が存在しますので、原子格がむき出しになることはありません。
ご存じと思いますが、原子核というのは原子のサイズに比べてはるかに小さいために、H+というのは他のイオンとは比べ物にならないほど小さいといえます。もちろん、正電荷を持つ水素というのは水素イオンとは異なりますので、原子殻がむき出しになっているわけではありませんが、電子が電気陰性度の大きい原子に引き寄せられているために、むき出しに近い状態になり、非常に小さい空間に正電荷が密集することになります。
そこに、他の電気陰性度の大きい原子のδーが接近すれば、静電的な引力が生じるということです。
そのときの、水素は通常の水素原子に比べても小さいために、水素結合の結合角は180度に近くなります。つまり、2個の球(電気陰性度の大きい原子)が非常に小さな球(水素原子)を介してつながれば、直線状にならざるを得ないということです。

要は、「電気陰性度の大きい原子に結合した水素と、電気陰性度の大きい原子の間の静電的な引力」です。
電気陰性度の大きい原子というのは、事実上、F,O,Nと考えて良いでしょう。
電気陰性度の大きい原子と結合した水素上には正電荷(δ+)が生じます。また、電気陰性度の大きい原子上には負電荷(δー)が存在します。

水素が他の原子と違うのは、その価電子が1個しかないことです。つまり、他のイオンとは異なり、H+というのは原子核(通常は陽子)のみになります。他のイオンの場合には、内側にも電子格殻...続きを読む

Qアンモニアの噴水実験の原理について

アンモニアの噴水実験を、行ったのですが。その原理がよく分かりませんなので、レポートを書くのにすごく困っています!誰か、助けて下さい!お願いします。

Aベストアンサー

アンモニアの噴水実験,簡単にできてインパクトがありますよね。
ビーカーに水をいれ,ガラス棒付きのゴム栓をした丸底フラスコを立てておく。ゴム栓のガラス棒の脇に小さなスポイトがあって,その中にも少量の水が入っている。
で,スポイトの水をフラスコの中に押し出すとビーカーの水が噴水になってフラスコ内に上がってくる。
ここで,このフラスコの中にはあらかじめアンモニアという気体が充満していないとだめなんですよね。
アンモニアという気体は水に非常に(異常に)よく溶けます。温度が20度ぐらいだと,水1mlに300mlぐらいは溶けます。わかります?そんなあほな,というぐらい溶けるんです。
ということは,はじめにスポイトでほんの少し加えた水,多分1mlか2mlはあったと思うんですが,これでフラスコ内のアンモニアが全部溶けてしまうというのがわかると思います。(フラスコは500mlぐらいのを使ったんじゃないでしょうか?)
気体が全部溶けちゃうと,フラスコ内は真空になりますよね。真空ということは気体や液体を引き込むということになるんですが,これはわかりますか?
ストローでジュースを吸い込むのと同じような状態です。その結果,ビーカーの水がフラスコ内に噴出してくるというわけです。
なお,ビーカーの水にはフェノールフタレインを入れておくことが多いですね。フェノールフタレインは酸性から中性で無色,アルカリ性で赤色になります。アンモニアの水溶液はアルカリ性ですから,ビーカーの中(中性)では無色だった水がフラスコ内に到達するとアンモニア水溶液になって赤くなるということです。
おわかりいただけましたか?

アンモニアの噴水実験,簡単にできてインパクトがありますよね。
ビーカーに水をいれ,ガラス棒付きのゴム栓をした丸底フラスコを立てておく。ゴム栓のガラス棒の脇に小さなスポイトがあって,その中にも少量の水が入っている。
で,スポイトの水をフラスコの中に押し出すとビーカーの水が噴水になってフラスコ内に上がってくる。
ここで,このフラスコの中にはあらかじめアンモニアという気体が充満していないとだめなんですよね。
アンモニアという気体は水に非常に(異常に)よく溶けます。温度が20度ぐらい...続きを読む


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