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最近草野球チームを立ち上げようとする動きがでていて、立ち上げることはほぼ確実ですが、全10人(これから増えます)で野球経験者は2人です。未経験者が8人で未経験者中で、普通に野球が出来る(野球は好きでよくやっているが、正式にチームに所属にチームに所属していたことがない人)が4人です。
他の4人は野球は好きだが、する機会がなくTVで見る程度で僕が見た感じ、スイングも怪しいです。
経験者も含め、計6人はなんとか様になっていて、バッティグセンターも良くいきますが、後の4人のうちキャッチボールが怪しい人が1人、キャッチボール程度ならできるが、ショーバンなどになると怪しい人が3人です。
こんな集団で、普通に試合が出来るようにならないと対戦相手に申し分けないですし、試合がだれる可能性もあるので試合が普通に出来るようになるまでは絶対に試合はしないつもりです。
しかし、どの程度のレベルまでいけば試合が普通にできる。といえるのでしょうか??
例えば
・ゲッツーを難なくできる
等のように回答をお願いします。
こんなことをいっている当方も一応できる5人には入っているものの、120キロの球の打率は1割8分くらいとかなりダメダメですmm(バッティングセンターで、ヒット性のあたりを数えて計算しました)バッティングセンターと人が投げるボールには違いがあるでしょうし・・・
ちなみに普通に試合が出来るようになっても当分区・市リーグ等には参加せず、練習試合をつんでいくつもりです。
チームの平均年齢は監督を除いて17.3歳です。
監督は50近いですw
監督は高校球児でギリギリ甲子園にいけませんでした。
その程度のレベルなので監督についていけば問題はないと思いますが、仕事が忙しく、”臨時コーチくらいにしかなれないかもよ笑”
と言っていました。
キャプテンも30近いので仕事でなかなか来れませんし、(まともに試合が出来るくらいになったら本腰入れると言っていました。←冗談半分でw)
監督・キャプテンが仕事で忙しいため、当分高校生だけでの練習となりそうです。
練習場のあてはありますが、キャッチボールもまともに出来ないようでは・・・←キャッチボールはできますが、補給体勢が怪しいなどなど・・・
どのような練習をすればよいかも教えていただけるとありがたいです。
そもそもこんな年齢で草野球を始めようとすることが間違っているのでしょうか??大人になってからの予定でしたが、学生チームもけっこうあったので、やるか!!となりました。
キャプテン以外は高1です・・・
長文乱文失礼しました。
回答よろしくお願いします!!

A 回答 (4件)

野球経験者ですが前の方々が適切なアドバイスをされていますので


おっしゃるとおりなんですが
素人が一番難しいと思われるのが外野フライです

確かに内野ゴロを確実にアウトにしていけば試合は進みますから
外野に飛んだらランニングホームランでも相手の迷惑にはなりませんが
外野フライが取れないと勝負になりません

外野はフライがしっかり取れるように外野を経験者に入れたほうが
案外上手くいくかもしれません
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監督歴、15年です。



私の感覚でいえば、
・ストライクの入るピッチャーがいること
・せめて投球をちゃんと受け止められるキャッチャーがいること。
・平凡なゴロ、フライをアウトにできる内野陣
・イージーフライを捕球できる外野陣
・メンバー全員がルールを理解している

これくらいですかねえ。
攻撃は気にせず、守りがそこそこできれば相手に迷惑はかからないと思います。

まあ、その辺で試合しているチームを皆で見学して、同レベルだと思ったら試合組んでみてはいかがでしょうか?
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草野球の監督をしています


高校生チームということで意見を言わせてもらいますと
まずは一般常識や社会のルールを理解することです
草野球にもマナーがあります

草野球をしているほとんどは社会人です
その人達と一緒に時間を共有して遊ぶわけですから
非常識な行動や言動があると相手も不愉快な気分になるでしょう
逆にそこを押さえておけば少々下手でも
気持ちの良いチームだと思ってくれるはずです

次に野球のルールをしっかり覚えましょう

さて普通に試合ができるレベルですが
まずはピッチャーです ストライクが入らなければ
いっぺんで試合が壊れます っていうか試合になりません
球速は関係ありませんので一番コントロールの良いのをピッチャーにするべきです 試合では最低2人は準備しましょう
但し、思っているよりピッチャーは難しいです
グラウンドの隅っこで投げるのとマウンドで投げるのでは全然違います
また打者がいるいないでも全然違います
ランナーがいればまた難しいです
もうこれは慣れるしかないでしょうが

そして守備です アウトにできる打球を確実にアウトにしなくては
試合が進みません ゲッツーなど一度に二つもアウトにしようなどは
考えないほうが良いです 草野球でゲッツーは滅多に無いです
たぶんどこの地域でも同じだと思うのですが
グラウンドを借りるとなると一回2時間です
7回を2時間で終わらそうとするとテキパキしないと終わりません
10分前には終了してグラウンド整備して
次のチームに渡さなければなりませんし

守備を鍛えましょう
練習ではほとんど守備に時間を費やしたほうが良いです
練習方法は経験者が中心になっていくと思いますが
基本がありますので本を観て頭でちゃんと理解することです
頭で理解できてないと身体はその通り動きません
身体に命令を出すのは頭ですから

そして勇気が必要です これ大事です
強い打球でも絶対に後ろにそらさない 痛くても身体で止める
という勇気です 実際軟球の打球を身体に当ててもその時は「痛っ」
って思うでしょうが あとまで気になるほど痛いということは
無いと思います 喧嘩して殴られるほうがよっぽど痛いです

バッティングはしばらくは素振りだけで良いと思いますよ
素振りというと面白くない練習の一つですが
バットを「ブンッ!」と振れるようになるには素振りするしかないです
素振りをすればバットを振るに必要な筋肉の強さ関節の柔らかさなどが
鍛えられます 上手になる為にはチーム練習以外のところで
どれだけ努力ができるかです

家でテレビを見ているときなど手が空いている状態のときは
ボールを握っていましょう 一日の中でボールをたくさん触りましょう
そうすればボールの扱いが上手くなっていきます

参考になりますかね?
野球は楽しいよ 頑張ってね♪
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この回答へのお礼

本当にためになりました!!
ボール触っておきます!!
あと、平均年齢ですが、書き間違えてましたmm
17.3ではなく、16.3です!!
間違いばかりすみませんmm
回答ありがとうございました!

お礼日時:2009/01/31 00:54

まず、野球の教則本をまず買って、なにが正しいか、何が正解かを「知る」ところからです。



三角比でもsin,cos,tanが何を意味しているのか、これを分かっていなければ正弦定理を使って外接円の半径を求めることも、余弦定理を使って辺の長さや角の大きさを求めることも、面積の公式をつかって三角形の面積を求めることもできません。

このsin,cos,tanが何かを知ろうとするとき、予備知識もなしにうんうん唸りながら眺めていても何もわかりません。チャート式などで、これらがなにを意味するかを「知る」ことをしなければいけません。

スポーツでも同じです。適当にやっても上達しません。まず正解を知って、正しいボールの握り方、投げ方を知り、これらができるようになったら、送球前に送球する方向にステップするとか、ゴロの処理で腰をしっかり落とすなど徐々にステップアップしていけばよいです。

上達のコツは「できないことはやらない」です。最初はノックでも打球を捕球して狙ったところに投げるというのができないかもしれません。しかし、キャッチボールで相手が転がしたボールを拾って素早く投げ返すということを続けていれば、いつのまにかできるようになっているものです。
できないことにぶち当たったら、前段階に戻って技術を磨き、またトライしてみるというのが上達の近道です。
勉強と一緒です。二次関数もおぼつかないのに、微分積分をやっても意味がありません。
そして「教則本を徹底的に守る」ことです。初心者は何が正しいかなんてわかるわけないのですから、まずは工夫などせずに、教則本に書いてあることを厳格に守る。これは意識の問題ですね。要は教則本に書いてあることを念頭に置いて、意識しながら集中してやれということです。

試合ができるギリギリのレベルは、まずはルールをしっかり理解していることですね。
守備では、
・キャッチボールがちゃんとできる。
・捕手がピッチャーの投げたボールを捕球できる。また、二塁に送球できる。
・投手がしっかりストライクゾーンに投げ込める。
 (変化球を投げれる必要はなし)
・内野が、ゴロの処理がある程度できる。
 (打った打者が確実にアウトになると思った打球は、確実にアウトにできるということ)
・外野がボールの落下地点を予測できる。
 また打球の伸びや、ボールがキレることにある程度慣れている。

ですね。プロを見ているとゲッツーを簡単にやっているように見えますが、あれはかなり高等な技術が必要です。あせらないようになるにはなれも必要ですから、ある程度試合経験がないとできるようになりません。ゲッツーはできる必要ありません。セカンドでしっかりアウトを取りましょう。

バッティングは、打てないうちはタイミングを合わせることすら難しいですし、低めなんてまず打てません。なのでフォームを守ることができていれば合格点です。相手の投手や守備が稚拙なら、バットがボールに偶然当たって、ころころ転がって出塁、これが連続すれば点が入るなんてこともあるでしょう。
バッティングはボールが見えるようになるのに時間がかかりますし、またボールを見ることと、フォームを守ることを両立できるようになるのも時間がかかります。
守備ができれば試合は成り立ちます。なので、バッティングは時間がかかるのを覚悟で、フォームを固めるところから始めてください。これができてないとなにもできるようになりませんから。
なので、バッティングのギリギリのラインは、「フォームを守れている」これだけです。

少年野球のチームでも1年もすれば試合ができるようになるのですから、高校生のあなたたちが本気を出せば4か月くらいで試合ができるレベルにはなっているでしょう。本気でやれば今年のゴールデンウィークくらいにはできると思いますよ。
一回他の草野球のチームの試合を見てみてください。
「マジこんなんでいいの!?ヤベェ、チョ~ヨユーじゃね!?」
って言うと思いますよ。
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この回答へのお礼

高校生と名乗りましたが、新高校生と言う意味ですmm
新を打ち忘れましたmm
すみませんでしたm
本当に役に立ちました!!
回答ありがとうありがとうございました!

お礼日時:2009/01/31 00:51

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