
A 回答 (2件)
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No.2
- 回答日時:
「巻十二 2899」
正確には、「まんようしゅう かんだいじゅうに きゅうこっかたいかんばんごう にせんはっぴゃくきゅうじゅうきゅうばん」といいます。通し番号なので巻は言わなくとも済みます。万葉集は普通は旧国歌大観番号ですから、これも言わなくとも済みますが、新(新編国歌大観)番号の場合には新△△△と言った方が無難です。
No.1
- 回答日時:
特別な決まりはありませんが、例えば「巻十二・154」とあれば、「まき12・154番歌(か)」と読むのが普通です。
「154」というのは「歌番号」と呼ばれるもので、各歌集の中の歌の通し番号のようなものです。お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
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