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昨年、10月くらいに近所の河川に入り水生生物を調査する機会がありました。
私は素人ですし、調査といっても「何がいるのかな程度」です。
家に帰り地元の市が発行している指標生物図を見てみると明らかにずれていました。
そこには指標生物が4段階(きれいな水、少し汚い水、きたない水、大変汚い水)に分かれていました。
しかし、中流付近の1箇所で取ったにも関わらず、すべての生き物を取ることができました。
ちなみに、取った川は地元の小さな川で川幅2m、河口で4mくらい、深さは膝程度です。

そこで質問です。
1、指標生物図は何を根拠に階級を分けているのでしょうか。
2、すべての指標生物が一箇所で見つかった原因はなんでしょうか。個人的には川の全長も短く流れも早いので混じりあっていると考えています。またそもそも指標生物図がおかしいとも。
3、指標生物図に関する批判があると思うのですが、どのようなものがあるのでしょうか。できれば著書やホームページの紹介などもあると嬉しいです。

気になって自分でも調べてみたのですが満足できる結論はありませんでした。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

まったくの素人考えですみません。



素朴に考えて、
きれいな水のところの指標生物は「汚い水のところには生きることができない生物」である気がします。

でも、汚い水のところの指標生物は「汚いところでしか生きられない生物」では無く、「汚い水のところでも生きられる生物」なのではないでしょうか?

なので、質問者様がお調べになったところはそこそこきれいなところだったので、すべての生物が生きていたのではないでしょうか?
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まず基本的なことなのですが、調査河川は大規模河川を想定しています。

いわゆる1級河川や2級河川の本流と主な支流です。小河川や小川等を考えられて作られたものではありません。調査方法も下記の水質調査法に簡単に述べられていますが、あるていど川幅があり、水深30~40cmの瀬で、50cm方形枠内のすべての水生生物を採取すると言った、ベック-津田α法で行うことが原則です。そしてこの瀬の水生生物のみを調査対象としています。採集方法が異なれば指標生物を当てはめることは出来ません。

この方法により採取した水生生物を化学的水質調査の結果と照らし合わせまして、水生生物から化学的水質を推定する指標としたものが指標生物です。水生昆虫は広い環境に適応できず、大変狭い条件で生息していますからある程度正確に判断することが出来るものです。ただし水生生物の同定(種を見極めること)や定量化(それぞれの種の個体数を数えること)は専門家でないと出来ません。

環境学習等で上記のように厳密に調査することは、道具の問題や流速の早い瀬での調査には子供では危険を伴い困難ですし、種の同定や定量化はさらに困難ですから、簡易水質調査法というさらに簡便化した調査法が提唱されて教育現場等で実施されているわけです。はっきり言って「ほんの目安」にしかなりません。しかしながら環境教育に果たす役割は、ご質問者様も興味を示されたようにそれなりに意味あることだと思います。

1.化学的水質と照らし合わせて階級を決定しました
2.小河川ですから汚染度の高い下水等の流れ込みは全体に大きく影響しますが、雨が降ればすぐに水質は改善され、その繰り返しだからと思います。つまり、化学的水質も一定したものではないはずです。
3.専門家の批判は聞いたことがありません。そもそもが教育用ですから…

○水質調査法
http://furugawa.hp.infoseek.co.jp/C7_1.htm
○水生生物による簡易水質調査法の概要(環境省)
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial= …
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