『L・DK』上白石萌音&杉野遥亮インタビュー!

音楽の理論の中で作曲、フレーズ作成にかかる理論があるとしたら、和声学や対位法等でしょうか?当方素人で全く分かりません。「この音の次にこの音がくるといい」のようなことを体系立てて書いてある書物等御座いますでしょうか?和声学というものもちょっと調べたのですが、和音に関するものなのか、メロディー構築に関するものなのか良く分からないのです。音大出ではありませんし、メロディー構築にかかる学問分野、書物等ご存知でしたら教えて下さい。

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A 回答 (3件)

メロディ作成に関わる理論としては、アプローチ・ノート、コード・スケールなどがあります.



アプローチ・ノートは、その時のコードトーン(CT)に対して、ノン・コード・トーン(NCT)を
どのように連結させるか?という理論です.
例えば、コードがCの場合
(1)スケース・ワイズ 「レ→ミ」「ファ→ソ」などのように、音階音を連結
(2)クロマティック・アプローチ 「ファ#→ソ」などのように、半音階で連結
(3)ダブル・クロマティック・アプローチ 「レ→レ#→ミ」などのように、半音を2つ連結
(4)ディレイド・リゾルブ 「レ→シ→ド」のように、回り道をしながらCTへ連結

コード・スケールは、あるコードが潜在的に持つスケールで、CT、NCT、アヴォイド・ノートで構成されます.
アヴォイド・ノートとは、NCTのうち、メロディで使用する際に注意しなくてはならない音のことで、
CメジャーkeyでのCの場合(つまりIの和音)、CTは、もちろんド・ミ・ソ、NCTは、レ・ファ・ラ・シですが、
ファは、アヴォイド・ノートです.

このアヴォイド・ノートですが、なぜ気を付けなければならないか?というと、
(1)CTのいずれかの音と不協する
(Cメジャーでの「ファ」は、「ミ」と不協します(短2度))
(2)コードの機能を曖昧にしてしまう
(「ファ」の音が入ることで、ドミナントの機能を、中途半端に持ってしまう)
という点です.

しかし、Cメジャーで、「ファ」を絶対に使用してはダメというワケではなく、
あくまで「注意して使う」ということです.
具体的には、
(1)伴奏の中の「ミ」と同時に鳴らさないようにする
(2)Cではなく、Csus4や、F/C、Dm/Cなどに変形する
(3)目立つ使い方をしない(アクセントを付けない)
…などで回避します.

メロディと伴奏が、しっくりしない時は、大抵アヴォイドの存在が原因です.
(または、根本的に、メロディと伴奏の調が合っていない)
このコードスケールを極めれば、ロックやジャズのアドリブなどが格好良く作れます.

また、オマケで「モード」(教会旋法)というのがあります.
これは、「ドレミファソラシド」の音階(Cメジャー)を、「レ」から並べて
「レミファソラシドレ」として使うものです.(この音階の場合、Dドリアンといいます)
コード進行では、Dm→G→Dmなどとなり、一風変わった曲ができます.
(民族的な音楽を作りやすいです)

和声は、基本的にコードとコードの連結の際、どの音が、どの音に進行するのがスムーズ、
みたいな理論です.
…なので、メロディラインとは別モノと思いますが、和声での禁則や限定進行など、
メロディ制作にも関わる内容もありますので、基本的な内容はマスターしておくと良いでしょう.
(3和音の連結から、V9の和音まで勉強すれば十分だと思います)

対位法は、バッハのフーガのような曲を作る理論ですね.
これは、他の方も書いてますが、メロディというより、オブリガード※作成の勉強になると思います.
※ハーモニーや、メロディの切れ目のつなぎ、リズムの補強などの飾りのフレーズ
もちろん、メロディ作りにも何らかのカタチで役立つと思います.
(旋律の始め方、終わり方、跳躍に関しての注意など…参考にできると思います)

音楽の理論は色々ありますが、単体の理論ではなく、全て関連してます.
メロディだけを勉強しようとせずに、色々な角度から見た理論をバランス良く勉強されると
良いと思います.
また、曲想(強弱やアクセント)も重要な要素です.
(DTMなどでは、ただ単に音符を貼り付けただけでは、無機質な感
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この回答へのお礼

お礼が遅れてすみません。外出していたもので・・・・・ずいぶんご丁寧に有難う御座います。奥が深いのですね。

お礼日時:2009/03/06 16:55

旋律法という理論があるらしいです。

とても退屈らしいですが。

挙げられている二つの中では和声学よりも対位法でしょう。
対位法は、ある旋律に対してもう一つの旋律をいかに動かしていくと美しい結果が得られるか、というような内容です。
旋律そのもののセオリーも含まれているわけです。

下記のような本も参考になるのかもしれません。
検索してみて下さい。(参考URLに入りきらなかったです)

名曲の旋律学―クラシック音楽の主題と組立て
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この回答へのお礼

有難う御座います。ただ実践的なもので、作曲者は使ってらっしゃるのでしょうか?私もWikiでは名前を見たのですが。

お礼日時:2009/02/11 06:45

こんばんは。



よろしければ補足してください。
何のジャンルのどんな曲を作曲しようとしていますか?

この回答への補足

特にジャンルは決めてません。

補足日時:2009/02/07 11:19
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参考 ヒントになればと思いアドバイスいただきたいです
お願いします

Aベストアンサー

私は現在40代のおじさんですが、20代前半のころ、よくギターで、曲を作って友達と、競い合いました。
まず自分のなかで、テーマを決めます。恋であったり、さびしさであったり、怒りであったり。
で、自分のなかでは、当時ニューミュージック全盛のころだったこともあり、絵画であれば、自然派みたいな、そのままの自己表現で曲を作るという、自分を束縛しないような感情状態で、テーマを考えます。
で、楽しい事なら、C調で、暗いイメージならAm調とかD調で、ギターを弾いてみます。私の場合、そうしていると、楽しいイメージC調という感じで、ラテン系や、サンバなどのフレーズがでてきました。
そういうフレーズで自分がのってくると、それを自分なりにアレンジして、前奏が出来上がっていきました。F調も結構ポイントです。たいがい、Cで引っ張ってFでもりあがり、Gで締める、みたいな。
その形で、大体の曲と、その形に合わせた、詞を組み合わせていたと、思います。
サビの部分といいますが、これは、自分の中でも、約束みたいな感じですが、ここで良い感じをつかみたいですから、ジャンジャンジャンと、アップテンポに持って行くように、詞を曲にリンクさせて、その時自分が言いたかった事とか、感じたことを、強調させたメロディーにします。
なんか、発送がわいてくるような文章ですが、そうではなく、やはり、いい短いフレーズから、それがC調ならば、その次行き詰まったならば、Fなり、Gなり、Amなり、自分なりに、フレーズを、探して自分のイメージにマッチしたものをつなぎ合わせていく、という感じで曲を作っていました。
ほんの少しのフレーズ、これがどの様に頭の中に生まれるのか、疑問ですが、
それまで、自分が、聞いていた音楽で、自分が良いと感じた音調が、混ざり合って、出てくるものでは、ないでしょうか。これは、音楽に限らず、声や、自然の音、
その時の精神状態・環境・感情などの中で、自分が選択した良いと感じたものも、あると思います。当然、主観的に、こういう曲を作りたい、という希望もあるのは当然です。
結局、私の場合、この、ほんの少しのフレーズが、曲作りのすべてであったと、思います。あとは、応用でなるようになると、思えるからです。
曲作りの何かのアドバイスになったかは、解りませんが、こんな感じで、私は、歌を作っていました。

私は現在40代のおじさんですが、20代前半のころ、よくギターで、曲を作って友達と、競い合いました。
まず自分のなかで、テーマを決めます。恋であったり、さびしさであったり、怒りであったり。
で、自分のなかでは、当時ニューミュージック全盛のころだったこともあり、絵画であれば、自然派みたいな、そのままの自己表現で曲を作るという、自分を束縛しないような感情状態で、テーマを考えます。
で、楽しい事なら、C調で、暗いイメージならAm調とかD調で、ギターを弾いてみます。私の場合、そうしていると...続きを読む

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そこで疑問に思ったのですが、どのようにして打ち込めばしっかりしたパッドになるのでしょうか?
ただ単純にコードを打てばよいのでしょうか?
詳しい方がいらっしゃれば回答お願いします。

Aベストアンサー

 こんばんは。
 当方のMIDI体験談で書くと、こんな感じです。

 シンセパットの中でも、「root」と同時に異なる音質で「+5th」や「+1octave」などに発音されるもの、クリスタルやベルのチャリチャリ音が伴い、オートパンニングで左右に揺れたりするものがあります。
 こういった極端なシンセパットを使用して、縦に沢山の和音を発音すると、かえって響き方がおかしくなる事もあります。
 こう言う場合は、「root + 1octave」や「root + 5th + 1octave」位がシックリくる事が多い様な気がします。

 逆に、和音本位で雰囲気をコントロールするには、別の音質が伴わないストレートな音色を選ぶと良いです。
 この場合はシンセパットに拘る必要はなく、アンサンブルストリングやシンセサイザーストリングと言った類の音色でも代用出来たりします。
 音の出方が強すぎると感じた時には、「ADSR(ADSH)」のA、要はアタックレベルを弱めにします。
 これでシンセパットの如く、「ふにょ~ん」と言う柔らかい音になります(音源によって許容範囲は様々です)。

 どの様な雰囲気にするのかは分かりませんが、例えば、ホラー映画の「恐怖の館をキョロキョロ」しながら前進していくシーンで流れそうな「ぐおぉ~ん」と言う雰囲気であれば、派手なシンセパットを「root = octave 0」から「root + 1octave + 2octave」辺りで伸ばし続けると、そんな雰囲気になったりします。
 まあ、最終的には音色に左右される事ですので、色々と実験を行い、判断をされて見てください。

 こんばんは。
 当方のMIDI体験談で書くと、こんな感じです。

 シンセパットの中でも、「root」と同時に異なる音質で「+5th」や「+1octave」などに発音されるもの、クリスタルやベルのチャリチャリ音が伴い、オートパンニングで左右に揺れたりするものがあります。
 こういった極端なシンセパットを使用して、縦に沢山の和音を発音すると、かえって響き方がおかしくなる事もあります。
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決してやめたくないし、できるようになりたいだけにプロ・アマ問わず出来る人達は楽しそうで羨ましいです。

Aベストアンサー

私の一般的な作曲方法は、最初に詩があり、その言葉に合わせたメロディーを
考え(考えというよりひらめき)、作曲しています。
その後、コード付けし、アレンジして、カラオケを創り、歌入りさせ、デモ曲を完成させています。

曲が作れないということですが、自分が創った詩、自分が好きな詩を元にして、
メロディーを考え(考えというよりひらめき)、作曲したらいいと思います。

私は、この方法で、今までに約1000曲、作曲しています。
アルバムも3枚制作し、amazonやitunesサイトで販売しています。

いい作曲ができることをお祈り致します。


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