アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

どうもこんにちは。30代会社員です。
通常仕事時には起こらないのですが、教えてください。

朝礼で数十名の前で企業理念を1ページ交替で朗読するのですが
緊張し心臓がバクバクし、声が震え、正常に読めなくなります。
(支店長や上司がおり、聞いていると思うと心臓がバクバクします)

1回目は「緊張していたからかもしれない」と思っていましたが
先日、2回目も同じような症状になりました。

それを嫁に伝えると、心療内科へ行ってみるといいよ。とのこと。
週末のため、病院へ行けず、ちょっと待ちの状態になります。

そこでお聞きしたいのですが、この症状はやはり病気ですか?

昔から上司、先輩から怒られると萎縮している状況が多く
続きました。これらも影響しているかもしれません。

改善する方法はありますでしょうか。
ちょっと今後もそうなると困るので治したいと思っています。

A 回答 (6件)

神経症の一種という事かと思います、そこで神経症になると言う事と、なったと言う事と、治ったと言う事を書いてみますので参考にして下さい。



神経症を説明する時に、どの方面から説明するかで、話の内容が違ってきます。ですが根本のところは、症状が違っていても同じ事ですので、その根本をまず書いてみます。

神経症を起こしている根本は、不安です、不安を感じるために、その事を予想して何も起こらない内から不安を感じてしまいます。その不安を不安という風に意識上に載せて問題としてしまいます。

神経症の原因は「不安を意識する事」という事になります。

終りに治し方というものを説明しますので、神経症というものをもっと突き詰めて説明してみます。

神経症を起こしているものは、自分の心です、自分の心は二つのものから成り立っています。意識している自分が一つあります。もう一つは「自分が意識していない時にうまく働く自分の心」というものです。

真剣勝負で剣豪が立ち会いをしています。その時に「意識」をした方が負けます。言い方を替えたなら、自我意識に戻らない、或いは、自我意識が引っ込んだままの方が勝ちます。

ゴルフの優勝が掛った一打を打つ時に、意識をした方が、体が言う事を利きません。言い方を替えたなら、如何に自我意識を引っ込ませていれるのかが勝敗を分ける事になります。「意識」の仕方、「不安」の処理の仕方がカギとなります。

貴方の場合に話を戻します。貴方の場合は、このままではうまくゆきません。神経症というものは今言った事が原因で発症しています。神経症は自分の心に無知な処から発症しています。

その事を解消するのには、方法が有ります。症状、或いは不安というものを解消しようとしない事です。神経症は症状を「治したい」という心の働きが「症状を作っています」或いは発症させています。

神経症には様々な症状が有ります、ですがその原因は症状が出た事によって社会生活が円滑に行かなくなってしまい、その症状を無くしたい、或いは症状を「毛嫌い」してしまいます。この心の働きが『症状を固定』させています。

従って神経症の完治を望むのならば、症状は「『不問』という事になります。症状に係わっていたならば一生かかっても治らないと言う事になります。神経症の完治を望むならばやり方が有ります。

症状を相手にして、良くなった、悪くなったと言う心の働きそのものが神経症というものを発生させる原動力になっていると言う事を忘れないで下さい。

治し方と、治ったと言う事を説明してみます。

神経症は、自我意識と、それともう一つ自分を働かせているものが在ると言う事を踏まえた上で説明しないと話が進みません。人間の心は自我意識と、もう一つ自分を働かせている処の意識というものが有ります。是は「仏性」というものです。

今の貴方は今の訴えというものを通して「仏性」と対立と矛盾を起こしていると言う事です。

本当の治りというものは、症状の改善を求めなくなった時に訪れます。症状の改善を求めている事が「症状の発症と固定の元をなしています」従って症状が有ったままで、そのままで、今の生活を続けてゆくしか在りません、辛いかも知れませんが、その方が近道となります。

そうして学ぶ事が有ります、貴方と同じ症状も、違う症状もありますが「神経症」そのものを学ぶ事です。人間はどうして悩み苦しむのかという事です。その答えが判った時に貴方の不安が解消します。

自分の心が自分の心を不安にしていた事が判るからです。貴方が今の症状を解消した状態を書いてみます。貴方には今の症状がそのまま残っています、ですが不安が無くなっています。そのために症状の事は忘れています。症状は意識には上ってきません、心を良く観察しないと症状は判りません。そのために貴方は自然と「無意識になって」話が出来るようになっています。今の貴方は意識のし過ぎで無意識に成り難くなっています。

無意識を司っている主人公が仏性です。貴方が症状を完治した時には悟りを開いているかも知れません。貴方は仏性と仲たがいをしている状態だからです。神経症とは自我意識と仏性がうまく連絡が付かなくなった状態という事が判るからです。
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「社会不安障害」の例でよく挙げられる症状ですね。


あんまり深く考えないで奥様のおっしゃるとおりにしてみるといいと思いますヨ。
会社には敢えて言う必要はないでしょう。
来週土曜の午前中に予約でも入れて行ってみることをオススメします。

他の方の回答を非難するつもりは毛頭ありませんが、
「気の持ちよう」だとか「考え方を変えればいい」というものだとは思わないです。
自律神経が異常事態を起こしているので頭では解決しないです。
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3度失礼いたします。



同様の症例で悩んでる人を発見したので報告します。気に入ったら、お気に入りに入れて、チェックすると良いかもしれません。

このQ&A以外での意見も聞けるかもしれません。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4697582.html

では。
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再度失礼します。



>毎日ですかね。やってみます。

そうですね。初めの内は毎日やってみると良いと思います。一種の自己暗示法なので、なかなか上手く行きません。カウンセリングでやっている人もいるようですが、お金がかかります。(涙)
寝る前にEnyaや、モーツアルト等の音楽をかけながらやると良いと思います。

公式の状態になれるようになるまでやります。

まずは、背景公式の
気持ちがとても落ち着いている。
を実感できるまでやります。

実感できたら、
第1公式
手足が重い。
を確認します。初めの内はこれだけでOKです。次第に、素早く背景公式、第一公式に移れるようになります。そのやり方でいけそうだなと思ったら、次第に公式を増やしていって、第六公式まで移れるようにします。

きちんとマスターすれば、1分もかからずに、第六公式まで持っていけます。

そして、「緊張してるな」と思ったら、この方法をやるのです。もちろん、背景公式だけの状態でもやれば少しは落ち着きます。第六公式まで持っていければ、緊張はときほぐれるはずです。

とは言っても、私はあまり緊張しない方なので使っていませんが・・・。

まぁ、こんな方法もあるんだと知っておいて損は無いと思います。
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はじめまして



>この症状はやはり病気ですか?
これは人間の体の「自然な」反応です。
病気ではないのでご安心を。

対策は、「慣れる」しかありません。
ちょっとくら間違っても誰も気にしませんよ。
「みんなカボチャ」です。

http://209.85.175.132/search?q=cache:hTkV0UstOgQ …
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この回答へのお礼

慣れですか。。。
慣れる場があまりないのです。

次は2週間後くらいです。
はたしてどうなることやら。。。

改善策はあるようなので、試していきます。
みんなカボチャのURLありがとうございました。

気持ちが楽になりました。

お礼日時:2009/02/07 20:10

世の中にはこんな方法もあります。

心療内科に行っても、同様の事を紹介されるかもしれません。まぁ、でも安心のためにも通院してみるのも良いと思います。
私見では、質問文拝見する限り、これくらいでは大丈夫だとは思いますが・・・。

自立訓練法です。私も試しました。大分、心が落ち着きました。
私は
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_gw?__mk_ja_J …
の3を試しました。簡単に知りたければ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%BE%8B% …
を参照。この公式を小さな言葉で口ずさむのです。これ、一見こんなので効くのか?って思いますが、不思議と落ち着きますよ。これは、上がり症の人や、人の上に立つ(重責を担う)人のための方法です。

疑問点ありましたらお礼にご記入ください。出来る限り対応いたします。
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この回答へのお礼

まだ自分の症状が心療内科へ行くレベルではないことが分かりました。

ちょっと公式については、試してみます。
毎日ですかね。やってみます。

本を読むのもいいかもしれませんね。

不安障害なのかもと思いましたが、あまり考えないようにします。

お礼日時:2009/02/07 20:08

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