外国の歴史モノの小説で中世・古代を舞台にしたものを教えてください
著者は海外作家・日本作家どちらでもいいです
舞台となる地域はアジアでもヨーロッパでもどこでもいいですが、中国ものは遠慮します
デュマや佐藤賢一はほとんど読んだのでススメなくていいです
該当する小説をお願いします

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A 回答 (2件)

「クオ・ヴァディス」シンキェヴィチ(岩波文庫)


暴君ネロ時代のローマでの、台頭しつつあるキリスト教弾圧をめぐる波瀾万丈の物語。

「ミイラ医師シヌヘ」ミカ・ワルタリ(小学館地球人ライブラリー)
当時は「エジプト人」(角川文庫)という訳本で夢中になりました。エジプト時代の大脳切開医師の驚愕の遍歴物語です。

「大聖堂」ケン・フォレット(SB文庫)
愉しんだのは新潮文庫版でした。12西紀のヨーロッパが浮き上がってきます。

「ノートルダム・ド・パリ」ビクトル・ユーゴー
若きユーゴーが当時のパリの空気を再現して見せた魅力の書。

「薔薇の名前」ミシェル・フーコ(東京創元社)
中世イタリアの修道院にやってきたホームズとワトソンの見た迷宮談とみればワクワクの時代ミステリー。

「時のかなたの恋人」ジュード・デブロー(新潮文庫)
16世紀イングランドの伯爵との400年を隔てたタイムスリップ・ラブ・ロマンス。

「タイムライン」マイケル・クライトン(ハヤカワ文庫)
14世紀フランスに残された大学教授の救出作戦の、意外な臨場感には興奮。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
条件を色々と付けたにも関わらずこんなにたくさん紹介してもらって感謝します

お礼日時:2009/02/12 03:14

日本の作家しか知りませんが、


「背教者ユリアヌス」 辻邦生 著 7、8世紀頃のローマ
「路上の人」 堀田善衛 著   13世紀頃のスペイン、フランス

位が思い当たる作品です。

ご参考まで
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この回答へのお礼

ありがとうございます。自分の求めてたものっぽいです

お礼日時:2009/02/11 16:30

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Q中世ヨーロッパが舞台の小説。

中世前後のヨーロッパが好きで、その時代が舞台の面白い小説はないでしょうか。
内容としてはいろんな意味でワクワクドキドキ話が見えない物が希望なのですが・・・・

できれば少しどういう話なのか説明をお願いしたいです。

Aベストアンサー

二つのタイトルを紹介いたします。
片方はちょっと、ご質問から外れてしまうかもしれませんが…

まず「ドゥームズデイ・ブック 」はいかがでしょうか?
ハヤカワSF文庫から出版されているSFなのですが、舞台は中世ヨーロッパです。作者はコニー・ウィリス。

どんな話か?
過去へ時間旅行のできるようになった世界で、オックスフォード大学の学生キヴリンが、実習で中世ヨーロッパに行きます。この時代は、大変に危険な時代だからと、まだ誰も行った事がありません。
無事、到着したはずの彼女は、突然病にかかってしまします。
さあ、彼女は無事に帰れるのでしょうか?

といった具合です。上下二巻組みですが、結構売れた本なので、ブックオフなどでもしばしば見かけます。
話の先が読めなくてドキドキしますし、中世ヨーロッパの雰囲気が良く出ていると思います。

もう片方が「傭兵ピエール」。集英社からこれも上下二巻組みで出版されています。作者は佐藤賢一です。

どんな話?
世の混乱きわまった中世フランスで、傭兵隊を率いるピエールが、略奪を重ねたりしているうちに、不思議な少女と出会います。その少女こそ、ジャンヌ・ダルク。ピエールは彼女と共に天下分け目の決戦に挑みます。

こんな具合の話です。歴史的なエピソードを、小説風にドラマチックに解釈したりして、おお、そうきたか、という風に驚かせてくれると思います。
登場人物にもなかなか魅力があって、面白いのではないでしょうか。

お好みに合うかは分かりかねますが、十分楽しめるのではないかと考えます。
ご参考までに。

二つのタイトルを紹介いたします。
片方はちょっと、ご質問から外れてしまうかもしれませんが…

まず「ドゥームズデイ・ブック 」はいかがでしょうか?
ハヤカワSF文庫から出版されているSFなのですが、舞台は中世ヨーロッパです。作者はコニー・ウィリス。

どんな話か?
過去へ時間旅行のできるようになった世界で、オックスフォード大学の学生キヴリンが、実習で中世ヨーロッパに行きます。この時代は、大変に危険な時代だからと、まだ誰も行った事がありません。
無事、到着したはずの彼女は、突...続きを読む

Q歴史小説のおススメを教えて下さい

ヨーロッパ系の歴史小説で面白いものを探しています。

私はもともと中国や日本の歴史小説を好んで読んでいたのですが、
最近ヨーロッパ史にも興味を持ち始めました。
しかし、今までこの分野の小説は全くノータッチだったため
どの作品から読んでよいのか検討がつかない状態です。

それなりに時代考証がしっかりしているもので、おススメの作品が
あれば教えて下さい。
面白ければ何でもいいのですが、どちらかというと
古代・近代よりは中世~近世ヨーロッパを舞台としたもので
戦記の要素があるような作品だと嬉しいです。

ちなみに、東洋系だと宮城谷昌光や陳瞬臣、井上靖などを中心に読んでいます。
 
漠然とした質問ですが、ご回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 こんにちは。戦記の描写はなかったと思いますが、良かったら参考にして下さい。
●遠藤周作さん「王妃マリー・アントワネット」
 マリー・アントワネットがオーストリアからお嫁入りしてきて断頭台で処刑されるまでを書いた壮大な歴史小説です。上下巻ですが遠藤さんの筆力でぐいぐい読めました。ベルばらよりもリアルで壮大感があります。ちなみにミュージカルにもなっています。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/03211700
http://www.theaterguide.co.jp/pressnews/2005/12/01.html
●デュマ「王妃マルゴ」
 大文豪デュマの作品なんですが、スラスラと楽しく読めました(ただ私のは鹿島茂さんの訳だったんですが、現在こちらは絶版のようです)。フランスのアンリ4世に嫁いだイタリアの大富豪メディチ家のマルゴですが、夫には美人のディアヌという愛人がいた。彼女の満たされない思いや宮廷でのドロドロ感が面白かったです。映画化されています。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/19392873
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id3367/
●佐藤賢一さん「王妃の離婚」
 直木賞受賞作なので読んでみました。東北大学大学院で西洋史を専攻されていたという経歴の持ち主らしく非常に裏打ちされた知識の元に作られているなという感じがしました。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30965317

 尚小説でなくて歴史エッセイでよかったら↓もお勧めです。
●石井美樹子さん「中世の食卓から」
 プディングやニシン、スパイスなど食と文化と歴史を簡潔に面白く書かれています。
●本城靖久さん「十八世紀パリの明暗」
 朝日選書です。世紀末パリの住宅事情、結婚、食、夫婦生活、子育て、福祉など様々な切り口が書かれています。元はメルシエの「十八世紀パリ生活誌」で、その中から日本人に馴染みがあり分かりやすいものだけを選んでいますので、すごく面白かったです。メルシエの方も読んでみましたが、やはり私の手には負えませんでした(^_^;)(岩波文庫の青帯であります)。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/03147328
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/06133991
●鹿島茂さん「明日は舞踏会」「馬車が買いたい」
 フランス文学者であり古書コレクターでもある鹿島さんの本です。一人の貴族の娘が修道院(今で言う学校?)を卒業して舞踏会で社交界デビューをして結婚するまでを膨大な資料に基づいて書いています。男性版「馬車が買いたい」も面白かったです。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30649060
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/06930259
●阿部謹也さん「中世の星の下で」
 個人的には高校生の頃西洋史が大好きでしたので阿部先生の本は割と読みました。難しいものも多かったんですが、この本は伝説、モノ、文化などを通して西洋の中世を読み解く本で、分かりやすかったです。「西洋中世の男と女」も面白かったです。特にフローチャートが^m^。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/04302296
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31965468

 サクサク読める本なら藤本ひとみさんや桐生操さんなどが書かれていますが、桐生さんは主に歴史エッセイです。悪女や拷問、事件、戦場など割と闇をテーマにかかれることが多いです。藤本さんは小説が主だったと思います。

 ピッタリくるものがなかったかもしれませんが、良かったら読んでみて下さい。ご参考までにm(__)m。

 こんにちは。戦記の描写はなかったと思いますが、良かったら参考にして下さい。
●遠藤周作さん「王妃マリー・アントワネット」
 マリー・アントワネットがオーストリアからお嫁入りしてきて断頭台で処刑されるまでを書いた壮大な歴史小説です。上下巻ですが遠藤さんの筆力でぐいぐい読めました。ベルばらよりもリアルで壮大感があります。ちなみにミュージカルにもなっています。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/03211700
http://www.theaterguide.co.jp/pressnews/2005/12/01.html
●デュマ「王妃...続きを読む

Q西洋歴史小説のお薦めはありますか

西洋歴史小説を探しています。
このカテゴリーを得意とする作家は少ないような気がします。
塩野七生・佐藤賢一・藤本ひとみしか知りません。
他に有名な作家や作品があれば教えてください。

Aベストアンサー

#4のmshr1962です。
>リチャード1世、ピョートル1世、フリードリッヒ2世辺りが読みたいのですが。
こんなサイトを見つけました。
デジタル・クワルナフ_いろいろ偏り気味の世界史サイト
http://www.toride.com/~digxwa/
ここの配下にある「史劇dorama」に年代別小説と漫画の紹介があります。
結構知らない作家のもあるので私も読んでみようと思います。

Q面白い中国の歴史小説

宮城谷昌光さんの小説を読んで古代中国が好きになり、それから中国の歴史小説を読むようになりました。ただ、読んだことがあるのは宮城谷さんの作品と封神演義くらいしかありません。
今度新しく歴史小説を買いたいのですが、みなさんお薦めの面白い古代中国の歴史小説はないでしょうか。時代は古いほど好きで、興味があるのは漢に入るまでです。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

宮城谷昌光さんは私もファンで文庫本になったものは
大抵、読んでいます。中国の歴史ものも好きです。

お薦めと言えば、
『後宮小説』 酒見賢一著 ★★★★
第一回日本ファンタジーノベル大賞受賞作
ですね。完全なフィクションですが。

宋の時代まで下りますが、
水滸伝 関係も面白いですね。

柴錬水滸伝 われら梁山泊の好漢 - 柴田錬三郎 ★★★
新釈水滸伝 - 津本陽 ★★
北方謙三 水滸伝(1999年-2004年)北方謙三 ★★


漢以前の小説は宮城谷氏以外ではあまり知りませんが、

小説十八史略 陳 舜臣 (著) ★★★★★が内容的には一番充実しているかな。
春秋戦国志 安能 務 (著) ★★★★ なんてのも面白いです。

★は個人的な面白度です。


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