プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

夫は普段はやさしくていい人なのですが、物事が自分の思い通りにいかないと怒りのスイッチが入ってコントロールできずに大声で怒鳴って、家具やドアをけったり机をたたいたりします。

私は父が自分が気に入らないことがあるとすぐ怒鳴ったり、暴れる人だということが原因で身体が大きな男の人が手を上に上げたり、大声を出すのを街中で見るだけでおびえるようになって、一時期精神神経科で投薬を中心とした治療を受けていました。

前回の結婚の際の離婚の決定的な原因は夫の借金による失踪ですが、新婚当時から別居までの7年近く家庭内暴力に悩まされてきました。

今の夫のキレる理由は、私に用事を頼んだ時に私が「今手が離せないから後からするね。」と言ったことやインターネットでアダルト動画や画像を見ているのを私が露骨に嫌な顔をしたとか、身体を執拗に触られるのを拒否したとかのかわいいものなのですが、夫は声が大きいので近所でDV疑惑を立てられてつい最近は最寄りの警察の婦人警官と民生委員(婦人委員?)の方が訪ねて来られました。

アパートの隣の奥さんもよそよそしくなり、気まずくなっています。
夫は歌手・俳優の泉谷しげるさんそっくりでプロレスラーのような体格をしているので、誤解を受けてしまうようです。

夫は普段は上がり症で気が弱いのですが、一旦怒りのスイッチが入ると止まらなくなってトラブルを起こす人のようです。
今はサービス業に従事していますが、今の職場に入って2年で何度もお客様とトラブルを起こして異動を繰り返しています。
人手不足の職場なのでクビにならずに済んでいるのだと思いますが、これからのことを考えると正直不安です。

夫が怒鳴ったり暴れたりした後は子どものように大泣きするほど反省して、叱られた子どものように「もうしないから」というくり返しです。

また、結婚してから義母と話していてはじめて知ったことですが、夫は私立高校に入学した時に特進クラスのようなところに入れられて勉強がついていけなくなったことが原因で家庭内暴力がはじまったそうです。
大学受験に失敗してからはもっとエスカレートしたため、一人暮らしをくり返させたそうです。
義母に、「あの子がキレて暴れた時はごめんなさい。」と言われましたが、私にはどうしようもありません。

これから平穏に夫婦で生活していくためにも、夫が職場でトラブルを起こしてクビにならないためにも、すぐキレる夫とどうつき合っていけば、また夫が感情をコントロールできるようになるように何か手助けできる方法はないでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

>夫が怒鳴ったり暴れたりした後は子どものように大泣きするほど反省して、


叱られた子どものように「もうしないから」というくり返しです。

でも、職場でも家庭内でも繰り返していますよね。同じ事を。
解決法としては、旦那さんは小さくて弱いこどもだと思うことです。
感情を制御しきれず爆発させるのは
「寂しい」「苦しい」「つらい」
などを発散させるためです。
これがなおるには、心に余裕をもてること、怒りの沸点を高くすることですが
人をそのように仕向けていくのはとても大変です。
そしてその労力に見合って相手が改善するかっていうのもわからないこと。
なのでこれから先、おこさんができるかもしれないけど
おこさんのケアと同様、もしくはそれ以上に
旦那様のケアも一生続くと思わないといけないと思います。
それには、常にnunki様が余裕ある状態であることが必須です。
できるでしょうか。
相手のかゆいところに手が届き、自分の感情も時には抑えて
相手の思うように居心地のいいようにしてあげることが
できるでしょうか?
いつ終わるともない、そういった生活を
自分を保ちながら、やっていけるでしょうか。

それをやる覚悟があるなら、無心にそこだけを考えていくと
旦那様には居心地のいい家庭になると思われるので
改善の可能性はあると思います。
結果的にそのことがnunkiにとっても居心地のいい家庭となることもあるでしょう。

でも、それをしなくても一緒にいられる異性はいると思います。
「やさしい人」の一面に惑わされず、
人を把握する目を養われるとよいと思います。
お父様に怯えながら、一方で「愛されたかった」という思いがずっとくすぶっていて
同じような男性と縁があるのかもしれませんね。
旦那様のことも大事ですが、nunki様ご自身のしあわせは
ご自身で掴み取るものです。
何が自分にとって最善なのか、シンプルに考えてみてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

LOTUS18さんのご回答は私の心をしっかりとついてきました。

>お父様に怯えながら、一方で「愛されたかった」という思いがずっと>くすぶっていて
>同じような男性と縁があるのかもしれませんね。

私の実家は父が暴力と言葉で私と母を支配しています。
他人を入り込ませないほどに。
私生児として生まれて(経済的には恵まれいたけれども)、男性関係が奔放な実母(私の祖母)に金銭的にはつながっていても精神的には捨てられた成育歴を持ち、見捨てられ不安が強い母は父に盲目的に従っています。
まるで宗教の教祖様に従うしもべのように。

私もそういう父を憎んだり、父から逃げ出そうとしましたが、ファーザーコンプレックスがあるのは自覚しています。
いつも父から認められたいと考えて生きてきました。
だから、LOTUS18さんが書かれた、
>お父様に怯えながら、一方で「愛されたかった」という思いがずっと>くすぶっていて
>同じような男性と縁があるのかもしれませんね。
は核心をついています。

ちなみに私の父と夫は属性が似ているためか、ものすごく気が合います。

もし私が離婚を言い出したら、120%私が悪いと父から非難されて命までなくされそうなほどに。

お礼日時:2009/02/13 12:27

質問者さまには全く、落ち度はありません。


ご自分のたどった道など考える必要はありません!

こういう例で被害者が加害者に対して何か落ち度があるかもしれないという意見がたまに出ることがありますがとんでもない間違いだと私は思います。

運だからだ、などと考えて泣き寝入りしてはより悪い方へと展開します。DVは病気です。これは虚言壁、アルコール中毒、放火魔などと並んでの精神疾患なのです。

周りの人が犠牲になります。まず、本人の頭の中、もしくは心の中が異常になってこの疾患の症状が出ます。それが切れるという行動です。原因が家庭環境かもしれませんし、性格が弱すぎてそうなったのか理由はわかりませんが、抑えきれない怒りにまず、一番、痛い思いをしているのは御主人自身だということに気づいてください。

周りの人の評価など関係ありません。共に居る質問者さまが見ておられる御主人が本当の姿です。この病気の人は自覚がある場合と無い場合がありますが、他人には必死で自分の弱点をカバーしようとするのでばれないことが多いのです。

まず、心療内科でカウンセリングにかかられることをお勧めします。
もし、本人が嫌がる場合は家族として質問者さまが相談に行ってください。

貴女御自身の幸せの為に人の思惑を気にせずに行動してください。目を覚ましてください!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

義父は本当におだやかな人です。DVは全くないと思います。
日々義母に振り回されて、義母の母親(夫の祖母)の面倒を黙々と見ています。
あまり深く聞くこともはばかられるので、今まで聞いていませんでしたが、もしかしたら義母の関係で一緒に住んでいた男性の中に暴力的な男性がいた可能性があります。
場面かん黙まで起こしていたというのは何かがあった可能性があると思います。

専門医への通院ですが、義母が精神医療に対して大変な偏見を持っていて、義父がうつ病になった時も義弟の元お嫁さんが流産後に抑うつ状態になって心療内科に通い投薬治療を受けていた時も、
「心の病気なんて気の持ちようなんだから、病院なんかに行く必要はないわ!もっと元気を出して気合いを入れなさい!」
と励まし続けて通院・投薬治療をやめさせた(妨害した)そうです。
夫を病院に連れて行くとしたらその辺がネックになると思います。

相談文に書いた、夫がひきこもり時に義母の妹が紹介した精神科医が夫を診察したというくだりですが、夫のひきこもりによる奇行や家庭内暴力を日々愚痴り続ける姉に、義母の妹が精神科医に診せることを勧めたそうです。
でも、「精神科なんて・・・・・」と義母が拒否し続けたため、大病院に嫁いだ義母の妹が夫に相談して親族の病院から医師を紹介してもらって、そのお医者さんと一緒に家をだましうちのように訪ねてやっと診察までこぎつけたそうです。

また、義母は「息子は○○ちゃん(私)にメロメロだから、私達には手をあげるけど、○○ちゃんには手をあげない。」と思い込んでいるので、下手に相談もできません。

余談ですが、夫はものすごいおばあちゃんっ子(母方)で、私以上におばあちゃんのことを想っています。
なので、おばあちゃんにも暴力は振るいません。

義弟は中学生の時から家出をくり返して、高校時代からは一人暮らしをしていました。

お礼日時:2009/02/13 15:11

あなたが許す限り、暴力は直らないのです。

これは彼の先天的な性格なので、また繰り返すのです。あなたに命がけで直すという強い一念がないと直らないのです。

 暴力が始まったら、話すのを一切やめ、一切行動をしないことです。暴力に、暴力や怒りの暴言では直らないのです。無言の圧力で、こころで直るように訴えないと直りません。

 つまりは、主人の宿業ではありますが、宗教哲学的に言えば、あなたの宿業でもあります。そういう人と縁をしなければならないと言う、変わった宿業なのです。あなたは、自分も含めて反省しないといけないのです。あなたにとっては、きつねにだまれたような、怪訝な気持ちでしょうが、過去に人をぞんざいに扱うと、こうなってしまうのです。

 以前の主人であなたは宿業と戦わず、背を向けてしまったのです。そのため、また同じ様な道をたどるのです。あなたの周囲にはたくさんそういう人が存在するのです。これはあなたが、自分の置かれた宿業と向き合い、決然と立ち向かわないといけない問題なのです。

 あなたは今までに人を助けたり、施したり、親身になったことはあったでしょうか。心当たりがあれば、直すことです。人に施した分だけ業が取れて幸せになるでしょう。幸せになる心構えに、人に愛され、褒められ、役に立ち、慕われる、ということが肝心なのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

改めて自分自身のたどってきた道を考えてみます。

お礼日時:2009/02/13 13:52

大変ご苦労されてきましたね。


この問題は、ご主人様の育ってきた家庭環境にあります。確かにご主人様の行動はDVであり、周囲に大きな迷惑をかけてしまっています。
そんな状況下でもご主人の事を想い、つきあい方を考えていく姿勢に大変関心しました。
恐らくご主人は根は優しくまじめな方なんだと思います。それが強すぎるあまり何かのきっかけで制御不能に陥るまでに反発の感情が表れてしまうのでしょう。簡単に言うと子供と同じです。
もし質問者様がご主人様を見捨てず、支えていく覚悟があるのでしたら、ご主人様の立場になり多くのコミュニケーションをとってみてはいかがですか?子供への接し方と同じように。「今日は何があったの?それに対してどうだったの?せれではこうしてみても良いかもね?」
こんな感じで、あくまでご主人様と一体になり話していく。
ご主人様は理解者として、質問者様を支えにする。そうしていくうちに、家庭内で暴れたりはしなくなると思います。
ただ、ご主人様の根本的な問題解決にはなりません。長年、そういう家庭環境で育ち、自我を確立させてしまったからです。精神病院に通っても治すのは難しいのかもしれません。
質問者様が本気でご主人様との生活を望み、幸せな家庭を築きたい信念があればできるでしょうが、相当なご苦労をされると思いますので、一概に良い事とは思えません。まだお子様はいないのですか?
お子様がいないのであれば、質問者様の幸せの為に離婚する事も考えられると思います。
自分が幸せである為には?ご主人様の為には?
よくお考えになって判断して下さい。
こういう私も現在、妻と離婚するかもめています。自分に原因があり傷つけてしまったので、悔い改めて幸せに絶対にする覚悟・信念で今を生きています。質問者様と状況は異なりますが、何かお役に立てればと思いコメントしました。
色々と大変は日々が続くと思いますが、頑張って下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

夫は出生時に義母の異性関係が不安定で(戸籍上の父親は義父ですが、本当の父親は不明とのこと。義母談。)義母は義父と再婚するまで、複数の男性との結婚や離婚や内縁関係を繰り返して、夫が場面かん黙になるほど振り回してきたそうです。
そして再婚してからも、義父の兄弟から夫がつらく当たられる状態が続いています。
そのことに義母と夫の祖父(故人)と祖母(健在で夫の実家で同居)が負い目を感じて、夫を必要以上に溺愛してきたそうです。

以前、夫が人間関係に伴うトラブルで失職してひきこもりになった際に、義母の妹の紹介で診察していただいた精神科医の先生に、「成育歴が不安定なことが今のひきこもり状態の原因になっている。」と義母が言われたそうです。

その際に、
「いいお嫁さんでも見つけて、愛情を知って安定した状況を築いていけば精神的な不安定さは治っていくのではないか。」
と言われたそうです。

その話を入籍直後に義母から聞いた時に、
「そうなれるといいんですね。」
と義母と話し合ったことがありました。

でも、実際はとても先が不安になるほど難しいです。
夫は私にどこまでしたら私がキレるか見捨ててくるかを試している気すらしています。

私も父が暴力と言葉で支配していて、宗教者と信者のような関係の家族とは言えないような家族から逃げ出して、幸せな家庭を築くために上京したのです。

takapi0210さんのお言葉を胸に改めて夫との向き合い方を考え直してみます。

お礼日時:2009/02/13 12:16

>私は父が自分が気に入らないことがあるとすぐ怒鳴ったり、暴れる人だということが原因で身体が大きな男の人が手を上に上げたり、大声を出すのを街中で見るだけでおびえるようになって、一時期精神神経科で投薬を中心とした治療を受けていました。


 <精神病ではない、人格障害です。精神科でもなりません、その人の気質ですので、図太い我が儘を言う大人です。中身は何も理解出来ない、理性・自制心が働かない人格障害なら完治など有り得ません。http://akatan.cool.ne.jp/jinkaku.htmソース参考に

<夫が怒鳴ったり暴れたりした後は子どものように大泣きするほど反省して、叱られた子どものように「もうしないから」というくり返しです。>
 人格形成未発達な子どもと同じと言う行為です。
 大の大人がする行為かです、理性が効く大人ならもう少し冷静は対応で来ます。

>これから平穏に夫婦で生活していくためにも、夫が職場でトラブルを起こしてクビにならないためにも、すぐキレる夫とどうつき合っていけば、また夫が感情をコントロールできるようになるように何か手助けできる方法はないでしょうか?
<何もないです、理解不能な人格です、自己認知出来ない親が手に受けて受験一辺倒な養育について行けず、挫折を人の性にしている段階で人格向上できていない、受験失敗など世間で幾らでもある話です、何時まで甘えて居るかです、突き放しが出来ない親と自立出来ない息子では自分の今後など思考も出て来ないと思います。
 
 惨いけど、この親と息子では親離れと言う自立をどう乗り越えるかです、離婚にシフトする事が特効性は有ります。
 見限る事も人生時には必要な荒療治です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>何もないです、理解不能な人格です、自己認知出来ない親が手に受け>て受験一辺倒な養育について行けず、挫折を人の性にしている段階で>人格向上できていない、受験失敗など世間で幾らでもある話です、何>時まで甘えて居るかです、突き放しが出来ない親と自立出来ない息子>では自分の今後など思考も出て来ないと思います。

夫の家庭は義父義母に学歴コンプレックスがあり、夫が生まれ育った官舎内では子どもの成績でその家庭の価値まで決まるという面があったそうです。
そのため、夫も(夫の兄弟も)子どもの時から塾を含めてたくさん習い事をさせて成績面もかなり干渉していたようです。

><夫が怒鳴ったり暴れたりした後は子どものように大泣きするほど反>省して、叱られた子どものように「もうしないから」というくり返し>です。>
>人格形成未発達な子どもと同じと言う行為です。
>大の大人がする行為かです、理性が効く大人ならもう少し冷静は対応>で来ます。

このような夫の性格を注意する人が私を含めて周囲にいなかったことが残念でした。
義父は「(夫は)自分の子(実子)ではないから。」と距離を置いていて、義母や義母の一族は夫の出自を不憫に思って溺愛するだけでした。
私を含めた夫の友人・知人達は夫のこういう性質を、
「心やさしい暴れん坊キャラ」
と認識して、愛すべき男という風に扱って言葉は悪いですが甘やかしてしまいました。

一緒に住む前はそういう性格が私にとっては魅力的に見えたのですが、一緒に住みはじめてから反省しきりです。

お礼日時:2009/02/13 12:37

義母達が長年頑張っても彼の暴力は治らなかった


のですよね?

多分無理だと思います。

私でしたらすぐキレる夫に見切りをつけて
旦那様か、義理の父母から
慰謝料を沢山貰って離婚する。と思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

私が支配的な父から逃げるためと、離婚による出戻りへの田舎社会特有の冷たい目から逃げるために再婚を焦ったのが今回の悩みの大きな原因になっていると反省しています。

私も再婚なのでもう離婚はこりごりだし、夫の実家は義弟が離婚をした時に原因を聞いた限りでは夫の家庭にも落ち度があったにも関わらず、元お嫁さんの実家から何百万も慰謝料を取ったという話を聞いているので、離婚はリスクは高いです。

お礼日時:2009/02/13 12:51

>近所でDV疑惑を立てられて


疑惑では無いです。

家具やドアをけったり机をたたいたりだけでも立派な?DVですよ

旦那さんがDVを行ってるって事を自覚させるしかないのではないでしょうか
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

私は父(時には母の)暴力にさらされて育ってきました。
私が子どもの頃はまだ児童虐待という言葉が浸透していなくて、父に足にタバコの火を押し付けられて火ぶくれを作って学校に行ってそれを訴えても、周囲の人たちから「あなたが悪いことをしたからじゃないの?」、「○○ちゃん(私)がもっといい子になるようにしつけをしてるんだよ。お父さんとお母さんに感謝しなさい。」と言われて生きてきました。

だから、「私が悪いからこういう目にあうんだ。」、「どうせ誰も助けてくれない。」という無気力感を覚え続けて生きてきました。

「これは私に対する暴力だ(攻撃だ)」と思わないようにそういう感情をマヒさせて生きてきました。

今回、いろんな方たちからご回答をいただいて、自分の認識のゆがみに気がつきました。

お礼日時:2009/02/13 12:58

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