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石油ファンヒーターが壊れてしまいました。

楽天市場を見てみたら定価よりだいぶ安かったです。
しかし、もともとそのくらいの価格で売っていたものか、今だから安いのかが分りません。

これから暖かくなるので急いで買う必要もないのです。
置き場に困ることもなく、こちらとしては安い時に買えれば嬉しいのですが、
今買っても来シーズン前に買っても価格がそんなに変わらないなら新しいモデルを買った方がいいのかとも思います。

先日壊れたので、今年の秋~冬の相場はまったく見ていなかったので、今となってはその価格が下がっているのかもともとその価格で売られていたのかが分かりません。

どなたか、価格の変動をご存知の方いらっしゃいましたらアドバイスお願いいたします。

A 回答 (3件)

次のシーズンまで待てば新型が発売され割引額はすくなくなります。

今の時期処分セールを行いますので機能に特に不満がなければ格安で入手が可能です。
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通常は暖房シーズン(約4.5ヶ月)の後半戦に入ると価格は下がる。


但し、暖冬・厳冬の状況や原油(灯油)価格の相場にて、商品の売れ行きが変動しますので、売りが好調な場合は商品アイテムが減り、在庫も少なくなる為、売価は高止まり、選ぶ商品が限られるリスクもあります。

その価格(時価)は、販売購入時点(1月後半~)でのメーカー&店在庫状況と後半戦の天候予測(3ヶ月予報)で、販売サイドのシーズン販売(仕入れ)の見通しの強弱によって決まる。

現在(2/15)は、暖房商戦の後半戦から終盤戦であり→春商戦(3~4月)への準備・期待(ヒット予測商品・目玉&重点商品のポテンシャル)・ライバル店の動向(処分価格・特価チラシ・冬から春&新入学セールへの展示模様替え)に左右されます。

何時から処分セール、特価(売価変更)を、どんな目玉でどのアイテムをどれくらいのスペースでのチラシを打つのか、しないのか?
店頭売価・相対値引きで、何処までプライスダウンするか→店(経営)判断に掛かっています。

しかも
◇家電メーカーの撤退(エアコンにシフト・火災&中毒事故へのリスクヘッジ)により、市場は専業3社(ダイニチ・コロナ・トヨトミ)の寡占状態のため、高級&多機能商品は始めから存在しない。

◇流通との完全引取り制度(売れ残り返品なし)の浸透定着にて、売れ残りによるロス(翌年までの持ち越しに拠る、倉庫料・年式格差・資金&金利、売り回転の悪い展示死にスペース)を未然に、損きり(換金化)する処分セールを行う。

                ↓
従って、ユーザー側から見れば、商品が展示され、チラシやネットで媒体露出している間→寒さへの代替対応手段が無く、すぐ必要な場合を除き、昨今の暖冬は買い有利であり、今、購入をあせる必要は、値引き要求を諦める理由は全く無い。

安さで目当ての店・価格COM・通販での価格推移を今週(月~金)
ウオッチされ、「(1)土日に購入をする(2)次年度にする(3)様子見でこれからも超破格の値段が出た場合のみ購入」を、余裕で意思決定されれば間違いが無いと思います。

早く、石油ファンヒーターを処分片付け、春商戦に切り替え取り扱わない(本部倉庫に集めたりメーカー商社へ返品してしまう)家電量販店に比べ、ホームセンター・価格COM&通販では、もう少し長く取り扱いされているので、3月以降で、購入が出来なくなる懸念は無いと思います。
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販売サイドでは、そろそろ一応、在庫の処分にかかるのころだと思います。

ただ、後述しますが、昔と違って、販売サイドがシーズン終了末期に赤字覚悟の処分売りをする必要があまりないので、待っていてもあまり値は下がらないと思います。例えば、コロナの3.5KWの中級機は、シーズン当初よりだいたい五千円も安くなっていなかったような、、、

一方でメーカーの今年度のメーカー生産は終わっているはずだと思いますので、希望される機種や色を選んで買えるのは、もうそろそろ終わりかなぁという時分だと思います。今買うのが一番いいかも。

ところで、ファンヒーターは価格低下が行きつくところまで行き着いて、利幅が無い割にクレームが多い製品なので、メーカーはあまり新開発する意欲は無いようです。実際、ここ10年くらいほとんど進展がないです。機能的に今年も来年もほとんど違いはないと思います。

昔は、商慣習で、毎年、夏のエアコンシーズン終了後に、メーカーから販売サイドの倉庫にファンヒーターが一括して山のように送りつけられていました。販売サイドはその在庫をはくために必死だったのと、毎年技術的な進歩があったので、今年度の製品は今年度に必ず売らなければならないというバイアスがありました。それでシーズン末期には赤字覚悟の処分価格ででも売っていたようです。

けど、10年くらい前から、ファンヒーターの技術的な進展はほぼ止まっているので、売れ残ってしまっても来年売ることが出来るし、販売サイドの立場がメーカーより強くなったので、在庫を必要な数だけしか取らなくてよくなりました。それで処分売りをするほどではなくなりました。それにファンヒーターという商品は価格低下が行き着くところまで来ているので利益があまり出ない割にクレームが多いし、季節商品だし、安い割に大きいので倉庫の場所を取るしで、売りたくないけど、しょうがなしに売っているという感じのようです。

ですから、シーズン当初と末期の価格差があまりなくなってしまいました。

ちなみに、大きなお世話かもしれませんが、ファンヒーターを長く使いつづけるコツですが、、、

1. ホコリを毎日掃除機で吸う。
2. 灯油に絶対に砂、水が混入しないようにする。
3. 燃焼終了後、ファンが回って冷却している間はコンセントを抜かない。
4. シーズン終了後、灯油タンクを空にする。灯油タンクの下の取り外せる小さな受け皿(水やホコリを受け止めるマジックフィルター)を水で洗って干す。更にその下の灯油のたまったサブタンクの灯油はすべて抜く。
5. 酸化灯油(黄色くて酸っぱいニオイのする灯油)は絶対に使わない。シーズン当初に、前のシーズンから残っていた灯油を使うと、灯油が酸化していることがよくあります。
6. ヘアスプレーを使用する部屋では使わない。ヘアスプレーの成分を吸い込んで燃えると、炎の感知部分や着火電極に白く付着してしまい、うまく機能しなくなります。分解してヤスリで掃除できるのならあまり問題にはなりませんが。。。

などなど、とりあえず、丁寧に扱えば10年程度で壊れることはあまりないです。
雑に扱えば、1シーズンで壊れてしまいます。

本当は、シーズン毎に、外パネルを外して、ホコリを全てエアコンプレッサーか自転車の空気入れで吹き飛ばしておけばなおいいのですが、、、説明書には「分解するな」と書かれているので修理業者しかしたらいけないんですけど、、、というのも、修理で返ってきたファンヒーターの外装をはがすと、どれも、掃除機の紙パックの中くらいホコリを吸い込んでいるんです。これで故障しない訳が無いくらいに。で、エアコンプレッサーで吹き付けると、昼間ならホコリの柱が立つんです(笑)。家の中でペットを飼っていらっしゃる家だと、ペットの毛がビッシリということもあります。よく火事にならなかったなぁというくらい。

それから、もしも買い換えるなら、構造的にコロナの製品にしておいた方がいいと思います。

というのも、灯油を燃焼させるために気化する部品があるのですが、その方式が、ダイニチやトヨトミはあまりいいとは言えないんです。悪く言えば使い捨てと言えなくもないです。その気化器が故障したときのために、一応クリーニング機能がついているものもあるのですが、このクリーニング機能は万能ではないし、クリーニングをやりすぎると、気化器自体が壊れてしまいます。コロナはクリーニング自体不要な気化器の構造なので、そういった故障リスクが無い分まだいいと思います。

といってもコロナのファンヒーターが壊れたらごめんなさいね。
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