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棚を作ろうと思っております。
お店で板を見ていたのですが、何の処理もしていないトゲの多い板が安いので、それを触ってもスベスベしている板に仕上げたいのですが、どのようにするのでしょうか?
ベルトサンダーで削りだすのがよいのか、ベルト式ではないミニサンダーみたいなものがよいか、カンナがよいのか、分かりません。
アドバイスをいただきたいです。よろしくお願いします。
また、お勧め商品があったら教えてください。
色々作ってみたいものがありますので、道具は今後も使って行こうと思っているため、道具を揃えていこうと思っております。

gooドクター

A 回答 (5件)

#2です。

 再びお邪魔します。

ベルトサンダーについて補足しておきます。

#3さんのおっしゃる通り、ベルトサンダーは、その研磨力の強さのせいで、一か所に何秒か止めると、そこだけ凹んでしまいます。 木を研磨するときは、絶えず動かしながら(というより、スイッチが入っていると勝手に前に進んでいきますから、弾き戻しながら均等に掛けていきます。)使うものです。

実際、ホームセンターなどで売っている木材は、ある程度平面が出ています。 私も普段は、仕上げサンダー(私が推薦したマキタの製品もオービタルサンダーです。)で、荒れた木の面を研磨しています。ベルトサンダーを使う必要性(量にもよりますけど)を感じません。 ただ兼用する場合の使い方ということです。 もっとでこぼこしている丸太とか、ある部分を多めに削りたいときなどは、ベルトサンダーが適していると思います。 

それとオービタルサンダーですが、確かにほこりが出ます。一応、袋が付いていますが、掃除機につないで使うのがベストです。それは、ベルトサンダーにも言えることですし、掃除機が付けられる電動工具はほとんどつけた方がいいですね。掃除も楽になりますし。

ところで、ペーパーに関して誤解されると困るので、追記しておきます。 私が説明したペーパーは、レジンペーパーとよばれる木用のペーパーです。番手は、荒い方から#40、60、80、100、120、150、180、240、320です。メーカーによって抜ける番手があるますが、一応こんな感じです。#40、60が粗仕上 #100~120が中仕上 #150以上が仕上げというような分類になります。塗装するときは、#180または#240を掛けてからになります。そして、綺麗な塗装面と厚い塗膜を得るために一度塗装してから、また#240で研磨、再び塗装という具合です。これの繰り返しをします。 ただこの塗装後の研磨は、耐水ペーパーで行うこともあります。#3さんの言っているペーパーの番手は耐水ペーパーのことだと思います。 耐水ペーパーは、文字通り水につけて使用でき、番手もレジンペーパーより多く#2000まであります。

ただどちらかというと、金属を磨く(さび落とし、鏡面仕上げの前段階)ためのものです。 塗装面の粗をとるのには、使いますよ。

それと以上の研磨をして、さらに鏡面用の研磨剤(クレンザーみたいなもの)を使えば、それこそ顔が写るくらいの面にすることができます。

興味があれば、どうぞ。(笑)

それともうひとつ、鉋について。

>カンナで削る場合、カンナの幅って10cmくらいですよね?

普通に手に入れられる鉋(寸八)の、削れる刃の幅は、70ミリです。

それ以上大きい鉋は、普通の大工さんは持っていないですね。 昔の大工さんは、この鉋で幅の広い板を平にするのが腕自慢でした。本当の平面をだそうとすれば、これはかなり難しい作業になります。

しかし、鉋も面白いですよ。練習すれば、向こうが透けて見えるくらいの薄削りもできます。(素人でも)  それには、ある程度の鉋と良い砥石が必要です。やり方に関しては、多くの木工書に書いてあるので、参考にしてください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
初心者なので、いろいろと勉強になりました。
ありがとうございました!

お礼日時:2009/02/19 21:05

お呼びですね。


確かにカンナの幅より広いものを平らにするのは出来なく思えますが、慣れるとそこそこ出来ちゃうから不思議です。
むしろ、筋が消えるように削ってゆく、って感じです。
塗装をする場合は、最終的には紙やすりなどを使うのですから、そういう場合や、普段やらないけど手早くやりたいような場合は、前の方のオービタルサンダーの方がいいでしょうね。
また、最初考え忘れてましたが合板の場合もそうでしょう。
サンダータイプの工具の難点は、ホコリがものすごい事でしょうか。
屋外でマスクをかけてやった方がいいですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
カンナは難しいイメージが強いので、電動工具にしようと思いました。
ありがとうございました!

お礼日時:2009/02/19 21:03

こんばんは。


最も適していると思われるのはオービタルサンダーでしょう。
ベルサンダーは結構強力ですが、故に研削に用いられる事が多いです。
削りすぎで段差が付いてしまう可能性もあります。
塗装は考えられていますか?塗装するならオービタルサンダーに100番程度のペーパーを付けて磨いて
直接塗装してしまいます。お勧めはニスです。
何か液体をこぼすした時に染み込みませんし、埃が積もって拭き掃除しても黒くなりません。
2~3回重ね塗りして、またサンダーで磨きます。仕上げは300番~600番程度のペーパーでいいと思います。
製品とまではいきませんが、かなり良質な表面が得られます。
カンナは板材でなく、棒材などを接着した物に用いて時間を掛けて丁寧にかければ綺麗に仕上がります。
合板の場合はオービタルサンダーしか選択肢はないと思います。
無垢であればカンナ、ベルトサンダーでも不可ではないですが、ある程度平面が出ている物に施行すると
段差が出来たり凸凹になりやすいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
素人の私にもできるかどうかは別として、
とても参考になりました。
挑戦してみる気になりました。
ありがとうございました!

お礼日時:2009/02/18 22:21

はじめまして、よろしくお願いします。



私は、電動工具を推薦します。 スピードを重視するなら、ベルトサンダー、少し時間(大した時間じゃない)がかかるけど、より綺麗な仕上げを望むなら仕上げサンダ。 二つ買うなら、ベルトサンダーで荒仕上げ、仕上げサンダで仕上げをすれば、満足いくはず。

>色々作ってみたいものがありますので、道具は今後も使って行こうと思っているため、道具を揃えていこうと思っております。

素人のDIYは、電動工具をうまく使うことです。(最近は、プロもだけど) 楽に、綺麗にできないと長続きしません。ただし、中には手道具でゆっくりやるのが好きなんだという人もいるので、工程を楽しめるなら手道具を選ぶというのもありです。 色々な物を綺麗に、正確に、早く作りたいなら、電動工具を上手に使うことです。

ここで、ベルトサンダーと仕上げサンダーの用途と、選び方を記します。

ベルトサンダーは、ベルトが回転するだけあって、仕事が早いです。それこそ、表面の荒れた20センチ×100センチ位の板なら、荒仕上げ用ベルト(#40、#60)使用、数分で終わりますよ。 あとは、ベルトを変えていけば(荒仕上げより、もっと時間は短くなります)良いだけです。#180までかければ、すべすべといってもいいかも。#60の後に、いきなり#180でも、十分いけます。塗装するときは、#180か#240仕上げのあとに、ニス等を塗るんです。

機種は、マキタの9404を推薦します。 安いメーカーに比べれば、高いですけど、物が違います。 スピードも調節できます。またこれの便利なところは、ひっくり返しても、使えることです。(他の機種、メーカーはこういう使い方はできませんね。)別売りの専用アタッチメントもあるけど、自分で工夫すれば、何とかなります。 今後小さいものを研磨したい時などに便利です。木の端を丸く仕上げたり(手で加減するんですよ)するのも、簡単です。 ベルトを金属用に換えれば、金属も研磨できます。 DIYでは、使い方を工夫すれば、非常に便利な電動工具だと思います。

仕上げサンダは、木の表面を滑らかに仕上げするのに特化した電動工具です。 ペーパーの番手は、ベルトサンダーと同じか、#60と#180の間に、#120を挟めばいいです。 ベルトサンダーに比べれば、時間がかかりますが、それでも結構早いですよ。 今回、木をすべすべに仕上げたいだけなら、この仕上げサンダで十分です。 ペーパーも安いですし、たとえベルトサンダーを持っていたとしても、DIYをやっていく上では、必要な道具です。 推薦機種は、マキタのBO 3700です。 マキタの仕上げサンダでは、一番安いです。 これで十分だと思います。 研磨方法の違いで、同じペーパー番手で木を仕上げたら、ベルトサンダーより、仕上げサンダーの方が綺麗です。

私が、なぜ電動工具を推薦したかといいますと、荒取りされた木って、そんなに平じゃないんですよ。乾燥しているうちにそったりしますし。 昔の大工さんは、まず荒鉋を掛けて、それから、仕上げ鉋を掛けていたんです。 鉋は、普通約70ミリの幅を削れる(俗にいう寸八鉋)のですが、幅の広い板を段差なく綺麗に平にするのは、本当に難しいです。今の時代なら、大工さんでも、出来る人はそれほどいないと思います。 その上、刃を研ぐのが難しい。刃が研げても、台の狂いを治せないとダメだとか、手道具は越えなければいけないハードルがいくつもあるんです。 それに、それなりの物を買おうと思えば、電動工具よりも高くつきます。 手道具は、本当にすばらしいものです。私も、いろいろ持っていますが、ちょこちょこっと使うだけですね。使えば使うほど、造るものの精度が落ちていくという、悲しい現実が・・・。

最後に、電動工具の安全使用について。 今回の電動工具は、もっとも安全な電動工具と言ってもいいかもしれません。 今後、切断関係の電動工具も購入されるかと思いますが、十分気をつけて使ってください。ゴーグルをするのは、最低条件ですよ。できれば、フルフェイスのものがいいですね。ゴーグルは曇ってくるんですよ。 電動工具は、便利なものです。手でやれば何十分もかかることが、数分で終わらせることができます。 しかし、その代償として、危険も伴うということです。 DIYは楽しいですが、怪我をしては何にもなりません。治るけがならいいですけど(この点、手道具は深刻な怪我にはなりにくいのでいいですね。)、一生後悔するような怪我をする可能性が常にあるんだと思っていてください。 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
当方これからDIYを始めようと思うため、全くの素人ですが、
とても参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/02/18 22:20

こんにちは。


ちょっと練習がいりますけど、コツを覚えてしまうとカンナが一番使いやすいと思います。
カンナで早くある程度きれいにしたら、そのままで使うこともできます。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
追加質問よろしいでしょうか。
カンナで削る場合、カンナの幅って10cmくらいですよね?
角材とかを削るのはできそうな気がしますが、
例えば1mくらいある板もカンナで削ることって可能なんでしょうか?

補足日時:2009/02/18 22:16
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