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公認会計士は合格者数が増えていますが、将来資格をもっていても仕事がないという状況になる日はくるでしょうか。
また資格を取得しても年齢によっては就職は難しいのでしょうか。

A 回答 (2件)

公認会計士としてのみ考えればそうなる可能性もあるのかもしれませんが、本人次第で就職先はあると思いますよ。



公認会計士は無試験で行政書士・税理士登録ができますし、会計士業務に付随すれば社会保険業務も商業登記も可能でしょうから、会計士の業界にこだわらなければ、独立・就職も可能でしょう。

ただ資格者が資格者事務所への就職ですと、独立による顧客を奪われることを懸念される場合もありますし、その逆で支店などを任せる資格者や後継者としてなどいろいろでしょう。

建設業のある程度の規模の会社であれば、会計士が社内にいることで入札などの評価があがります。一般経理事務員などと同程度の給料などでも良いなど、条件を度外視すれば就職先もあろうかと思いますね。

保険業法の改正で監査範囲も拡大しつつあるでしょうし、近い将来で会計士一人当たりの仕事が極端に減ることはないのでは?
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会社が存続する限り仕事は増え続けます。

就職が難しくなるとは考えられません。
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