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 峠道などで見かける、路面にアスファルトを盛ってかまぼこ状に成形してあるものを何は、何と言う名称でしょうか?

 設置されている環境を見ると暴走行為を防止する為に存在している様に思えます。路肩を盛り上げてある(アスファルトカーブと言う?)ものではなく、進行方向に見て路面を横方向に走っているものの事です。

 それから、橙色や緑色のザラっとした感触で、路面に塗装されているものは、何と言う名称でしょうか?

 断続的・或いは連続的に塗られていて、車両のタイヤが通過する事で、バーと音が鳴ったり、その塗料の厚みから、トントントンと音が鳴ったりするものの事です。

 どちらも、暴走行為や居眠り運転等を抑止する意味で施工されている様な印象を受けるのですが、その名称と共に本来の役割等もお教え頂けますと嬉しいです。

 以上、ご存知の方がいらっしゃいましたら、宜しくご回答下さいます様、お願い申し上げます。

A 回答 (1件)

気になったので調べてみました。



峠などの凸凹舗装は「ハンプ」

センターラインや路肩の波状で音の出る物は「ランブルストリップス」

というようです。
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この回答へのお礼

 「アスファルト かまぼこ」とか、「暴走 抑止 アスファルト」とか「建設用語 かまぼこ」とか、色々検索したのに、私ではみつけられませんでした。でも、分かったのですね!!調べて頂き有難う御座います。『ハンプ』ですね。

 二つ目に質問させて頂いた、橙色や緑色の塗装は『イメージハンプ』と言うのですね。ハンプでwiki等を確認しましたら、直ぐに分かりました。

 一緒に『ランブルストリップス』までお教え頂き、大変参考になりました。ライン状に凹凸を作って音を鳴らすのですね。嬉しいオプションでした(笑)。

 『ハンプ』、『イメージハンプ』、『ランブルストリップス』、有難う御座いました!!

お礼日時:2009/02/17 23:44

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