建築方法についてとても悩んでいます。

いろいろなサイトで通気断熱WB工法について、様々な意見が寄せられていました。いろいろな考え方や意見があってとても興味深かったです。そんなにこの工法で立てられた家全部が全部、通気口から虫が出てきたり、書いていることとは間逆の結露、カビ生えまくりだったり、その他諸々・・する訳ではないですよね?盛り上がりすぎているものもありましたが、極論は工法云々ではなく、大工の腕次第なのでしょうね。

ただ私としては実際に住まわれている方のご意見を参考にしたいと思っています。資料だけ見ていると大変すばらしい工法で魅力を感じています。大工の腕が良ければ、資料どおり省エネで快適な住宅なのでしょうか?その分建坪の単価は高いのでしょうか?(いくらぐらいなのだろう・・・)ヨドマーズ(?)自体の電気代は安いのでしょうか?などなど、実際に住まわれて率直に感じていらっしゃる貴重なご意見を是非お聞かせください!

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (3件)

昨年からWB工法の家に住んでいます。

まず、家の性能ですが、引き渡し時のVOC測定の結果は、

トルエン       < 0.01ppm (0.07ppm)
エチルベンゼン  < 0.01ppm (0.88ppm)
キシレン       < 0.01ppm (0.20ppm)
スチレン       < 0.01ppm (0.05ppm)
ホルムアルデヒド < 0.01ppm (0.08ppm)( )内は基準値

で空気のきれいさは、予想どおりだったと思います。
これは家具などを置いていないときの値ですが、この値からして、建材からのVOCの発散量を下回っているようなので、化学物質に対しては効果があるように感じています。

次に、温度ですが、
冬はウチでは朝夕は1階リビング、就寝時は2階寝室だけ20℃設定でエアコンを入れています。妻曰く、昼間は太陽の光で充分暖まるのでエアコンは入れてないそうです。なので、全館空調ではなく、局所だけ暖めています。この冬一番冷えた早朝(外気温が-5℃)に、ウチで一番冷える階段の温度は10℃位でした。普段はもう少し暖かく平均すると毎朝13℃前後まで下がります。13℃くらいだとジッとしていると寒くなりますが、短い時間の移動では殆ど苦になりません。床も第2通気層(保温層)の効果か、あまり冷えません。

夏は、昼間は部屋に風を通して、エアコンを入れないことが多いです。
昨夏は日中の室温が30℃を超えた日が2,3日はあったと思いますが、殆ど30℃を超えることはありません。外出から帰ると、部屋の中がヒンヤリ感じますが、暫くすると、汗ばむこともあるという感じでした。
室温に関しては、宣伝で言われているような性能に近いと思います。

湿度に関しては、
ウチは基本的に24時間換気を付けていませんが、冬は湿度は下がります。太平洋側なので、冬は外気の絶対湿度が低いこともあり、最高で室温が20℃時に33%まで下がったことがあります。乾燥すると、健康にも、暖房効率も良くないので、今は気化式の加湿器を置いて40-50%を維持するようにしています。24時間換気を付けないでも自然と湿度が外気の絶対湿度よりも少し高くなる程度に収まるし、加湿器の加湿量も計算上よりも多く必要なので調湿されている感じがします。

夏は非常に蒸す日は、湿度が70%近くまで上がることがありました。
エアコンの除湿だと気温が下がりすぎるので、除湿器を併用して、60%程度に抑えるようにしています。湿度に関しては、調湿作用は感じられます。WB工法の調湿能力は、過ごしやすい環境を作る助けになっていますが、それだけで全てを賄うには、日本の四季の湿気の変化が大き過ぎるという感じです。

No.1の方が書かれた裁判になったケースですが、
この内容を良く読みと分かると思いますが、WB工法自体の問題と、施工する工務店の問題が混同されて書かれています。私も家を建てる前に、このページを目にしましたが、どこがWB工法だから問題になったのか、どこが施工する工務店の問題なのかを自分なりに噛み砕いて判断した結果、私はWB工法で建てようと決断しました。
その結果、上で書いたような性能の家を建てました。

ただ、私の住まいが冷寒地だったら、間違いなく高気密高断熱の家を建てたと思います。夏場は高温多湿になる太平洋側に住んでいるため、気密シートに頼った壁体内結露対策は、夏型の逆転結露に弱いだろうとの思いと、住宅の性能が気密シートに頼る構造に対して長期性能が続くかという疑問が拭いきれず、WB工法にしました。
住む地域によって、選ぶ住宅も変わると思います。

私の場合は、WB工法の家が欲しいと探していたのではなく、家を建てようと考えてから3年くらい家の勉強をして、いろいろな施工現場を見ました。その中で、一番最後壁に隠れてしまうところの部材も良い部材を使って、施工が丁寧なところが、WB工法の家も建てていたので、WB工法の家を作りました。WB工法の家が欲しいのではなくて、ここで家を建てて欲しいから始まりました。

なので、WB工法と銘打つ家は全て良いかと言われると、上記の裁判の事例や、幾つかのブログでWB工法と謳いながら、正しく施工していない事例を見たりすると、正しく施工出来なければ、どんな家も性能はでないと感じます。特に、WB工法は手間がかかる納めが多いので、細かなところで手を抜くと家の性能はでにくいと思います。建てる側の姿勢が家の性能に直結しやすい工法だとも思います。

参考になれば。
    • good
    • 7

>機器以外の場所の機密性は保たれているようですし、



十分な気密とは、暖房の面ではC値2cm2/m2以下くらい、計画換気の面からは1cm2/m2以下は必要といわれています。
http://blog.smatch.jp/dannetu/archive/102
http://blog.smatch.jp/dannetu/archive/200
C値の数値実績を確認されてみてはいかがでしょうか?

なお、計画換気の必要性は、人間に必要な酸素の供給、吐いた二酸化炭素の排出にもあって(1人が1時間に必要な換気量は約30m3)、家のVOCが低いからといって換気しないで良いことにはなりませんから(家財からの発生も)、注意してください。
http://www010.upp.so-net.ne.jp/onhome/note/kanki …
一方、冬、室内は乾燥します(東京の気候で20℃の室温下で20%ほど)が、加湿する場合、壁や隙間が水蒸気を外へ通すことは、その分、大きなエネルギーロスにつながります(夏に冷房する場合も同様です)。
詳しくは次のNo.4にて。
http://oshiete.homes.jp/qa4720406.html

参考までに、東京の場合、暖房が必要な期間は5~6ヶ月、冷房が必要な期間は2~3ヶ月ほどです。
また、浴室でのヒートショックの死亡者数は、全室終日暖房が普及してきている北海道より福岡の方が多いそうです(ヒートショック死者数は交通事故死者数の2倍ほど)。
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/plus/2009021 …
こんな現実からも、どんな家を目指すべきかを考えると良いのではないでしょうか。
東京の気候なら、十分な気密でQ値1.5W/m2Kくらいの熱損失係数の家(このレベルは比較的簡単)に、ヒートポンプ熱源の暖房を組み合わせれば、リーズナブルなランニングコストで全室終日暖房が可能です(拙宅では終日22℃空調ですが、パネルヒーターなど輻射暖房であれば20℃ほどで暖かいことでしょう)。
http://nisi93.exblog.jp/9258399/
http://nisi93.exblog.jp/9286162/

住宅断熱施工指導員である一級建築士による、こちらもお読みください。
http://homepage2.nifty.com/arbre_d/faq/q20.htm
http://homepage2.nifty.com/arbre_d/news/news_top …

最後に、平易に書かれている、次の本をご一読されることをお勧めしておきます。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82 …
    • good
    • 2

住んでいませんのでご意向に添えませんが、、、



通風が欲しくない気候に、少しでも隙間があれば、隙間風と同じです。
そのための隙間を防げると思えるでしょうか?

>書いていることとは間逆の結露、カビ生えまくりだったり、その他諸々・・する訳ではないですよね?

結露は、空気中の水蒸気が、露天温度まで冷やされれば起こります。
隙間風=通気で冷やされれば、結露してカビが生えるのは、当然の結果です。
一方、きっちり断熱と気密が取れていれば、冷える部分も出来ませんし、通風が欲しい気候の時には、単に窓を開ければ済み、住まい手がコントロール出来ます(通気は24時間換気で安定しています。自然換気でやろうとすると、温度差・風で大きく影響され安定が困難なのです)。

>大工の腕が良ければ、資料どおり省エネで快適な住宅なのでしょうか?

基本が間違っている限り、それはあり得ないでしょう。

次に示す基本を理解出来ていない人が考えたと思われます。
http://www.housedoctor.or.jp/backnumber/bn-038.h …
http://www.shinjukyo.gr.jp/content/shinzairai/sh …
独自の何とか工法とうたっているものは、売り手の都合(差別化をセールスポイントにしたい、施工能力が無いなど)がどうかを想像してみた方が宜しいのではと思います。

ご存知かも知れませんが、裁判に至ったケースです。
http://www008.upp.so-net.ne.jp/integirity/page00 …

きっちりセオリーを守って建てられた家は、長年経っても住まい手の満足度も高いのでしょう。
今から20年以上前ですが、現在の北海道の次世代省エネ基準をクリアするような断熱気密性能にお住まいの方々です。
http://www.iesu.co.jp/shinbun/2004/2004_1_5/16-1 …
http://www.iesu.co.jp/shinbun/2004/2004_1_5/16-1 …

現在では東京でもこれ以上の性能の家が建てられています。
http://t-ohshita.com/2007/08/20070801-1900.html
    • good
    • 1
この回答へのお礼

早速のご返答ありがとうございます!
そうなんです、いろんな情報を見ているとおっしゃる通り、
基本がなっていないという意見もございました。
訴訟に関しても、掲載いただいたページを以前にじっくりと拝読いたしました。

ただ私の疑問としては、その中にも少ないですが実際に住まわれている方の高評価があったり、また、では何故これだけ基本がなっていないとか言われながら国の認可が下りているのだろうと感じた次第です。通気断熱と言っても、機器以外の場所の機密性は保たれているようですし、それが大工の腕次第なのかと感じました。
実際に住まわれている方のご意見をここでもう一度伺いたいと思い投稿させていただきました。

お礼日時:2009/02/19 12:27

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q大工(造作大工 内装大工 家具大工 建具大工)について

手に職が付く仕事を探しに職安へ行きました

1 まず内装大工(造作大工)について質問です

a普通の大工とはどう違うのでしょうか?
b平均2.3年で独立とか書いてありますが
 そんなに簡単なものなのでしょうか?
 5年10年かかると思ってました
 独立したらどれ位もらえるのでしょうか?
 
 事業内容 マンション等の内装大工(造作大工)
 新築、リフォーム工事
 LGS ボード等
 
 
 
2 木製品全般(家具、建具、床板、造作材等)の製
  造を加工から塗装まで行っています。
  職 種 木工技術員見習い

 産 業 製造業のうち建具製造業


こちらの仕事は技術習得に10年かかるそうです
はじめは12~15万だそうです
見習い期間中は安くてもかまいませんが10年経って技術習得後どれ位もらえるのでしょうか?

センスとか必要でしょうか?
こちらの難しい方をやりたいですが1人前の平均給与わかりますか?
よろしくお願い致します

Aベストアンサー

NO.4の者です
造作(内装)大工さんとは本当に内装だけです。ゼネコン配下の造作(内装)大工さんの仕事としては(マンション工事を例として)窓枠とかドア枠とかカーテンボックスとかを取り付けます。在来と呼ばれる刻みから行う大工さんに言わせるとそれだけ?という仕事しかしません。難しいとすれば和室周りの仕上げ、押入れを作る部分ではないでしょうか。

現場によってボード張りの下地が木であれば大工さんの仕事がまた増えます。軽鉄(LGSとも)と呼ばれる軽量鉄骨下地の場合はLGS工が壁・天井
の下地を組み、その後、大工さんが上記にある各種枠材を取り付けて
おしまい。その後にボード工がボードを張る・・・という流れです。

造作(内装)大工と言われますがゼネコン現場では専門的に業種が細分化されていますので、ここからここまでと契約で決まっております。
腕があってもそれ以上やる必要がありません。
各種枠材を取り付けた後、ボードも張れるから張っちゃいましたという訳にはいかないのです。

キッチンのカウンターも造作大工さんの仕事ではありません。
カウンターの軸組はするかもしれませんが全盛のシステムキッチン工事
専門の方がカウンターから釣戸まで取り付けます。

床も違います。大工さんは際根太まで。全盛の二重床は別の置き床屋さんが施工します。その後をまた別手のフローリング屋さんがおります。

かなり細かく書きましたが、町場の在来の大工さんは全部出来るでしょうけどマンションの職人は作業範囲が狭く、特化されているわけです。
特化すれば専門的になり細部まで気が付きますから責任の所在も明確になりますし、単調になりますから出来高形態でしたら都合がいいです。
会社も考えています。

何でも出来ると損をする・・・何でも出来ても出来高を伸ばすことは困難だからです。何でも出来て専門職と同レベルのスピード・精度をお持ちの職人さんはほとんどいません。何でも出来ると人のやった工事の手直し工事専門とか、難しい仕事に投入されたりします。(ここが職人としての分かれ道で、常用で難しい仕事を任されて誇りに思うか、単調な現場で稼ぐ方を選ぶか、その人しだいです。)マンション以外にも事務所ビルの玄関やホール、その他、美術館等、こだわりの内装仕事があります。このような仕事には腕のいい大工さんが必要です。

定年については・・・自分次第です。職人は個人事業主がほとんどですから国民年金となります。現行では62歳位からもらえますがその前に引退できますか?蓄えがあれば別ですが大抵はない方が多いし、まだまだ動けるでしょうから働いています。第一、年金だけでは食べて行けません。ただし、働く意欲があっても現場によっては安全の事情から60歳以上は単独での作業は禁止とか制約は付きます。65歳は入場禁止なんて場合もあります。現場での事故は様々な問題に発展してしまうからです。
ちなみに、私の周りでは65歳位で辞める方がほとんどです。

内装工・内装大工の違い・・・私の解釈ではマンション工事ではボード木下地施工・ドア木枠・サッシ木枠・押入れ等を施工する職人さんを
大工さんと呼びます。
内装工とは現場仲間をそうは呼び合いません。大まかな総称だと思います。軽鉄(LGS)・ボード・床・フローリング・クロス等を内装工と呼んだり
分類していると思います。マンション大工さんも内装工と分類される
方もいるかもしれませんね。なぜなら、何度も言うように躯体工事には
関わってないからです。

NO.4の者です
造作(内装)大工さんとは本当に内装だけです。ゼネコン配下の造作(内装)大工さんの仕事としては(マンション工事を例として)窓枠とかドア枠とかカーテンボックスとかを取り付けます。在来と呼ばれる刻みから行う大工さんに言わせるとそれだけ?という仕事しかしません。難しいとすれば和室周りの仕上げ、押入れを作る部分ではないでしょうか。

現場によってボード張りの下地が木であれば大工さんの仕事がまた増えます。軽鉄(LGSとも)と呼ばれる軽量鉄骨下地の場合はLGS工が壁・天井
の下地を組み、...続きを読む

Q耐震工法 制振工法、免震工法どれが一番?

家が頑丈ならそもそもゆれないものでしょうか?
制振装置などいらない、と(1)の営業マンに言われました。
基礎が持つのか?疑問なのですが、どの工法がいいのでしょうか?

(1)住林のBF工法やセキスイハイムは堅いし丈夫なので制振装置は不要、
(2)ヘーベルハウスは制振の形状記憶合金
三洋ホームや積水ハウスやミサワホームはブリジストンのゴムで制振
(3)一条工務店ではオプションで高いはらうとべリングなどで家が動く免震装置も
あります。
(昔の石のうえに柱がのってた家がこれかな)

Aベストアンサー

耐震工法はすべての基本です。
そのため、制震工法は「耐震工法+制震工法」、免震工法は「耐震工法+免震工法」で建築されることになります。
以下、面倒ですので「耐震工法」「制震工法」「免震工法」とさせていただきます。

この中で最も地震に対して安全性が高いのは「免震工法」です。
免震工法は地盤と建物の縁を切る工法です。
そのため、理想的には地震により地盤がどれほど揺れようとも建物には揺れが伝わらないことになります。もっとも現実的には大地震時の揺れが中地震の揺れになる程度ですが。
そのため「どれが一番」とのご質問であれば「免震工法が一番」と回答させていただきます。
しかし、免震工法には以下のようなデメリットがあります。
・狭い敷地をフルに活用することはできません。
 地震時には地盤と建物が別の動きをします。
 そのため、建物周囲にある程度の空間を残す必要があります。
・軟弱な地盤の場合、建設できないことがあります。
 建物が不等沈下をおこすと建物が基礎からずれてしまいます。(大げさな言い方ですが…)
・建築費が高くつきます。
 免震装置以外にも、水道管等、建物内外をつなぐ設備には費用が余分に必要となります。
・地盤面から1階床の高さが、耐震住宅、制震住宅よりたくさん必要です。
 基礎~建物間に免震装置を組み込みますので、どうしても1階床が高くなりがちです。
・車いす配慮のスロープ、ビルトインガレージ等の設計はかなり難しくなります。
 地盤と建物が別に動きますので、建物内外を結び付けるような設計は難しくなります。
・台風時には建物が揺れるかもしれません。
 地盤と建物の縁が切れていますので、強風時には建物が揺れる可能性があります。
 そのため、台風時には建物を固定する装置がついています。
 (一条さんの場合は、免震の機構上不要かもしれません。)
このように「免震工法」はオールマイティーではありません。
しかし、条件をクリアできれば地震時に「家具の転倒」も少なく、安全性は非常に高い工法です。

一方「制震工法」は「免震工法」ほど、劇的な効果はございません。
言葉通り「地震を制限する」工法ですので、建物の変形が小さくなる効果があります。
「地震時の建物損傷を少なくすることができる」ことが、大きなメリットです。
値段的にも「耐震工法+α」程度でハウスメーカー・工務店さんは提案されていると思います。
また「免震工法」の様ないろいろな条件もないはずです。

最初にも書きましたようにすべての基本は「耐震工法」です。
地震時の安全性を重視されるのであれば、まず「耐震」を充分に考慮してください。
仮に、性能表示制度「耐震等級」の「等級3を満足する耐震工法」と「等級1を満足する制震工法」が同価格ならば、私は「等級3を満足する耐震工法」を選びます。
「等級3を満足する耐震工法」と「等級3を満足する制震工法」であれば、「等級3を満足する制震工法」を選びます。

何にしろ「この工法が最高」はございません。
(あれば、すべてのハウスメーカー・工務店さんが採用されます。)
他の方の意見も踏まえていただき、「keikolee55」さんにとってのベストの工法を選択願います。

耐震工法はすべての基本です。
そのため、制震工法は「耐震工法+制震工法」、免震工法は「耐震工法+免震工法」で建築されることになります。
以下、面倒ですので「耐震工法」「制震工法」「免震工法」とさせていただきます。

この中で最も地震に対して安全性が高いのは「免震工法」です。
免震工法は地盤と建物の縁を切る工法です。
そのため、理想的には地震により地盤がどれほど揺れようとも建物には揺れが伝わらないことになります。もっとも現実的には大地震時の揺れが中地震の揺れになる程度ですが。
その...続きを読む

Q断熱充填工法の通気止め

一級建築士で自邸(木造2階+小屋裏収納)の設計を進めています。
RC以外の設計は初めてですが、高気密高断熱を目指しつつ、スペース及びコスト上の判断で、在来工法、断熱は充填工法選択しようとしております。通気止めと気密シートをしっかりと施工すれば、高気密は実現できると思われますが、本当に実現できるのでしょうか?ご意見ください。○○工法等の完成されたマニュアルを使用すると大仰でコスト高のイメージがあり、躊躇しています。

また、これら仕様を見積図に記入に合い見積で工務店を決めるつもりですが、矩計などに記載し、工務店に指示して普通に監理をすれば普通に実現するものなのでしょうか?それとも何らかの新工法などのマニュアルのようなものを用意して指示しなければ実現し難いものなのでしょうか?
工務店指定の方法も含め、ご指導いただきたくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは,私は自宅を最も優れている高気密高断熱住宅を建てたいと願って,着工前に2級建築士を取得し本を60冊以上読んだうえで,工法及び依頼先を決めました。(場所は関西地方)
木造外張断熱(次世代省エネ基準)・気密シートによる高気密(C=0.06cm2/m2)です。

私の感想から言うと,在来工法で充填工法では,満足した断熱性・気密性が得られないと思います。
先ず断熱ですが,筋かいが設置されるところは,どうしても断熱材がきっちり収まりません。また懸念されている通気止めもよほど熟練した大工さんでないと関西(関東)くらいでは,意味すら分らない大工さんがいらっしゃって,施工するとしてもミスが多発するおそれがあるでしょう。
次に気密シートですが,床断熱の場合だと浴室の部分が難しい施工になってくると思います。浴室の基礎はメンテナンスのために人通口を設けなければならないため,高気密住宅を造るのであれば,しっかりと浴室を気密シートを気密テープを使って張る必要があります。
ユニットバスだと浴室スペースに壁が設置されてから搬入されるので,気密をとるための気密テープを張ることが非常に困難になります。
あと,浴室の床も断熱する必要もあります。
また,設備屋さんが開ける穴やコンセント・スイッチもきちんと気密断熱処理をする必要があり,下請業者にもそのように指導しなくてはいけません。
つまり,結論から言うと,在来工法で断熱充填工法では,満足した高気密・高断熱住宅を造ることは,至難の業と言えそうです。

寒冷地以外の地域で木造高気密高断熱住宅を造られるのであれば…
・断熱方法…外張断熱
・気密方法…気密シート(経年劣化が起こりにくい)
・床断熱or基礎断熱…基礎断熱
にすると現場のミスも少なくなり,今のところベストな工法になると思います。

ちなみに私の自宅は完成してから3年半が経ちましたが,50坪2階建てで1台のエアコン(2.2KW)で全館冷暖房を行っており,全部屋とも快適な温熱環境で暮らしています。オール電化で冷暖房費を入れても夏は10,000円前後・冬は13,000円前後の電気料金です。

これからですね。一生に一度の高い買い物ですもの,頑張って下さいね。応援しています。

こんにちは,私は自宅を最も優れている高気密高断熱住宅を建てたいと願って,着工前に2級建築士を取得し本を60冊以上読んだうえで,工法及び依頼先を決めました。(場所は関西地方)
木造外張断熱(次世代省エネ基準)・気密シートによる高気密(C=0.06cm2/m2)です。

私の感想から言うと,在来工法で充填工法では,満足した断熱性・気密性が得られないと思います。
先ず断熱ですが,筋かいが設置されるところは,どうしても断熱材がきっちり収まりません。また懸念されている通気止めもよほど熟練した大工さんでな...続きを読む

Qフラット35と外壁通気工法について

初歩的な質問で申し訳ないのですが、
木造新築2階建てでフラット35の仕様にする場合の質問です。

胴縁を使って外壁通気工法をする場合、
水切りから軒天までの間に独立したバルコニーや
玄関ポーチ屋根があって通気をいったん遮断してしまう場合、
バルコニー下やポーチ屋根下に見切縁や有孔板が必要でしょうか?
なければフラット35の融資が受けられない家になってしまうのでしょうか?

Aベストアンサー

バルコニーや玄関ポーチ屋根で遮断してしまう場合
バルコニー下やポーチ屋根下には、通気抜きの有孔板や見切りを付けます。
バルコニー床上、ポーチ屋根上に新たに通気水切りを取り付けて施工します。

>なければフラット35の融資が受けられない家になってしまうのでしょうか?
通気工法が取れなくなると、内部結露などの弊害が発生して、建物が腐り出して、最悪、建替えする事となり、フラット35の融資どころではありません。
二重債務を背負う事となります。
ご参考まで

Q棟換気と外壁通気工法に詳しい方教えて下さい

棟換気と外壁通気工法に詳しい方教えて下さい

添付画像のように在来工法。切妻屋根(棟換気有り)で建築中です。
東西が軒裏換気(吸気専用)で、南北妻面には換気材は取り付けない予定でした。
特に夏の小屋裏温度上昇対策で、棟換気棟を余裕を持って必要量の4倍取り付けました。
※(天井面積×1/1600)の約4倍です

吸気用に東西の軒裏に換気口を設けるはずだったのですが、いざ建築がはじまると
西側は隣家の境界線ギリギリで、軒の出幅が極端に短く、有孔軽カルボードはもちろん
細長い換気材すら付けられない事になり、ショックを受けました。
東側のみ有孔軽カルボードとなり、これでも天井面積×1/900以上は確保してると
思いますが、結局片流れ屋根の換気方法になってしまい、約束通り施工できず
不満が残りました。こんな事、設計の段階でわかってたはずですが、業者はいざ
「建築してみないとわからなかった」というのです。

■今回は添付画像のように通気工法なので、西側に換気口が取り付けられなくても
 通気層が西側の換気材の役割を果たせませんか?
■この通気層の目的は、壁内の湿気を逃がす為ですよね?
■夏の温まった壁の空気を外に逃がす効果は期待できますか?

棟換気と外壁通気工法に詳しい方教えて下さい

添付画像のように在来工法。切妻屋根(棟換気有り)で建築中です。
東西が軒裏換気(吸気専用)で、南北妻面には換気材は取り付けない予定でした。
特に夏の小屋裏温度上昇対策で、棟換気棟を余裕を持って必要量の4倍取り付けました。
※(天井面積×1/1600)の約4倍です

吸気用に東西の軒裏に換気口を設けるはずだったのですが、いざ建築がはじまると
西側は隣家の境界線ギリギリで、軒の出幅が極端に短く、有孔軽カルボードはもちろん
細長い換気材すら付けられない事...続きを読む

Aベストアンサー

軒が少しでもあるようですね。ならこれ43ミリです。入りませんか。

参考URL:http://www.joto.com/nokiten/nokiten.php?171


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング

おすすめ情報