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川上弘美『蛇を踏む』のような著者の世界と現実が
絶妙に成り立っている不思議な世界、というかんじの小説を探しています。
ファンタジーでもミステリーでもない、あくまでもリアルさにこだわったもの。うまく表現できませんが……。お化けや妖精みたいなものが登場する硬めの小説。ご存知でしたら回答おねがいします。

現実ではありえない、しかし小説でなら表現できる
メルヘンのようで、しかしそれは現実に起こっている悪夢
ふむ、なんと言うべきか……。

A 回答 (5件)

皆さんすごく本をよく知ってらっしゃるのですね。


なんかしらない本が多いのですが、純文学って何ですか??
砂に埋もれたい気分の時は北杜夫氏のさみしい王様やさみしい姫君もいいのでは??別の世界に出れる面白い本でした。
 ただずるずると別の世界に浸りたい時は図書館に行って背表紙を隅から隅まで見て歩き、直観でフィーリングの合う本がいいかもしれません。シュールな気分の時はあなたを探している本があるのかもしれない!
リアルな本でキューブラ・ロスさんの「死後の世界」もありました。全然怖くないしリアリスティックです。シュールな世界を一掃して科学的になってしまうかもしれませんが純文学ではないと思います。
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この回答へのお礼

純文学……なんとなく使っていましたが、訊かれてみるとぎくり。
たしかになにをもって純 なのか……。ことばはいつも不明瞭ですね。
さて、回答ありがとうございます。
今日はさっそく図書館に行き、ここでみなさんが紹介してくださった本を探してみました。読むペースが遅いので(理解して頭に映像が浮かぶのにとても時間がかかる)少しずつ読み進めてみようと思います。
『死後の世界』ふむふむ、私たちは死んだあとどうなるんでしょうか?
ちょっと覗いて見たい気もしますが……。
回答者さま、またなにかに埋もれたいときにここへやってきますので
お時間ありましたらお付き合いくださいませ。
アドバイスほんとうにありがとうございました(^^)

お礼日時:2009/02/21 15:55

独自の世界を描く幻想文学なら、ホルヘ・ルイス・ボルヘスは外せません。


以下の短編集を読んでみてください。

『伝奇集』(岩波文庫)
『不死の人』(白水社、uブックス)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ボルヘスについてWikiでちょっとだけ調べさせていただきました。
小説家という肩書きのほかに詩人とあります。かっこいいですね。
さっそく『伝奇集』から読みはじめたいと思います。
タイトルからしてちょっと不気味なかんじが・・・
たのしみです^^

お礼日時:2009/02/20 16:32

笙野頼子さんの小説は如何ですか。


最近のものは私もあまり読んでいないのですが、初期の作品~『母の発達』あたりまでは、なんとも言えない世界が描かれています。
ファンタジーというほど軽くはなく、どちらかといえば難解な作品ですが、「悪夢」という言葉でピンと来ました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%99%E9%87%8E% …
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この回答へのお礼

はい、回答ありがとうございます。
最近若い人がかくrealisticなものばかり読んでいたので、
そろそろジャンルを変えてみようと思っていたのでした。
『母の発達』・・・ん?母の成長について?おもしろそうですね
それではあちらの世界に行ってきます(^^)/

お礼日時:2009/02/20 16:37

絲山秋子の「海の仙人」なんていかがでしょう。


http://www.amazon.co.jp/%E6%B5%B7%E3%81%AE%E4%BB …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
この著者は確か・・・『沖で待つ』のあの太っちゃんを書かれた方ですよね。太っちゃんはなかなかいいキャラでした。私好きです。
『海の仙人』まだ読んでません。
再び太っちゃん系の登場人物に会えるのかしら。
いま会いにゆきます・・・

お礼日時:2009/02/20 16:41

「砂の女」はどうですか。

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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
砂・・・sand・・・いまはそうです、砂に埋もれたい気分なのです
質問を書き込んでからきゅうに
シュールレアリスティックということばを思い出したところです。
図書館で探して見ます
埋もれてきます(^^)

お礼日時:2009/02/20 16:45

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Q純文学の定義って何ですか?

小説を大衆小説とか純文学とかってカテゴライズしますよね。
大衆小説=エンターテイメントと捕らえると、小説の娯楽としての性質上すっきり理解できるのですが、純文学というのが何なのか良くわかりません。
江戸時代の娯楽としての歌舞伎が現代では古典芸能になったように、明治時代の大衆小説としての文芸が現代の純文学になった。
つまり、明治大正昭和的雰囲気の小説のことを指すと考えていいのかなとも思ったのですが、なにか分類の定義か指針があれば、教えてください。

Aベストアンサー

大衆文学ってのは近代の枠の中でやってるもの。
純文学ってのは常に形式を壊していくもの。

とすれば一応の定義はできるかも。
この場合の近代というのは脱構築と対応する意味での近代ということで。

でも純文学の定義って難しいんじゃないすかね。
第一に純文学って誰にでも書けるものというわけじゃないから、そうした客観的なものさしをつくれないし。

あ、あと念のため言っておくと、芥川賞は純文学を担保するものじゃないですよ。
芥川賞がそういうベクトルに機能したのは戦後のごく一時期だけです。
だって最近の、石原が審査員をやるような芥川賞なんて
獲りたいやついるか?って感じだろうし。
ほとんど意義を失ってるみたいです。

Q「すばる文学賞」と「小説すばる新人賞」の違いは?

「すばる文学賞」と「小説すばる新人賞」の内容の違いを教えてください。公募ページの違いはわかりますが、具体的にこんなジャンルならこちらとか・・・と言う感じで教えていただければ助かります。また公募されて方の意見も聞きたいのです。

Aベストアンサー

賞の選考委員をみれば、賞の違いがわかるかと思います。
すばる文学賞の選考委員は
川上弘美、辻仁成、藤沢周らがなっています。
小説すばる新人賞の選考委員は
阿刀田高、五木寛之、井上ひさし、らがなっています。
つまり、すばる文学賞は純文学の作家の登竜門で、
小説すばる新人賞は大衆文学の作家の登竜門です。
もっとわかりやすくいえば、
新人の未発表作品の公募では、すばる文学賞は芥川賞にあたり、
小説すばる新人賞が直木賞にあたるといっていいでしょう。

Q400字詰め換算枚数とは?

文学賞などに小説を応募する際の質問です。
多くの賞の応募規定に「ワープロ原稿は400字詰め原稿換算枚数を明記」とあるのですが、この正確な意味とは何でしょうか?

質問集を検索してみたところ、http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1722848.html
が最も私の質問の答えに近かったのですが、ここでも最終的に意見が分かれています。
つまり
(1)ワープロで20×20字の書式で書いたときの枚数(この場合、改行したときの空白スペースも原稿量に含まれます)
それとも
(2)ワードの機能の「文字カウント」などを使って算出した総文字数を400で割ったもの(例えば90,000文字なら225枚)なのか。
どちらが正しいのでしょうか。
文学賞によって違うのでしょうか。

他のサイトを見てみると(2)の方法は「タブー」との回答もありましたが、正確なところがわかりません。(ちなみに私はこれまでずっと(2)の方法をとってきました)
どうか教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

既に回答が出ていますが。
(1)の方法で計算するのが正しいと思います。

その理由としては、応募規定に、
「ワープロ原稿は400字詰め原稿換算枚数を明記」
とあることからも分かると思います。
わざわざ、「原稿用紙に書いた場合の枚数に換算して、その枚数を書け」と言っているわけですから。
先の回答にもありますが、単なる文字の羅列ではなく、空白も含めての作品ですから、原稿用紙の枚数に換算せよということになるのだと思います。

(2)の方式、つまり何文字書いたかを問題にするのであれば、「文字カウントによって算出された総文字数を明記せよ」という規定になっているはずです。

Qそもそもファンタジーってなんだろう?

文学作品の分類として“ファンタジー”というものがあるとおもいます。

最近の流行りでは『ハリー・ポッター』もそうでしょうか。
『ゲド戦記』や『ナルニア王国』のような作品もファンタジーだとおもいます。
その他にも『後宮小説』(日本ファンタジー大賞受賞)なども賞の名前から考えてもファンタジーと言えるとおもいます。


ところで、これらの作品を括る“ファンタジー”という分類はどういう基準(定義)をもって“ファンタジー”としているのでしょうか?

また、その他の文学作品に比べてファンタジーの持つ“よさ(メリット)”とは何でしょうか。


ご教授のほど、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 こんにちは。
 皆さん悩んでおられますね^^;
 私もファンタジーの定義については、だいぶ悩んでいます。ファンタジー世界と言われて誰もが考え付くのが、妖精や魔法が登場するソードアンドソーサリー世界でしょう。しかし、「不思議の国のアリス」や「メリーポピンズ」のような作品にはエヴリデイマジックという呼称が使われているようですが、それはファンタジーなのかどうだと言われると即答に詰まってしまいます。
 ファンタジー文学は、日本語ではそのまま直訳で「幻想文学」と言います。幻想と言うと、現実と違うこと全てが当てはまってしまうような気がしますが、それならノンフィクションじゃない(言葉として変ですが)作品は全てファンタジーか、と言われると、そうでもないですね。「サザエさんがファンタジー」なんて言われたら首を傾げてしまいます。ならどこからどこまでがファンタジーか、これが本当に悩みどころですね。
「ノンフィクションじゃない」作品は、当然ながら「フィクション」と呼ばれます。ファンタジー=幻想文学に対し、フィクションは空想文学と訳されるようですが、この「幻想と空想の差」がファンタジーの定義域を示してくれているのではないでしょうか。ファンタジーも「ノンフィクションじゃない」と言う意味では当然フィクションなのですが(本格的にややこしくてすみません^^;)、便宜的にノンフィクションではなく、ファンタジーでもないものをフィクションと呼ぶことにします。文学と言うと堅苦しくなるので、物語としましょう。順序が逆になりますが、空想物語と幻想物語の対比。

■空想物語(フィクション)
 ……現在の現実世界の定義の上で繰り広げられる、現実とは違う振る舞い。非常に近い未来、もしくは現在・過去において、存在しうる可能性がある物語。

■幻想物語(ファンタジー)
 ……現実とは定義を異にする世界の物語。現在の現実世界の定義では起こりえない事象、事柄。予測できない遠い未来。

 なんてところでどうでしょう。空想の欄で「現在の現実世界の定義」などとわかりにくい言葉を使ったのは、時がたつにつれて世界の定義が変わるからです。大昔の人は世界が平らな盆だと信じていましたし、自分たちの住処のそばには鬼や妖精といった生き物が住んでいると信じていたでしょう。今となってはそれは幻想に当てはまりますが、過去の人にとっては空想、自分の生きる世界への思惟だったはずです。
 さて、ちょっと悩んでしまうのは、最初にあげたエヴリデイマジックのような作品と、あとはSFというジャンルの存在ですね。
 エヴリデイマジックは、「現在の現実世界の定義」と同じ世界の中に、いわば異物とも言える不思議な存在が迷い込んでくる物語です。たとえば「となりのトトロ」なんかもそうですね。あくまでも主人公は私たちと同じ現実世界の平凡な人間であることが多く、「不思議との邂逅」が主題のひとつだったりします。これはフィクションの中にファンタジーが浸入しているわけで、結論としてはファンタジーに分類されるようです。ならどこまでがフィクションで、どこからがエヴリデイマジックか・・・。ああ、頭が痛くなりますね(苦笑)
 次にSFです。最近はSF=サイエンスフィクションが一般的のようですが、私が小さかった頃はスペースファンタジーの略だと教えられました。実際、サイエンスフィクションよりもスペースファンタジーと呼ぶほうがしっくりくるようなSF作品もたくさんあるので、曖昧にしておいたほうがいい気もします(スターウォーズがサイエンスフィクションだなんて、とんでもない!)。
 しかし、Fの解釈が二様なのはちょっと見過ごせないですね。フィクション=空想とファンタジー=幻想。先ほどファンタジーの定義の為に差別化した二つの言葉です。SFはフィクションなのかファンタジーなのか。これがかなり難しいところです。例えば「凄腕ハッカーが政府のコンピュータにアクセスする物語」なら、これは現実世界において可能なことであり、フィクションと呼べます。「科学が非常に発展した未来での宇宙戦争」や「タイムマシーンで時間旅行」「多次元宇宙を冒険」は間違いなくファンタジーです。SFと呼ばれている作品の中には、フィクションと呼べるものもファンタジーと呼べるものも存在しているのです。そして、もっとややこしいものもあります。たとえば瀬名秀明のパラサイト・イヴのような作品。100年前に書かれていたら間違いなくファンタジーですが、科学の発展が目覚しい現在では起こりうるフィクションともとれます。SFというジャンルが、科学と言うあらゆる可能性をもった新しい魔法を扱う物語ですから、半ば何でもありな状態で、その全てをファンタジーかどうか定義づけるのは非常に難しいですね。SFを細かく分類すればいい話なんですが、質問とは話がずれすぎると思いますので、やめておきます。

 とりあえず、ファンタジーの定義はこんな感じだと思います。一部不明瞭ですが、そこは幻想だけに曖昧ということで・・・(逃)。


 ファンタジーのよさですが、これは書き手にすれば「世界を描く楽しみ」であり、読み手にとっては「世界を感じる楽しみ」ではないでしょうか。極端な話、冒険でも恋愛でもなんでも、物語のあらすじだけならば別の世界にトレースできてしまいます。例えば質問にタイトルを挙げられたハリー・ポッターシリーズですが、魔法学校を普通の学校、クィデッチをサッカーか何か、さまざまな魔法を化学的なトリック、ついでに悪役のヴォルデモート卿を番長か何かにしてしまえば、それで似たような話ができてしまいます。ファンタジーの、他に置き換えがたいよさと言えば、それは世界観の一言に尽きると思います。世界を魅力的に描いている作品は良いファンタジーと言えるし、世界に魅力がなくても面白いファンタジーがあったら、それは書き手が優秀だったのでしょうね。

 ただ、作品を楽しむときは、しちめんどくさいジャンル分けや、どこがいいかなんて評価は考えず、純粋に作品に向かうことをお勧めします。これだけいろいろ言っておいてなんですが、文学の分類に頭を悩ますのは評論家と本屋さんで十分、読者は気楽に読めばいいのです^^

 では、失礼します。

 こんにちは。
 皆さん悩んでおられますね^^;
 私もファンタジーの定義については、だいぶ悩んでいます。ファンタジー世界と言われて誰もが考え付くのが、妖精や魔法が登場するソードアンドソーサリー世界でしょう。しかし、「不思議の国のアリス」や「メリーポピンズ」のような作品にはエヴリデイマジックという呼称が使われているようですが、それはファンタジーなのかどうだと言われると即答に詰まってしまいます。
 ファンタジー文学は、日本語ではそのまま直訳で「幻想文学」と言います。幻想と言...続きを読む

Q純文学と大衆小説の違いについて教えてください! 純文学 →読者を意識せず、作者が、伝えたいことや思う

純文学と大衆小説の違いについて教えてください!
純文学
→読者を意識せず、作者が、伝えたいことや思うことを作者のセンスで書いたもの。
大衆小説
→読者を意識し、読者が読みやすく親しみやすいよう書かれたもの。

自分なりに説明してみるとこんな感じなんですけど、こういう認識でいいんでしょうか…。よくわからないのでお願いします。

Aベストアンサー

大衆小説は、おもに筋や展開の面白さで読ませるもので、読者は基本的に、主人公や周囲の人物に感情移入して、ハラハラドキドキできればそれでいい、というものです。

純文学は、ストーリーはそこまで重要ではなく、言葉や表現そのものの奇抜さや面白さを味わわせたり、普通なら思いもしないような感覚や感情を描いたりするものですね。


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