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「マイム・マイム」の歌詞なのですが、志村建世さん(名前間違っているかも)の日本語訳詞で「マイム・ベサソン」となっていますが、私は、「レッセッセ」と幼稚園で歌った記憶があるのです。
他にも「レッセッセ」と覚えている方は多いと思うのですが、「レッセッセ」と歌っている歌詞が、あったのでしょうか?
それとも、幼稚園児に歌いやすく、先生が歌詞を変えたのでしょうか?
単なる覚え違い???
すっきりしないので、ご存知の方、教えて下さい。

A 回答 (3件)

 サーラスポンダー、サーラスポンダー、サーラスポンダーレッセッセ。

サーラスポンダー、、サーラスポンダー、サ-ラスポンダ-レッセッセ。〇〇〇〇〇〇〇オードラポンダーオー、サ-ラスポンダレッセッセ、オセボセオ。(〇〇は不明)
 という歌詞を記憶しております。マイムマイムとは、全く違うメロディ-ですが、やはり子供歌として、子供の頃に歌った記憶があります。わたしは42歳です。質問者の方とは時代が違うかもしれませんので、ご参考まで。
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この回答へのお礼

!!!
頭をぶん殴られたような衝撃を受けています。
そーです、そーです!サラスポンダを幼稚園で歌いました!今でも歌えます。
しかし、「マイムマイム」とは頭の中でつながっていませんでした。
言われてみれば、その通り、「レッセッセ」はサラスポンダです!
ネットで「マイムマイム レッセッセ」で検索すると、「なぜかレッセッセと歌っている」という内容ばかりっだったんですが、「レッセッセ」で検索すれば、「サラスポンダ」が引っかかってきますね。
ありがとうございます!
多分、サラスポンダとの記憶の混濁というのが、正解だと思います。
が、なぜか「♪なんだか ふしぎな 気持ちが するんだ~」という歌詞が記憶の片隅にあるのです。ひょっとしてひょっとすると、志村建代訳詞とは別バージョンが存在するのか・・・これすら、覚え違いなのか・・・(^^;)
もう少し、ここを開けておいて、回答が集まらなかったら、別カテゴリで質問してみます。

お礼日時:2001/03/05 10:19

以前テレビで見たのですが、この歌は外国の歌で


「マイム マイム マイム マイム マイム ベッサンソン」
を日本語にすると「水だ水だ水だ水だ水だ嬉しい」
という意味だそうです。
 砂漠地帯の水をありがたがる歌なんです。(国は忘れました。)
 
 ですから最後の嬉しいの部分が他の言葉で歌われたものと思います。
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この回答へのお礼

これはですね、イスラエルの歌なんです。
旧約聖書「イザヤ書」の第12章3節の祈りによる歌なんです。
ushavtem mayim b'sason mimaney hayishuah
(あなたたちは喜びのうちに、救いの泉から水を汲む)というのが、歌詞の前半部分ですね。「水」は神様の命の水なんですね。
mayim, mayim, mayim, mayim hey mayim b'sason!
で、問題の後半、これを志村建代はそのまま、「マイム・・・(ウ)ベサソン」と訳して(?)ます。

>最後の嬉しいの部分が他の言葉で歌われたものと思います
何故、他の言葉で歌われたのか。その根拠、出典はどこか。
それが、質問の意図だったんですが・・・

お礼日時:2001/03/05 10:59

「マイムマイム」のかけ声は地域別にどうやら方言がある様です。


「ベサソン」「レッセッセ」のほかにも「レッセッセ」「ベッサッソン」
「レッサッソン」・・・さがせばもっとあると思います。
だから「レッセッセ」はその土地の方言(?)だったのでは、と推測します。
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この回答へのお礼

そうですね。いろいろあるようなんですよ。「エッサッサ」とか「ベッカンコ」とかいう人もいるようです。

お礼日時:2001/03/05 10:02

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