このコミュニティーサイトでQ&Aをしていて、話の中で上記の組曲の話が出ました。

今迄は、フジコ=ヘミング女史の、リスト作品のみのCDやショパン作品も入った、オムニバスもののCDばかり聞いておりましたが、せっかくのよい機会なので、リストの作品を「ひとつの組曲」というまとまった形で聴いてみたいと思いました。

フジコ=ヘミングと言うピアニストは、よほどリストとショパンに傾倒しているらしく、他に時々ドビュッシーやベートーベンの作品を弾くものの、リリースされているCDのほぼ80%以上が、リスト作品かショパン作品のみを収録したものばかりの様です。従って、何枚彼女のCDをコレクションしても、収録曲はすべてたいして変わりのないものばかりで、目新しくないことが多いです。リストやショパンのレパートリーは多いかもしれないが、その他の作曲家には興味を示さないのか、そういう意味ではレパートリーが非常に限られているように思います。(狭くて深いというか…。)

今回リストの「巡礼の年」のCDをお薦めいただくにあたり、彼女の様な「リスト偏執狂」の演奏家ではなく、幅広いレパートリーを弾く(例えばバロックも古典派もロマン派も幅広くレパートリーにしている)ピアニストのCDをご紹介いただければと思います。

また、一口に「巡礼の年」と言っても、第4集まであるそうですね?そのうちの少なくとも「第1集 スイス」が全曲入っているものをご紹介いだ抱けましたら幸いです。勿論全集でも結構です。

但し、あくまでもCDでのご紹介をお願いいたします。「You Tube」などのインターネット上で音楽が聴けるサイドではなく、CDショップで購入することを前提としてご紹介ください。

リスト通の方、よろしくお願いいたします。

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A 回答 (6件)

>「巡礼の年」と言っても、第4集まであるそうですね?



リストの「巡礼の年」は第3集までです。ただ、第2集の補遺として3曲組の「ベネチアとナポリ」というのがある(補遺といっても本編のものがイタリアの
ルネサンス芸術から受けた印象からのものに対して補遺のほうは旅の印象によるものなのでかなり性格が異なります)ので、実質的には4集(というよりも3集半)あるとは言えるでしょう。

>リストの「巡礼の年」のお薦めCD

「巡礼の年」は数多いリストのピアノ作品の中でも特に傑作とされており、私もずいぶんいろんなCDを聴きました。ただし、この曲集はポピュラリティーが今ひとつで全集はあまり発売が長続きしません。チッコリーニ(確かにレパートリーは広いピアニストですが、個人的にはかなり物足りない演奏に思います)のほか現在入手容易なものに限ると次のようなものがあります。

1 ラザール・ベルマン
お勧めといえばこれで決まりといってよいと思います。全曲版が出ているのでぜひ聴いてください。テクニックもすばらしいが、それだけでなく曲の持ち味が実によく表現された歴史的名演です。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/437882

ラザール・ベルマンはユダヤ系であったため、長くソ連で不遇の後ようやくアメリカにデビューできたのですが、迫力満点のフォルテッシモから繊細な弱音のコントロールはリストの再来と騒がれるほどの驚異をもって迎えられました。レパートリーはロマン派が主体で、やや狭いといえばそうですが、この人の演奏を聴かないのは損です。

2 ホルヘ・ボレット
この人も年を食ってから有名になったことや、リストなどを得意とするテクニシャンである点でラザール・ベルマンとよく似ています。また繊細さと豪快さを兼ね備えた演奏という点でも。レパートリーは古典からロマン派まで、近・現代も少しありますがロマン派が得意です。ただ、この人は第3集を録音していないのが残念です。http://item.rakuten.co.jp/book/3836235/

3 イェネ・ヤンドー
古典派からロマン派までレパートリーが多いピアニストの一人です。音がきれいで模範的な演奏といえますが、やや地味な感じでもあります。ナクソス(NAXOS)から全部の集が発売されています。

他に・・・
単発ではクラウディオ・アラウの「オーベルマンの谷」が絶品です。アラウの得意演目の一つで、晩年までアンコールなどでよく弾いていました。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83 …
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。

1番さまがご紹介くださったサイトで確認したところ、仰るように第3集までで、第2集に補遺があるのですね。

「巡礼の年」は数多いリストのピアノ作品の中でも特に傑作とされていながら、ポピュラリティーが今ひとつで、全集はあまり発売が長続きしないとのこと。そのために、それを好んで演奏する演奏家もあまりポピュラーではないのでしょうね?

やはりご紹介くださったピアニストたちは、1番さまと同じく、ベルマンとボレットなんですね?クラシックに詳しくない人でも知っているような超有名どころのピアニストは、このあまりポピュラーでない組曲集を録音したがらないのでしょうか?

先程自分で、「無料でクラシック音楽が試聴できるサイト」の『ナクソス・ミュージック・ライブラリー』を開いたところ、やはり3番のイェネ・ヤンドーの演奏ばかりでした。もしかして、彼はナクソスの専属ピアニストなのでしょうか?

クラウディオ・アラウは聞いたことがある演奏家です。シューマン作品をよく弾くピアニストですよね。

私が知っている唯一のリスト弾きの、フジコ=ヘミングは「巡礼の年」のCDは出してないんでしょうか?別にフジコ=ヘミングでなくてもいいですが、超有名どころのピアニストって、この曲を弾きたがらないのでしょうか?

また、貼ってくださったリンクは、amazonにしても楽天にしても、どちらもネット通販ですよね?

新星堂やHMVのCDショップや、銀座のヤマハショップ、あるいは山野楽器など、実際のレコード店で買えるものを改めてご紹介いただければと思います。

時代遅れかもしれませんが、私は今時の人たちの様に、インターネットやテレビの通販ではものを買わない主義であり、買物は基本的に現物を手にとって買う主義なので、よろしくお願い致します。

お礼日時:2009/02/26 21:00

リストの「巡礼の年」に関心を持っておられる人がいると知ってうれしい思いです。

私は音楽は素人ですが、この「巡礼の年」は大好きな作品のひとつで、iPODに入れて旅行の時などによく聴いています。去年3年ぶりにワーグナー・フェスティヴァルでバイロイトへ行き、リスト博物館やリストの墓にも詣でましたが、墓地で「巡礼の年」を聴いたものです。

私が持っているCDはPHILIPSの輸入盤で、現在私が世界最高のピアニスストだと信じているアルフレッド・ブレンデルの演奏です。ブレンデルはベートーベン、モーツアルトなどをたくさん弾いており、ザルツブルク音楽祭で彼のコンサートを何度か聴きました。

ブレンデルの「巡礼の年」は第1年と第2年を持っています。第3年はあればぜひ手に入れたいのですが、録音しているのかどうか分かりません。

私が持っているのは、ドイツ・フィリップスの1986年のデジタル録音で、第1年がCD番号は420-202-2、第2年が420-169-2です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

このアドバイスを拝見する前に、今迄の方々が口を揃えてお薦めくださった、「ドイツグラモフォンの輸入盤のラザール・ベルマン盤」を買ってきました。今それをパソコンで流しながら、このコメントを書いております。

いくつかご紹介くださいましたが、近くの大型CDショップに在庫があったのはベルマン盤とボレット盤で、シフラが演奏しているCDも若干ありましたが、それらはみんなリスト作品のオムニバスでした。

ベルマン盤は投票者多数でしたので、素直アドバイスに従い決めました。

CDショップで、棚にある「お薦めのコメント」を見ましたが、ボレットはリスト直系の孫弟子であり、シフラは「リストの再来」と言われているそうですね。

彼ら5人衆を知らなかったのは、どうやら私一人のようです。私も皆様に比べたら、まだまだ修行が足りないですね。

それにしても、フジノ様は誠に羨ましい方ですね。

しょっちゅうバイロイト音楽祭やザルツブルグ音楽祭に出かけるんですか?「去年3年ぶり」に行ったり、ザルツブルグ音楽祭に何度も出かけて彼のコンサートを聴いたり・・・。

もしかして、このコミュニティーサイトは海外在住の方でも投稿できるらしいので、海外にお住まいですか?

もし、日本に住んでてそんなにしょっちゅう海外の老舗音楽祭に聴きに行けるとしたら、かなりのセレブさんですね。羨ましいなぁ。

バイロイトもザルツブルグも、日本ではそうそう簡単にはチケットは取れないんでしょう?旅行者が企画したツアーで行くのでない限り・・・。私もあやかりたいです。

ブレンデル盤をお持ちとのこと。別の方のコメントでは、ブレンデル盤は廃盤になっているとのことでしたので、廃盤になる前に入手なさったんですね。やっぱり「回答者様は幸運の持ち主」でいらっしゃいますね。

以上です。アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2009/02/27 20:25

>超有名どころのピアニストって、この曲を弾きたがらないのでしょうか?



#2から少し再回答します。「超有名」でないとご不満なのかもしれませんが、#4さん回答のように、音楽愛聴家からすればベルマン以下のピアニストはどれも「超有名」な「巨匠」ですよ。ルビンシュタインやアルゲリッチほど一般的ではないかもしれませんが、クラシック音楽を愛する人なら誰でも知っているビルトゥオーソであると断言できます。

イェネ・ヤンドーは、まぁ上の2人ほど「超有名」とはいえないでしょう。チッコリーニもサロン風の曲にはウィットの効いたセンスよい演奏をしますが、技巧を要するものは苦手です。ファンを多く持つ有名人ではあるが、超有名というか、超一流とはいえないと思います。シフラはリスト弾きの世界で特に超有名ですが、大見得を切った演奏が特殊すぎます。

>CDそのものの詳細データをお教えください。

紹介したCDはどれも輸入ものですが、比較的流通量の多いものなので、輸入盤を扱っている店なら容易に入手できると思います。かく言う私も輸入盤を扱っている店やディスクユニオンのような中古ショップから購入することがほとんどです。

なので、普通のCDショップならURLで紹介されている程度のアーティスト名とアルバム名、何枚組のものか、程度の情報で解ると思います。ベルマン盤についてはすでに#4 の方から回答されている通りですが、他のピアニストもどれもレーベル名とアーティスト名、アルバム名で取り寄せには十分なはずです。とにかく、この中でベルマン盤は多少手間取っても買って損のない名盤です。

>クラシックに詳しくない人でも知っているような超有名どころのピアニストは、このあまりポピュラーでない組曲集を録音したがらないのでしょうか?

ルビンシュタインは若い頃はリストとかアルベニスなどもよく弾いていましたが超有名になってからはベートーヴェンやショパン、シューマンばかりでしたね。アルゲリッチはコンクールに優勝してショパンばかり録音させられたあとは、反動のようにバッハとかプロコフィエフなどを弾いていてそのうち独奏活動はやめてしまいました。あとホロヴィッツなども含め、リストの巡礼の年を全部弾く「一般的な」超有名人はいません。

一つには難しすぎるため(練習時間が取れない)と、ベートーヴェンのソナタのようにどうしても弾かなければならない聖典とはされていないということが理由だろうと思います。一流のピアニストでもこの全集を録るには相当の時間を犠牲にしなければできないことですから。それで、かなりリストに愛着があって、腕に自信があるピアニストに限定されてしまうのでしょう。
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この回答へのお礼

やはり、私の素人判断通り、弾きたがらないのですね。

皆様にお薦めいただいた5人衆の様に、レパートリーをリストのみに絞ってでも取り組まないと、全曲は弾けない超難曲なのですね。

だから、一番最初の方でどなたかが仰っておられた、リスト作品の中では「一大傑作」なのに、そう言った「リストの専門家・研究者」は弾くけど、「素人でも知っている・一般的で超有名で、何でもレパートリーにしてしまう」様なその辺の巨匠たちは、この組曲を避けて通る。その結果、録音されたCDが皆無に近いということなんでしょうね?

皆さんのご意見を総合いたしますと、ベルマン盤が3票、ボレット盤が2票、チッコリーニ盤が1票のようですので、ベルマン盤を取り寄せてみたいと思います。唯一知っているブレンデル盤は廃盤とのことなので残念です。

皆さん「一般人」としてコメントを下さってますが、音楽評論家並みに詳しいですね。脱帽いたします。

お礼日時:2009/02/27 01:26

巡礼の年を録音しているピアニストというと、ラザール・ベルマン、


アルフレッド・ブレンデル、ホルヘ・ボレット、アルド・チッコリーニ、
ジョルジュ・シフラなどが思いつきます。

このなかで「技巧の確かさ」「表現の幅」「録音状態」という点で考えると、
やはりお勧めはラザール・ベルマンになると思います。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/437882
商品コード:437882、JANコード:0028947144724
レーベル: DG COLLECTORS、 タイトル:『巡礼の年』全曲 ベルマン

一曲一曲を取り出したときにもっとうまいピアニストは他にもいますが、
全曲通してみたときにこれだけ高い水準で弾かれている録音は、
ちょっと見当たりません。
ベルマンはレパートリーはそれほど広くありません。
しかし、それだけでこの人の録音を聴かないのはもったいないです。

それから、ベルマンは決してマイナーなピアニストではありません。
というか、ホロヴィッツ、リヒテルらに並ぶロシアの世界的大ピアニストです。
日本ではなく世界的にみるとフジコ=ヘミングさんよりもだいぶ有名ですよ。
特に超絶技巧練習曲での凄まじいまでの圧倒的名演で知られ、
その演奏は、当時、多くのピアニストに衝撃を与えました。

名ピアニストであれど、すべての曲で良い演奏ができるわけではなく、
また、レパートリーが広いからと言って名演奏ができるわけでもありません。
「名ピアニストの肩書」がなければ、きっと評価されなかっただろうなと
思われるほど演奏がひどい録音も時にはあります。
ですから、個人的には、レパートリーの広さや有名無名に拘らず、
それぞれの曲で評価が高いものを聴くのが良いのではないかと思います。

最後に、CDショップで購入するとのことですが、
クラシックのCDは大型店舗でもない限り品ぞろえが悪く、
自分が欲しいCDがないことも多々あります。
その場合はたいていの店では、店員さんに頼めば取り寄せてくれるはずなので、
あまり心配しなくても大丈夫です。

長文失礼しました。
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この回答へのお礼

やはり皆さんが口をそろえて仰る、ベルマン・ブレンデル・ボレット・チッコリーニ・シフラの五人衆しか録音していないのですね。

皆さんが共通してこの5人の巨匠以外はだれも薦めないということは、やっぱり他のピアニストやリスト弾きは、この傑作の録音を避けているとしか思えないですね。言ってみれば、彼ら5人の「専売特許」みたいな組曲なのでしょうね。

お薦めの枚組CDは輸入盤ですが、「日本語解説書」は封入されていますか?これならショップでも取り扱っていそうですね。探してみます。なければ取り寄せで。

ベルマンは私が知らないだけなんですね。ロシア人なんですか。日本では知られていなくても世界的に有名と言うことは、やはりマニア垂涎の演奏家なんですね。それをご存じの皆さまは、やっぱり「ただものではない!!」ただただ御見それいたします。

「名ピアニストであれど(以下略)」のところは、ごもっともな意見と存じます。「餅は餅屋」と言いますが、音楽の世界でもそうなんでしょう。

私はバロックバイオリンも好んで聞きますが、「アンドルー・マンゼ」と言う通好みのバイオリニストがいて、このバイオリニストのこともそれまでは全然知りませんでしたが、クラシック通の仕事場の上司から勧められたものです。マンゼもマニアックな人好みの演奏家で、一般人には実際知られていないですものね。アイザック・スターンやイツァーク・パールマンほど素人受けしないですものね。

「最後に、CDショップで購入するとのことですが(以下略)」

このことは勿論百も承知の上で質問いたしております。

私の住まいの近くにはそれなりの大型店舗(新星堂やHMV)が何店かありますので、在庫がなければ取り寄せるなり、銀座まで買いに行くなりするつもりです。

第一、通販で買うと僅かとはいえ手数料が必要でしょう?尤も銀座に買いに行くとなると交通費がかかるから同じですが、近くの店で買ったり取り寄せたりすれば、その手数料は浮くと思います。それで私は通販嫌いなのです。通販サイトばかり紹介してくださる皆様方には誠に申し訳ないのですが、そのような事情をどうかお汲み取りくださいませ。

コメントありがとうございました。

お礼日時:2009/02/27 01:09

こんにちは。



私も♯1さまとほぼ同様のお勧め方をさせて頂きます。
『リスト』と言えば
*ラザール・ベルマン

*ホルへ・ボレット

まずこの名前が上がるのではないかな…と思うほど リストの演奏としては この2名を挙げたいです。

ただ 質問者さまのご希望が古典派からロマン派…レパートリーの広いピアニストでお探しになっているとの事で 上記の2名はいわゆる『リスト弾き』としての評価が高いので そうすると質問者さまがいうところの フジコ・ヘミングに近くなってしまいますよね。(フジコ・ヘミングとは少々違う気もしますが…)

リストに偏らず広いレパートリーを持ち リストの演奏も良い…とすれば 私もたまに聴きますが チッコリーニになります。


本当にリストの名演をお聴きになりたいとしたら
レパートリーの広さには拘らず ♯1さま♯2さまお二方からご推薦の ベルマンかボレット…の方が良いのではないかなぁ…とお節介ながら思いますけど。

ご参考まで。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

やはり、少なくともこの曲集に関しては、ベルマン・ボレット・チッコリーニの御三家しか選びようがないようですね。

私の全く知らないピアニストたちなので、その良しあしが全く分かりませんが、レコード批評に詳しい方からすると、他に浮かばないのかもしれませんね。

お三方が口をそろえて、まるで申し合わせたようにこの3人を挙げるということは、よっぽど彼らの演奏が抜きんでているということなのでしょう?

しかしそれならそれで、なぜもっと、ルービンシュタインやマルタ・アルゲリッチやアシュケナージやリヒテルみたいに超メジャーでないのでしょうね?私は不思議でなりません。どう考えても、単に私が知らないだけでなく、一部の専門家好みの演奏家のように思えてなりません。

ところで、こんな通好みで、あまり超メジャーな演奏家でない方々のCDが、HMVや楽天やアマゾンの通販でなく、実際のお店に行って売ってるものなんでしょうか?

お三方とも共通してアドバイス下さったのは、演奏家のことばかりですが、私と致しましては、具体的にCDの製品ナンバーやCDのタイトルなど詳細を教えてくださると助かるのですが。

演奏家の特徴やプロフィールは、これだけ教えてくだされば充分結構です。それよりも、具体的にCDそのものの詳細データをお教えください。

皆様よろしくお願いいたします。改めてのご回答をお待ち申し上げます。

お礼日時:2009/02/26 21:15

こんにちは。



全く「通」ではありませんが、こんな風に考えました↓

リストで定評があると言えばシフラ、ボレット(個人的にはこの方に傾倒)、ベルマン・・・しかし、いずれもレパートリーが特に狭いピアニストではないが、中心はリストになってしまうような気がする。
それならかつてバンバンにリストを弾きまくっていたブレンデルならどうか? ・・・あ、「巡礼の年」が単品で聞けるCDが廃盤。

・・・というわけで、私のオススメはアルド・チッコリーニです。
バッハからモーツァルト、ベートーヴェンはもとより、ヤナーチェク、近代フランス音楽まで弾くレパートリーの広さはご希望に添える人選ではないかと勝手に思いました。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1978014
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB% …
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この回答へのお礼

只今拝見いたしました。お世話になります。

このコミュニティーサイトでこのようなクラシックの名盤の紹介を依頼した場合、多くの場合、あまり有名どころではない演奏家のCDを紹介してくださる方が、大変多いように感じております。

回答者様が挙げてくださった3人は、私には全くの初耳です。彼らは無名の演奏家なのでしょうか?それとも一般のいわゆる「名ピアニスト」、例えば、アルトゥール・ルービンシュタイン、ルドルフ・ゼルキン、ウィルヘルム・ケンプ、マルタ・アルゲリッチ、アンドラーシュ・シフら超有名どころの演奏家の名声の陰に隠れた、一部の通好みのリスナーしか知らない巨匠たちなのでしょうか?

挙げて下さった中で私が知っているのは、アルフレッド・ブレンデルだけです。ましてやチッコリーニなんて「誰それ?」って感じです。この方も巨匠なんですか?もう一つ貼ってくださったウィキペディアのリンクには、「1949年のロン・ティボーの優勝者」とありましたから、その経歴からすると巨匠なんでしょうね。「フランス近代音楽の解釈者・擁護者として国際的に著名」とありますから、私が単にフランス近代音楽、ことにフランスもののピアノ曲をまったくと言っていいほど聞かない為に、この方を知らなかっただけかもしれませんね?

ところで、HMVの通販サイトをご紹介くださいましたが、私は「CDショップで比較的簡単に入手できるCDのご紹介」をお願いいたしました。

サイトでご紹介くださいました商品は、HMVの実店舗でも購入できるのでしょうか?それともこのサイト上の通販限定商品でしょうか?私が住んでいる地域にはHMVのお店の入ったショッピングモールがありますが、そこに売ってるでしょうか?

恐れ入りますが、オンラインショッピングでなく、お店で買えるCDのご紹介をお願いいたします。よろしくお願いいたします。

ご紹介ありがとうございました。

お礼日時:2009/02/26 20:28

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お役に立てば良いのですが。

参考までに、無料のオンライン楽譜サイトURL添付しておきますね。
(信頼おけるところなので、クリックしても大丈夫です(笑))

忘れられたワルツ(1番は比較的聞かれる機会もあるかと)
<http://imslp.org/wiki/Valses_Oubli%C3%A9es,_S.215_%28Liszt,_Franz%29>
巡礼の年(第1年:4番は美しい曲です)
<http://imslp.org/wiki/Ann%C3%A9es_de_P%C3%A8lerinage:_1%C3%A8re_Ann%C3%A9e:_Suisse,_S.160_%28Liszt,_Franz%29>
巡礼の年(第2年イタリア:「ダンテを読んで」は難しいですけど、1番、3番、あるいはペトラルカのソネット104番などは練習すれば何とか…と思わせるものがあります)
<http://imslp.org/wiki/Ann%C3%A9es_de_P%C3%A8lerinage:_2%C3%A8me_Ann%C3%A9e:_Italie,_S.161_%28Liszt,_Franz%29>

比較的難易度の低いものといっても、<ため息>を弾かれたなら、「忘れられたワルツ」や、あるいは、「巡礼の年」をぱらぱらとご覧になってみて、譜読みしたい(できそうな)ものを選ばれるというのはどうでしょうか?以下は、私自身が過去に譜読みしたもので、それほど無体でなかった(爆)と思うものです。
お役に立てば良いのですが。

参考までに、無料のオンライン楽譜サイトURL添付しておきますね。
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Q誰にも教えたくない名盤、あなただけが知っている名盤を教えてください

名盤なんだけど全く紹介されていない。
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Aベストアンサー

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 LIVE CLASSICSは、カガンの業績を忍ぶため作られたレーベルでリヒテルとカガンのヒンデミットなど名盤がありますが個人的にはこの盤が一番です。

参考URL:http://www.amazon.co.uk/exec/obidos/ASIN/B000025BI7/qid%3D1133779224/203-9075496-2151951

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Q情報少ないですが、是非リストのピアノ曲のタイトルを教えてください。

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間違いない情報としましては。。
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Aベストアンサー

自信は無いですが、巡礼の年 (Annees de Pelerinage)、第二年、イタリア、から第一曲目の「婚礼」(Sposalizio)ではないかなとふと思いました。聴いてみてくださいな。

このCDの一曲目。視聴できます。
http://www.amazon.com/Liszt-Piano-Works-Annees-Pelerinage/dp/B00000E2MO/ref=sr_1_3/102-6333279-0771332?ie=UTF8&s=music&qid=1177292401&sr=8-3

またはこのCDの二曲目。
http://www.amazon.com/Liszt-Paralipom%C3%A8nes-Franz/dp/B00000AE0E/ref=sr_1_5/102-6333279-0771332?ie=UTF8&s=music&qid=1177292627&sr=1-5

Qリスト『巡礼の年』

リストのピアノ曲『巡礼の年』の中で、コンサートで取り上げられる機会が多い曲はどれでしょうか?

Aベストアンサー

こんばんは。

第1年「スイス」からは、

●第4曲「泉のほとりで」
●第6曲「オーベルマンの谷」

の2曲が最もよく演奏されると思います。特に、「泉のほとりで」は、泉の描写が美しく、好んで取り上げられます。ほかに、第2曲「ワレンシュタットの湖畔で」、第5曲「夕立」、第9曲「ジュネーヴの鐘」も時々演奏されます。

第2年「イタリア」からは、

●第4曲「ペトラルカのソネット 第47番」
●第5曲「ペトラルカのソネット 第104番」
●第6曲「ペトラルカのソネット 第123番」
●第7曲「ダンテを読んで」

の4曲。特に「ダンテを読んで」は、技巧的な大曲なので、よく取り上げられます。「ペトラルカのソネット」3曲も、重要なレパートリーです。第1曲の「婚礼」も聞く機会はあるかと思います。

第2年への追加「ヴェネツィアとナポリ」からは、

●第3曲「タランテラ」

この曲も、技巧的な難曲で、演奏効果が高いので、技巧派のピアニストはよく演奏します。これは、本来、第2曲目「カンツォーネ」とつながっているので、一緒に弾かれることもあると思います。第1曲「ゴンドラの漕ぎ手」も、たまに演奏されます。

第3年からは、

●第3曲「エステ荘の噴水」

がよく演奏されると思います。

大体このような感じかと思います。ペータースという出版社から、比較的よく演奏される曲を集めた「選集」が出ていますが、以上の曲のほかにも数曲収められています。

以上、御参考まで。

こんばんは。

第1年「スイス」からは、

●第4曲「泉のほとりで」
●第6曲「オーベルマンの谷」

の2曲が最もよく演奏されると思います。特に、「泉のほとりで」は、泉の描写が美しく、好んで取り上げられます。ほかに、第2曲「ワレンシュタットの湖畔で」、第5曲「夕立」、第9曲「ジュネーヴの鐘」も時々演奏されます。

第2年「イタリア」からは、

●第4曲「ペトラルカのソネット 第47番」
●第5曲「ペトラルカのソネット 第104番」
●第6曲「ペトラルカのソネット 第123番」
●第7曲「ダンテを読...続きを読む

Qショパンとリストの合作であるピアノ曲はあるのでしょうか

ピアノの楽譜を見ていて(確か全音の楽譜だったと思います)、作曲家がショパン=リストとなっている曲が1曲あったように記憶しています。
その曲名は思い出せないのですが、その曲は偉大な作曲家であるフレデリック・ショパンとフランツ・リストの両名による合作なのでしょうか。まあ同世代の人間ですし交流もあったようですから合作の曲があってもおかしくないと思いますが。

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Aベストアンサー

今は洋楽では大人数の共作、共演、featureといったことが当たり前に多くなされています(そういう手段の普及度は日本とは比較にならないです)が、西洋クラシックの時代に人気作曲家が合作といったことは割と少ないと思いますよ。
まず自分の知る限りでは、この頃の作曲家は非常に作家性や自我の強い人達であり、今のロックバンドなんかと異なりピアノに向かって黙々と1人で創作することに慣れていて、共同で1つの作品を創作するなんてとても出来そうにないことと、宗教音楽の時代と異なり著作物の権利問題に既に厳しくなっていて、「共作」という権利問題の扱いがまだまだ成熟していなかったこと、等が挙げられると思います。実際、作家の間で使用許可を得たとか得ないとかパクっただとかの訴訟問題は当時からよく起こっていたようです。

ただ、作曲(ピアノ版や、ピアノ譜のスケッチ等)は1人の人が担い、後々編曲版を別の人が作るといったことは多かったようです。
実際、ドビュッシーは無名のサティを世に出す手助けをする為にジムノペディを管弦楽アレンジしていますし、ラヴェルはドビュッシーの管弦楽曲のピアノ版、もしくはピアノ曲の管弦楽版を編曲したりしています。言うまでもなくこれらは同時代を生きた作曲家達です。
上のように、既にある有名曲を後々別の有名作家が編曲するということは多いですが、人気作家で忙しかったドビュッシーは、管弦楽曲のスケッチを自ら作曲して、友人であり作曲家であったにカプレにおおまかな指示だけしてオーケストレーションを任せる等のことも度々しています。これは共作とは言えるかもしれませんが、どちらかというと「分業」もしくはカプレは「アシスタント」ですし、「作曲家」は完全にドビュッシーとなりますよね。

ということで、「ショパン=リスト」となっていたら、自分ならなんとなく「リストが後々編曲したのかな」と思います。詳しいことは知らないので憶測でそう思うってだけですけどね。参考までに。

今は洋楽では大人数の共作、共演、featureといったことが当たり前に多くなされています(そういう手段の普及度は日本とは比較にならないです)が、西洋クラシックの時代に人気作曲家が合作といったことは割と少ないと思いますよ。
まず自分の知る限りでは、この頃の作曲家は非常に作家性や自我の強い人達であり、今のロックバンドなんかと異なりピアノに向かって黙々と1人で創作することに慣れていて、共同で1つの作品を創作するなんてとても出来そうにないことと、宗教音楽の時代と異なり著作物の権利問題に既...続きを読む

Q”初聴で?だが、今は夢中”という名盤

名盤ガイドなどを読んで聴く方も
たくさんいらっしゃると思いますが
「なんでこれが名盤なの?」と正直、思うものも
あると思います。

もちろん、人それぞれ感性は違うのですが
名盤といわれるのであるから多くの人間が
”非常に良い”と心底、感じているはずです。
理性として「まったく理解できん・・・」
と思いつつ、聴いていると感性が訓練されるのか
学習するのか
「す、すばらしいっー!」と夢中になって
しまうことがあると思います。自分はありました。

そんなあなたにとっての名盤を教えてください。

ちなみに自分にとってのそういった名盤は
グールドのゴールドベルク(新盤)でした。
旧盤とくらべて非常に遅いし、ヘッドフォンで聴く
自分としてはステレオで鼻歌の耳障り具合がアップ
されたこのアルバムは
まさに「なんでこれが名盤?」と
不思議でたまりませんでした。
「遺作だから過剰評価?」と余計な詮索まで
してしまいました。が、半年くらいなんとなく
聴いているうちに「美しい・・」とうっとり
するようになりました。

最初の印象は自分が考えているほど
当てにならないのかもしれない、とつくづく感じてます。

名盤ガイドなどを読んで聴く方も
たくさんいらっしゃると思いますが
「なんでこれが名盤なの?」と正直、思うものも
あると思います。

もちろん、人それぞれ感性は違うのですが
名盤といわれるのであるから多くの人間が
”非常に良い”と心底、感じているはずです。
理性として「まったく理解できん・・・」
と思いつつ、聴いていると感性が訓練されるのか
学習するのか
「す、すばらしいっー!」と夢中になって
しまうことがあると思います。自分はありました。

そんなあなたにとっての名盤を教え...続きを読む

Aベストアンサー

思わずうなってしまいました。というのは、僕が真っ先に挙げようと思ったのが同じくグールドの『ブラームス:4つのバラード、2つのラプソディ、間奏曲集』(ソニーミュージックエンタテインメント、2004年)だったからです。

その意味においても、グールドは人をじっくりと感動させるアーティストの一人だと思います。

Qショパン,リスト,ラフマニノフのピアノ曲オススメ

こんにちは。

ピアノに関してはまったくのど素人のクラシック音楽愛好家です。
ベタな質問で恐縮ですが,作曲家自身が名ピアニストでもあった三名様(ショパン,リスト,ラフマニノフ)のピアノ独奏曲または四手のための作品のオススメをご教示いただけましたら幸いです。

【お願い事項】
 ・作曲家お一人様それぞれ数作品程度をめどに
  (傑作がたくさんあって絞るのは大変かと思いますが)
 ・三名のうちのどなたかだけ,もちろん一曲だけのオススメでもOK
 ・聴きやすい,親しみやすい曲想でなくてもOK
 ・曲の長短は不問
 ・一般的な世評をご教示いただいてもいいですし,個人的好みでもOK
 ・お気に入りのCDアルバムでご紹介いただいてもOK
 ・私の好みは無視していただいてOK(えっ,そんなの知ったこっちゃない?^^;)

なお,これらは勝手なお願いですので,作品数の縛りも含め,ご自由にご回答いただいてももちろん結構です。


では,よろしくお願いいたします♪

Aベストアンサー

意外なご質問ですね。
私の好みは無視していただいてOK…とのことですので,
マニアックなものではなく,オーソドックスなもので考えてみました。

リスト
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=237633

迷った結果(迷うほど多くは知らないのですが),ひとつに絞るならこれにしました。
ユーザーレビュー 2007年10月04日の方のコメント通り,
Un sospiro「ため息」と,La leggerezza「軽やかさ」の印刷ミスがあります。
「12の超絶技巧練習曲」や,ラ・カンパネラでお馴染みの「パガニーニによる大練習曲」,
よく聴く機会があるので演奏される頻度が高いのではと思う「森のざわめき」など,
有名なものは満載の2枚組です。お勧めの低価格盤です。
ハンガリー狂詩曲はオーケストラでご存知のものがあるでしょうし,
こちらの方がいいのではと思いました。
「巡礼の年」は大人の香りがする通好みで,質問者様にぴったりかもしれないと迷いましたが,
それは後のお楽しみにということで,まずは上記のもの絞りました。


ラフマニノフ
http://www.hmv.co.jp/product/detail/853252

安いものばかり上手に買っています。
幻想小品集 作品3-1『エレジー』は私のお気に入りです。
もう少し演奏のテンポが速いといいのですが。(私好みでは)
楽興の時 4番 ホ短調 作品16-4はショパンの「革命」からの影響かな?…と思います。
演奏は別のCDでも,『エレジー』が入っているものがお勧めです。
lib08に試聴があります。
http://piano1001.com/lib_0_frame.htm


ショパン
一番迷ったので最後になりました。
ノクターン,バラード,スケルツォ,ソナタ,ワルツ……,どれもいい!,どうしましょう。
迷いに迷って,やっぱり,ノクターン!
お気に入りの演奏があったのですが残念ながら廃盤になっていました。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/742515

悪口は禁句かもしれませんが,ポリーニとワイセンベルクにはがっかりしました。
全曲は聴いていませんが,キーシンの演奏にはグッときました。
でも,これも残念ながらノクターン全曲のCDがなさそうです。
というわけで,演奏者のお勧めは分かりませんが,遺作を含む21番まで入っているものを
お選びください。映画「戦場のピアニスト」で使われた20番 嬰ハ短調 遺作は特に好きです。
下記,動画の試聴でどうぞ。ノクターン第20番 「遺作」(ルイ・レーリンク)
http://www.piano.or.jp/enc/dictionary/composer/chopin/000448.html

意外なご質問ですね。
私の好みは無視していただいてOK…とのことですので,
マニアックなものではなく,オーソドックスなもので考えてみました。

リスト
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=237633

迷った結果(迷うほど多くは知らないのですが),ひとつに絞るならこれにしました。
ユーザーレビュー 2007年10月04日の方のコメント通り,
Un sospiro「ため息」と,La leggerezza「軽やかさ」の印刷ミスがあります。
「12の超絶技巧練習曲」や,ラ・カンパネラでお馴染みの「パガニーニに...続きを読む

QF. リストの オラトリオのピアノ譜

F.リストのオラトリオ:『Resurrexit from Oratorio Christus』S.3 のピアノ・ソロ譜ってどこかで手に入らないでしょうか。IMSLPを探してもなくて困っています。できればDaniele Terzano 編曲の楽譜がいいのですが、何か情報を持ちの方いたら教えてください。
動画はDaniele Terzano,編曲のResurrexit from Oratorio Christus です。
https://www.youtube.com/watch?v=TzV4g03TBgw

Aベストアンサー

これはちょっと無理かもしれません。ミュンヘンのデジタル化ライブラリーに、珍しいリスト作品のスコアが出ているところがありますが、そこにもありませんでした。原曲自体がメジャーな曲とは言えませんし、編曲が出たことはないかもしれません。Daniele Terzanoという人は、現役のピアニストのようなので、自分の演奏用に編曲したものだと思います。印刷譜として出版しても採算は合いませんので、一般の音楽出版社からの通常の形での出版はなかなか期待できないかもしれません。ただ、これまでにジョルジ・シフラやホロヴィッツ、最近のものではヴォロドスの各種編曲なども、書き取られてPDF化されているものが出回ったりしているので、いずれ何らかの形で入手できるようになる時が来るかもしれません。
検索している途中で、英語のQ&Aに同じ質問を見かけました。ときどき英語カテで回答をお見かけするので、荷風さんではないかと思いました。回答が一つありましたが、この方が出しているリンク先の楽譜サイトで検索しても出ませんでした。
IMSLPには、原曲のスコアも出ていませんね。先ほど書いた、ミュンヘンのデジタル・ライブラリーデジタル・ライブラリーには、原曲のオーケストラ・スコアが出ています。Youtubeの演奏を聴きながら、このスコアからピアノ譜を書き起こすことは可能だと思います。

これはちょっと無理かもしれません。ミュンヘンのデジタル化ライブラリーに、珍しいリスト作品のスコアが出ているところがありますが、そこにもありませんでした。原曲自体がメジャーな曲とは言えませんし、編曲が出たことはないかもしれません。Daniele Terzanoという人は、現役のピアニストのようなので、自分の演奏用に編曲したものだと思います。印刷譜として出版しても採算は合いませんので、一般の音楽出版社からの通常の形での出版はなかなか期待できないかもしれません。ただ、これまでにジョルジ・シフラ...続きを読む

Qショパン・リストでオススメのピアノ曲のCDを教えて下さい

ショパンやリストの、エチュード系のCDを探しています。

『エチュード全集』や『ハンガリー狂詩曲全集』など、出来たら選曲集ではなく、全集が好ましいです。

演奏家については、殆ど無知ですので、有名な方を教えていただければと思います。



どうぞ宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

◇ショパンの練習曲はポリーニをお勧めします。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/851768

ポリーニは好みに合わなくて何度もがっかりさせられましたが,
この1枚は別でした。目が覚めるような鮮やかな演奏です。
一番,お勧めしたいのはホロヴィッツですが,
残念ながら,練習曲集,ワルツ集のように,まとまった形では
C Dが出ていません。演奏は素晴らしいです。
http://www.hmv.co.jp/Product/detail.asp?sku=1818508

◇リスト ハンガリー狂詩曲全集
 ピサロ
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1460034

使用楽器がブリュートナーということで珍しい録音かと思います。
楽器の特性が表れていると思いますが,豊かな響きの好録音です。
演奏は都会的というか,この曲集でよく聴く「こてこて」した感じがなく,
品の良いハンガリー狂詩曲です。

ブリュートナーの説明
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D6%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%C8%A5%CA%A1%BC


◇リスト 練習曲集
 リスト弾きの饗宴ということで複数のピアニストです。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=237633

ガンガンと力が入った演奏は何度も繰り返し聴いていると疲れを感じ,飽きてきますが,
この曲集は,全体に力んだ演奏はなく,良いと思います。
この値で,この内容はお買い得かと思います。

>演奏家については、殆ど無知ですので、有名な方を教えていただければと思います。
商業ベースに乗るのが下手で,あまり名は売れていないけれど,
たいへん優れたピアニストもいますので,「有名な方」は
あまり気にしなくていいと思います。
一部の音楽評論家の意見で,「ショパン弾き」とか「リスト弾き」と
レッテルが貼られますが,それも一種の商業ベースによるものです。

◇ショパンの練習曲はポリーニをお勧めします。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/851768

ポリーニは好みに合わなくて何度もがっかりさせられましたが,
この1枚は別でした。目が覚めるような鮮やかな演奏です。
一番,お勧めしたいのはホロヴィッツですが,
残念ながら,練習曲集,ワルツ集のように,まとまった形では
C Dが出ていません。演奏は素晴らしいです。
http://www.hmv.co.jp/Product/detail.asp?sku=1818508

◇リスト ハンガリー狂詩曲全集
 ピサロ
http://www.hmv.co.jp/produc...続きを読む

QF.リスト作曲:パレストリーナによるミゼレーレ(詩的で宗教的な調べ 第8曲)

F.リスト作曲のパレストリーナによるミゼレーレ(詩的で宗教的な調べ 第8曲)の1-12小節は教会旋法で書かれているのですか?詳しい方教えてください。
https://www.youtube.com/watch?v=ZjDaGts26K4

Aベストアンサー

>この「同主短調であるA-moll(A minor)や、」はe-moll (E minor) ということでしょうか?

申し訳ありません。書き間違いです。
この部分はどういう風に解説をまとめたらわかりやすくなるだろうかと思って書き直している間に、自分が混乱しました。「同主短調であるE-mollからのIV度和音の借用や、シャープの少ないG-durへの転調が頻繁に起きるので・・・」と書くべきところでした。なぜ間違えてA-mollと書いたかというと、「E-durのI → E-mollのIVの借用」という和声進行は、場所によってはむしろ「A-mollのV → I」のように聞こえるからです。たとえば11小節目の1、2拍目です。その少し前、7小節目から8小節目前半にかけては明らかにA-durへの転調という形になっているので、その流れで聞くと、11小節目の1、2拍目はA-mollのカデンツに聞こえます。それ以外の部分のA-C-Eの和音も、E-mollのIVの借用と明確に判定できるわけではなく、どちらとも取れる曖昧な状態にあります。そんなことを考えている間に、いつの間にか両方が混同された書き方になってしまいました。もっと誤解のない書き方に直すとすれば、「A-C-Eの和音 ― これは同主短調E-mollのIVの借用とも下属調の同主短調A-mollへの転調ともとれるが ― の頻出で第三音C#がしばしば半音下がったり、シャープの少ないG-durへの転調が頻繁に起きたりするので、E-durの調号でシャープを四つ書くと、頻繁にナチュラル記号を書かなければならなくなる」ということになるでしょうか。

>この「同主短調であるA-moll(A minor)や、」はe-moll (E minor) ということでしょうか?

申し訳ありません。書き間違いです。
この部分はどういう風に解説をまとめたらわかりやすくなるだろうかと思って書き直している間に、自分が混乱しました。「同主短調であるE-mollからのIV度和音の借用や、シャープの少ないG-durへの転調が頻繁に起きるので・・・」と書くべきところでした。なぜ間違えてA-mollと書いたかというと、「E-durのI → E-mollのIVの借用」という和声進行は、場所によってはむしろ「A-mollのV ...続きを読む


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