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近年、内々定をいただく学生が二極化していると聞きます。

(1)何社も内々定をもらえる学生
(2)1社も内々定をもらえない学生

この二極化の原因は学生のどういう点が原因だと思いますか?

私は、現在就職活動中で、特にたくさん内定が欲しいわけではありません。行きたいところに内定がもらえれば満足です。

ですが、少し疑問を感じたので、質問しました。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

人事をやったことがある立場からの意見として参考にしてください。



(1)将来像が見える学生や自社で働いた時にどんなふうに働くかイメージできる学生
(2)どんな人かよくわからない学生、努力しなそうな学生、考えが偏屈な学生
だと思います。

(1)に該当する人は、自分のことを理解していて
強み・弱みがわかっていて、会社に入ってからも努力してくれそう
だということだと伝えられる人はどの会社の面接でも強いです。
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やっぱり、


・光るものがある学生
・そうでない学生
でしょうね。同じことを言っていても気になる人っています。
ハキハキ喋るとか、笑顔で喋るとか、熱意や情熱をもって話すとか。
それだけでも大きな違いです。
また、過去に何か素敵な経験をしているのも大事ですよね。
あぁ、この子は普通に生活してきて、4年間サークルで遊んできたんだろうなって人はくさるほどいると思います。
逆にそうでない人が就職で勝って行くんだと思います。
面接官だって大学生活をしてきたでしょうから違いは一目瞭然でしょう
ね。

なかなか難しいですけどねぇ…
いくら経験とスキルを持っていても当日スムーズに話せる度胸を持っていないとダメだし、当日いくらスムーズに行けてもダメな人はダメだし。
本当難しいです。
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単純に考えれば


(1).優秀で誰もが欲しがる人材
(2).頼まれても雇いたくない人材
というだけの事でしょうね。
好況時は会社を維持するためにも(退職者による減に備えて)人員を確保しますが、不況時は厳選した採用になるので質問のような事が顕著に現れます。
だから、追加の理由として
(2).いてもいなくてもあまり影響の無い人材(プラスにもマイナスにもならない)
というのも増えているでしょう。
好況時なら採用しても良かったけど、このご時勢「普通」ならいらない、って事なんでしょうね。

学生側の理由よりも雇用側の理由が強いと思います。
強いて学生側の理由と言えば、これまで(1)と見られるだけの努力をして来なかったのが(2)なんでしょうね。
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