2024年のうちにやっておきたいこと、ここで宣言しませんか?

迷ってます。土地は借地です。高齢の祖母が一人住んでおります。
以前に質問させて頂きましたが、色々と考えております。
建物名義は亡くなった祖父のままです。長男に変えたいのですが相続人で印鑑を押してくれない人がいてます。建物自体は古くて価値は余りありません。書類を作成(建物価値や協議書)し、実際に会って話しをしたいのですが、体調が悪い等で会ってくれません。もちろん、気持ちの問題ですから、それなりのお礼はするつもりです。このままにしておく訳にはいかず・・。困ってます。知恵をお貸しください。

A 回答 (1件)

 こんにちは。


 先の質問は質問のみを読みました。その後回答があったようなのでそのままにしてありました。再度質問するということは全く前進していないと言うことでしょう。その質問の番号は記録していないので、どのような答があったかも判りません。この間にどうしたかも書いてくれると回答する側も助かります。

 答の前に、このような例は私の叔母の家でも発生していました。
 婚家で先代の死去の際にきちんと書類を作成せず、不動産の相続を放っておいたままにしてあった(これは60年近く前のことですから仕方が無いといえば仕方がありません)。→その長男(叔母の夫)が晩年になってようやく書類をまとめようとしたが、1軒だけどうしても判を押してくれないところがあった。→夫の死後叔母も引き続きその人に訴えていたが、それでも駄目で、ついに叔母も死亡。→その長男はろくに働きもせず、どうにか食って行ければ良いと考えているような者のため、おそらく死ぬまでこのまま放置だろう。→ほかにきょうだいが二人いて、東京の東南部の外れとは言え、昔農家だったので敷地はかなり広い。敷地の半分ほどは借地として貸しているが、相当前から又貸しをされている。土地の金額もばかにならないだろうが、この先どうなるか、当のきょうだい達も考えたくないというのが本音かもしれない。もちろん相続関係者に故人が増えれば増えるほど手続きは面倒になる一方だ。

 さて、こうなるとあとは情に訴えるくらいしか手は無いかもしれません。取り様によってはひどい言い方かもしれませんが・・・。
「このままでは祖母も死ぬに死ねません。この世に未練が残って成仏出来ないかもしれません。どうか祖母のためにもご理解いただいて、書類に判をお願いします」。
 ここまで思い切った言い方をしたことはありますか? 脅しにも近いかもしれません。ですが私の叔母のところでも、遺産の分割に不満があるから金を寄越せとか、判を押すと経済的何らかの負担を求められる可能性がある、という理由ではないのに、とにかく判は押さないと頑張っていたようです。こうなったら、化けて出るぞとでも言うくらいしか出来ることは無いのではないかと感じます。
 あとはその人に余程の影響力を持っている人を探して協力してもらう程度でしょうか。その人に子や妻、更にきょうだいとその子、がなければ、当分は諦めて死ぬのを待つでも良いのですが、そううまくは行かないでしょう。 
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