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どっちもありそうな気がします。
すっぱりあきらめた方が、時間や体力・費用などのロスが防げて、その分の余力を他に振り向けられることもあります。
一方やりとげた方が、達成感と一歩成長した充実感を味わって、周りから評価されるようなこともあります。

皆さんは、どちらに近いでしょうか?
性格的には、どっちですか?
どういうことがありましたか?

A 回答 (12件中1~10件)

私は、すぐにあきらめます。


やり遂げるためには、それだけの準備と、自信と、集中が必要です。
今、それが整ってないと感じたら、即座にあきらめます。
もちろん、行けると感じたら、やり遂げるまで続けますが、何の根拠もなく、意気込みでやり始めたら却って失礼というものです。
あきらめて、時を待つのが、やり遂げるための近道だと思います。

>どういうことがありましたか?
いや、もう、あきらめてるんだから、そんな、あえて、言わさなくても、だって、どう、やり遂げろっていうんだ、この髪で(またかい!)
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この回答へのお礼

回答を頂き、ありがとうございます。

>あきらめて、時を待つのが、やり遂げるための近道だと思います
なるほど、けだし名言ですね。
髪は時を待っても・・・

何も起こらないですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/05 22:34

できなさそうな事ははじめからやらないので、あきらめると言う事はあまりありません。

なので、おそらく、ほどほどにやり遂げているのだと思います。これは、行動では「やり遂げる」方を選んでいるように見えますが、心底には「あきらめない」と言う気持ちがあるのではなく、「あきらめが肝心」だと思っているからこそ、「できなさそうな事ははじめからやらない」とあきらめているのだと思っています。
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この回答へのお礼

回答を頂き、ありがとうございます。

>できなさそうな事ははじめからやらないので
なるほど、それはそれでひとつの方法かも知れませんね。
無理にハードルを設けるよりも、やれるレベルを淡々とこなしていくということの方が、結果的にロスが防げますね。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/06 17:12

哲学的ですね。


こんな回答で良いか分かりませんが。
どっちでも無いと思います。
どのような分析をし、何を狙うかだと思います。
これが無いと、諦めがただの根性無しになり、やり遂げても自己満足で終わってしまいます。
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この回答へのお礼

回答を頂き、ありがとうございます。

なるほど、諦めるにも理由が必要ですね。
そして、やり遂げた後でも、それの活かし方が大事ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/06 13:06

物理的に不可能なこと意外は、やり遂げるべきだ。



しかし、長続きしない。
だからと言って、諦めた訳ではない。
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この回答へのお礼

長続きしないからといって、諦めたのではない・・・
それは性格でしょうか。
私にもそういう経験がありますが、性格ですね。
お腹一杯になってしまいます。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/06 13:04

すぐあきらめる人間なんて生きてる価値はない



命をかけてやりたいことをやる人間がいい
またそうなりたい
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この回答へのお礼

なるほど、とことんやり遂げてこそ人間たる本分ということですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/06 13:01

こんにちは・・・・・



すっぱりあきらめる→時間や体力・費用などのロスが防げる。
やり遂げる→達成感と充実感、そして、周りからの評価が得られる。

この私、以前から、この二つの行き方の振り分けがとても上手いと言われていました。

まさに、達成感と一歩成長した充実感、そして、周りからの評価が欲しいといったケースでは、私はとても頑張り屋でしたし、今でもそうです。
そして、これは時間や体力やコストの無駄だと判断したら、諦めと逃げ足は人一倍早い方です。

極端な例では、身も焦げるような恋ですら、こりゃだめだと判断したら、さっさと自分から諦めて身を引いてしまうといった経験もありました。ところが、そんな恋ですら諦められる性格ってAB型の血液型の女の性格傾向の特徴なんだと、どの血液型の本にも書いてあるんです、不思議ですね。
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この回答へのお礼

回答を頂き、ありがとうございます。

なるほど、どう説明したらいいんでしょうね。
要領がいいということか、変わり身が早いということなのか、打算的というのとも、ちょっと違うし・・・
でも、そのメリハリがあるからいいのでしょうね。
>身も焦げるような恋ですら、こりゃだめだと判断したら
意外とあるかもですね。
私の場合は身分不相応による諦めが多いですが・・・
ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/06 12:59

少々、回答から逸れるかとは思いますが。



起こってしまった(結果が出てしまった。)事は諦めが肝心。
足を1本切断した事故の時には手術前に「切断に関する同意書」を書かされるのですが(おーい、早く痛みや出血止めて~。状態で。(笑))選択肢は1つしかないし、無くなるものは無くなる。
諦め早かったですね。^^;
切断手術中に「出来なくなった事」より「出来そうな事」を考えていました。
(痛みで大騒ぎしながら。ですが。)

やり遂げるよりやれる所までやることが大切。
辛かったり、苦しかったり、痛かったり。
やり始めちゃったら途中でこれは無理!!と分かっても肉体的なことであれば進める限りは指が1本動く間、意識が保てられる余裕があるうちは前に向かって進みます。
意識が無くなるまでやればそこが多分、私の限界。と納得できます。
もっと長期的スパンの問題であっても始めたらとことん行きます。
大手保険会社との民事裁判も7年間(途中で弁護士はほぼ諦めてました。^^;)やっちゃいました。
やり遂げなくとも「やれるとこまではやった」感に重きをおきます。

もっとも基本、怠け者なのでやり始めることが少ないのですが。(笑)
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この回答へのお礼

なるほど、実体験であるだけに、思わず正座して(真面目に)お礼を書かせて頂いております。
起きてしまったことは事実として受け止めて、これからどうするかを考えるということですね。
私の知り合いも、工場で右指4本(親指以外)を切断する事故に遭いました。
本人は落ち込んでいて「何もできない人生だ」と嘆いていましたが、ある療養所に入って、脊損で一生車椅子を余儀なくされている患者さん達と親しくなったそうです。
その患者さん曰く、「私の状態を考えたら、あなたの指の怪我は怪我のうちに入らない。私からすればあなたはすごく幸せだ」と言われたそうです。
起きてしまったことは仕方がないですが、これからをどう生きるか、ですね。
確かに彼は、健常者からみたらハンデを負っているかも知れませんが、普通の人でも自堕落な人生を歩む人は多いです。そんな中にあって必死に頑張っていこうと思っている彼をみると、応援したいですね。
何事も諦めないことですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/05 22:57

やっぱり「ケースバイケース」でしたね。



ただ、私自身は「こだわり」タイプなので、達成感は得たいのですが、そのために「浪費」するときも多かった。
もっとシンプルにやれば!と後悔することも多いですので、その辺がこれからの命題になっていくんでしょうね。
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この回答へのお礼

回答を頂き、ありがとうございます。

なるほど、でも達成されたら今までの浪費とか苦労は忘れしまうものではないですか?
もっとも、最少の浪費で最大の効果が得られれば越したことはないですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/05 22:42

その達成したい物事にもよると思います。


依頼された仕事だったら、達成させます。
ほかの人にはできて、自分にはできない、と思いたくないから。
よほどの専門的な技術や知識がいるものでなければ、ほかの人にできることなら、自分だってできてもおかしくないと思ってやります。

自分のことに関してだったら、あまり達成していることはないかもしれません。なんか、達成しちゃうのがもったいない、達成させちゃうと終わりという気がするので、「寸止め」したり。
わざと達成させないでいることが楽しんでいるという感じです。
それまでは興味がすごくあって夢中になってやってたものが、あるときスーっとその興味が薄れることもあります。
そうなったら、そこでパタっと終わり。
また興味が出たら、再開するかもしれませんが。
というのは、いい訳で、実際のところは、飽きっぽいだけかもしれません。

>どういうことがありましたか?

いろいろ。
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この回答へのお礼

回答を頂き、ありがとうございます。

>わざと達成させないでいることが楽しんでいるという感じです。
そういう感覚って、ありますね。
達成しちゃうと終わり、というか興味が急速に薄れていくというのも分かります。
そうなってしまうと怖い自分がいます。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/05 22:40

前者。

後者は命に関わることもある。                                                                           .
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この回答へのお礼

なるほど、特に山登りでは当てはまりますね。
山は行く勇気よりも退く勇気、と言いますね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/05 22:37

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