アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

昨年7月にイタリア旅行したとき乗ったミラノ行きの飛行機で、ミラノ到着前に窓から見たアルプス山地の中に添付写真のような険しい山を見つけました。この山の名前をご存知の方がおられましたらお教えいただけないでしょうか。

「ミラノ到着前に見つけたアルプスの山の名は」の質問画像

A 回答 (4件)

回答者No.2のjess8255です。



もっと簡単な方法がありました。

Google EarthのFly toに Sassolungo(先ほどの回答ではSassolundoと誤記入しました。末尾から2文字目が違います。失礼!)と入力して検索ボタンを押せば、この山の真上の画像が出ます。これでお試し下さい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 jess8255さま、懇切なご回答ありがとうございました。
 私もGoogle Earthで見てみました。たしかに写真のような立体画像が出てきますね。ご教示いただいたSassolungoに間違いありませんね。
 この山地は日本名サッソルンゴ山地と呼んでいるらしく、ネットを調べたらたくさん出てきました。壁の高さが千mを超える独立した山地のようですね。これならアイガー北壁にも引けをとらない感じですね。
 これで大変すっきりしました。ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/07 11:19

回答者No.2のjess8255です。



もっと簡単な方法がありました。

Google EarthのFly toに Sassolungo(先ほどの回答ではSassolundoと誤記入しました。末尾から2文字目が違います。失礼!)と入力して検索ボタンを押せば、この山の真上の画像が出ます。これでお試し下さい。

立体視のやり方はマウスの使い方次第です。最初は苦労すると思いますが、やってみて下さい。
    • good
    • 0

海外出張の折、北からミラノ到着する機内から見下ろした経験がありますが、このあたりはドロミテ(Dolomiti 発音はドロミーティ)山塊と呼ばれ、どの山も剣のように尖っているのが特徴です。



お写真を拝見して(今日はお客様も少ないものですから:苦笑)、Google Earthの立体視で探してみました。非常に特徴のある山の姿ですが、Sassolundo(サッソルンド)と呼ばれる山(最高峰は3200m)ではないかと思います。四角形の北側が平地に向かって開け、残りの3方が険しい山になっているので、間違いないと思います。

念のためにGoogle Earthでのスクリーンショット(標高3300mからの視界)を添付します。もしGoogle Earthでこの地点を確認したければ、
Fly toのボックスに
46°31′31″N
11°44′05″E
(北緯46度31分31秒 東経11度44分05秒)
を1行(上では2行に分かれていますが、改行を消して一行にし、Nのあとにワンスペースを)で入れて検索するとこの山の真上に視点が来ます。

経緯度の入れ方が分からなかったら、同じFly toのボックスに、
Santa Christina Val Gardena という地名を入れてください。この村の真上が表示されます。この村のほぼ真南、3.9kmのところにあの剣のような頂をもつSassolundoがあります。高い視点からだと、全体がコの字型(北西側が開いている)に見える山です。

マウスの中央にあるローラーを押しながら回転させると立体表示されます。添付した写真はこの山を北北西から見たものです。

当たっているといいなぁ・・・。
「ミラノ到着前に見つけたアルプスの山の名は」の回答画像2
    • good
    • 0

ぱっと見、形状と岩肌の色から、ドロミテのような気がします。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!