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またご相談よろしくお願いします

プ〇ミスに 89万 年利25% 7年の契約
武〇士に 49万 年利21% 7年の契約
アット〇ーン 99万の年利15% 3年の契約があります

月23万(手取り)
妻子もちです。

1)プロ、武の減額は、可能でしょうか?

2)司法書士さんとの相談で、収入と支出の相談してみて、5年の期限で債権者との和解を進めて、もらうことは、可能でしょうか?(不規則な仕事のため、副業が厳しい)
3)アット〇ーンは、3年と契約期間が短いため、2社が、仮に5年の返済で和解になっても、3年返済になってしまうのでしょうか?

なんとか、月4万は、確実に返す事が出来るのですが。

よろしくお願いします

A 回答 (2件)

#1です


 ・任意整理の費用ですが(東京弁護士会)
   着手金:1社当たり2万円×依頼分、消費税、諸経費
   弁護士により分納等も可能です、着手金の手付けとして5万払って、残りは後日等(弁護士によりますご相談下さい)
   報酬:過払いで債務が減った場合などに
      1社当たり2万円+減額額の10%、消費税
      複数社の場合はそれぞれ報酬金は発生します
 ・一般的には
   着手金を払って弁護士が受任→各消費者金融会社にその旨を通知→以後支払停止
   弁護士が貴方用の振り込み口座を開設←貴方はその口座に毎月一定額を振り込む(振り込み金額は事前に弁護士と決めます・・毎月確実に支払える金額)
   この口座から弁護士費用が支払われます、また過払いもこの口座に入金、また消費者金融会社への支払もこの口座から弁護士が行います
   振り込み手数料等もこの口座から支払われます
  基本的には着手金を払った後は、毎月一定額を弁護士から指示が有るまで毎月、入金する事になります、
 
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>プ〇ミスに 89万 年利25% 7年の契約


 武〇士に 49万 年利21% 7年の契約
 アット〇ーン 99万の年利15% 3年の契約があります
 ・債務の合計額が237万になりますから
  司法書士には依頼できません(司法書士が交渉権を持つのは140万までです)から、弁護士にご相談下さい
 ・プロミス・武富士は法定金利差分が元本から引けますから債務は減額可能です
  アットローンは債務はそのままの金額です
 ・返済期間は、普通3年位ですが、支払能力・弁護士の交渉でのばす事は可能です・・全て5年も可能です、弁護士次第です

この回答への補足

アドバイスありがとうございます。司法書士だと140万以上になると相談が厳しいのですね。合計の負債額ではなく、債務社、一社に対しての上限だと思っていました。司法書士さんでは無理と言うことなので、弁護士さんに相談します。やはり依頼金は、かなり変わってしまいますか?たびたび、すいません。
よろしくお願いします。

補足日時:2009/03/06 15:19
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