プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

過去2回流産したことあります。
病院で黄体機能不全と診断されました。
最近漢方薬を飲んでいます。
先月は生理前12日から胸張りが有りましたが、
今月はちょうど生理前14日から胸が張りました。

生理前14日から胸張り始めたのは
黄体機能不全が治った症状でしょうか。

生理前14日から胸張り始めたのは
胸張りが始まった日が排卵日と判断してもいいでしょうか?

最近の生理日は
12/27
1/28(1/17日から胸張り)
3/7(2/22日から胸はり)でした。
今月妊娠したいですが、
ここ二ヶ月の生理で計算したら
3/26-3/30の間が排卵日だと推算したらよろしいでしょうか?

病院へ行って
排卵日を検査して
排卵誘発注射を受けて
黄体機能を補うお薬を飲んで、
さらに排卵後は注射を4日に1度しなければならないでしょうか?
また毎日基礎体温を測らないといけないでしょうか?

毎日基礎体温計ったり、病院へ行ったりすることに
けっこうストレスを感じています。

病院へ行かなくてもできる方法がありましたら教えていただけますか?
宜しくお願いいたします。

A 回答 (3件)

こんにちは。



>生理前14日から胸張り始めたのは
黄体機能不全が治った症状でしょうか。

関係ないでしょうね。

>生理前14日から胸張り始めたのは
胸張りが始まった日が排卵日と判断してもいいでしょうか?

胸張りだけで判断しちゃいけませんね。

>最近の生理日は
12/27
1/28(1/17日から胸張り)
3/7(2/22日から胸はり)でした。
今月妊娠したいですが、
ここ二ヶ月の生理で計算したら
3/26-3/30の間が排卵日だと推算したらよろしいでしょうか?

この2周期だけでも、32日周期ー38日周期とかなりの差がありますね。これまでにはもっと長い周期も短い周期もあったのでは?不順だと、なかなか周期から排卵日を予測するのは難しいだろうと思います。

あとですね、排卵期の胸の張りというのは、卵胞ホルモン分泌のピークに乳腺が刺激されて起こります。卵胞ホルモン分泌のピークは排卵日の前々日から前日です。例えば12/27から始まった周期のその時期が1/17とすると、排卵はその翌日か翌々日=1/18か1/19。そうすると次の生理までの期間(高温期)が8日間か9日間しかないことになり、黄体機能不全の疑いがあることになります。
ただし、冒頭にも書きましたが、胸の張りだけで排卵日を決めるわけにはいきませんから、あくまでも「そんな可能性もある」というだけのことです。

>病院へ行って
排卵日を検査して
排卵誘発注射を受けて
黄体機能を補うお薬を飲んで、
さらに排卵後は注射を4日に1度しなければならないでしょうか?
また毎日基礎体温を測らないといけないでしょうか?

病院に行かなくても
排卵検査薬と頚管粘液の性状の変化を付き合わせ使いこなして
個人輸入でクロミフェンや黄体ホルモン剤も個人輸入で購入して
やろうと思えばできると思います。
しかし、全て自己責任ですし、使いこなすには経験と知識が必要です。
ストレスと仰いますが、病院で面倒を見てもらうほど、安全で簡単で安上がりな方法はないのですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/03/09 14:06

胸の張りに関わらず、妊娠の兆候と言われるものは、当てにはなりません。


よく期待している人はそれらの兆候にすがってしまいますし、気持ちもわかるのですが、残念ながら根拠にはなりません。
妊娠した後に、「ああ、あの胸の張りは妊娠のせいだったんだ」と振り返ることならできる。というものだと私は思っています。

何もせずに、普通にすごして、でしたら。
せめて排卵検査薬をつかってはいかがでしょうか。
使う場合は、変にけちらずに可能性がある期間はしっかり使わないと意味がない、と排卵検査薬でうまくタイミングを取り妊娠した友人は言っていました。

ただ、排卵誘発剤も必要で、排卵後の4日に1度の注射も必要で、という不妊治療は結構重度といいますか、自力での妊娠がかなり難しい状態だったのではと推測しますが、いかがでしょうか。
たまたま、あれもこれもする方針の病院だったというのなら、別ですが。
自力での妊娠が可能になっているかどうかを調べる意味でも、基礎体温は一度つけてみたほうがいいのではと私は思います。
基礎体温を見れば、黄体機能不全が回復しているかどうかもわかるかもしれません。
これが回復していないと、妊娠しても継続が難しいということになりかねませんから。
私などは基礎体温を測ることにもう慣れていますので、目覚まし時計を止めた手で体温計を取り、口の中に入れてそのまま寝る、なんてことをしながら基礎体温を測っています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/03/08 13:09

不妊の一因として、母体の栄養素(カロリーではなくビタミン・ミネラル・タンパク質)不足を重視する医師もあります。


現代日本では飢えるということはあまりなくても、意外にもビタミン等が不足しやすい条件がそろっています。
睡眠不足、運動不足、嗜好品を日常的に食べる、白米・白パンなどの精白穀類の摂取、ダイエットなどです。
「分子整合医学 不妊」で調べてみると、栄養素不足と不妊との関係や胎児への影響などを見ることができます。

お菓子やカフェインなどの嗜好品は、たまに少量を楽しむ程度とする、
食事は三食、主食と複数のおかずがあるものを食べる。植物性食品も動物性食品も両方きちんと食べる。
睡眠は規則正しく充分にとる、などが重要となります。
栄養素を消耗するのは簡単なのですが、充分な状態に持っていくのはかなり大変です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/03/08 13:08

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