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井沢元彦「逆説の日本史」は、週刊ポストにて連載されている
超長期連載作です。
独自の視点からの新解釈が大変面白いです。
1992年より邪馬台国の話から始まって、17年経った今でもまだ
江戸時代をやってます。
この連載はいったいいつまで続くんでしょうか?

1~3巻 古代
4~8巻 中世
9~11巻 戦国
12~15巻 近世(江戸時代) ←ここまでが既刊
16~17巻 江戸時代の文化史中心
18~19巻 幕末
20巻 日清・日露戦争
21巻 第一次世界大戦・日中戦争
22~23巻 太平洋戦争
24巻 昭和の戦後
25巻 平成

と、私の予想では、全25巻ぐらいだと思います。
だとすると、連載はあと10年は続くんじゃないでしょうか?
(その頃にはもう平成が終わってるかも…)

皆さんの予想・ご意見をお聞かせ願います。

「井沢元彦「逆説の日本史」はいつまで続く?」の質問画像

A 回答 (2件)

>連載はあと10年は続くんじゃないでしょうか?



人気ありますからね、ひょっとしたらもっと続くかも知れませんよ。江戸時代も松平定信まできて次は文化、文政かと思ったら時代逆戻りして今江戸時代初期、中期の諸藩をやってます。特に近代になれば資料が豊富ですからちょっとした日記や新聞記事などの解釈でいくらでも延ばせます。井沢氏が老人になっても続いているんじゃないかな?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
個人的には、幕末や日露戦争の項を早く見たい気もしてるんですが、
連載をもっと続けてほしいですね。

お礼日時:2009/03/21 20:11

読んだ事無いので wiwki を拝見。



確かな史料で確認できぬテーマを推理(妄想?)し続ける、というスタイルと見受けました。
これじゃ、エンドレスになっても不思議じゃありません。
売れる限りはお続けになるのでしょうね。
 
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