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今3回生で、4月から4回生になります。
大学院進学希望なので、
卒業論文張り切っているのですが、
どうもまだまだ先となると、テーマに目移りしたり、
書庫をぶらぶら面白い本がないかとのんびり探すといった作業ばっかりしてしまって、すすみません。
スマートな、綿密な計画がたってないからだと思うのですが、どうしたらいいでしょうか。
一月ごととかの、区切りがうまく立たないです。

*また卒論ゼミのようなものがなく、本当に自力でプランをつくっていかなければなりません。

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A 回答 (6件)

matekiさんは東洋史が専攻とのことですね。



先輩の論文を先ず読むことでしょう

東洋史は別の分野なので、アプローチは違うかも知れませんが、
私が学生に示していることは:

1 先ず、テーマを決めましょう。なにか自分の興味のある事件です。そもそも、東洋史を選んだのは、だれか興味のある歴史的人物が居たのでしょう。自分と接点のあることを選びましょう。
 何か、新しい見方、結びつけ、何かとの比較を。
2 関係資料を探しましょう。一番手っ取り早いのは百科事典、歴史事典です。

3 参考文献を探しましょう。図書館の司書の方にテーマに関係のある書籍・論文の探し方を聞きましょう。
4 仮アウトラインを作ります。
5 文献カードを作ります。
6 情報カードをつくる。文献からの丸写しと要約は区別し、出典を明記する。

7 最終アウトライン作成:論理的にまとめる。
序論1.論文の目的、動機、仮説、論文の構成 
  本論: 1章 事柄
      2章 先行研究の概要
      3章 あなたの結論と裏付け
8. 執筆と校正 本に書いてある事では、無く自分の言葉で書くこと く。
9. 出典の表示 : 引用、参考にした出典を必ず表示する。
10. 仕上げ :推敲 最後に文献を50音順に並べる。

4月から12月までのスケジュールを作り、期限の1ヶ月前までに仕上げて、推敲すること。

卒論の書き方の参考書を最低1冊は買うことを勧めます
例:木下是雄『理科系の作文技術』中公新書
  澤田昭夫『論文の書き方』講談社文庫
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とにかく研究室に行きにくいんですよね。

気持ちはよくわかります。
つてがないとどうにも行きにくいですよね。

春休みの時期だと授業もないので、研究会とか定例学会みたいのにもぐるのが手っ取り早いです。
研究科の掲示板とかチェックしてると告知が出てると思います。
で、もぐってもいいですか?と教授にお伺いをたてにいけば、研究室訪問のきっかけになりますし、そういう研究会に参加することで院生とも顔見知りになれます。
大体同じ学部出身なら、味わう苦労も一緒なので、結構みんな親切にアドバイスしてくれますよ。
で、「どうしようかな。これも面白そうだし、あんなのもいいな」みたいな聞き方はしないこと。
時代でもテーマでもなんでもいいので、コアになることを決めて、その上で初めて生まれる選択肢を具体的に出して相談していかないと誰も相手にしてくれませんよ。

論文を書く訓練を受けていない人が独学で、院試に提出できるような論文を書くのは難しいです。
必ず定期的に教授に論文を見てもらうような状況に持っていきましょう。
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条件は了解しました。


しかし、matekiさんが大学院志望ということだと、下記の文言が気になります。

>意欲のある学生が、分野の近い先生や、院生に
>聞きに行くという“慣習”になっています。

>#しかしなかなか敷居が高くて、
>(もっと気楽に相談すればいいのかもしれませんが)
>何かまとまったものが出きるまで、
>相談しにいきにくいなあと思っています

もともと大学院というのは意欲のある学生が行くところです。そこで一生を極められるような学問をしながら生活していくのが院生の仕事。その先生にmatekiさんが近寄れないとすれば、かなり院への道が危うくなると思います。
それと、同じ大学の大学院に進むのであれば、研究室の教授が指導教官としてつくわけですから、ここで仲良くしておかないと後々困らないかと思います。
さらに、修士2年は同じことを継続的にやる期間。目移りしてもよいのですが、ご自身の研究におけるコア(核)の部分を作っておかないと困るだろうと考えます。そのコアを作るのが卒業論文であり、それが作れないと、厳しいようですがさらに院への道は遠のきます。

教授に近寄れないのは、アイディアが絞れていないからですよね。でしたら、自分が1年かけてやれるような研究テーマを書き出してみる。それでも絞れて来なければ、図書館の外へ抜け出すという手もあります。それでも絞れないのであれば、友人と相談、という手もあります。
#歴史とは「過去との対話」でしょうか、「史料との対話」でしょうか。
#それによってかなり研究スタンスも変わってくるような気がします。

そうまでしてどうしてもアイディアが出過ぎて絞れないのであれば、そのことを教授に話すのも一策かと思われます。敷居が高いと思っているのは、matekiさんの思い込みという可能性だってあるわけですよね。

ちなみに、私も卒論ゼミが事実上なかった経験者です。そのときは、e-mailをふんだんに利用して指導教官とアポをとり、定期的に見てもらっていました。その中で感じたのは、本当にスマートな計画を作ろうとすると、挫折するということ。あらかじめ、プランは(立てないのも困りますが)大雑把にしておいたほうがよいのではないでしょうか。

とりあえず、1年前の卒論執筆者からアドバイスできるのはこんなところでしょうか。
何かあれば、また補足を下さい。

なお、回答者は社会科学系出身のため、若干論文の作法が異なることがあるかと思われます。ご了承下さい。

この回答への補足

ありがとうございます。
3月中にレジュメでもつくってアポをとって
先生に相談しようと思っています。

自分のやろうとしていることが、
1)解決すみ
2)流行遅れ
3)無意味なテーマ
・・・ではないかみたいな不安をよく持ちます.
でも安直に先生にテーマを与えて貰うのも、
今後によくないしとか思うのですが。

補足日時:2001/03/20 03:57
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ニュージーランドの大学に勤務する者です。

ご相談の件ですが、これは「何について卒論を書きたいのか、それが決まっていないから計画が立たない」のではないかと思ったのですが、いかがでしょうか? テーマに目移りしてしまうという状態では、なかなか具体的な計画も行動も難しいだろうと思います。

「何となく面白そう」な題材はたくさん見つかるものですが、同時に「何となく程度だから特に研究しなくてもいいか」ということも言えます。matekiさんが本当に学びたいことは何ですか? それを考えてみてはいかがでしょうか。

私の場合は、卒論に取りかかる前、「20年ほど生きてきて、大学にも行かせてもらったというのに、まだ本当に『自分はこのことについては自信を持って知っていると言える』というものがない!」という焦りをとても感じました。自分は何を学んできたのだろう、何を本当に理解したと言えるのだろう・・・。

そんなとき、自分の回りの物事よりもむしろ、自分の中にある悔しさ、悲しさ、怒り、といった「ずっと片付けることができずに、心の底にたまっていた問題」に意識が向いて行きました。そしてある日、たまたま出会った一つの論文が私のもやもやを吹き飛ばしました。

「これだ!」と感じたその論文は「1920年代当時のアメリカにおける人種主義団体クー・クラックス・クランの活動と、それが1924年の移民法成立に与えた影響」というものでした。そうだ、なぜ人は人を差別するのか。なぜ強いものは弱いものを迫害できるのか。なぜそんな行為を正当化できるのか。その社会や文化背景は何なのか・・・。

まだ幼かったころ、子供たち同士の「いじめ」を経験していたことが私の心の中にずっとあったのでしょう。このとき、私の中にあった「これを知りたい!」という深い動機と、卒論の研究テーマが結びつきました。「今まで生きてきて、せめて一つくらいは本当に『学んだ』と言えるものをまとめたい」という思いに駆られ、私はその次の年、アメリカの大学に留学し、卒論作成のために無我夢中で勉強したことを覚えています。

あのとき頑張れたのは、結局「これを学ばなくては日本に帰れない」、「この決着がつかなくては、大学まで行った意味がない」といった「譲歩できない一線」が自分の中に引かれていたからだ、と思います。卒論はそれくらいの情熱をかける価値があると思うのですが、いかがでしょうか。

自分の経験から勝手なことをずいぶんと書いてしまいました。ご参考になればいいのですが。よい研究をまとめられることをお祈りしております。
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指導教官はいないのでしょうか。


教授との「ほう・れん・そう」(報告・連絡・相談)は重要ですよ。
教官がいなければ、大学院も入るのが格段に難しくなります。
指導教授の有無を教えてください。

この回答への補足

歴史。東洋史です。
東洋史研究室の教授スタッフは、3名です。
学生は、どこに配属されるとかがなく、
また卒論ゼミのようなものもありません。
意欲のある学生が、分野の近い先生や、院生に
聞きに行くという“慣習”になっています。

#しかしなかなか敷居が高くて、
(もっと気楽に相談すればいいのかもしれませんが)
何かまとまったものが出きるまで、
相談しにいきにくいなあと思っています。

補足日時:2001/03/05 15:05
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理学系の方なのでしょうか?


私自身、理学系だったのですが、この時期大学院志望
を決めました。さて、だからといってぶらぶらしては
いませんでした。というのも、私は他大学の大学院に
進学を希望していたからです。
なもない、大学だったのですがその割に授業料がめち
ゃたかかったので思い切って東大の大学院に進学する
ことをきめそれからかなり勉強しました。
実際、合格できたわけですが、入学のとき周りが某
有名大学の学生がずらりとならんでいる中私だけが
名もない大学からの入学生でちょっと先行き不安に
なったことも在ります。現在、私は、東大の教授を
なさっている方(日本で名前だけはしらない人はい
ない)の推薦で東京大学で修士課程を卒業後、アメリカ
の大学院で頑張っています。
恐らく、君の将来は、いま分かれ道ではないでしょうか?こんな、馬鹿な私でも東大生を名乗れるくらいなのでいっそ、有名他大学へ入学(君が東大生ならハーバード大学へ入学)と言う意気込みで頑張っては如何でしょうか?

こんな、人生相談的なことでよろしいんでしょうか?
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